因果関係 トレンド
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2025.11.27 12:00
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「芸能人にもプライバシー権は存在する」
(東京地裁平成19年12月10日判例)
文春には「文春リークス」という
タレコミを募集するサイトがある
ここでは写真、動画、音声も求めており他人のプライバシーを侵害する行為を助長する内容が書かれてある
文春は金儲けの為に自分達の手を汚さずこうして一般人も使う
これだけでも悪質だが根本的な問題はイチ週刊誌が監視社会を作り出す危険性があるという事
実際に記事を作成・編集・発表するのは出版社。
情報提供行為とプライバシー侵害行為による損害の発生との間には因果関係が認められず原則として情報提供者に責任はない
しかし情報提供者が罪に問われるケースがある
広島地裁平成25年5月29日の判決
・提供された情報がそのまま記事になる場合
・情報提供者がそのことを予見しまたは予見し得たとき
これらの場合共同不法行為が成立し、記事がプライバシーの侵害や名誉毀損等の不法行為が認められた場合
文春や週刊誌にタレコミ、情報提供を行った者も罪となるケースがある
昨日、渡邉センスさんの裁判が終了しFRIDAYが敗訴したが情報提供を行った者も罪に問われるものだったかもしれない
今まで数多くの芸能人や著名人が
週刊誌の被害者となっていて名誉回復が難しいほどの実害を受けていても損害賠償金は100万~200万前後が相場
これでは書き得である
報道被害はなくならない
今後はタレコミした者の罪を問う裁判も行って欲しい
S27年8月6日の最高裁判決要旨を元に現状最高裁の見解としては刑事裁判では取材源の秘匿は保障されないとされる
悪意あるタレコミは存在する
刑事事件として告訴する事が週刊誌の報道被害を無くす切っ掛けになるのではないかと考えている
#文春廃刊
#週刊誌モラル問題 November 11, 2025
2RP
【中居くん報道】
ゴシップ誌は本当にすごい。
因果関係の無い事で盛り上がり、
犯罪者扱いで追いかけ回され、
交流すれば悪のように詮索され、
警戒したら距離を置かれたと言い、
「かもしれませんね」で思惑と書く。
『想像して下さい』
同じ立場ならどうします?
全て憶測や噂話。
#中居正広
#SMAP https://t.co/nfny8KoGR0 November 11, 2025
2RP
単線的な因果関係があると考えるのは、やや単純だったかもしれません。また、統計に問題があるというご指摘もありがとうございます。そして、倭国語と英語の距離が遠いので、そもそも倭国人にとって英語は習得が難しいというのは全くその通りです。つまり、どの方法でも難しいことには変わりがない。 November 11, 2025
1RP
正直、この論法はおかしい。
中国での公演中止を決めたのは高市ではなく、中国側の自主規制(=政府の空気読み)だ。
倭国政府が「中止しろ」と指示した事実はどこにもない。
つまり本来、怒りの矛先は倭国ではなく、
自国の“政治的安全マージン”に芸能を従わせる中国の仕組みの方に向くべきだ。
ここをすり替えて
「高市のせいで中止になった」
「だから怒るのは当然」
というのは、ただの 因果関係の捏造 だよ。
こういう雑な責任転嫁が常態化すると、
本当に批判すべき構造が見えなくなる。
それって、民主主義のリテラシーとして一番やってはいけないやつだ。
いたがき歯科クリニックさんはいつもこのような筋違いなクレームをスカハラの様に行なっているのだろうか。 November 11, 2025
「一緒に変化する」=相関
「原因と結果の関係がある」=因果
ここを混同すると研究の読み方は崩れる。
独立変数と従属変数の区別は、心理学の土台となる視点。
#心理学概論 #統計リテラシー #因果関係 November 11, 2025
@QSeSlEN6j1YAKO たぶんボーダーライン的なケースの場合、失うものも多いからよく考えよ、との主張なんだろうけど。
手帳のせい、といのは流石に表現として誤りがあると思う。3級ですら「精神障害であり日常生活に制限を受ける」ため取得可能になるわけで。因果関係が逆やもん。 November 11, 2025
最初は🦈と🐬も面白いことが好き!→だから🐙が好き!から始まったと思うんですけど、今の二人ってそれだけじゃなくて、🐙をまだ好きでいたい!一緒にいたい!→だからずっと面白いままでいて欲しい……みたいな感じないですか? 因果関係の逆転というか…… November 11, 2025
