北京 トレンド
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2025.11.20
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サヨク「ほら倭国の局長が北京まで謝りに行ってるぞ!」
↓
記者「中国での局長級協議は高市総理の存立危機事態発言前から予定されていたのか」
茂木外務大臣「定期的に実施されておりまして前回倭国でしたから今回中国での開催は決まっておりました」
また茂木氏、瞬殺🤣 https://t.co/aqJtxhMog6 November 11, 2025
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いやぁー、今回の中国中央テレビご提供倭国左派名鑑、なかなか豪華なキャスティングだねぇ。元首相、元大臣、与党の元パートナー政党、東京と朝日といった左派紙、学者さん。みんな揃って一列に並んで「高市が悪い! 台湾問題は中国の内政だ!」って言ってる映像を、中国がドヤ顔で世界発信。
で、倭国の庶民はそれ見て「誰がどっち側か、一発で分かる答え合わせじゃん、教えてくれてありがとう😭」って感謝してるわけだ。
中国の主張は
台湾は中国の一部😌
高市発言は内政干渉💢
でも見てくれ、倭国の中にもこんなに反対意見があるよ😤
で、倭国の政治家や評論家のコメントを次々テロップ付きで紹介する。
本人たちは「倭国の平和のため」「戦争反対」って言ってるつもりだろうけど、中国のニュース番組の中ではすっかり 倭国代表反高市応援団になってる。
「内政干渉はいけない」って言う人たちが、他国の国営テレビで、倭国の首相をボロクソに批判してるの紹介されて、なかなかシュールなのよねー🥰
中国から見れば、理想的な倭国人はこうだ。
台湾は中国の内政問題とはっきり言ってくれる😍
自分たちの主張に近いことを言ってくれる😍
それを倭国国内の良識として話してくれる😍
これ全部そろった人は、プロパガンダ部門からしたら北京の宝物だよ💖
わざわざ中国人が倭国語で宣伝しなくても、倭国人の口を使って高市批判をさせられる。そりゃあ、番組で大事に扱うわね😆北京にとって非常に便利な人たち。
問題は誰の味方かより、どこのカメラを向いてしゃべってるかなんだよね。ここで大事なのは、左派が悪い、右派が正義、って単純な話にしないこと。
民主主義なんだから、首相批判も、外交方針への異論もあっていい。それが普通の国だよ👍
でもね、自分の発言がどこのカメラで使われるか だけは、政治家も学者も、少し気にした方がいい。
倭国の国会やテレビで議論する、その上で、中国の国営テレビが勝手に切り取る
ここまではまだ分かる。
ところが、最初から「中国側の取材に応じて、中国の主張を補強する形で話す」ってなると、もう立ち位置が変わってくる。
それは倭国の有権者に向けてしゃべってるのか、それとも、中国共産党の宣伝班に向けてしゃべってるのか。
そこをごっちゃにしたまま「平和が大事なんです」って言われても、庶民は首をかしげるよ。
中国にとって、高市首相は扱いづらい。
台湾有事に備えると言う🔥
自衛隊の役割をはっきりさせようとする🔥
倭国が巻き込まれる側じゃなく守る側になる🔥
だからどうしても危険人物、戦争を煽る首相というイメージを作りたい。
その時に、倭国国内の元首相、左派政党、リベラル紙の社説が、中国から見たら最高の補強証言になるわけなのよね。
「ほら見ろ、倭国人自身が高市を批判してる」と。
でも本当にそうか?
街でアンケートとったら、同じこと言う人がどれだけいるか、かなり怪しい。
倭国国内の広い反対っていうより、いつも同じメンツがコメントしてるだけ、って感じもしない?
