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2025.12.08〜(50週)
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小学校では鉛筆を使わせる✏️
「先生、シャーペン詰まりました」
「先生、芯持ってる人いませんか?」
「カチカチカチカチ…(無限ノック音)」
正直に言います。
小学校、特に低・中学年で「鉛筆」を強く推奨するのは、単なる「古臭い慣習」でも「先生の支配欲」でもありません。
子どもたちの『脳』と『集中力の防衛』のためです。
なぜ、あえてアナログな鉛筆なのか。
現場で日々1〜6年生を見ている私の視点と、少し専門的な話をさせてください。
① 「0.5mm」の壁と脳へのフィードバック
シャーペンは常に0.5mmの均一な線しか書けません。しかも構造上、紙の上をツルツル滑ります。
対して鉛筆は、削り方や角度で線の太さが変わり、紙に食い込む適度な「摩擦(抵抗)」があります。
実はこの「抵抗感」が重要なんです。
文字を書く時、指先から伝わる「ザラザラ」という振動が脳の前頭前野を刺激し、記憶の定着を助けるという説があります。
特に漢字の「とめ・はね・はらい」。
シャーペンだと滑って流れてしまう部分が、鉛筆だとしっかりブレーキがかかる。
「ここで止める!」という指先の微細な感覚(運筆能力)は、とても大切です。
② 「思考の分断」という最大の敵
これが現場では一番切実です。
以前、こんな子がいました。
高機能な「振ると芯が出るシャーペン」を買ってもらって嬉しそうな男の子。
でも授業中、彼は問題を解くことよりも、シャーペンを振ることに夢中でした。
さらに悪いことに、筆圧の調整がまだ未熟なので、ポキポキ芯が折れる。
そのたびに、彼の思考はプツンと切れます。
「芯が折れた」→「ノックする」→「書く」
この数秒のロス。大人は気にならないかもしれませんが、学習途上の子どもにとって、一度切れた集中力を再点火するのは至難の業です。
さらに、分解してバネを飛ばして大捜索…なんてことになれば、クラス全員の時間が奪われます。
その子に、ある日こっそり短くなった鉛筆を渡しました。
「騙されたと思って、今日の漢字ドリルはこれでやってごらん」
最初は不満そうでしたが、驚くことに、彼の字が劇的に変わりました。
濃く、力強い字。
「なんか、書きやすいかも…」
芯を気にする必要がないから、純粋に「文字の形」だけに集中できたんです。
③ 想定される反論
もちろん、こういう話をすると
「今は令和だぞ、いつまで昭和の教育をしてるんだ」
「道具くらい自由に選ばせろ」
「大人だってシャーペン使うだろ」
というお叱りを受けることもあります。
おっしゃる通りです。道具は進化しています。
でも、「発達段階」は飛び級できません。
プロの野球選手が自分に合ったバットを選ぶように、学習者である子どもにも「今の身体機能に合った道具」があります。
指先の筋力、筆圧のコントロール、集中力の持続時間。
これらが発達途中の段階では、シャーペンはまだ「扱いが難しすぎる道具」なんです。
高学年になって、筆圧コントロールが自在になり、自分の集中力を管理できるようになったら、シャーペン解禁で全く問題ありません。
ただ、基礎を作る段階では、
「メンテナンスフリー」で「脳に直結する」鉛筆というデバイスが今のところ最強の学習ツールだということを、どうしても伝えたかったのです。
もしお子さんが「シャーペンがいい!」と言い出したら、
「ダメ!」と頭ごなしに否定するのではなく、
「鉛筆の方が、実は頭が良くなる魔法の杖なんだよ」
と、この話を少しだけしてあげてください。
現場からは以上です。