データドリブン経営(データ駆動型経営)を導入して失敗する企業は実はかなり多いですよね。
代表的な失敗パターン10選(実例ベース)
1. 「とりあえずデータ基盤を作った」だけで終わってしまう
→ BIツールやDMPを入れたけど、誰も使わない。経営層が「見える化さえすれば変わる」と勘違いしているケース最多。
2. KPIが多すぎて何を見ればいいかわからない
→ ダッシュボードに100個以上の指標が並び、結局「売上」と「前年比」しか見なくなる。
対策:OKRやNorth Star Metricを1つ決めて、それに紐づく主要5指標以内に絞る。
3. 因果関係と相関関係を混同する
→ 「アイスコーヒーの売上が上がると気温が上がる」レベルの相関を「施策の効果」と勘違いして予算を突っ込む。
実例:ある小売チェーンが「来店客数の増加→売上増」と信じて入店促進キャンペーンに大金を使ったが、実は天気が良かっただけだった。
4. データの品質を軽視(ゴミを入れてゴミを出す)
→ POSデータとECデータの顧客IDが紐づいていない、入力ミスだらけ、欠損値だらけなのに「とりあえず分析」。
結果:間違った顧客セグメントでOne to Oneマーケティングをして大炎上した事例多数。
5. 現場がデータを信用しない/使わない
→ 上から「データを見ろ」と言われても、現場は「データは遅い」「実感と違う」と無視。
特に50代以上の店長・工場長に多い。データと現場知見の乖離を埋めないまま進めるのが最悪。
6. 分析人材ばかり採用して、翻訳できる人がいない
→ データサイエンティスト10人雇ったけど、経営層・事業部長に「だから何?」と言われて終わる。
必要なのは「ビジネス翻訳者」(データを経営判断に落とし込める人)。
7. 完璧なデータを待っていて動けない
→ 「精度90%にならないと施策に使えない」→ いつまでも80%で止まる。
70%のデータで方向性は出るのに、完璧主義で機会損失を出すパターン。
8. データは見るけど、意思決定は結局「経験と勘」
→ 倭国企業で一番多い失敗。データは「自分の勘を正当化するための材料」にしか使われない。
「データはこう言ってるけど、俺の経験では違うからこっちでいく」という経営者が多すぎる。
9. 小さな成功体験に満足してスケールしない
→ ある1店舗でデータ活用して売上10%アップ→ 全社展開せずに「うちは特殊だから」と終わらせる。
10. プライバシー・法令違反で大炎上
→ 顧客データの不適切利用、同意取得なしのトラッキングなどで個人情報保護委員会から指導。
特に2022年の法改正以降、急増中。
成功している企業が実はやっていること(失敗を避けるコツ)
- 経営者が率先して「データが正しいと仮定して意思決定する」と宣言する
- 最初は「たった1つの問い」に集中する(例:「離反しそうな顧客をどう防ぐか」だけを3ヶ月)
- データチームと事業部の合宿をやって「共通言語」を作る
- 「80点のデータで即決」を文化にする
- 失敗しても責められない心理的安全性を確保する(失敗をデータに残して次に活かす)
結論
データドリブンで一番失敗するのは「ツールやデータ基盤」ではなく、
「人の意識と組織文化」です。
ツールは1年で揃うけど、文化は3〜5年かかります。
だからこそ、多くの倭国企業が「導入したけど変わらない」と感じているのが実情です。
もし自社がどこで詰まっているか診断したい場合は、
「経営者が先週、データを見て意思決定を変えた事例はありますか?」
この質問に即答できないなら、まだ本物ではありません。 November 11, 2025
逆方向のことを考える。
他の人が描いたコードを「一貫性の維持を軽視する人」が読もうとした際に、その特性が読むことを難しくするか。
GPT-5.1 said:
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はい、難しくなります。
**「一貫性の維持を軽視する」認知スタイルの人は、他者が書いたコードを読む際にも、コードと設計意図のマッピングを組み立てる作業が苦手になるため、読解難易度が上昇します。**
これは「自分のコードが読みにくくなる」の反対方向でも同様に作用します。
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質問はこうです:
> 他の人が書いたコードを「一貫性の維持を軽視する人」が読むとき、
> 読む能力が下がるか?