一般の倭国人は案外よく見てて、あ、またこの人か、だいたい中国の主張とセットで出てくるよね、どこの国のテレビに一番乗ってるのかで、立場が分かる。
って半分あきれ顔で見てる。
だからSNSで分かりやすく名札つけてくれてありがとうねって感謝されちゃうわけだ。
これはもう、中国が一生懸命「内部分裂を演出」したつもりが、逆に誰がどこ寄りかのマップを全国に配ってくれたようなものね。
結局さ、倭国の左派の一部は「中国と仲良くしましょう」ってつもりでしゃべってるんだろうけど、中国側から見たら、高市たたきに使える便利な素材くらいにしか思われてない可能性が高い。
で、倭国の庶民からは「ありがとよ、誰がどっち側かよく分かった」と感謝を言われる。
もし本当に倭国の平和を考えるならさ、まずは倭国の有権者に向かって堂々と議論する。中国の国営テレビには、利用されないよう距離を取る。台湾の人たちの目線も、ちょっとは想像してみる。
これくらいはやってほしいよ。
高市が正しいかどうかは、最終的には倭国人が選挙で決めることだよ。
北京のスタジオじゃなくて、倭国の投票箱の前で決着つける。
それが、どんな思想だろうと、その思想で選ばれた倭国の政治家が守らなきゃいけない、それが良くも悪くも民主主義のルールってやつじゃないの? November 11, 2025
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これは東京と北京で交互に開催する定例の「日中アジア局長協議」。前回が東京だったので、今回は北京でやっただけのこと。別に、わざわざ北京まで事情の説明に行ったわけじゃない。
嘘をつくな。 https://t.co/YUw2VGvwiM November 11, 2025
566RP
マジで言ってて草www
トランプ氏「台湾侵攻すれば北京爆撃」“過激予告発言”報道がXで再燃「高市氏の1億倍やばい」 https://t.co/iOxZSFHkmB November 11, 2025
522RP
戦争になるから謝罪しろなどと主張している「売国イキリ中年」は、現実を何も見ていません。
そもそも「台湾有事」とは
「中国が既に台湾への軍事行動を起こしている」
という状況を指す言葉であり
それが「倭国有事」になるというのは
「倭国の意思とは無関係に起こされた戦争による影響から、どう自国を守るのか」
という話でしかないからです。
では「台湾と中国の戦争」が倭国にどう影響するのかと言えば
1番問題になるのが「海上封鎖」です。
倭国の重要な海上輸送経路(シーレーン)は台湾とフィリピンの間にあるバシー海峡を通過しており、ここが封鎖でもされようものなら
仮にフィリピンを回り込むように大きく南下する「迂回路」が無事だったとしても
輸送のコストや時間的負担がハネ上がり
・エネルギー供給に問題が生じる
・食料の輸入にも大きな影響が出る
・その他、大きな経済的ダメージを受ける
そうした問題が起きることを
売国中年は想像すらできないのです。
しかもこの海域の「安全」については、かねてよりアメリカが強い懸念を示しており
🐯「もし中国が台湾に軍事侵攻するなら、アメリカは北京を爆撃する」
とまで発言しています。
高市首相の発言は、そうした背景に加え
日米間で交わされている約束事なども踏まえ
「実際に海上封鎖などが起き、しかもそこに米国が軍事介入するような事になれば、倭国としても無視はできない」
という、極めて限定的かつ切迫した状況を仮定した上での
常識的な答弁に過ぎないのです。
(しかもそうした条件を呈示してしつこく回答を迫ったのは野党側です)
つまりこれは
「自国(及び同盟国)の安全保障体制についての言及」
であり
「台湾と中国の関係性についての言及」
ではないのです。
(その意味では、むしろ台湾の皆様には物足りないぐらいでしょう)
それを勝手に「内政干渉」などと拡大解釈した挙げ句
暴言や恫喝を繰り返すような国に謝罪する必要など、どこにもありません。
しかも
「謝罪しなければ戦争になるぞ!」
と主張する連中は常日頃、同じクチで
「憲法9条があるんだから侵略なんかされない!だから防衛費なんて要らないんだ!!!」
と主張しているのですから、呆れるしかありません。
