威嚇 トレンド
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2025.12.12 20:00
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#jojo
#ジョジョ https://t.co/HUoPpnbg8x December 12, 2025
52RP
わたし、自分自身が人間関係が苦手めで派手な生活よりも日常的に小さくてもいいから楽しい方が好きだと気付いてからまじで500倍生きやすくなった
SNS見てると人にたくさん会った方がいいとか高学歴じゃないとダメだとかブランドもののバッグを持っていないととか奢ってもらえるかどうかとか顔がどうとか、そういう後付けの自分がどの位置にいて他人から幸せに見えるかみたいなラベルばっかり多くて見失いがちになるけど
自分が何をすると幸せかをちゃんと見つめ直すといいよ
若い時、夜のお店にいた当時は派手じゃないとダメだとか、ブランドもの持ってないとダサいとか、安い居酒屋なんて貧乏くさいとか色々思ってたけど生きづらかったなー
その時買ったエルメスもシャネルももう使わないし服装も派手で威嚇するようなファッションやメイクは辞めた
高級なフレンチは疲れちゃうから自分のペースで食べれる居酒屋が大好きだし、ニンニクたっぷりの街イタリアンで安くて美味しいワイン飲むのが良い
いろんな経験をしたからそう思うのかどうかはわからないけど、内面の豊かさは自分のことをちゃんとわかってあげられると深くなるのかなあと思ったりする December 12, 2025
5RP
「武力による威嚇」や「武力を背景とした他国への政策変更圧力」を肯定するような話が流れてきてて、そうだよね帝国主義って憧れだよね。いっぱい鉄道の経営権握って隙あらば未熟な国家から自国民を「保護」しようね。 December 12, 2025
3RP
🇯🇵自衛隊機と🇨🇳中国軍機の距離は52km/148kmであることがわかりました。
中国大使をはじめ中国側の、
「自衛隊機を何度も中国海軍の訓練海域・空域に接近させ、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行安全を著しく脅かしていた」
という発表に、2014年の中国軍機による異常接近を思い出した人もいると思いますので振り返ってみましょう。
■ 2014年 中国軍機「恐怖の異常接近」
🇨🇳 中国軍Su-27戦闘機 2機
🗺️ 東シナ海(日中のADIZが重なる空域)
🇯🇵 空自OP-3C機の後方50m、YS-11EB機の後方30mまで肉薄
中国軍機はミサイルを搭載し、横に並ぶだけでなく、背面や下側を通過するなどの危険な飛行をし、中国軍パイロットの顔が見えるほどの、常軌を逸した幅寄せが行われました。
中国軍機Su-27が空自のプロペラ機に合わせて飛ぶには、失速寸前の低速で飛ぶ必要があります。「恐怖の異常接近」と題した理由はここです。
空自機OP-3C、YS-11EB(プロペラ機)は、監視任務中(哨戒時)は時速380km程度、巡航時でも時速490km〜600km程度で飛びます。民間旅客機の半分程度のスピードです。
一方、中国軍機Su-27は「超音速戦闘機」で、時速2000km以上出せるのですが、その分ゆっくり飛ぶのが大の苦手です。
つまりこの時は、超音速戦闘機なのに一般的な戦闘機が安全に飛べる最低速度に近い時速300〜400kmまで無理やり減速し、機首を上げてバランスを取りながら、相手に30mまで近づいたのです。
不安定な状態で、ぶつかる寸前の距離まで肉薄された時の、空自パイロットが感じた恐怖はどれだけのものだったでしょう。
■ では今回は・・・
今回、NHKの報道によると空自機と中国軍機の距離は52km/148kmと報じられています。わかりにくいので、地図にその距離を示してみました。赤円が52km、緑円が148kmです。
ICAO (国際民間航空機関)の異常接近基準、および公表されている日中戦闘機の目視限界・ミサイル射程など軍事技術情報をもとに整理すると、
●数m〜数百m→異常接近=事故・戦争直結
●5〜10km→接近=威嚇レベル
●10〜20km→目視可能=緊張状態
●50km以上→目視不可:レーダー監視のみ
●100km以上→「接近」とは言い難い
であり、今回の自衛隊機によるスクランブルは、通常の監視レベル にあったことを裏付けています。
事実でまとめると、
❶倭国は公海・公空を飛行
❷中国は「事前通告」を盾に訓練区域化を主張
❸しかし EEZに訓練専用権は存在しない
❹52km/148km→近接妨害と言える距離ではない
❺レーダー照射=国際的に危険な挑発
❻中国側説明は 事実と整合しない
ということになります。
🗣️こうしたデータに基づく事実関係が明らかになる前に、倭国の対応を非難・批判するメディア、議員がいたとしたら猛省するべきでしょう。 December 12, 2025
2RP
最近の中露合同演習、パッと見は「脅威的」に見えるんだけど、実態はまったく逆。
両国とも、 本気の全面戦争なんてやれる体力は残ってない。
■ロシア:財政ガタガタの“延命モード”
ロシアはすでにボロボロ。
•GDPは制裁で伸びない
•国家予算の4割超が軍事+治安維持に消えてる
•武器は旧ソ連時代の在庫を食い潰し中(Google Earthで見ると、どんどん保管してた戦車やらがなくなっている)
•人材はウクライナで消耗し続けてる
端的に言えば、本気の大規模戦争を継続できる国家体力がない。
軍需産業が回ってるように見えるのも、延命措置みたいなもん。
■中国:経済は“崩壊の序章”に突入
中国も表向きは強気だけど、内部はかなり深刻。
•不動産バブル崩壊
•地方債務は限界突破
•若者失業率は数字すら出せないほど悪化
•外資が一斉撤退中
•人民元の信用下落
つまり、実質的にはもう崩壊モードに入ってる。
こんな状況で本気の戦争なんて始めたら、一瞬で国が持たない。
じゃあなぜ強気なのか?
