前頭 スポーツ
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2025.12.03 22:00
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サンプルイメージ参照で、前頭部に各パーツをはりつけて、後頭部を巻き付けたら完成!
ダイソーの粘着テープ付きマジックテープが頭囲の調整もできて、分解したらA3クリアファイルに収まって運びやすくて便利です。映画館の席で被ったらタラー!!だよ
#BaahubaliTheEpicInJapan
#バーフバリエピック https://t.co/pT3G9Baln4 December 12, 2025
1RP
前頭部の拘縮がきつい
歌番組つけてたら気持ち悪い
映像で目がおかしくなった
目がまぶしくて痛くて頭痛がしてる
体調不良が酷くなるとメンタルも
同時に苦しくなる
つらい、がんばれるのかな December 12, 2025
【現代人の集中力はわずか47秒】
「集中力が続かない」
「家で映画を観てもすぐスマホを触る」
「SNSに時間を浪費している」
何度も言うが、これは意志が弱いからではない。
☑️現代社会のデジタル刺激によって、
☑️読書や映画などの穏やかな刺激では物足りず、次々と流れてくるショート動画といった常に新しい・より強い刺激を絶えず求める【ドーパミン中毒】になっており、
☑️その結果、1つのことに集中できず、次々と関心事を切り替える【ポップコーン脳】になってしまったからなのだ。
-------上記により起きる問題-------
⚠️ 脳資源の浪費(ワーキングメモリへの負荷)
❶ 「見ない」抑制エネルギーの消耗:
スマホの通知を見る衝動を「我慢しよう」と戦うたび、脳の司令塔である前頭前野はエネルギーを消耗。
❷ 「切替コスト」という負荷:
「映画→SNS→仕事」とタスクを切り替えるたびに、脳は直前の情報をリセットし、新しい文脈を再構築する多大なエネルギー=【切替コスト】を浪費。
このエネルギーの消耗と切替コストの積み重ねで、あなたの【前頭前野=理性】は疲弊し、衝動抑制機能が低下した状態になっている。
その結果、理性は欲求に負け続け、「スマホを見たい」という欲求を自分の意志では制御できなくなってしまったのだ。
----------重要なポイント---------
しかし、あなたの集中力は必ず取り戻せます。
なぜそう言い切れるのか?
それは、脳には【可塑性(かそせい)】という、環境や経験に応じて神経ネットワークを再構築する素晴らしい能力があるから。
脳は固定されたものではなく、何歳でも訓練次第で変化・成長し続けることができるのだ。
そこで、
1️⃣今すぐスマホを手放す応急処置
2️⃣脳の前頭前野を鍛え直す簡単根本改善
3️⃣脳の土台を整える方法
をまとめた約15000字ものnoteを書きました。
長く深い集中力を取り戻したい方は、
ぜひチェックしてくださいね。
https://t.co/jlY7290uqZ December 12, 2025
イヤイヤ期の癇癪、これまじで大切だから聞いて欲しい。この癇癪があるから、[やりたい▶︎不可能と知る▶︎葛藤▶︎泣いて脳の緊張発散▶︎落ち着く]というループが叶う。これにより、ダメなものはダメなんだな、というルールを覚え、感情をコントロールする「前頭前皮質」が鍛えられる。そして、「我慢・待つ・切り替える」能力が身につくんだ。
もしも…
【癇癪が怖くてワガママを聞いていたらどうなる?】▶︎感情をコントロールすることを学習できなくなる。
【そのまま育ったらどうなる?】▶︎思春期になっても感情を抑制できずに、お友達とのトラブルが続発する。
大きくなってから感情を抑制する機能を身に付けるには、自尊心や自己肯定感を傷付けてしまう可能性が高いです。