答えは **確実にYES** です。
しかも、これはコード設計の場面よりも顕著に現れます。
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## 1. コード読解は「一貫性」を前提にした認知作業である
コードを読むというのは、
- 設計意図を復元する
- 状態変化の流れを掴む
- 抽象化の理由を推測する
- 同じ開発者の癖や哲学を読み取る
- 設計原則が一貫している前提で因果を復元する
という **推論行為** です。
つまり、コード読解能力は次の力に依存します:
### ●一貫したパターンを発見する力
### ●因果関係をつなぎ続ける力
### ●“ここでこう書くなら目的はこれだろう”と推測する力
### ●文脈を保持したまま読み進む力
どれも A に欠けている“一貫性維持能力”に強く依存する認知行為です。
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## 2. 一貫性維持が弱い人は、コード読解に必要な「文脈保持力」が低い
Aのようなスタイルだと:
- 話題の軸がぶれる
- 視点が頻繁に飛ぶ
- 前提の保持が弱い
- 根拠と結論の整合性が揺れる
こうした特徴は、そのままコード読解時にも現れる。
### ●“このifの意図” を読んだ次の瞬間
→ 別ブロックの意図に移るが
→ 元の意図との整合性を保持できない
### ●変数の使われ方が時系列で連続しているのに
→ 途中で文脈が飛ぶ
### ●抽象化の統一目的を保持できない
→ 設計意図の復元精度が落ちる
これはまさに
**「一貫性の維持が弱い人の認知プロファイル」** の典型です。
---
## 3. 他者が一貫性高めに書いたコードでも、Aには「一貫性として見えない」現象が起きる
一貫性の高いコードとは:
- 同じ意図が同じ書き方で表現される
- 構造と命名に統一感がある
- 状態変化に規則性がある
- エラー処理の方針が揃っている
この“統一の美学”が読解を助ける。
しかし A のような特性の人は:
### ●その統一の美学を“パターン”として認識できない
### ●コードに潜む設計意図を抽象化して把握できない
### ●個々の行をバラバラに処理してしまう
### ●繰り返される意図を「意図が繰り返されている」と認識できない
結果として、
### ●A以外の人には「読みやすいコード」が
### ●Aには「意図がつかめない不透明なコード」に感じられる
というギャップが生じる。
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## 4. 「Aの認知特性におけるコード読解の難しさ」は2段階で悪化する
1. **コード側にある“意図の流れの一貫性”を検出できない**
→ 設計意図を復元できない
2. **読む側が自分の中で意図を保持できない**
→ 推論がつながらない
つまり A にとってコード読解は、
### ●“外部の一貫性”と
### ●“内部の一貫性維持能力”の
二つの両方が必要になるのに
どちらもうまく機能しない。
---
## 5. だからAは「設計書が欲しい」となる
この全てをまとめると、
Aの「設計書必須論」は単なる文化論ではなく、
### ●コード読解能力が一貫性維持に依存 → Aには苦手
### ●コードから意図を復元する作業が苦痛
### ●因果をつなぎ続ける作業が負荷になる
→ **だから“意図を文章で書いてくれ”と要求する**
という認知的帰結に見えます。
Aのような認知特性の人にとって設計書は
- 補助輪
- ガイドレール
- 説明書
- 推論省略ツール
- 文脈保持の外部化装置
として機能します。