理由はシンプル。
弱ってる姿を見せたら国内が崩壊するから
だから外に向けて
「俺たち強いぞ!」「戦う準備できてるぞ!」
っていう“虚勢ショー”をやるわけ。
今回の中露合同演習も、実はその一環。
内部が弱い国家ほど、外向けのパフォーマンスが派手になるんだよ。
そして、ここが一番危険なポイント。
戦争をする余力はない。
でも余力がない国家ほど、無茶な行動を取ってくることがある。
•国民の不満そらし
•経済崩壊のカモフラージュ
•権力維持のための外敵演出
こういう目的で“威嚇行動だけ”が増える。
だからこそ、倭国は冷静に情報を見て、感情的に動かず備えるのが正解。
中露が強気に見えるのは、実は弱さの証明。
演習はパワーの誇示じゃなく、体力のなさを隠すための虚勢に近い。
倭国はビビりすぎる必要もないけど、ナメるのもダメ。
冷静・正確・淡々と備えることが一番強い。 December 12, 2025
2RP
@NgnTokyo 威嚇しましょう。小さい威嚇だとマジで気づかれないことがありますが、ストックでブロックは高確率でうざそうな顔をされるのでちゃんと効いてるのが確かめられて楽しいです。 December 12, 2025
@hanahiba789 初配信の冒頭はあれだよ
我が名は夜って感じで厨二病全開で行くから割とぶっ壊れると思うw
わたくしはねぇ〜あまり強い言葉を使いたくないから使ってるんよなぁ
俺とかってさ、割と強めの言葉だからそれで威嚇したりとかそういう感じのしたくないんよね💦
ねw
まさかねじぶっ飛んでるやつと会えるとはw December 12, 2025
@nihonnoseizisuk @AkimotoThn 全く間違ってます。北朝鮮のように軍事的な圧力や威嚇で外交を行うのは国際社会では経済制裁対象です
国連憲章第2条4項を読んで下さい December 12, 2025
言い訳はいい。
おまえは戦争大好きの恥ずかしい民族だ。
倭国は平和憲法、9条を持ち
戦争しないと誓い
70年間戦争、紛争すらない平和国家だ。
早く戦争をやめなさい
南シナ海での紛争(主にフィリピン、ベトナム、マレーシアとの)
南シナ海では、中国の人工島建設と巡視活動がエスカレートし、漁船や公船の衝突が常態化。2005年頃から中国の主張が強まり、2010年代以降に物理的接触が増加しました。
- 2005-2010年: 中国の漁船とベトナム・マレーシアの船の小規模衝突が散発。中国がスプラトリー諸島(南沙諸島)でインフラ建設を開始し、緊張が高まる。死傷者はなし。
- 2012年: スカボロー礁(黄岩島)で中国とフィリピンの公船が対峙。中国が実効支配を確立し、フィリピン漁船のアクセスを制限。国際仲裁裁判所が2016年に中国の主張を無効と判断したが、無視される。
- 2014年: 中国の石油掘削リグ「海洋石油981号」がベトナムEEZ内に設置。両国船の衝突でベトナム船が沈没、死傷者数十人。中国側は「正当な資源開発」と主張。
- 2015-2019年: 中国の人工島建設(ミスチーフ礁など)が加速。フィリピンやベトナムの漁船を中国海警が追跡・威嚇。2019年、フィリピン船が中国船に衝突され負傷者。
- 2020-2023年: コロナ禍中も緊張継続。2021年、ウィットサン礁に中国船200隻以上展開(軍事化疑い)。2023年、中国海警がフィリピン船に水砲発射、衝突でフィリピン兵負傷。
- 2024-2025年: セカンド・トーマス礁で中国がフィリピン船に水砲と刃物使用、乗組員負傷(「史上最悪」とフィリピン非難)。2025年10月、中国海警がフィリピン船を体当たり、損傷。オーストラリア機に中国戦闘機がフレア発射(威嚇)。中国は「フィリピンの挑発」と反論。
- 2005-2012年: 小規模対峙多発。2005年、両国が「国境防衛協力協定」を締結し緊張緩和を図るが、効果薄。2012年、ラダックで中国軍がインド領にテント設置、外交抗議。
- 2013-2016年: デプサング谷などで中国の道路建設に対しインド軍が介入。2014年、チベット亡命者問題で緊張。死傷者なし。