それから、「授業が楽しければシャーペンの分解などしない」「授業が楽しければ集中が途切れない」という論はただの「傲慢」です。
#教育 #子育て #小学校 #教師の日常 #ファントム先生 #いろいろなシャーペンあることくらい知ってるわタコ December 12, 2025
282RP
倭国人
「ワタシわぁ、お休みにフィンランドに行くんですぅ〜」
イギリス人
「あんな飯まずの暗黒物価高ネオ共産圏で売り物はキモいカバとトナカイしかなくて露助の隣のとこに金出していくのかお前頭に虫湧いてないか?」 December 12, 2025
269RP
犬は同じ指示を3回以上繰り返されると理解精度が22%低下することが分かっています。前頭前野の処理が飽和し“雑な聞き方”に切り替わるためで、呼び戻しの失敗もこの集中切れが原因の一つです。特に散歩中は環境刺激が多いため、指示を短く1回で伝える方が犬の判断が明確になります。余計な言葉を減らし、間を置いて単発でサインを出してください #藤井動物病院 #横浜市動物病院 #犬の行動学 #コミュニケーション December 12, 2025
267RP
17年前の今日、最後まで残っていた455系仙台車4両が郡山へ廃車回送されました。
S-72編成のクハ455-405とS-2編成で組成された、この日限りの4両編成。
これをもって455系仙台車はすべて旅立ちました。
クモハ455-2の前頭幕は「快速 郡山」。社員さんの粋な計らいだったのでしょうか
2008年12月10日撮影 https://t.co/o1jtXZIPbu December 12, 2025
115RP
成人期に入ったばかりの19歳の女性が、健康な乳房を切り刻み、身体にテストステロンを注入し、社会から眉をひそめられることすらなく自らを「トランスマスキュリン・ノンバイナリー」だと宣言する自由があるべきだ、などと軽薄に一蹴して済ませるのは、単に知的に怠慢なだけではない。近視眼的だ。
身体的自律(Bodily autonomy)という言葉は、洗練されたリベラルのスローガンのように聞こえるが、基礎的な生物学、発達心理学、そして他者への波及効果という現実の重みの前では崩れ去ってしまう。
その「他者」には、部外者がコメントし、批評し、そしてこれを「退行的で、伝染病のような一時の流行」というその正体通りに糾弾する権利も、断固として含まれている。
* * *
まず、認知の問題から始めよう。19歳の時点では、衝動の抑制、長期的計画、結果の比較検討を司る脳の中枢である前頭前野は、まだ工事中の段階だ。
米国心理学会のような団体による神経画像研究やNIH(米国立衛生研究所)での長期研究は、脳の機能が完全に成熟するのは18歳や20歳ではなく、25歳前後であることを一貫して示している。
これは安易に考案された恣意的な年齢制限ではない。だからこそ、スコットランド(そして英国や米国の他の管轄区域でも増えているが)のような司法管轄区では、25歳未満の「ヤングアダルト」が犯罪を犯した際、我々が期待するような大人の責任能力が彼らには完全には備わっていないと認め、刑を軽くしているのだ。
また、NHS(英国民保健サービス)自身のガイドラインが、不可逆的な後悔のリスクを理由に、30歳未満の不妊手術(妊孕性の除去)を門前払いしているのも同じ理由だ。
それなのに、イデオロギー的な偏向と不可解なねじれによって、「ジェンダーアイデンティティ」という魔法の言葉さえ唱えれば、義務教育を終えたばかりの十代の若者に乳房切除術を行い、テストステロンを提供することには同意するのだから呆れてしまう。
もし19歳が、心理学的評価や長年のカウンセリングなしに卵管結紮する手術の判断を任せられないのだとしたら、生命を育むために進化的に研ぎ澄まされた器官である乳房を切り取る判断を、一体なぜ信用できるというのか?
