北京 トレンド
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2025.12.10 11:00
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自衛隊機にレーダー照射した中国の王毅外相が北京で独外相と会談し「倭国は台湾を利用して対立を煽り、中国に対して武力で威嚇しようとしている。倭国は敗戦国として過去の行動を特に深く反省し、言動を慎むべきだ。中国人民と世界の平和を愛する全ての人々は国連憲章の根本的な目的や原則を遵守する責任があり、倭国の再軍備、更には軍国主義復活の試みを許してはならない」と。一方で駐日中国大使館は「中国統一という大業の妨害を企てるいかなる勢力も許さない」とX。もはや完全に支離滅裂… December 12, 2025
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中国の外交が終わったってことね。言葉の外交をやめて、力の外交へと本格的にギアを入れたわけ。台湾では民進党政権が続き、倭国では「台湾有事は倭国有事」という言葉が政治の世界で当たり前のように語られ、防衛費増額や南西シフトが進んでいる。自分たちが核心的利益と呼んできた台湾や第一列島線周辺が、静かに守る側の陣営に固められていく光景を、北京はずっと見せつけられてきました。
しかし、中国は憲法や党のスローガンに近いレベルで台湾統一、海洋進出を掲げてしまっているので、やっぱりやめますとは言えません。その行き詰まりが、言葉の交渉よりも軍事的な威圧を選ぶ方向へと中国を押し出しています。
今回のレーダー照射や、ホットラインに応じないという態度は、その象徴だね。
本来ならば、危険な接近があれば、軍同士が直接電話で状況を確認し、誤射や暴発を防ぐために対話するはずです。
それを中国側があえて無視したというのは、
「もう友好的に話をする気はない」
「こちらは軍事の言葉でメッセージを出す」
という宣言ってこと。
外交官がしゃべるのをやめて、戦闘機とレーダーが代わりにしゃべり始めたってことだよ。
話し合いの段階は終わりってこと。
背景には、力のバランスの変化もある。
第一列島線の内側では、中国軍は以前よりはるかに自信を持てる戦力になりました。
「今なら押せるかもしれない」
「どこまでやったら相手が引くのか」
を試したくなる心理が働きます。
レーダー照射やニアミスは、その探りの一種です。どの程度の挑発なら倭国やアメリカが我慢し、どこからが本当に撃ち合いになるラインなのかを、ギリギリまで測ろうとしている。
北京から見れば、「アメリカは口では同盟を言うが、本当に血を流す覚悟はあるのか?」という疑いがあるからこそ、倭国に圧力をかければ日米同盟の綻びが見えるのでは、と計算する。
東京から見ても、「アメリカが迷ったとき、倭国はどこまで一緒に走る覚悟があるのか」を、まだ十分に詰めきれていないのが実情です。
倭国では「台湾有事は倭国有事」というフレーズだけが独り歩きしがちですが、その裏側にある現実的な問い、どこを守り、何を諦め、どの程度の犠牲を国民が受け入れるのか?
これは答えは出てない。
中国はその曖昧さを見抜いています。だからこそ、レーダー照射や威圧飛行で「本当にやるのか?」と揺さぶりをかけ、政治の迷いを引きずり出そうとする。
結果として、最前線のパイロットたちが、政治の曖昧さのツケを払わされているのが今の構図なわけだよ。
ここで大事なのは、「中国は外交を完全に捨てて、今にも戦争に突入する」という単純な物語ではないってこと。
言葉だけの外交ではなく、軍事力と経済力と沈黙を混ぜ合わせた「力による外交」です。
倭国がまずしなければならないのは、自分自身の防衛体制と日米同盟の信頼性を静かに、しかし確実に高めることです。
それは派手な威勢の良い言葉ではなく、装備、訓練、法整備、予算、そして国民的な理解を、一歩ずつ積み上げる地味な作業です。
同時に、どれほど相手が無礼でも、軍事当局同士の連絡窓口だけは絶対に切らしてはいけません。
ホットラインに出ないという中国の態度は批判されるべきですが、倭国側はそれでも粘り強く、別ルートも含めて対話の糸を探し続ける必要があります。
戦争は、誤解と偶発から始まることが多いからです。話す相手がいる限り、取り返しのつかない事態を避ける余地は残ります。
そして何より、倭国社会自身が「何を守るために、どこまで覚悟するのか」を正面から議論することです。