- 2017年: ドクラム高原(ブータン関連)で中国の道路工事に対しインド軍が73日間対峙。戦闘なしだが、両軍数千人動員。
- 2020-2021年: 最大の事件。ガルワン谷で棍棒・石を使った近接戦闘、インド側20人以上、中国側4人以上死亡(45年ぶりの死者)。パンデミック下で軍増強、2021年まで面会続き。
- 2022-2023年: タワン(アルナーチャル・プラデーシュ)で中国軍侵入、インド兵4人死亡。中国のダム建設がインド領主張を刺激。
- 2024-2025年: 2024年10月、パトロール合意で一部撤退も、完全解決せず。2025年1月、中国がメドグ郡にダム建設承認、境界侵犯疑い。両軍5-6万人配置継続。 December 12, 2025
言い訳はいい。
おまえは戦争大好きの恥ずかしい民族だ。
倭国は平和憲法、9条を持ち
戦争しないと誓い
70年間戦争、紛争すらない平和国家だ。
早く戦争をやめなさい
南シナ海での紛争(主にフィリピン、ベトナム、マレーシアとの)
南シナ海では、中国の人工島建設と巡視活動がエスカレートし、漁船や公船の衝突が常態化。2005年頃から中国の主張が強まり、2010年代以降に物理的接触が増加しました。
- 2005-2010年: 中国の漁船とベトナム・マレーシアの船の小規模衝突が散発。中国がスプラトリー諸島(南沙諸島)でインフラ建設を開始し、緊張が高まる。死傷者はなし。
- 2012年: スカボロー礁(黄岩島)で中国とフィリピンの公船が対峙。中国が実効支配を確立し、フィリピン漁船のアクセスを制限。国際仲裁裁判所が2016年に中国の主張を無効と判断したが、無視される。
- 2014年: 中国の石油掘削リグ「海洋石油981号」がベトナムEEZ内に設置。両国船の衝突でベトナム船が沈没、死傷者数十人。中国側は「正当な資源開発」と主張。
- 2015-2019年: 中国の人工島建設(ミスチーフ礁など)が加速。フィリピンやベトナムの漁船を中国海警が追跡・威嚇。2019年、フィリピン船が中国船に衝突され負傷者。
- 2020-2023年: コロナ禍中も緊張継続。2021年、ウィットサン礁に中国船200隻以上展開(軍事化疑い)。2023年、中国海警がフィリピン船に水砲発射、衝突でフィリピン兵負傷。
- 2024-2025年: セカンド・トーマス礁で中国がフィリピン船に水砲と刃物使用、乗組員負傷(「史上最悪」とフィリピン非難)。2025年10月、中国海警がフィリピン船を体当たり、損傷。オーストラリア機に中国戦闘機がフレア発射(威嚇)。中国は「フィリピンの挑発」と反論。
- 2005-2012年: 小規模対峙多発。2005年、両国が「国境防衛協力協定」を締結し緊張緩和を図るが、効果薄。2012年、ラダックで中国軍がインド領にテント設置、外交抗議。
- 2013-2016年: デプサング谷などで中国の道路建設に対しインド軍が介入。2014年、チベット亡命者問題で緊張。死傷者なし。
- 2017年: ドクラム高原(ブータン関連)で中国の道路工事に対しインド軍が73日間対峙。戦闘なしだが、両軍数千人動員。
- 2020-2021年: 最大の事件。ガルワン谷で棍棒・石を使った近接戦闘、インド側20人以上、中国側4人以上死亡(45年ぶりの死者)。パンデミック下で軍増強、2021年まで面会続き。
- 2022-2023年: タワン(アルナーチャル・プラデーシュ)で中国軍侵入、インド兵4人死亡。中国のダム建設がインド領主張を刺激。
- 2024-2025年: 2024年10月、パトロール合意で一部撤退も、完全解決せず。2025年1月、中国がメドグ郡にダム建設承認、境界侵犯疑い。両軍5-6万人配置継続。 December 12, 2025
言い訳はいい。
おまえは戦争大好きの恥ずかしい民族だ。
倭国は平和憲法、9条を持ち
戦争しないと誓い
70年間戦争、紛争すらない平和国家だ。
早く戦争をやめなさい
南シナ海での紛争(主にフィリピン、ベトナム、マレーシアとの)
南シナ海では、中国の人工島建設と巡視活動がエスカレートし、漁船や公船の衝突が常態化。2005年頃から中国の主張が強まり、2010年代以降に物理的接触が増加しました。
