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助成金
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2025.11.20
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安倍首相暗殺が「成功して良かった」と発言した島田雅彦教授。
彼を雇い続ける法政大学に、我々の税金から毎年30億円の私学助成金を渡すのはおかしい(事実上のテロ助長)と法務委員会で追及。
福田かおる文科政務官は、問題ないとの趣旨の原稿を繰り返し棒読み。
平口法相は、所管外として答えず。
安倍さんに多くが世話になったはずの自民党が沈黙しているのも論外。 November 11, 2025
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保守党・島田氏「税金30億円」を追及 教授が安倍氏銃撃「良かった」発言の法政大に助成
https://t.co/ASNq7iwh3g
「暗殺を礼賛した人物を雇い続けている大学に、税金から毎年30億円の私学助成金を出していいのか」と述べ、見直しを迫った。 November 11, 2025
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島田洋一議員が、
安倍元首相の暗殺について法政大学教授の島田雅彦氏が「暗殺されて良かった」と当時発言したにも関わらず、処分もされないどころか
更に税金から毎年30億円もの私学助成金が支払われ続けている件を追求している際の
後ろの席の立憲民主党の鎌田さゆりの態度があまりにも酷い件。 https://t.co/maIJQh7TUq November 11, 2025
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保守党・島田洋一氏による法政大の私学助成金30億円追及で再燃
法政大・島田雅彦教授の安倍元首相暗殺「成功してよかった」発言とは
夕刊フジに寄せた回答全文を再録
https://t.co/KSHj6k9Ay1 @zakdeskより November 11, 2025
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倭国保守党・島田洋一氏
安倍晋三元総理暗殺に
「良かった」発言の法政大に
「暗殺を礼賛した人物を雇う大学に、毎年 税金30億円 の私学助成金を出していいのか」
と述べ、見直しを迫った。
左翼 は一線を越える。
人の死に政治的思想は
関係ないだろう。
人の死を嘲笑う奴はクズだ。 https://t.co/pVtgt5IlPL November 11, 2025
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弁松の工場では日夜倭国人スタッフといっしょに外国人スタッフが大活躍しています。
外国人を雇用するに際して苦労がないわけではありませんが、その苦労以上にがんばってくれております。
もちろん待遇面も倭国人と同等かそれ以上になっております。
外国人を雇用すると「外国人を雇ったら一人につき72万円もらえる助成金」目当てか?と非難のコメントをいただくことがあります。
それは歪んだ情報です。
外国人一人につき無条件で会社が72万円もらえるというようなおいしい助成金は存在しません。
実際に助成金自体はいくつかありますが、助成金をもらう流れはこんな手順です。
①外国人を雇用
②その外国人が働きやすい環境を作る。例えば外国語マニュアルや休暇時に母国に長く帰れるような制度の作成など。
③それに対してかかったコンサル代や作成代行費用などの3分の2まで助成金が出る。上限は72万円。
この他にも細かい必須事項があり、また申請自体がとても煩雑だと思われます。
なので弁松では一度も申請したことがありません。もしただ雇用しただけで会社がいくばくかいただける助成金があるなら教えて下さい🙇♂️
これからも弁松弁当をお届けするためにはいっしょに受注、営業、製造、配送、販売してくれるスタッフが不可欠です。弁松ではちょっとずつではありますが、労働環境や待遇を良くして、国籍問わず新たなスタッフとのご縁を心待ちにしております。 November 11, 2025
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保守党・島田氏「税金30億円」を追及 教授が安倍氏銃撃「良かった」発言の法政大に助成
法政大学に助成金を出す必要ありますか?
①ある
②減額するべき
③ない
④スパイ🕵️♀️の調査するべき
⑤その他リプ欄へ
https://t.co/KBr0clQwJO November 11, 2025
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保守党 島田議員
法政大島田雅彦教授の
暗殺が成功して良かった発言を追及!
「毎年30億円の私学助成金を出していいのか」
福田議員
「も、も、、問題ありません」
棒読みからしどろもどろに😠
ハリネズミニュース
【ノーカット】速報!島田議員の国会質問!