台湾、尖閣、南西諸島、在日米軍基地、シーレーン、経済安全保障、それらはすべてつながっています。
どこか一つだけを切り離して語ることはできません。国民が現実から目をそらしたままでは、政治も本気になれません。 December 12, 2025
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リベラルのアホ共、戦時中に反戦を叫び続けて獄に繋がれたポジションを獄に入らないで楽してゲット狙ってんだろうが、どう見ても覇権主義剥き出しの北京の肩を持った挙げ句に「東京など核の一発で終わる」って只の戦争狂じゃねえか。 December 12, 2025
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※一部抜粋
つまり、高市首相のますます攻撃的な発言は、両国間の最近の緊張激化のまさに中心的要因となっている 。
前述の通り、彼女は中国の主権と領土保全に疑問を投げかけることで、不必要に危機を招いた。
事実上、世界全体が台湾を中国の一部と認めており、これを拒否することは国際法違反のみならず、(倭国を含む)現地法違反にさえなることを忘れてはならない。
にもかかわらず、北京は依然として非軍事的手段による対応にとどめようとしている。
しかし、中国は自制と従順は必ずしも同義ではないことを明らかに示している。
政府は高市氏に対し、たとえ言葉だけのものであっても、そのような敵対的な公式姿勢は戦闘行為に当たると警告した。
中国軍の演習を「監視」するために武装戦闘機を派遣する 、単なるレトリックの域を超えており、アジアの大国である中国は具体的な対抗措置を取らざるを得なかった。
今回の事件は、近年の緊迫した衝突の一つに過ぎない。
また、中国は倭国を、帝国主義と軍国主義によって中国に多大な苦しみをもたらした古くからのライバルとしてだけでなく、米国の主要な従属国の一つであり、ますます紛争の激化するアジア太平洋地域における米国の侵略的な外交政策の延長線上にあると見ていることも特筆すべきである。
倭国はかつて(そして今もなお)、このアジアの大国と少なくとも実務的な関係を築くまたとない機会に恵まれていた。
90年近くも前に倭国が犯した容赦ない残虐行為にもかかわらず、中国は繰り返し、特に経済協力を通じて互恵的な関係を築く用意があると表明してきた。
残念ながら、倭国側の反応は、無関心から露骨な敵意まで様々だった。
これは控えめに言っても極めて賢明とは言えない。
北京の長距離精密攻撃プラットフォームの増強、 特に(ロシア以外では)誰も匹敵できないほどの極超音速ミサイルの大量保有は 、倭国を劣勢に追いやるだけでなく、ほぼ完全に無防備な状態に追い込んでいるからだ。 December 12, 2025
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いや〜、政治ってのは結局「誰の生活のど真ん中を守るのか」って話でさ。平野雨龍さんが大分県庁で記者会見して「次の衆院選大分3区から出る」って言ったのも、言葉は丁寧でも芯は同じだよ😆「大分を守ることは倭国の未来を守ること」要するに、地元の不安と誇りを、国政の言葉に翻訳しに来たってことだよ💡
で、その地元のど真ん中に刺さってる象徴が、日出町のイスラム土葬墓地の話なんだよ。
ここは事実として、町有地に宗教法人(別府ムスリム教会)が土葬墓地を計画して、手続きが進んでいたところに、安部町長が就任後「町有地の売却手続きを止める」方向を示した。
町の公式ページでも、選挙の結果=民意として、町有地を売却しない判断をしたと整理してる。
憲法の話になると、みんなすぐ正義ごっこを始めるけど、ここで大事なのは二つしかない。
ひとつは、政教分離ってのは「宗教を迫害しろ」じゃなくて、「行政が特定の宗教に肩入れして見えないようにしろ」っていう、国の作法だってこと💡
公金や公の財産を宗教団体のために使っちゃダメ、っていう89条がそこで顔を出す🥰😍
もうひとつは、民主主義ってのは手続きの途中であっても選挙で方針が変わることが、良くも悪くも起きる仕組みだってこと。
町長が代わったら止まるのは納得できない、って協会側の気持ちも分かる。
でも同時に、住民側も生活環境や衛生、運用、前例化への不安を抱えてきたのも事実として報じられている。
ここであたしが言いたいのは、土葬が良い悪いでも、イスラムがどうでもないんだよ。