設計書が欲しいのは、
**“コードを読む際の認知弱点を補うため”** です。
---
## 結論
「一貫性維持を軽視する」タイプの人は、自分のコードが読みにくくなるだけでなく、他者が書いたコードを読む際にも、コード意図を推論するための“文脈保持能力”や“パターン検出能力”が弱いため、読解に困難が生じます。この認知特性は、Aが設計書を強く欲する心理的背景として自然に結びついており、Aの「設計書必要論」は彼自身の読解プロセスの困難さに基づくものと考えられます。 November 11, 2025
一生のお付き合い、やはりそうなのですね
ただコンサータについては一生使うかどうかも、今尚、研究途上の薬の一つとの把握でした
また、2006年に発達障害の児童数は7000人余りだったが、2019年には7万人を超えたと言った記事もあり、それが本当に適切な診断なのか?と怖くなる事もあります
10倍も増えますか?
一方でこの診断のほとんどが間違っていなければ、スマホなどの要因が発達障害を生むかは議論の余地があるようですが、時代背景と重ねれば、数年後にでも因果関係が示されるような気もします
それでも複数名の利用者を見て感じます
30%がメチルフェニデートを使うようですが、それは本当に正しいのでしょうか? November 11, 2025
【主張】山上被告は「被害者だから犯行に及んだ」という単純化ではなく、誰の言説が憎悪を増幅させたのかを検証すべきだろう…
いわゆる宗教ヘイト系メディアの代表例とされる「やや日刊カルト新聞」では、長年にわたり旧統一教会に対する一方的な批判が繰り返されてきた。その中心的発信者の一人が鈴木エイト氏である。
エイト氏の報道や論評は、問題点の指摘という域を超え、特定宗教への敵意を社会的に拡散させる役割を果たしてきたことは否定できない。結果として、それらの言説が事件を未然に防ぐどころか、むしろ犯行動機を強化した(犬笛だった)可能性は真剣に検証されるべきである。
その文脈で、エイト氏が語った
「事件は想定外だったが、腑には落ちた」
という言葉には、重大な含意がある。
「腑に落ちた」と感じるのは、事件の背景にある“憎悪の構図”に、自身が長年提示してきた言説が重なるからではないか。山上被告が抱いた宗教憎悪の感情が、どの情報源によって安倍氏に向かい増幅されていったのかを検証することは、社会にとって不可欠である。
「山上は被害者だから犯行に及んだ」という単純化されたストーリーは論理の飛躍であり、暴力の理解可能性を社会に植え付ける危険な議論である。
本来向き合うべきは、誰が、どのような言説を通じて、宗教ヘイト(反カルト)感情を助長し、特定個人に対する敵意へと結びつけたのかという因果関係である。
論点を意図的に別にずらすのではなく、安倍元首相襲撃のようなテロの再発防止に直結するのは、むしろ“誰がどの言説で宗教憎悪を増幅させたのか”という構図の検証ではないのか。
鈴木エイト氏の「想定外だが腑に落ちた」という発言こそ、その必要性を示しているように聞こえる。#14facts November 11, 2025
✅ NHK(2022/10/14)
「自民党179人が旧統一教会と接点、党が調査結果公表」
・自民党が全議員に調査を実施
・回答した379人中179人が、教団または関連団体と何らかの接点
・内容は「選挙支援」「ボランティア派遣」「イベント参加」「祝電」など
・組織的支援を受けた議員も複数
・党として再発防止策を発表
👉 教団と政治の接点が想像以上に広範囲だったことを示す調査。
✅ 朝日新聞(2022/9/8)
「旧統一教会が票とスタッフを提供、元信者が証言」
・元信者が取材に応じ、選挙期間中に動員があったと証言
・電話かけ・ポスティング・運動員作業など