https://t.co/FCNQ2HCUXu @YouTubeより https://t.co/t6nSGWLsqr November 11, 2025
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【ニュース】「助成金約1500万円+2年以上かけて開発中止になったゲーム」の開発者がデモ版から何からほぼ全部公開。無念のお蔵入りゲームを、あえて世に出す
https://t.co/o1L8nfBfjV https://t.co/JAhXrxmDNa November 11, 2025
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2025年度Proライセンスコーチ養成講習会 Module5 集合⑫を開催⚽️
2月の開講式から始まったProライセンスコーチ養成講習会も、残すところあと2週となりました。今週は、スポーツ界の第一線で活躍する指導者や専門家から、競技を超えたリーダーシップ、メンタルトレーニング、フィジカルなどの知識や経験を吸収し、受講者は自身の指導哲学に厚みを加えました。また、全講義を無事に終え、最終日には修了式を行いました。
参加者コメント💬
👤#増嶋竜也(SHIBUYA CITY FC/監督)
「PROライセンス講習会は最終段階のModule5に入り、初日は元プロ野球選手の与田剛さん、2日目はU-20倭国代表の船越優蔵監督、最終日はオールブラックスで活躍したトッドさんを招き、それぞれの立場から指導者として大切なポイントを学びました。競技は違っても、選手への接し方やチームへのアプローチには共通点が多く、とても濃い3日間となりました。
1年間続いた講習会も残り1週間。最後まで仲間とともに実りある時間を過ごしたいと思います」
👤#宮沢正史(中央大学サッカー部/監督)
「Proライセンス最後のモジュールが始まりました。プロ野球界の与田剛さんから星野仙一監督や野村克也監督のお話を交えながら、熱い情熱、選手を観察すること、選手スタッフとの信頼関係など、監督としての大切なことを学び、田中ウルヴェ京先生からは、監督として実力発揮し結果を出すために心の整え方、メンタルトレーニングの重要さを学びました。U-20倭国代表 船越優蔵監督からプロフェッショナルコーチング論として、U-20ワールドカップ大会に向けての準備と哲学、闘いの成果を聞き、世界基準の高さとそれを超えるために選手を育成することの大切さ、U-20倭国代表 菅野淳フィジカルコーチから大会に向けての準備と取り組み、GPSの活用方法や監督とのリレーションシップ、フィジカルについて知見を得ることができました。ラグビー界の東芝ブレイブルーパス東京のトッド・ブラックアダーヘッドコーチからチームビルディングや指導者として、サッカー界とは異なる思考で、選手を楽しませ上手くさせること、たくさんの新たな発見や良いアイデアをいただき、大変感銘を受けました。最後に1年間を全員で振り返り、修了式で締めくくりました。
この1年間の受講を振り返り、様々なバックグラウンドの受講生仲間と共に熱く議論し、試行錯誤しながら取り組んできました。多くの刺激があり、多種多様なサッカー理解を深く学び、自分自身大きくアップデートすることができました。経験のあるJFAのチューター、メンターの皆様からの熱く的確なご指導、錚々たる各界関係者の皆様から貴重なお話をいただき、多くの見識を得ることで、様々な面で大きく成長できたと実感しております。また、朝早くから夜遅くまでサポートしていただいたスタッフの皆様、どんな状況でも全力プレーしていただいた流通経済大学と拓殖大学の選手・スタッフの皆様、関わっていただいた全ての皆様に心から感謝申し上げます。
今後も現状に満足することなく、日々研鑽を積み重ね、倭国サッカー界の飛躍と発展に貢献していきたいと誓います」
※Proライセンスコーチ養成講習会は、スポーツ振興くじ助成金を受けて実施しています。
2025年度Proライセンスコーチ養成講習会についての詳細はこちら⏬
https://t.co/JqZFepQ6Z9
#jfa
#Proライセンスコーチ養成講習会 November 11, 2025
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【安倍首相暗殺が「成功して良かった」と発言した法政大学の島田雅彦教授】島田洋一『テロ容認発言した大学に30億の助成金を出すのはおかしい』 https://t.co/PuZWEHN3wc November 11, 2025
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昨日の譲渡会には目黒区保健所の職員さんが見学にいらっしゃいました。
本気の譲渡会は1部助成金を使って開催しているのですが、そのお金がたくさんの猫達の幸せを作っていることをご説明するととても嬉しそうにされてました。 November 11, 2025
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AI研修ってAIを作るところまでやってる企業ってあるんかな。
今助成金で国民の税金を根こそぎとってるのは『生成AI活用研修』。
昨日誰かのYoutubeで聞いたんだけど、この事業やってる方って本当にAIを活用出来る人を増やしたいという信念でやってるのか、お金が手に入るからやってるのかどっちなんだろう。信念がないならやめて欲しいな。誰も得しない。
というか今ここら辺の市場ってどうなんだろ。
AIエンジニアもそう。
・AIのモデルを作るエンジニア
・既存LLMでエージェントを作るエンジニア
・AIを活用して開発するエンジニア
冒頭の「AIを作る」の定義も曖昧。
言語って難しい。 November 11, 2025
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保守党・島田洋一氏による法政大の私学助成金30億円追及で再燃
法政大・島田雅彦教授の安倍元首相暗殺「成功してよかった」発言とは
夕刊フジに寄せた回答全文を再録https://t.co/9Z1UeWkxem より November 11, 2025
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・保守党島田氏が追及安倍氏銃撃「良かった」発言の法政大に助成