9条の「神通力」はどこに行ったのでしょうか。
ヲタ叩きでもそうですが、彼らは多くの場合
「自分の脳内にいる謎のオジサン(オバサン)」
としか会話をしていません。
「軍国主義を掲げる総理大臣」
も
「戦争を望むネトウヨ」
も
「憲法9条があれば決して侵略して来ないけど外交的な非礼を批判されると一瞬で倭国を占領してしまう最強国家」
も
現実には存在していません。
認知の歪みが生み出した「亡霊」なのです。
そういう連中が、無駄な分断と争いを生んでいるのです。
現実を見ない者に、何を言っても無駄かもしれません。
ですが、せめて人を巻き込むな
. November 11, 2025
487RP
🔻去年も出ていたから詳細を見てみたら、以前からの法案を11/18に🇺🇸上院が可決していました🎉
高市政権に北京が喚き散らしている裏で
・トランプ政権は過去1週間の内に2度、対台湾の武器売却を承認。
・米国上院が「台湾保証実施法案(Taiwan Assurance Implementation Act、略称TAIA)」を可決。(あとはトランプが署名すれば成立🙆♀️)
・11月13日、トランプ大統領は台湾向けに、F-16、C-130、IDFなど台湾空軍の航空機の作戦準備態勢を維持する為の、機体整備および関連部品の売却を承認。これは中国大陸による「グレーゾーン」領域での干渉能力に対処する為、台湾の防衛上の弾力性を強化する狙いがあり、総額は3億3千万ドルに上る。
・11月17日には、トランプ大統領は台湾への「先進地対空ミサイルシステム(NASAMS)」の売却を承認。同システムはRTX社が製造する中距離防空ソリューションであり、台湾に新たな防空能力を付与する事を目的としている。総額は7億ドル。
・11月18日、米国連邦議会上院は、異議なく全会一致でTAIA「台湾保証実施法案」を可決。当該法案は本年5月に既に下院を通過しており、後はトランプ大統領が署名すれば成立する。上下両院で圧倒的多数により可決された法案を、トランプ大統領が否認するとは考え難い。
成立すれば米国は台湾側の高官との会談を、従来のように「非政府系施設にひそかに招く」のではなく、国務省や連邦政府各省庁の庁舎など、公的な場所でより頻繁に行うようになる。
との事でした🙆♀️
https://t.co/0iOY4cQ6vZ November 11, 2025
391RP
習近平の「中国人民は平和を愛する」「いかなる一部も中国から分割させない」という演説を、駐日大使が得意げに掲げている。あの文章を倭国語で読み返せばわかる。あれは「われわれは侵略しない」という宣誓ではない。「われわれが領土だと言い張るものは、どんな手を使ってでも取りに行く」という宣言だよ。
問題は、その中国の領土とやらの中に、いまや台湾だけでなく、尖閣、南シナ海の島々、そして沖縄までもが、半ば当然のように組み込まれていること。
ほっこり情報発信者の夏樹氏の地図とポストを見れば一目瞭然だろう。
大陸から眺めれば、倭国列島から台湾、フィリピンに連なる島々は、中国を太平洋から遮る防波堤となる。
北京の戦略家から見れば、それは同時に、突破して支配すべき鎖にも見える。
台湾を押さえればどうなるか?
台湾は、沖縄とフィリピンの間に突き出たいわば巨大な空母だよ。そこに軍事拠点を築けば、沖縄もフィリピンも同時に射程に入る。
そして沖縄を取ればどうなるか。倭国本土はほぼ無抵抗の背後を晒す。倭国を失えば、アジア全体のバランスは崩れ、インド洋から中東、アフリカに至るまで、中国の影響圏が一気に広がるだろうね。
夏樹氏が言う「アメリカ以外の世界全部」は、決して大げさな表現ではない。地政学の帰結だよ。
にもかかわらず、倭国の政治はどうかしら?
東京の永田町で内輪の権力争いに明け暮れ、憲法改正は先送り、沖縄は基地反対か負担軽減かという国内問題に矮小化されている。
肝心の視点
「北京からこの地図はどう見えるか」
「あの大使の言葉の主語は誰か」
それが、まるで欠けている。
習近平の演説は、主語を取り替えればすぐわかる。
「倭国国民は平和を大切にし、いかなる侵略も許さない。我々は、いかなる国、いかなる政権が、いかなる時に、いかなる形であれ、倭国の領土の一部を倭国から分割することを断じて許さない」
本来、倭国が言うべき言葉だろ?