その年齢における「本当の自身を知った」という言葉は、確固たる真実というより、TikTokのエコーチェンバー(共鳴室)である可能性が高い。将来、自分の子供を母乳で育てたいと切望する日が来るのか、あるいは単に、思春期の苦悩の霧の中で焼き捨ててしまった女性としての肉体を嘆くことになるのか、彼女が後知恵のような明晰さをもって予測することなど不可能なのだ。
だが、危機に瀕しているのは彼女の未発達な前頭葉だけではない。医療倫理、すなわち治療と身体毀損(mutilation)を隔てるガードレールそのものが危機にあるのだ。
ヒポクラテスの誓いは「まず、害をなすなかれ」と言っている。
しかしここでは、外科医たちが子供たちの健康な組織を切り刻んでいる。英国キャス・レビュー報告書(Cass Review)等のデータによれば、そうした子供たちのいわゆる「ジェンダー違和」は、自然な成熟に任せれば、成人するまでに80〜90%の割合で消失するにもかかわらずだ。
* * *
19歳での両側乳房切除術は「肯定(アファーミング)」ではない。
それは「選択的な切断手術」であり、一時的な多幸感と引き換えに、慢性疼痛、感覚の喪失、ホルモンによる不妊のロシアン・ルーレット、そして早期警戒の歩哨である注意深い乳房を失うことによるがんリスクの急増といった、生涯続く合併症を抱えることだ。
心理的に安定した成人は、自分の一部を消し去ろうと急いだりしない。この行為は、未解決の苦悩、おそらくはトラウマや、啓蒙などではなくオンラインでの承認に対する必死の渇望を叫んでいるのだ。
そして「ノンバイナリー」を自称すること?
それは解放などではなく、言葉を使った手品であり、すべての細胞に刻まれた二元性(バイナリー)を無視した「第3の性」のファンタジーに過ぎない。XX染色体は、代名詞や造語に屈したりはしない。それは究極の性差別的な責任逃れであり、女性という存在をフリルやヒールといったものに矮小化している。
さらに悪いことに、これは真空パックされた単独行動ではない。
「社会的伝染(Social contagion)」は、特に少女や若い女性にとって現実のものだ。若者のジェンダー・クリニックへの紹介件数の爆発的増加――タヴィストックの内部告発者によれば英国では4000%増――は、自然な発生ではない。
それは「クラスター発生」であり、90年代の拒食症の広がりや、Tumblrでの自傷行為の流行を模倣している。
19歳の公然たる「カミングアウト」(誕生日の自撮付き)は、彼女一人で完結するものではない。
それは学校中に跳ね返り、アルゴリズムに餌を与えて多感な14歳にミームを押し付け、思春期の混乱が落ち着く前に不可逆的なステップを踏むことを正常化(ノーマライズ)してしまう。
私たちは抽象的な「影響」について話しているのではない。傷ついた胸と停滞した人生への後悔を口にする、脱トランス者(detransitioners)の世代について話しているのだ。
もしアパートに住む一人のヘビースモーカーが、隣に住む喘息患者のために建物中を煙で充満させる「自律性」を持っているとしたら、社会は介入する。個人の自律性が公益のために制限される例は無数にある。
なぜ十代の若者の「身体改造マニフェスト」だけが、若い少女たちが生きる文化的な空気を毒するためのフリーパスを得られるというのか?
だから断る。私たちは「自制(cope)」もしないし、沈黙もしない。コメントすることは偏見ではない。それは「牙のある慈悲」であり、立ち止まれという緊急の懇願であり、混乱から利益を得ている医薬産業複合体から弱者を守ることなのだ。
19歳の若者は、「待て、成熟しろ。君は女性であり、あるがままで完全でかけがえのない存在だ」と言うには、あまりに臆病な大人たちによって、崖から落ちるのを喝采される以上の扱いを受けるに値する。本当の問題とは、そうではないふりをすることだ。 (訳) December 12, 2025
100RP
これは酷い💦3歳前後の子供が
商品を次々と投げつけ、瓶を割り、絶叫して暴れる場面‼️
第三者の制止が入っても、なお床を叩き、商品を投げている....