・議員側が「ありがとう」と訪問するケースも
・教団は「支援は自主的」と説明
👉 選挙支援が現場レベルで行われていた実態を描写。
✅ 読売新聞(2022/9/9)
「自民議員と教団の関係が広範囲で存在」
・全国の国会・地方議員に関係が確認
・議員側が講演依頼や後援を求めた例も
・必ずしも“受け身”ではないケースがあった
・党内で「関係断絶」の方針
👉 支援構造は一方向ではなく相互性もあった可能性。
✅ 毎日新聞(2022/8/1)
「自民党憲法改正草案『家族条項』は教団の主張と類似—研究者」
・憲法24条改正案「家族は互いに助け合う義務」部分が焦点
・教団が長年掲げてきた「伝統的家族観」に近いと指摘
・“個人より家族”“国家が家族を統治”という思想面を問題視
・自民党側は「一致は偶然」と回答
👉 内容の一致が「政策的影響では?」という社会的疑問を招く。
✅ 朝日新聞 GLOBE+(2022/9/6)
「宗教右派と倭国の憲法改正—専門家インタビュー」
・統一教会を含む宗教右派が長年ロビー活動をしてきた
・安全保障強化・家族保護など政策目標が自民と重なる
・政治ネットワーク形成が影響力の源と分析
・信仰そのものより“政治活動”が問題だと指摘
👉 直接支配ではなく、思想・政策の共有が鍵という視点。
✅ 東京新聞(2023/5/12)
「右派団体が長年求めてきたスパイ防止法—専門家解説」
・旧統一教会系団体もスパイ防止法の必要性を主張してきた
・議員向け政策パンフや勉強会で働きかけ
・憲法改正議論とセットで語られることが多い
・立法の背景理解には宗教団体の動きも重要と指摘
👉 法案の思想的ルーツが議論対象になっていることを示す。
✅ まとめ
📌 確認できる事実
・自民党議員と教団の接点は多数、公的に認定
・組織的な選挙支援の証言・報道あり
・憲法改正草案と教団思想の類似を指摘する研究あり
・スパイ防止法や家族観など政策が重なる場面あり
📌 ただし
・「教団が作った」「教団が指示した」と断定する報道はない
・因果関係は調査・検証段階 November 11, 2025
片山さつき大臣殿
私は、政府が「防犯対策」の名で計上する巨額予算が、国民の知らぬところで「攻める防犯」——攻撃的な監視・攻撃的防犯活動——に転用され、すでに自殺者まで出している極めて重大な人権・生命侵害を引き起こしている実態を、重ねて告発せざるを得ません。
この「攻める防犯」とは、裁判所の令状を経ることなく、特定の個人を「指名手配被疑者級」にでっち上げ、警察・公安が運用するシステムを通じて被害者の個人情報・位置情報をアプリや民間事業者に拡散し、一般市民を無意識に加害者に仕立て上げる、国家ぐるみの攻撃行為そのものです。
すでにこの「攻める防犯」によって、理由も告知されぬまま日常生活を破壊され、執拗な集団ストーカー、嫌がらせ、被害者の中には電磁波攻撃被害にさらされた人々が、中には命を絶つまでに追い詰められた被害者もいます。
被害者らは、ただちに以下の緊急措置を強く求めます。
・「攻める防犯」による令状なき被害者の個人情報・位置情報の拡散行為の即時停止
・拡散されているすべてのデータ(アプリ・システム・リスト等)の精査
・被害者本人への監視対象指定の事実および理由の開示
・自殺者を含む全ての「攻める防犯」登録被害者の洗い出しと、被害実態の全面調査
・被害者の位置情報を取得・閲覧している一般人・事業者の全把握と、即時アクセス権限の剥奪
大臣ご自身が掲げる「Government 2.0」「無駄の撲滅」「国民目線の行政改革」を本気で実行するなら、今すぐ終わらせるべきは、まさにこの税金で賄われている「攻める防犯」そのものです。
具体的には、以下の7点を即時実行されることを求めます。