だが現実には、倭国はそう言い切る法的枠組みも、軍事力も、政治の覚悟も持ち合わせていない。
だからこそ、中国は平和を口にしながら、「主権」「安全」「発展利益」という曖昧な言葉で、領土拡張を正当化する。
沖縄が邪魔に見えるのは、彼らが太平洋を自分の内海にしたいからだよ。
台湾が不可分の領土であるというのは、その作戦の前提条件にすぎない。
倭国人は、戦後長く「地図を忘れた民族」になってしまったのよね。
憲法九条を唱えれば弾が飛んでこないと信じ、島々の位置関係やシーレーンの意味を考えようとしなかった。
だが地図は残酷だよ?
どれだけ耳障りのいい言葉を並べても、沖縄は東シナ海の真ん中にあり、倭国の防衛線の最前にあるという事実は動かない。
いま必要なのは、左派がお祈りに使う美辞麗句の平和じゃないよ?
台湾をめぐる有事は、そのまま沖縄、有事であり、倭国有事だという冷徹な認識が必要。
その上で、日米同盟を現実に即して再構築し、台湾、フィリピン、東南アジアとの連携を強め、何より倭国自身が「自分の国は自分で守る」って当たり前のことを前提で前に進む。
中国大使のポストは、倭国への警告であると同時に、倭国への問いかけでもある。
「お前たちは、自分の領土を守る気があるのか?私たち中華人民14億人は覚悟がある。ないならば、静かに中国を受け入れよ。それが我々が目指す世界平和なのだ。」と。
この問いに答えられない国は、地図の上から順番に消えていく。
倭国なら、台湾、尖閣、沖縄県からな。
倭国が左派の望む共産世界をラブ&ピースだって笑ってその列に並ぶのか、それとも高市早苗のように歴史の嘲笑をはねのけて立ち上がるのか。
どちらが良いのでしょうか?
みんなで、考えた方がいいと思います。 November 11, 2025
289RP
北京外交部のネットミーム動画、あまりに面白くて分散しているのはもったいないので、ブログを使ってまとめました。
サラッと探しただけでもこれだけあるので、他にも募集中!
https://t.co/ageRd6OtnH November 11, 2025
168RP
高市及び高市支持者に告ぐ。台湾をめぐる日中の真の了解事項を知りたければ条約課長として1972年の日中共同声明をまとめた栗山尚一・元駐米大使の「外交証言録」(岩波)を読め。田中角栄と周恩来が「台湾を北京政府に返還する」認識で合意した経緯を理解することができる。合意を裏切ればどうなるか? https://t.co/SZ46vhRAnL November 11, 2025
134RP
不遜な態度に共産中国の野蛮を再認識した。隣国である倭国国民を軽んじ人権を蔑ろにする北京政府の権威主義に嫌悪感すら覚える。
政府、中国の「宣伝戦」警戒…事態の長期化も覚悟しつつ「冷静に対処」へ : 読売新聞オンライン https://t.co/nzDxvDv5UA November 11, 2025
123RP
[トランプの戦略]
昨日も述べたが、日中で問題が起こると大半の識者が東アジアの小さな世界で言論するのはいかがなものかと思う。
米国なしに日中関係は語れないからだ。
◽️トランプ政権は歴代の米国の世界戦略を踏襲していない
歴代の米国政権と大きく違う点
👉EUのグローバリズムは敵である
ナショナリズムを主張するイタリア、メローニが正しい。トランプの友人は常にメローニ、高市、ルペン、アリスで固定である
👉「ひとつの中国」など尊重しない
日韓と協力して台湾の国家独立を目指す
👉金融大手の分断を狙う
移民(ESG)を推進するブラックロックやバンガードと、ゴールドマンサックス、JPモルガンチェースの分断を狙っている
👉米ドル封鎖を平気で外交カードに使う
トランプ政権になると習近平が米国に弱腰になる最も大きな理由がこれである(中国は決済の40〜50%を米ドルに依存)
さらにトランプ大統領は非常に我慢強くなった。トランプ1.0の頃のようにオールドメディアや国連に噛み付くことはせず、虎視眈々と権力の奪取を狙っている。
今お気の毒なほど頭を抱えているのは習近平である。そもそも高市首相と仲良くしようものなら身内(北京派)に叩かれるため、日中首脳会談などしたくなかったのである。
それをトランプにゴリ押しされて仕方なく開催してしまったので、これ以上の接近は許されないのだ。
安倍政権時、安倍首相(当時)と李克強首相(当時)が急接近してしまい、中国共産党の大きな火種となった。
中国共産党では習近平が保守、李克強が改革開放で激しく対立した。高市首相を必要以上に受け入れて、安倍晋三同様党内の改革開放勢力と結びついてしまうと、(習近平からすれば)また悪夢の繰り返しである。
中国では若い世代が圧倒的に改革開放路線に傾いている。特に近年、不動産バブル崩壊後のデレバレッジがうまくいかず、若者の失業率が高止まりしている。