論点は公の扱い方。
公の土地を売る、貸す、便宜を図るの線引きが曖昧なままだと、行政はどっちに転んでも燃える。
推進したら「政教分離はどうした」って言われ、止めたら「差別だ」って言われる。
だから必要なのは、宗教に限らず「公有財産をどう扱うか」「少数の文化的要請に自治体がどこまで応じるか」を、誰が見ても同じ物差しで説明できるルールだよ。
それさえ守れば、6年越しだろうが、10年間計画してきた事業でも、住民と町長、政治家の力で白紙に戻せるってこと。だからこそ、市民は立ち上がるべきだし、既得権益でおかしなことしてきた企業や地元の議会に選挙でNOを叩きつければいい。
平野さんの出馬と安部町長の判断が、同じ地平にあるのはここだよ。
いまの政治ってのは、綺麗な理念じゃ票にならない。逆に、乱暴な断言だけでも長続きしない。
必要なのは落としどころの設計図なんだよ。たとえば「公有地は宗教目的に供さない」を徹底するなら、その代わりに民間での選択である私有地、衛生や環境の基準、近隣合意のプロセスどうするか問題
をどう整えるのか。
逆に多文化共生を言うなら、地域の慣習やコストや感情まで含めて、誰がどこまで負担するのかを具体に言わなきゃいけない。
政治ってのは鍋なんだよ。
具材を放り込むだけ放り込んで「美味いスープになるはず」って言う奴がいる。
でも、火加減とルールがない鍋は焦げる💥
日出町の件は、具材の好き嫌い以前に「鍋の持ち主は誰で、火を誰が管理するのか」って話なんだよ。
そこを曖昧にしたまま正しさだけ叫ぶから、毎回もめる。
地元を守るってのは、誰かを追い出すことじゃない。
ルールをはっきりさせて、行政が余計な誤解を招かないこと。
そして、少数派にも多数派にも「それは制度上こうなんだ」と説明できること。
国を失ったら何が残るのか?
平野雨龍さんがテーマにしてきたことだよ、
香港の悲劇を繰り返しちゃいけない。声を上げられるうちに声を上げなきゃいけない。
北京政府のやり方で香港の人たちは、人権や権利、自分たちの当然の権利が最も簡単に奪われることを身をもって体験してる。だからこそ、彼女は強い。
奪われ、失われる前に動かなきゃいけない。何年越しで進んでた計画も止めなきゃいけないことがある。全てはそこに住む倭国人と国籍関係なく、ルールを守って正しく生きる全ての人たちのためだよ。
彼らの生活と日常を守らなきゃいけない。そのためにも、彼女や安倍町長のように住民や国民のために動ける人が必要なんじゃないかしら? December 12, 2025
4RP
トランプ大統領がNvidiaのH200チップ輸出を「承認」した翌日、北京は静かに、しかし断固としてその扉を閉ざす準備を始めた。55億ドルの損失シナリオが、再び繰り返されようとしている。
表層的なニュースだけを見れば「米国の規制緩和」に見えるが、深層では全く異なるゲームが進行している。これは単なる貿易摩擦ではなく、中国が国家の威信をかけた「完全なるデカップリング」の最終段階に入ったことを示唆しているからだ。
フィナンシャル・タイムズの報道が伝える事実は重い。
トランプ氏はNvidiaに対し、中国へのH200出荷を認め、その売上収益の25%を米国政府が受け取るという異例の合意を発表した。ビジネスマンらしいディールだが、買い手である中国側の論理が完全に抜け落ちている。
北京が用意している対抗策は、非常に巧妙かつ実務的な「ソフトブロック」だ。
中国の規制当局は、H200の購入を希望する企業に対し、「なぜ国内の代替品では需要を満たせないのか」を説明させる承認プロセスの導入を検討している。
これは事実上の禁止令に近い。AlibabaやTencent、ByteDanceといったテックジャイアントが、当局の意向に逆らってまで「米国製が不可欠だ」と主張する政治的リスクを冒すとは考えにくい。
このパターンは、我々が一度目撃したものだ。
2025年7月、トランプ政権がH20チップを承認した際も、中国当局は同様の動きを見せた。主要テック企業に対し、Nvidia製品の購入を避け、国内製プロセッサへの切り替えを指示。その結果、Nvidiaは8月までにH20の生産停止を余儀なくされ、55億ドルもの四半期損失を計上した。
今回対象となるH200は、H20の6倍の性能を持つ強力なチップだ。しかし、Nvidiaの最高峰であるBlackwellからは意図的に除外された「準・最新鋭」に過ぎない。
中国側の視点に立てば、論理は明快である。
