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助成金
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2025.11.28 11:00
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【共産党の100個ある政策】No. 1 財源提案
\ 倭国共産党は“ココ”を変えます!☝️✨/
1. 中小企業を除き法人税を28%へ(優遇税制の是正)
2. 大企業・富裕層優遇をただし16.6兆円を確保
3. 大軍拡中止・大型開発や原発予算の見直しで9兆円
4. 政党助成金(320億円)を廃止してムダを削減
5. 消費税5%・社会保障・教育負担軽減を支える財源を確保
6. 国債頼みを改め、緊急時のみ柔軟に活用
7. 暮らしと需要を生む「積極予算」(25.6兆円)で経済再生
8. 内部留保課税など“20兆円の緊急支援”で賃上げ・奨学金支援
9. 「消費税頼み」から脱却し、応能負担(能力に応じた税)へ
10. “暮らし優先・格差是正”の財政へ抜本転換し持続基盤を確立
🌸こんな疑問をもつ人へ
・「消費税5%って財源大丈夫?」
・「法人税上げたら景気は?」
・「借金だらけで社会保障は?」
一緒に考えていきましょう🙋🏻♀️🩷
ぜひこの投稿を保存して倭国共産党への理解促進 & 知識としてご活用くださいね🤲✨
https://t.co/gs2oLoLVXc #倭国共産党 November 11, 2025
5RP
■衆院定数削減については以下のように話しました。
〔そもそも〕
・倭国の国会議員は他国より少ない(英の1/4、仏やカナダの約半分)
・自民や維新は「身を切る改革」と言う
・しかし減らすのは比例の衆院議員(45人以上)
〔自民維新は「身を切」らない〕
・自民・維新は小選挙区で当選している議員が多い(自民7割・維新6割)
・共産党は、オール沖縄で共闘して当選した赤嶺議員以外は、すべて比例で当選
・だから自民と維新は「身を切」っていない
〔民意を「切る」ことになる〕
・切られるのは「民意」と「少数政党の議席」
・共産党は、自民や維新の「裏金」「万博→カジノ」などを徹底的に追及してきた
・「身を切る」と言いながら自分たちにとって都合の悪い政党の議席を減らすのが、自民と維新の「国会議員の定数削減」
〔政党助成金こそ廃止を〕
・衆院議員50人減らしても節約できるのは37億円
・支持していない政党に強制的に税金を配分する憲法違反の政党助成金は約320億円
・「身を切る改革」というなら、政党助成金こそ廃止すべき
・実際に共産党は受け取らずに、「しんぶん赤旗」などの収入で運営している November 11, 2025
2RP
@satsukikatayama @Sankei_news 続けて失礼します
各報道を見てますと、非常に偏った報道ばかりしている局もあるように見受けられます
ですので、メディアや放送局向けの補助金・助成金等も見直していただきたいです
何卒よろしくお願いいたします November 11, 2025
私が子育てをしてた頃は
今のような国からの助成金?なく
私立高校は普通に授業料が高額だったし、浪人するは、一人暮らしするは、長々と学ぶしで…
それが1人じゃなく、ボーナスは右から左(家のローン🏠も)
今、老後の蓄え💰なんて…
「へ?何のことやら?」状態だけど
自分で決めた選択なのだ、 https://t.co/35MzL6Rmqm November 11, 2025
ある時は機関誌だから免税
ある時は国際表彰を受けた新聞だジャーナリズムだ
といい
こうやって読みたくもない公務員に無理やり買わせて資金を得て
「我々は政党助成金も企業献金ももらわないクリーンな政党です!」とプロパガンダやるのが共産党 https://t.co/sC9x2XaVP8 November 11, 2025
まるでコロナの助成金は自分のおかげみたいなこといってて笑った
何回も罹患していることに驚きました
私は非常事態宣言が出ても出社する職業でしたが医療従事者以外で何度も罹患している人が不思議でしたね
お前も黙っててほしい
変わるときには変わるけどお前はお呼びではない https://t.co/1D3jCn2bKC November 11, 2025
今回は10月に現地視察し、現場の皆さんから聞いた要望をまとめて高市総理にお渡ししました。
なりわい支援金や観光地向けの新たな支援策、産業雇用安定助成金や安定的な人材の確保。農林業と水産業に対する創造的復興に資する支援の充実。子ども・福祉・医療に対する更なる支援などです。 https://t.co/FETSvJFvGu November 11, 2025
🇺🇸📷 ソロス関連のNGO「ワールド・リリーフ」がアフガン人射手のアフガン人射手を再定住させるのを支援…米国納税者の金で ラフマヌラ・ラカンワル、白宮近くで2人の州兵を撃った男は、ワールド・リリーフを通じてワシントン州ベリングハムに再定住させられた。 毎年、何億ドルもの連邦資金を受け取り、難民やSIV保有者を連れてくる9つの主要なボランティア機関の一つ。 ワールド・リリーフは、USAIDと国務省からの助成金(納税者の金)で数千万ドルを受け取り、特にアフガン人再定住プログラム向けだ。 彼らはまた、ソロス支援の(もちろん)「Welcoming America」ネットワークと提携しており、何年にもわたり他のオープン・ソサエティ資金提供の移民擁護団体と協力してきた。 米国市民の金を使い、ソロス関連団体と調整する組織が、この男をそこに連れてくるのに直接関与した。 彼らは彼をセットアップし、資金を集めてくれたコミュニティに置いた。 左派が「史上最も厳格に審査された移民だ」と誓った同じパイプラインだ。 出典: USAID助成記録、ワールド・リリーフ財務、
@EricLDaugh November 11, 2025
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