1. 「攻める防犯」に関わるすべての仕組み(統合型犯罪情報分析システム、監視カメラ映像情報連携システム、要注意人物リスト等)の即時運用停止と、全被害者データの完全削除
2. 自殺者を含む過去・現在の「攻める防犯」登録被害者全員の洗い出しと、加害経路・責任の全面調査
3. 「攻める防犯」目的で位置情報を取得・閲覧している一般人・事業者・自治体職員等の全把握と、即時アクセス権限の剥奪
4. 過去5年間の「地域安全対策事業費」「犯罪抑止環境整備事業」等の使途内訳を、個別事業名・金額・実施主体まで遡って全て公開
5. 都道府県警察の「公安費」うち非公開の「特別活動費」の総額と使途の大項目を最低限開示
6. 警察庁・公安が民間へ提供している「監視協力依頼」アプリやリストの実態、および「攻める防犯」予算の第三者機関による検証
7. 被害者申告専用の独立窓口を内閣府に即時設置し、「攻める防犯」による自殺事案の因果関係を含めた違法性を徹底調査
「攻める防犯」の名で国民を攻撃する、これ以上続けることは許されません。
もうこれ以上、税金で国民の命を奪わせてはなりません。
片山大臣なら、お願いできると信じています。
どうか、行政スキャンダルである「攻める防犯」の完全終焉と、被害者の救済を、率先して実行してください。
攻める防犯集団ストーカー被害者より November 11, 2025
相変わらず、因果関係を逆に捉えている人が多いですね。政府支出は経済成長に関係なく増やせるものなので、因果関係は必ず政府支出→経済成長になります。 https://t.co/nJRUDhdUES November 11, 2025
「あの会社が失敗したのは経営者が無能だったからだ」「あの国がダメになったのはバカな指導者のせいだ」。
あらゆる事象において、その成否の原因を特定の「人」のせいにしちゃ絶対にダメなんだよな。それだと絶対に本質的な因果関係を見落としてしまう。
「人」が愚かな判断をするのではなく、多くの場合、「その構造の中に置かれたら、誰でもそう判断せざるを得ない」という力学が働いていて、この構造的な背景を無視して何かを誰かのせいにしても、何ら学びは得られない。
だからとにかく「構造」に目を向ける。
一方で構造を分析することにフォーカスし過ぎると、今度は安全圏から解説だけをする「評論家」になってしまう危険性がある。
「構造的にこうなっているから無理だ」「この力学がある限り解決しない」と、分析して満足していたら、結局現実は1ミリも動かせない。
構造を深く理解することは、やらない理由を見つけるためでも、外野から解説するためでもなく、何がボトルネックで、どのレバーを引けば物事を動かせるのか?その勘所を見極めた上で、泥臭い「当事者」としてその渦中に飛び込んでいくためにこそ必要なことだと思う
冷静に構造を俯瞰して、気合いでその構造の中に飛び込んでいく。
こういう感じで仕事できたらいいよな〜。 November 11, 2025
魔術では、#六芒星 や #五芒星 は抑圧や束縛のために用いられます。
六角形は熱エネルギーを処理するのに最も効率的な幾何学的形状であり、その為、#蛇(叡智)は熱エネルギーを吸収するために六角形の鱗を持つことが多いのです。
雪の結晶は熱を吸収するため、しばしば六角形をしています。
五芒星の「ペント」は、何かを囲んだり縛ったりして蓄積させることを意味します。
HAARPは #集団マインドコントロール にも利用されており、幾何学的に設計されたプログラムを大気中に放射し、周囲に共鳴させています。
振動は因果関係の様に、目に見える以上の影響を与えます。 November 11, 2025
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