保守党の島田洋一政調会長は19日の衆院法務委員会で、法政大の島田雅彦教授が安倍晋三元首相の銃撃事件「暗殺が成功して良かった」と発言。「暗殺を礼賛した人物を雇い続ける大学に、税金から毎年30億円の私学助成金を出していいのか」 https://t.co/9PO2HflSF4 November 11, 2025
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保守党・島田氏「税金30億円」を追及
教授が安倍氏銃撃「良かった」発言の
法政大に助成
産経
大卒の肩書だけ渡してる大学への
助成金の方がもったいない気がする https://t.co/CnuiZQoiHu November 11, 2025
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今の政権はやく潰した方がいい。
自分達の給料を月5万円アップして
129.4万から134.4万にしようとしてるらしい。ありえん。
しかもこれと別に月100万の文書交通費とか貰っとんのに。1人あたり100万だよ?他に国民から集めた政党助成金とかもあるのに。
本当にありえん。
腐れ政治じゃん。 November 11, 2025
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政党はコンセプトとデザイン、そしてそれを立党する人の物語が大事。
政党助成金は「立党」という行為を無意味な金銭ゲームに変えた史上最悪の制度の一つ。
政党は「歴史的必然」を伴うものであるべき。 November 11, 2025
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ここ数年、エクイティファイナンスはそろそろ終わりが近づいているのではないかと感じる。起業家や投資家の友人と話していても「VCから調達をしたけれど上場もM&Aも現実味がなくなってきた」「株を渡しすぎて経営の自由度がない」といった声が本当に増えた。
金利がほぼゼロで、SaaSにマルチプル30倍がついていた時代であれば、エクイティで一気にお金を入れて先行者として市場を取り切る戦略は合理的でした。しかし、生成AIでプロダクト開発コストが激減し、ニッチな市場でも世界中の個人が簡単に参入できるようになった今「お金をどれだけ突っ込んだか」よりも「どれだけ早く試して、どれだけ柔軟に方向転換できるか」の方が重要になってきています。
にもかかわらず、エクイティファイナンスは本質的に「不可逆」すぎる。一度株を渡してしまったら基本的には戻せませんし投資家の期待値に合わせて事業の方向性やEXITの選択肢も強く縛られます。変化が遅く10年かけて積み上げるハードウェアやバイオ、インフラのような事業であればそれでも噛み合いますが、今のSaaSやインターネットプロダクトの多くはそこまで長期で前提が安定してくれません。
市場も競合もテクノロジーも1〜2年単位でガラッと変わる中で、「一回決めたら戻れない資本構成」を創業初期から固定してしまうのは、かなりリスクの高い意思決定になっていると思います。
正直なところ、OpenAIのようにGoogleやApple、Amazonと真正面から殴り合うレベルのマネーゲームをやるのであれば、エクイティで数千億〜兆単位の資金を集める意味はあります。投資額そのものがモデルトレーニング、チップ調達、データ確保の競争力に直結するからです。あるいは、超巨大なネットワーク効果を狙うグローバルSNSや決済プラットフォームのような領域も、まだ資本の殴り合いに一定の意味があります。
しかし、そこまでのスケールを目指さないSaaSやB2Bプロダクト、ローカルなニッチ事業まで同じルールでエクイティを入れるのは、もはや割に合わないケースが圧倒的に増えています。「この市場サイズで本当にVCの期待リターンが出せるのか?」「そこまでのバリュエーションを正当化するストーリーはあるのか?」と自問自答していくとエクイティよりも別の手段の方が健全なのではないかと感じる場面も多いはずです。
私自身、ここ数年は「最初からVC前提で資本政策を組む」のではなく、
「売上でどこまでいけるか」
「補助金や助成金、委託費などの非希薄化資金をどう組み合わせるか」
「銀行借入やレベニューシェア型のデットで、どこまで可逆性を確保できるか」
といった順番で考えることが多くなりました。つまりエクイティは「最初からフルスイングで使う武器」ではなく「どうしても資本集約型にならざるを得ない局面でだけ使う最後のカード」という位置づけに変わりつつあると感じています。
では、エクイティファイナンスの「新しいあり方」とは何か。3つあると思っておりまして、
① プロダクト・マーケットフィットがある程度見えた後のスケール局面に限定する
② 投資家にも「変化の速さ」と「可逆性の重要さ」を前提として共有したうえで、EXITの選択肢やタイムラインを柔軟に設計する
③ エクイティ以外の資金調達手段と組み合わせた「ミックス型」の資本政策を前提にする
このあたりが重要になってくると考えています。
創業メンバーの持株比率や報酬設計、ワークライフバランスも含めて、10年走り切れるかどうかを逆算して資本構成を決めるイメージです。特に倭国は、補助金・助成金・借入・業務委託などエクイティ以外の選択肢が実はかなり豊富です。にもかかわらず「スタートアップ=まずVC」という思い込みで、創業初期から大きく株を手放し、事業の選択肢を狭めてしまっているケースをいくつも見てきました。
もちろんエクイティファイナンスそのものが悪いわけではありません。ただ変化が早すぎる時代に、可逆性のないエクイティファイナンスは相性が悪い事業が圧倒的に多くなっているという前提を、起業家も投資家も一度立ち止まって受け入れる必要があると思います。
そのうえで、どの領域なら資本の殴り合いをすべきか、どの領域は小さく始めて柔軟に伸ばすべきか、自分の事業がどちら側にいるのかを見極める。自分のビジネスがどんなゲームのルールだと成功しやすいかを起業家が見極めるのがものすごく大事な時代だなというお話でした📝 November 11, 2025
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