「なぜ米国政府に25%もの税金を納め、かつ最高スペックではない製品を買わされるのか?」
北京の戦略は、もはや米国からの輸入に頼ることではない。2014年以降、1,400億ドル以上を投じてきた半導体自立化の果実を収穫することにある。
データは中国の強烈な意志を裏付けている。
彼らは2026年までにAIチップの生産量を3倍にすることを目指しており、公有のコンピューティングセンターには既に「50%以上を国内生産者から調達する」という義務を課している。
Nvidiaのジェンセン・フアンCEOの反応は、この現実を誰よりも冷徹に捉えている。
「わかりません。まったく見当がつきません」
12月3日のトランプ氏との会談後、中国がH200を受け入れるか問われた際の彼の言葉だ。経営判断として、Nvidiaはすでに中国のデータセンター収益を財務予測から除外している。500億ドルの市場機会があると語りつつも、それを当てにしない姿勢は、地政学リスクへの正しい適応と言える。
ここで注目すべきは、権力の力学が逆転している点だ。
かつては米国が「売らない」ことで中国をコントロールしようとした。
今は中国が「買わない」ことで米国の揺さぶりを無効化しようとしている。
HuaweiのAscendシリーズなど、中国国内の代替品がH200の性能に肉薄しつつある今、北京にとって「承認プロセス」という名の参入障壁を作ることは、国内産業保護と対米牽制の一石二鳥となる。
トランプ氏の描いた「米国企業が稼ぎ、政府も潤う」という絵図は、買い手が市場から退場することで画餅に帰す可能性が高い。
この構造は、今後の米中テック戦争のニュースタンダードになるだろう。
米国がドアを開けても、中国側がその部屋に入ってくるとは限らない。
供給の武器化(米国)に対し、需要の武器化(中国)で対抗するフェーズに入ったということだ。
企業にとっては、二つの巨大な経済圏のどちらに軸足を置くか、あるいはどのように分断されたサプライチェーンを維持するか、極めて高度な経営判断が求められ続ける。
この中国の「需要の武器化」が、世界の半導体市況にどのような長期的影響を与えると考えるだろうか。 December 12, 2025
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あのさ、これ見ると遼寧こっちくんな!って言いたい🤣チキンレースってのはな、せいぜい高校生が廃車寸前のボロ車で海沿い走ってるくらいがちょうどいいんだよ。空母と戦闘機でやる遊びじゃないわよ?今回の遼寧だって、東京湾目指して一直線みたいに見せてるけど、あれは半分以上芝居だよ。
中国海軍、国防部、駐日大使館、外交部が次々コメント出してさ、「倭国が挑発した」「事実と違う」「軍国主義が復活した」って、決まり文句をカラオケみたいに回してるわけ🥺🎤
TikTokで「辽宁舰进入倭国」って検索すると、一定の中国人がワクワクしながら東京に向かう空母のライブ配信を楽しみにしてる様子が見える。
結局さ、北京空母遼寧は、海の上で走ってるように見えて、実は北京と東京の内政向けプロパガンダ列車みたいなもんなんだよ。れいわの山本太郎さんが、今すぐ減税🥰🥳って笑顔でみんなと声掛け合って行進する方がよっぽどまともに見えるわね。
ほんとのチキンレースは、
「どっちが先にブレーキ踏むか」
じゃなくて、
「どっちが先に自国民の不満を戦争でごまかそうとするか」
ここなのよね。
中国は経済減速と国内不満、国民からツッコミ入れられたくないから、外の脅威を大きく見せると都合がいい。
しかも今はSNS時代だろ?
中国語の動画で「倭国が全部悪い」
倭国語の動画で「これは流石にダメでしょ?」
アルゴリズムが一番喜ぶ、情報戦のチキンレースになってるのよね。怒りと不安が再生回数を運んでくれるから、みんなちょっとずつ過激な方向にハンドル切ってく。
その先にあるのは、拍手喝采じゃなくて、シャレにならない衝突だよ💥
忘れちゃいけないのは、魚獲ってる漁師や、地震の片づけしてる人や、明日の米の値段気にしてる庶民は、誰も空母で東京湾クルーズなんか望んでないってことだよ。
じゃあ倭国はどうすりゃいいか?
ヘラヘラ笑ってるだけじゃダメだけど、感情的に乗っかったらもっとダメだよ。防衛力は冷静に上げる、同盟も強化する。でも同時に、エネルギーと食料と経済の足腰を鍛える。
「脅かされても簡単には揺れない国」にしとけば、向こうもそう簡単にアクセル踏み込めない。
東京湾まで遼寧が来るか?