- 2005-2010年: 中国の漁船とベトナム・マレーシアの船の小規模衝突が散発。中国がスプラトリー諸島(南沙諸島)でインフラ建設を開始し、緊張が高まる。死傷者はなし。
- 2012年: スカボロー礁(黄岩島)で中国とフィリピンの公船が対峙。中国が実効支配を確立し、フィリピン漁船のアクセスを制限。国際仲裁裁判所が2016年に中国の主張を無効と判断したが、無視される。
- 2014年: 中国の石油掘削リグ「海洋石油981号」がベトナムEEZ内に設置。両国船の衝突でベトナム船が沈没、死傷者数十人。中国側は「正当な資源開発」と主張。
- 2015-2019年: 中国の人工島建設(ミスチーフ礁など)が加速。フィリピンやベトナムの漁船を中国海警が追跡・威嚇。2019年、フィリピン船が中国船に衝突され負傷者。
- 2020-2023年: コロナ禍中も緊張継続。2021年、ウィットサン礁に中国船200隻以上展開(軍事化疑い)。2023年、中国海警がフィリピン船に水砲発射、衝突でフィリピン兵負傷。
- 2024-2025年: セカンド・トーマス礁で中国がフィリピン船に水砲と刃物使用、乗組員負傷(「史上最悪」とフィリピン非難)。2025年10月、中国海警がフィリピン船を体当たり、損傷。オーストラリア機に中国戦闘機がフレア発射(威嚇)。中国は「フィリピンの挑発」と反論。
- 2005-2012年: 小規模対峙多発。2005年、両国が「国境防衛協力協定」を締結し緊張緩和を図るが、効果薄。2012年、ラダックで中国軍がインド領にテント設置、外交抗議。
- 2013-2016年: デプサング谷などで中国の道路建設に対しインド軍が介入。2014年、チベット亡命者問題で緊張。死傷者なし。
- 2017年: ドクラム高原(ブータン関連)で中国の道路工事に対しインド軍が73日間対峙。戦闘なしだが、両軍数千人動員。
- 2020-2021年: 最大の事件。ガルワン谷で棍棒・石を使った近接戦闘、インド側20人以上、中国側4人以上死亡(45年ぶりの死者)。パンデミック下で軍増強、2021年まで面会続き。
- 2022-2023年: タワン(アルナーチャル・プラデーシュ)で中国軍侵入、インド兵4人死亡。中国のダム建設がインド領主張を刺激。
- 2024-2025年: 2024年10月、パトロール合意で一部撤退も、完全解決せず。2025年1月、中国がメドグ郡にダム建設承認、境界侵犯疑い。両軍5-6万人配置継続。 December 12, 2025
敢って初手で威嚇しがちだからアニコナで最初聴いた時は「うぉ圧すご怖」って感じだったんですけど、聴いてるうちに声質のまろやかさとかに気づいて「良い人が溢れてきてる…」と印象が変わります
優しい声しとるんよ December 12, 2025
hey😀
八戸兵‼️
一戸兵と二戸兵と三戸兵と八戸兵にやって参りました😀
やはり三沢基地が近い為、自衛隊の方々が多く倭国を守ってくれていますが震度6強の地震まであっては、この寒さの中大変です、八戸の郷土料理イカや鯖、せんべい汁などを食べ中国ロシアなどからの威嚇を守って頑張って下さい📣 https://t.co/C7pd5XNAd4 December 12, 2025
hey😀
八戸兵‼️
一戸兵と二戸兵と三戸兵と八戸兵にやって参りました😀
やはり三沢基地が近い為、自衛隊の方々が多く倭国を守ってくれていますが震度6強の地震まであっては、この寒さの中大変です、八戸の郷土料理イカや鯖、せんべい汁などを食べ中国ロシアなどからの威嚇を守って頑張って下さい📣 December 12, 2025
今日参観やってんけど、
うちの子だけどこもかしこも独り占めして
誰かきたら押したりおっきぃこえで怒ったり
威嚇したりしてて、全然優しくない悪魔すぎて
恥ずかしいと申し訳ないで心折れた
保育所以外ではじゅんばんこできるのに
保育所でだけジャイアンみたいで
ほんまに悲しい。 December 12, 2025
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