高市首相とは距離を置きたい、静かに日中貿易だけ進めたい。高市首相はもうあまり私に近づかないでほしい、トランプ政権早く終われ、これが習近平の本音だろう。 November 11, 2025
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実際に飛行機どれくらいキャンセルされてるのか見てみた。関西便は30便飛んでるうちの7便キャンセルになってるけど、成田、羽田はキャンセル無し。北京も。万博需要で増やし過ぎたのをこれに乗じて調整してるだけだったりして😅
キャンセルあっても上海→関空は1日21便飛んでるけどね https://t.co/i2RuuIUznw November 11, 2025
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こういう間違いを平気で吹聴するのが高市支持者の特徴。日中共同声明を出した1972年、倭国は北京政府を唯一の合法政府として認めている。即ち台湾返還の行く先は、中華民国を継承した北京政府。これは1972年時の倭国側からの提案でありそれを周恩来が受け入れたもの。高市とその支持者が知らないだけ。 https://t.co/LvroUAeA1b November 11, 2025
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すごいな、これ。
台湾のことを思ってるフリをしながら「一つの中国」を前提とした北京の代理人のような内容で、台湾人が見たらマジギレするでしょ、こんなの。 https://t.co/QWA6tMV0Hv November 11, 2025
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「中国様からの有り難い最終警告で遊ぶなんて空気を読め」と北京の弁護人が言うのをよそに当事者がミームで介入してきた https://t.co/K0JIe4CHQh November 11, 2025
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🚨井川意高 ハニトラの仕組み暴露🚨
歴代総理などと交友。
竹下、中曽根、細川、等と銀座で飲む仲間。
安倍晋三との関係
「夜明けを待つ会」=安倍晋三が総理になるのを待つ会
安倍晋三が議員になる前から、支援、応援している経済界の会長、相談役の会があった。
そこに父の代わりに出席するようになった。
初面識は議員二期目辺り。官房長官になる前。
その後、安倍内閣が始まるもすぐに崩壊。安倍は終わったと思われていた時期に、三ヶ月に二回のペースで少数で食事に集まっていた親しい仲。長い親交。
2004年〜2005年に中国に住んでいた。
ハニトラは当時から気を付けろと言われていた。
KTB=個室のカラオケキャバクラ等で盛り上がりその後ホテルに連れ込むと、何故かそこに公安が踏み込んでくる。弱みを握られ賄賂等を要求される。
有名な外務省のハニトラ=KTBは、上海でのハニトラ。「かぐや姫」
三大ハニトラの一つ。
大概の政治家はハニトラでの弱味を握られていて、中国の言いなりになっているので、政策が全て中国の利益だけになってしまう。
政治家だけではなく、役人、マスコミ、新聞、テレビ、等の上役は下半身を握られている。金も握らされている。
ODAをすると30%のキックバックが政治家にはいる。完全なる売国犯罪。特に与党、自民党は中国に全て握られている。1990年代からズブズブ。
小泉政権時代、北京の中南海に行った時。江沢民時代。
夜の晩餐会の前に休憩室に連れていかれ、入ると美女がずらりと並んであらゆる接待を受ける。
安倍晋三に対する接待は、何故か韓流の男子が並んだ。そういう趣味だと判断されていた。
ハニトラの元祖はソ連。
スマホは電源を入れただけで全て抜かれる。
https://t.co/Bbg8RYQii5 November 11, 2025
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北京の日中局長協議は「定期。前回倭国で今回中国」外相 橋下氏「怒られて説明に伺った」(産経新聞)
➡︎もしあの存立危機事態を巡る高市政権の答弁が戦略的だったならば、このタイミングで局長が中国に行ってはならない。
局長が中国に行くことを前提にあの発言?
https://t.co/lLu5VLQwWD November 11, 2025
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