この年齢は前頭前野のシナプス刈り込み(synaptic pruning)が始まる時期🧠
感情の制御回路(特に扁桃体と前頭前野の結合)は、この時期の社会的フィードバック=しつけや共感的な制止によって再配線されていきます。
放任された子供は、抑制系シナプスが強化されず、衝動性が構造として固定化されてしまう。
つまり、
「物を投げれば注目される」
「泣けば環境が変わる」
という誤学習パターンが神経レベルで強化されるのです。
📌これは「性格」ではありません。
シナプスの回路形成そのものの話です。
そして、それは家庭という環境変数に大きく依存しています。
誰も止めない環境で育った結果、
社会との神経的“接続エラー”が起きるのは当然です。
この子の将来を想像しながら、私はとても複雑な気持ちになりました。
同じように子育て中だから...
物を投げるのはほんと困るけど怒っても理解できない。
しかしこの動画の子は親の愛情がない状態で育ってしまったと思います。
かわいそうに。三つ子の魂って感じでもう無理でしょ「多分」 December 12, 2025
85RP
Wi-Fi長期曝露は海馬を壊す
前頭前野の血流が下がり「人間らしい行動」
に悪影響を与えることは分かっていましたが、
それに加え、中心部の海馬でタンパク質変化を与えて、
機能を下げ「記憶と空間認識お司令塔」の役割を
阻害することがレポートされています。
このことにより記憶力が著しく低下しますから、
学習の場でマイクロ波を被曝するのは本当に
有害以外の何物でもありません。
因みに認知症の老人への「昨日何食べた?」が
分からないのが、この海馬が壊れた
代表例だと紹介されてました。
公立小・中学校の全ての教室に設置して
本当に大丈夫なんでしょうか?
学力テストの急激な低下の原因であることは
間違いないと思っています。
では、学校では強制的に、マイクロ波被曝する
お子さんの思考、記憶の場は一体どこに
なるのでしょうか?
台所やリビングで勉強するお子さんが成績がいいと
言われていた時代も、よりWI-FIルーターに
近い場所になってしまい集中できない場所に
なってしまったことでしょう。
勉強する時だけでもWi-Fiルーターの電源は
落としませんか?
もちろんスマホは室外に置く。
そして学習はタブレットでなく本とノートでやる。
有害という認識がないとまずやらないことですが、
このことだけでお子さんの能力が
上がると分かってもやらないのでしょうか?
自分の子にAIの時代だから考える能力も知識も
いらないと割り切れる親御さんはそのまま
見なかったことにすればいいでしょう。
それ以外の時間もルーターカバーを被せて最小限の
被曝にすることが、成長期のお子さんがいる家庭では
絶対条件だと思います。
Wi-Fiルーター電磁波対策カバー
高周減(こうしゅうげん)
https://t.co/kEJgRqGGQV
<研究記事> scientific reports 2022年3月3日
3.0GHzの無線周波数電磁場への曝露後の一次海馬ニューロンの興奮性の変化
https://t.co/x8zcaPnyz4 December 12, 2025
85RP
【保存版】脳科学で証明された
「頭が働かないとき」の対処法10選
最新研究で判明した
「ブレイン・フォグ」からの脱出法👇
① 階段を10分歩く
→カフェインより集中力UP
② 日光を浴びる
→ミトコンドリア活性化
③ タンパク質を摂る
→神経伝達物質を正常化
④ 水500ml飲む
→反応速度14%向上
⑤ ローズマリーを嗅ぐ
→暗算パフォーマンス改善
⑥ コーヒーを飲む
→脳のゴミ(アミロイドβ)除去
⑦ ブルーベリーを食べる
→抗酸化で脳保護
⑧ 笑う
→海馬の容量増加で記憶力UP
⑨ 対面で会話する
→前頭前野が活発化
⑩ 寝る
→脳の老廃物を除去
全文解説は▼
💡各メソッドの詳細なエビデンスと
実践のコツはこちらで解説しています
脳が働かないときやるべき10のこと👇
https://t.co/0Q09yzepWi December 12, 2025
56RP
「あなたの脳は疲れていますか?