本気で戦争する気なら、そんな派手な前振りしない。あいつらだって、自国の経済と共産党政権吹き飛ぶような博打は打ちたくない。
だからこそ、ギリギリ手前まで来て「ほら怖いだろ」と見せるチキンレースになる🤣
ここであたし達のやるべきことは
「うわ、こえー、有事だ!!トイレットペーパーや備蓄、非常食買わなきゃ」とビビってパニックになることじゃなくて
「またガキみたいなことやってんな」と距離を取りつつ、自分の足元である地震対策、生活防衛、情報リテラシー、民主主義。ここを黙々と固めることじゃないかしら?
空母のチキンレースは、いつか終わる。
でも、そのとき国として生き残ってるかどうかは、
今、ニュース見ながら「何を考える国民か」で決まるのよね。
まあ、それでも東京湾に遼寧が入ってきたら?
そのときゃさすがに
「おまえら、観光ならちゃんと入港料払え」
ってみんなで言いましょう😭 December 12, 2025
3RP
清末の中国、アヘン戦争での完敗により権威が大きく失墜したところに江南で太平天国の乱という史上最悪レベルの大反乱が起こり、クソ忙しい最中にアロー戦争で円明園が全壊させられ、華北では捻軍が跳梁してセンゲリンチンも戦死、次は義和団の乱で列強による北京占領。何故これで生きてるの。 December 12, 2025
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【中国外相が非難 「倭国は中国を武力で威嚇しようとしている、容認できない」】
🇨🇳中国の王毅外相は8日、北京でドイツのワーデフール外相と会談した際、「倭国の現政権は台湾を利用して対立を煽り、中国に対して武力で威嚇しようとしているが、これは容認できない」と発言したという。
中国外務省が9日にウェブサイトに掲載した声明によると、王毅外相は「今年は中国人民の抗日戦争勝利80周年に当たる。倭国は敗戦国として、過去の行動を特に深く反省し、言動を慎むべきだ」と述べた。
「中国人民と世界の平和を愛するすべての人々は、国連憲章の根本的な目的や原則を遵守する責任があり、倭国の再軍備、さらには軍国主義復活の試みを許してはならない」と指摘されている。 December 12, 2025
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🚨突发消息:#印度要求中国 保证“过境机场不搞选择性盘查与任意拘留”🇮🇳🇨🇳
👉一名持印度护照、居英女子在上海转机被拦18小时——原因竟是“出生地阿鲁纳恰尔邦”✈️🛂⚠️
1️⃣ 事件核心 📰
🔴 #印度外交部 发言人兰迪尔·贾斯瓦尔(Randhir Jaiswal)12月8日表示:希望中国当局保证,途经中国机场的印度公民不会遭“选择性盘查、任意拘留或骚扰”,并要求遵守国际航空旅行相关规定。🗣️📄
🔴 印度媒体称:英国居住者普雷玛·旺乔姆·通多克(Prema Wangjom Thongdok)11月21日在上海机场转机时被拦下,被告知护照“无效”,并被阻止登机前往倭国,拘留约18小时。⏱️🚫
2️⃣ 官方进展与交锋 💬
🔴 新德里已就该事件向北京提出“#强烈抗议”,称此类事件破坏双方重建关系的努力。📌
🔴 #北京方面 回应称,机场检查“依法依规”进行;并重申阿鲁纳恰尔邦属其所谓“藏南”主张,印度对此予以否认。🧾
3️⃣ 背景信息 📚
🔴 路透社称,#中国外交部 对印度本周最新表态未立即回应置评请求。📞
🔴 事件发生在印中关系尝试“降温修复”的节点,边界与主权争议仍是最敏感触发点之一。🧭
🔗 来源:DW、Reuters
https://t.co/ZkxVDj4LTX December 12, 2025
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1935年、倭国の侵略者は中国で「華北事変」を引き起こし、華北を中国から切り離そうと企てた。民族存亡の危機の中、数千人の愛国学生たちが北平(現在の北京)の街頭に押し寄せ、抗日・救国集会を行った。
#一二・九運動90周年 https://t.co/SFKxXyJzfk December 12, 2025
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🚨香港立法会选举无效票飙升至3.12%!41,147张废票创回归28年新高,成“爱国者治港”下最强无声抗议
🔴在12月7日举行的香港立法会换届选举(即“完善选举制度”后的第二届“全爱国者”立法会直选)中,10个地方选区的无效票(包括空白票)比例达到3.12%,共41,147张,创1997年香港回归以来最高纪录,远超2021年首届“爱国者选举”时的2.02%。