精神的疲労の根本原因を発見」
Nature News
・ 脳が疲れるのは、前頭前野に代謝物が蓄積して思考コストが急増するため
・ 長時間の難しい作業で、やる気・判断の回路自体が省エネモードに傾く
・ 認知疲労は主観ではなく、脳内化学の変化という生物学的現象
・ 精神的疲れと身体的疲れはつながっており、一方が限界に近いともう一方も落ちる
・ 本当に回復させるのは睡眠だけで、特に深い睡眠が代謝物を除去して脳をリセットする
https://t.co/6iixEs5Wh9 December 12, 2025
54RP
/
📣うれしいニュース
\
「生のときしっとりミルク」が
#日経MJ 2025年ヒット商品番付
東の前頭にランクインしました🎉
応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます🙏
そして…
2026年1月13日、ついに全国発売決定🍫
新しすぎてチョコレートとは呼べない…😋❤️
全国の皆さま、お楽しみに!
2025年ヒット商品番付はこちら👇
https://t.co/D9xbVOBWgA
#チョコレートは明治
#生のとき December 12, 2025
42RP
秩父地域の観光を力強く牽引する元前頭・剣武、宮本一輝さん❗️ 引退後は200年以上続く農家屋敷を改装した旅館「宮本家」を継ぎ、“元力士”の経験を強みに挑戦を続けています🔥 https://t.co/hI6Fj8jSIT #小鹿野町 #秩父 #宮本家 December 12, 2025
39RP
ADHDが薬なしで動くためのこの方法が効く理由は、全部が「ドーパミンと実行機能のハッキング」だからです。
- カフェイン→即効性のドーパミン・ノルアドレナリン上げ
- デスク綺麗→視覚的ノイズ減らして前頭前野の負担軽減
- 午前中重視→コルチゾールとドーパミンの自然なピークに乗る
- 8時間睡眠→前頭前野の回復が最優先(睡眠不足だとADHD症状2倍悪化)
- 朝の外出→日光でセロトニン→ドーパミン変換経路を活性化
- 「最初の動作」タスク→運動開始の最大の壁(起動抵抗)を極小化
- 良い恋愛→一番強力で持続的なドーパミン供給源(報酬系が毎日勝手に刺激される)
要するに、これらは全部「ADHD脳が一番苦手な部分(報酬の先延ばし・実行の開始・持続的な動機づけ)」を外から強制的に補っているのです。薬がやることを、生活ハックで再現しているにすぎません。 December 12, 2025
28RP
営業が苦手
自分でそう思ってるとき、脳の中では大きく3つ、こんなことが起きています。
1)扁桃体のエマージェンシー
営業を「相手に無理を聞いてもらう」「お願いする」と解釈した瞬間
それ、もしかすると
「嫌われるかもしれない」
「拒絶されるかもしれない」
という “社会的な危険”として、脳の扁桃体が反応して危機を検知します。
2)社会的報酬系の自己矛盾
本当は「役に立ちたい」「喜んでもらいたい」という 社会的報酬(感謝・評価)に敏感なのに、
「数字のために売らなきゃいけない」と感じた瞬間、 脳の報酬系が空回りして、空しさや負担感が強くなります。
3)前頭前野のオーバーヒート
・相手の反応を読み
・自分のトークを組み立て
・数字のプレッシャーを意識し
・断られた場合の不安も同時処理する
これらを一気にやろうとして、前頭前野の処理能力がオーバーします。
つまり、
「営業=お願い」「嫌われるかも」という前提で臨むと、 脳にとってはほぼ“軽い自滅行為”として行動しなければならなくなっています。
これを
「根性で乗り切る」
よりも大事なのは
前提そのものをこう書き換えてしまうこと。
> 営業とは、
> 「相手の価値観とゴールを
> 一緒に整理し、
> そこに本当に役立つなら、
> 自分のサービスという“解決&達成ツール”を提案すること」。
この前提に変えると、
扁桃体の「危険だ!」が少し弱まり、 前頭前野に
「じゃあ、この人の価値観って何だろう?」
「どんな未来に案内できそうだろう?」
という“ゴール側の問い”が立ちます。
営業のしんどさは、
「努力不足」ではなく、
「脳にとっての定義が自滅モード寄り」になっている問題でもあります。
そんな営業に対する価値観が根底からくつがえる書籍が発売されます。 December 12, 2025
20RP
「人の顔色ばかり見て、自分の意見が言えない・言わない・後回しにしてしまう。」
これって、意志の弱さではなく、
脳が「社会的な危険」に過敏になっているサインです。
たとえば日常でこんなことが起きていませんか?