🔊• 地方选区总投票人数:1,317,682人
🔊• 有效票:1,276,535票
📣• 无效票:41,147票(占比3.12%)
📣• 投票率:31.9%(为回归后立法会直选最低)
自2021年北京全面重塑香港选举制度后,立法会90个议席中仅剩20席由全民直选产生,其余70席由功能界别及选举委员会产生,所有候选人须经资审会筛选,确保“爱国者治港”。
‼️报道指出,自2021年起,流亡海外的民主派人士曾多次呼吁市民以投白票或废票方式表达无声抗议。虽然个人投白票或弃权属合法行为,但公开煽惑他人投无效票或抵制选举,已被当局视为违法。廉署(ICAC)在选举期间已拘捕至少11人,其中4人在投票日当天因社交媒体发文被捕,一名68岁男子更被控“煽动罪”而还押。
☢️此次无效票比例大幅上升,被外界普遍视为部分港人对现行选举制度及政治环境不满的间接表达。官方尚未公布最终无效票数字。
https://t.co/nrGaVbJ6Fd December 12, 2025
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中华人民共和国的“地下长城墓堆群”
——一个政权对末日的系统性迷恋
“地上是大国崛起的叙事,地下却在修一座为统治者准备的大坟。”
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一、秦岭:权力的幽暗回廊(事实层)
在中国的地缘政治结构中,秦岭不仅是自然意义上的南北分水岭,更是政权安全架构中的隐形中轴线。
多方公开资料、退役军方人员的间接表述以及工程逻辑推演显示:
自冷战中后期起,中国在秦岭深山腹地持续修建规模庞大的超级地下工事体系,其级别明显高于一般军事掩体,更接近国家级“末日系统”。
已高度一致的推测特征
•区域核心:陕西为中心,延安—西安—宝鸡一线
•重点地带:太白山、秦岭主脉及南坡高山腹地
•工程特征:
•穿山多层坑道
•地下纵深达百米级
•可承受核爆冲击与持续封闭运行
这不是“单点工程”,而是一整套分区、备份、可迁移的地下体系。
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二、技术与时间线:苏联遗产的“变异继承”(历史层)
① 1950年代:中苏体系植入期
•朝鲜战争后,中苏蜜月期
•苏联“156项工程”不仅输出军工产线,也输出了:
•抗核地下工程理念
•战时坑道指挥体系
•“第二指挥所”概念
1956年前后,中共内部已开始讨论战时国家备份指挥系统。
② 1960年后:中苏交恶,但理念留下
•苏联专家撤离
•但技术文献、设计标准、工程逻辑已被消化
•中国军方工程系统(总参系)开始自主深化复制
③ 1970年代:真正大规模上马
•林彪事件 → 毛时代对政变 + 核战的双重恐惧
•批准深山长期掩体工程
•秦岭成为重点建设区
此阶段确立的核心思想:
•多层抗核结构
•分区独立生存
•“洞中城”式自给自足
•多指挥节点备份
④ 80年代后:现代化扩建
•吸收美苏技术经验
•与中南海地下系统理念融合
•秦岭体系进一步扩容、升级、隐蔽化
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三、用途判断:极权机器的“最后避难所”(功能层)
综合指向高度一致,这套系统并非“防民用灾害”,而是末日政治工程:
可能用途包括:
1.国家级战争指挥中枢(第二首脑系统)
2.核武器储存与发射控制节点
3.最高权力层的生存掩体
4.国家级数据与通信备份中枢
一句广泛流传的军内说法是:
“如果北京不存在了,命令依然能从西北发出。”
这句话本身,已经说明了一切。
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四、“超级坟堆”:象征意义(政治心理层)
这些工程被民间讽为**“超级坟堆”**,并非纯粹嘲笑,而是精准描述其精神内核:
•✅ 不信任人民,只信任混凝土
•✅ 不投资制度,只准备末日
•✅ 不害怕外敌,更害怕权力失控
它不是为社会存续而建,
而是为极少数统治者“死后仍要掌控”的幻觉准备的密室。
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五、“土煞国运”:大兴土木的结构性病理(解释层)
在五行隐喻中,“土”主:
•藏
•阻
•封
•埋
改革开放之后的路径扭转
•初期:制造业、技术引入、社会活力
•2008年后:
•土地财政成核心
•城镇化 = 水泥化
•政绩 = 可见工程量
于是出现三层“坟化结构”:
•居民楼:活着的水泥盒
•地下城:提前准备的死亡空间
•军事地堡:权力恐惧的实体化
这不是发展模式,是集体性掘墓工程。
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六、习近平时代:坟帝国的闭环完成(现实层)
在习近平时代,这一结构被彻底推到极致:
•言论管控 → 思想僵化
•房地产依赖 → 经济窒息
•地堡迷恋 → 体制性不信任爆表
现实对应画面极具讽刺性:
•疫情期间殡仪系统满负荷
•“坟中发射”的导弹影像成为宣传素材
•地铁变水牢、桥梁变陷阱
当基础设施开始放大灾难而非缓解灾难,
这已经不是“失误”,而是结构性死亡倾向。
⸻
七、秦岭为何被反复押注?(理性归因)
只需四点:
1.战略纵深:远离第一岛链
2.地质优势:厚岩、稳定、适合深埋
3.交通条件:关中平原枢纽
4.隐蔽性极高:便于权力转移与消失
它是一个**“适合最后躲进去消失”的地方**。
⸻
结语:一座没有反思能力的坟之国
“坟国不亡,亡的是人;
坟国不乱,乱的是心。”
秦岭的地下长城,不会拯救任何一个末日领袖,
也不会保护任何一个普通人。
它最终存在的意义只有一个:
在未来的历史考古层中,
成为独裁体制对死亡无限迷恋的化石证据。
#中华人民共和国唯一出路在于肢解与分裂
#上海独立唯一出路 December 12, 2025
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週末に北京で香港映画オンリーイベントが開かれました。トワイライト・ウォリアーズをはじめ、シャドウズ・エッジなどのサークルが出展。会場には香港スター人気投票が行われ、モニターでは有志が制作した動画が流れました。さらに隣接のバーでは香港映画をイメージした特製カクテルも提供されました。 https://t.co/k0FewbplDD December 12, 2025
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※一部抜粋
高市氏の狂気と愚かさは理解を超えている。
倭国の再興する軍国主義に対して少しでも軟弱な姿勢を見せれば、いかなる中国の指導者や政党も国民の目には正当性を失うだろう。
軍事力、経済力、そして規模と資源の多さから見ても、倭国が中国との軍事的戦いに勝てる見込みはゼロだ。
本格的な戦争になれば、倭国は壊滅的な打撃を受けるだろう。
高市氏が北京との絶対的な「レッドライン」を越えた時、多くの中国人は密かに歓喜した。
彼女は、1895年から1945年にかけての倭国の犯罪と残虐行為に対する中国側の報復として、まさに完璧なオウンゴールを演出したのだ。
中国のソーシャルメディア上の世論調査では、倭国が再び中国を脅かした場合、倭国政府が軍事行動を取ることを中国国民のほぼ100%が支持していることが示されている。
倭国に対する中国の敵意を理解するには、9/11以降にアメリカ人がイスラム教徒に対して抱いた憎悪を1,000倍にする必要がある。
9.11では3,000人の命が失われました。
比較すると、南京大虐殺では30万人の中国人が倭国軍に殺害されました。
1937年から1945年までの8年間の対日戦争では、1,700万人から2,000万人の中国人が殺害されました。
第二次世界大戦後のドイツとは異なり、倭国は中国や他のアジア諸国民に対する罪を完全に悔い改めたり償ったりしていない。
倭国は何十万人もの慰安婦に一度も補償金を支払っていません。
倭国は、シンガポール陥落後にチャンギビーチで一日で2万人以上を虐殺した東南アジアに対する犯罪、またイギリス人とオーストラリア人の捕虜に対する「死の行進」を償っていない。
同国の政治指導者らは、戦後に絞首刑に処されたA級戦犯を含む倭国の戦没者を追悼するために建立された靖国神社を定期的に参拝している。
これは、ドイツの政治家がヒトラー、ヒムラー、ゲーリング、ゲッベルスだけでなくナチスドイツ兵士の記念碑に毎年敬意を表する行為に似ている。
正式な独立宣言が出された場合に中国軍が台湾を占領する場合には、不必要な民間人の犠牲を出さないよう特別な注意を払った特別軍事作戦として実行される可能性が最も高い。 December 12, 2025
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🚨突发要闻:美国当局捣毁与中共国关联的重大AI技术走私网络