・会議で「他の人と違う意見」が浮かんでも、空気を読んで飲み込む
・LINEグループで本音を言えず、無難なスタンプだけ返して終わる
・友達との予定で、本当は行きたくないのに「いいよ」と言ってしまう
・言えなかった自分を、帰り道でひとり反省会する
そのたびに、
「また自分の意見を後回しにした」
「なんであの時、ちゃんと言えなかったんだろう」
と、自分を責めてしまう。
これ、じつは脳の中では、
・扁桃体:人前での否定・拒絶を「生命の危険」に近いレベルで扱う
・社会的報酬系:承認・好意・仲間意識に強く反応する
・前頭前野:その場の空気を読んで、最も“安全そうな選択”を選ぶ
という仕組みが働いていて、
「自分の意見を通すこと」よりも
「嫌われないこと」「場を乱さないこと」の方が 優先度の高いゴールになっている。
つまり、
・人の顔色を見る
・自分の意見を後回しにする
ということが
「社会的に生き延びるための、古い安全戦略」
でもある。
ここからのセルフコーチングは、
「もっと言え」
とムチを打つのではなく、
ゴール側から問いを変えること。
「本当は、どんな関係性で生きていたい?」
「どんな人たちと、どんな会話ができるようになりたい?」
を先に決めてから、
「その未来の自分なら、今日この場で何を一言だけ足すだろう?」
と、自分に聞いてみる。
顔色を見るクセをゼロにする必要はなくて、
“全部飲み込む”から
→“1割だけ出してみる”
くらいの変化でいい。
それをくり返すうちに、
「自分の意見を言っても、
意外と世界は壊れない」
という経験が、少しずつ上書きされて…気がついたら、言いたいこと言ってる自分が必ずそこにいるから December 12, 2025
20RP
「性を売ってるくせに」って言われて反論してるぞって記事なんだが?
お前頭大丈夫か?
渡邊渚さん「性を売ってるくせに」自身に対する批判に反論
https://t.co/8P5Stx9bGc https://t.co/oe9SNwX7B5 December 12, 2025
18RP
🍀健康習慣シリーズ🍀
健康オタクの私が自分で試して 良かった習慣を紹介しま~す✨
今回は「ステッパー読書」です📚
「健康ステッパー」は足踏み運動をするためのフィットネスマシンのことで、おうちで手軽に有酸素運動をしたい時に かなり便利です🏃♂️
でも、負荷が軽くて お手軽な分、長く続けないとカロリーを消費してくれないんですよー💦
それに、その場で足踏みしてるだけなので、すぐ飽きちゃって...😅
でも、これを「読書」と組み合わせると すごい効果を発揮するんです!😊
まず、脳の前頭前野への血流が増えて、読んだ内容がスッと頭に入ってきまし、ドーパミンやセロトニンが出て、覚えたことがしっかり定着します📈
加えて、運動と勉強を同時にやると、脳が柔軟になって新しい情報もどんどん吸収できるんですよー👩🎓
ただ、高温になるので連続使用は1回20分までですし、長時間やってると ギコギコうるさいのが ちょっと欠点ですが、タイパがいいのは間違いないです😁
気になる方は、こちらで詳しく紹介していますので、よかったらのぞいてみてくださーい😊
https://t.co/SiAPGoPteZ
ちなみに、写真のステッパーはショップジャパンさん(@ShopJapan)の「ステッパー ナイスデイ」で、本は あるとむさん(@arutom1031)の「食の選び方大全」で~す✨
#健康習慣 #ステッパー December 12, 2025
16RP
🌞おはようございます
2025年12月9日(火)
「朝の部」 × 「交流広場」へようこそ!