🔴美国联邦当局通过“守门人行动”(Operation Gatekeeper),成功瓦解了一个复杂的中共国关联走私网络,查获价值超过5000万美元的先进Nvidia GPU芯片及现金。这些芯片原本将被运往中共国、香港及其他受限地区。该行动由FBI、移民海关执法局(ICE HSI)和商务部工业安全局(BIS)联合执行,旨在保护美国AI技术优势免遭非法外流。
‼️涉案人员与指控
•认罪者:德克萨斯州密苏里市43岁商人Alan Hao Hsu(又名Haochun Hsu)及其公司Hao Global LLC,于2025年10月10日认罪,承认走私及非法出口罪名。2024年10月至2025年5月,他们明知故犯出口及企图出口至少1.6亿美元的受控Nvidia H100和H200 Tensor Core GPU。这些高性能GPU用于AI应用和高性能计算,可处理海量数据,推动生成式AI和大语言模型发展,既适用于民用,也可用于军事。
📌◦手法:伪造运输文件,隐瞒货物真实性质及最终目的地。资金来源包括来自中共国大陆的5000多万美元电汇。
📌◦量刑:Hsu将于2026年2月18日宣判,最多面临10年监禁;公司面临双倍非法获利罚款及缓刑期。
•被捕者:
📌◦Benlin Yuan(58岁),加拿大公民,居住在安大略省密西沙加,中共国北京大型IT公司美国子公司(弗吉尼亚州Sterling)CEO。2025年11月28日在弗吉尼亚被捕,指控违反2018年出口管制改革法(ECRA)。他涉嫌招募检查员、指导隐瞒货物去向,并讨论向当局提供虚假信息。
📌◦Fanyue Gong(又名Tom Gong,43岁),中共国公民,居住在纽约布鲁克林,纽约科技公司老板。2025年12月3日在纽约被捕,指控共谋走私货物出境。他涉嫌与香港物流公司及中共国AI科技公司员工合谋,使用“稻草人”购买者、中介获取GPU,撕掉Nvidia标签,改贴假公司“SANDKYAN”标签,并伪装为通用电脑零件出口至中共国大陆和香港。
🔴走私细节
被告们通过多层伪装绕过出口管制:货物先运至美国仓库,移除原标签后重新包装,文件上谎称目的地为无需许可的第三国。Yuan还参与另一批GPU的处理和存储。该网络已成功将5000万美元芯片运出美国,凸显中美科技战中的漏洞。
📣官方声明与影响
•国家安全助理部长John A. Eisenberg:强调美国创新优势源于工程师牺牲,必须通过出口管制法保护。
•德州南部地区检察官Nicholas J. Ganjei:称这些芯片是“AI优越性的基石”,控制芯片即控制未来,将严厉打击任何破坏美国技术优势的行为。
•FBI反间谍部门助理主任Roman Rozhavsky:呼吁私营部门警惕对手企图追赶美国AI突破,突出跨部门合作的重要性。
若罪名成立,Yuan面临最高20年监禁及100万美元罚款;Gong最高10年监禁。Hsu获准保释待判,Yuan和Gong目前羁押中。调查由德州南部助理检察官John Marck、Mark McIntyre及国家安全部Fatema Merchant主导。
🔥评:美国正加强打击AI芯片非法外流,以维护国家安全和技术领先。 还有很多漏洞有待堵住。
https://t.co/GAwmO4Jioc December 12, 2025
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周深新歌悼念于朦朧?郭德綱被北京官方約談,他喊“痛失巨梗”!中共鼓勵去柬埔寨旅遊,和尚逆習而行,網友:中共是邪教!(老北京茶馆/第1503集/2... https://t.co/Qoc5o9rS2G 来自 @YouTube December 12, 2025
北京博物館?の警備員さんが、倭国人?こっちに倭国の古銭展示あるよ!と教えてくれたり、
エビが脱走してる市場に行ったり、多分海賊版のDVD売ってる店を見かけたり、ぼられたけど楽しかったな旅行… December 12, 2025
@i_love_reiwa いやいや倭国人のほとんどが中道です😅
あなたたちだけ、だいぶ遠い左方向へ
行っちゃってます
そのまま北京方面へ行っちゃって
ください👻
サヨナラ〜 December 12, 2025
機中1泊に実現可能性はあるか?
地球の外周を約4万㌔とすると理論上の最長飛行距離は2万㌔
近似を探すとチリのサンティアゴ〜北京が1.9万㌔
JFK-SIN約1.5万㌔を19時間
SYD-LHR約1.7万㌔を20時間予定
を踏まえ1.9万㌔を830km/hで23時間弱
2万㌔なら25時間弱で氏の1泊24時間の権利を買う夢が叶いそう https://t.co/cQ9CKWV2PY December 12, 2025
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