12/9(火)テーマ「朝の〈姿勢の初期設定〉づくり🧭」
エビデンスはこちらから💁💁💁 https://t.co/1URWzXgLdw
ハリハリ大歓迎☀️リポスト応援☀️リプ・RPで交流
姿勢は一日の途中で“崩れる”のではなく、
朝いちばんの設定でほぼ決まります。
猫背の朝は、呼吸が浅く、
胸がひらく朝は、思考が動きやすい。
身体の角度ひとつで、
その日の“心の向き”もそっと変わる。
📚今日の豆知識
朝に胸郭をひらく動きを入れると、
・一回換気量(呼吸の深さ)の増加
・前頭前野の活動向上
・集中力・判断力の改善
が報告されています。
(Front Hum Neurosci, 2021)
つまり
「姿勢の初期設定」= 脳のスタートライン。
✒️今日の川柳
胸ひらき
今日のこころの
向き定まる🧭🌿
☀️今日の一手
立ったまま、胸をそっと前へ。
肩は力を抜き、鼻からゆっくり吸う。
—— この10秒が、今日の姿勢の“初期設定”。
📆今後の予定
12/10:呼吸の質で集中力が変わる🌬️
12/11:睡眠負債を減らす“夕方ルーティン”🌙
12/12:股関節のしなりと疲れにくさ🦵
12/13:目と首の連動で姿勢を整える👀 December 12, 2025
16RP
【シナモンのお香が心身に効く科学的な理由】
1|香りが直接「感情の脳」に届く
シナモンの香気成分(シンナムアルデヒド)は、嗅神経 → 大脳辺縁系 → 視床下部 へ即ルートで届き、感情・自律神経にダイレクトに作用します。
“気持ちが落ち着くまでが早い” のが特徴。
2|ストレスホルモンを下げる
香り刺激によりコルチゾール(ストレスホルモン)が低下し、心拍や呼吸が安定しやすくなります。
不安・緊張で縮んだ心と体がゆるみます。
3|血流が改善し、思考がクリアに
シナモンは血行を促進。
脳の前頭前野(判断・集中)への血流が整うことで、“考えすぎて固まる” 状態を解除します。
4|ドーパミン・セロトニン・GABAを整える
・前向きさをつくるドーパミン
・安心感をつくるセロトニン
・脳のブレーキ役GABA
これらのバランスを調整し、頭のざわつきや過覚醒を落ち着かせます。
5|迷走神経を整え、体に意識が戻ってくる
副交感神経(迷走神経)が働きやすくなり、呼吸が深まり、身体感覚が戻ってくる。
“今ここ” の安心感が自然とわき上がります。
▼スピリチュアル面では…
・冷えたエネルギーを温める
・滞りをゆるやかに動かす
・第2・第3チャクラを活性化
・自己肯定感と行動力を戻す
🌿こんな人にオススメのお香です
・不安や緊張で呼吸が浅くなりやすい人
・考えすぎて頭の中が止まらず、夜も冴えてしまう人
・体が冷えやすく、やる気が出ない・動き出せない日が多い人
・気持ちが沈み、前向きなエネルギーがほしい人
・在宅ワークなどで気が滞り、部屋の空気が重く感じる人
・生理前後のゆらぎで、心も体も固まりやすい人
・瞑想やヨガの前に、集中と安心感を整えたい人
特に「心と体の巡りが落ちているサイン」を感じている人に、シナモンのお香は特に力を発揮します。 December 12, 2025
11RP
カレーを食べると、なんと!IQが7も上がるんだとか!!正確にはカレーを食べると脳の司令塔である背外側前頭前皮質が活性化するという実験結果が得られたのでした(わかりやすく表現するとIQが7上がる)。
https://t.co/uowvKDXaQX https://t.co/J4ZYDBcDDz December 12, 2025
10RP
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