だから、まじで「イヤイヤ」は適齢期に噴出させておいた方がいい。親はもちろん大変だと思う。だからこそ、第三者(パートナー、シッター、保育士、近親者、近所の人)に頼ってリフレッシュしてくれ!!!!! December 12, 2025
「なんで泣いてるんだよ」「もっとポジティブに考えたら?」
そんな言葉を向けられると苦しくなる。
うつ状態の時は、
・扁桃体が刺激に敏感になる
・前頭前野の働きが低下する
・判断力や集中が落ちる
といった“脳の変化”が起きています。
なので生理的な反応であり仕方がないのです。
これはあなたが悪いわけでも弱いわけでもない。深呼吸して脳を休めてあげてください☺️ December 12, 2025
睡眠が乱れると、
メンタルも必ず乱れます。
睡眠はメンタルの土台です。
どれだけストレス対処法を学んでも、
ポジティブ思考を身につけても、
土台となる睡眠が崩れていると、
心の状態はすぐに不安定になります。
睡眠不足になると
脳の前頭前野が機能低下し
↓↓↓
・集中できない
・イライラしやすい
・不安が強くなる
・判断ミスが増える
といった、
メンタルの不調そのものの症状が現れます。
感情をコントロールできるかどうかも、
ストレスに強いかどうかも、
睡眠がしっかりとれているかどうかで
ほぼ決まります。
反対に、
ぐっすり眠れるようになると、
自然と気持ちに余裕が生まれ、
ポジティブさも回復し、
ストレス耐性も圧倒的に高まります。
メンタルを整えるには、まずは眠ること。
これが最も効果が高く、
誰にでもできる「メンタルケアの基本」です。 December 12, 2025
ACやCPTSDなど、神経系が不安定ならば、
意識だけでは変わることができません。
神経系がそのままなら、
いくら思考で行動や意味づけを変えても、すぐ元に戻ります。
かえって苦しくなることすらあります。
なぜなら、意識(思考)は身体(神経系)の上に乗っている、後付けの機能だからです。
身体が脅威を感じている時、脳は「生き延びる」を最優先にして、闘争・逃走反応が働き、
思考の回路(前頭前野)をシャットダウンしてしまいます。
だから、
・頑張っても空回りする
・落ち着こうとするほど不安が増す
・完璧主義が苦しいのにやめられない
・「反応しない」と決めても反応してしまう
・ポジティブに意味づけしようとするほど苦しくなる
これらは性格でも努力不足でもなくて、
身体の神経系がまだ脅威モード(扁桃体優位)にあるだけです。
これは生存に関わる機能なので、意志ではコントロールできません。
でもボトムアップ(身体)から神経系を変え身体が安全を土台にできると、意識は勝手に変わっていきます。
・不安が減る
・忖度しなくなる
・完璧でなくても平気になる
・他人の言動に反応しなくなる
・必要以上に気を遣わなくなる
・自分の意思を通せるようになる
神経系が再接続(神経可塑性)すると、
これらは意識の努力なしで自然に起こります。
だから、
「意識しても、神経系がそのままなら、その通りにしか動けない」
ということなんです。
意識、気合い、努力よりも、
まず 身体の土台を整えることが先。
神経系が変われば、変わる方が自然になります。 December 12, 2025
🧠 脳の取扱説明書的 ライフステージ分類(年齢別)
脳の取扱説明書的に“脳の発達・心理・非認知能力”の節目を基準にしたライフステージ分類(年齢別)をまとめました。
一般的な年齢区分よりも、脳の成長段階と心の仕組みの変化を重視した分類です。
① 乳児期(0〜2歳)
脳の90%が基礎構造として形成される時期。
感情・愛着・安心感が生涯のベースになる。
感情で記憶する
愛着形成
無意識の反応の土台がつくられる
自己肯定感の原型が生まれる
② 幼児期(3〜5歳)
前頭前野が急成長し、“思考”が始まる時期。
自制心・共感性・好奇心が発達
遊びを通じた学習が中心
自己中心性 → 他者理解へ進む
想像力と創造性が最大に広がる
③ 児童期(前期:6〜9歳)
言語化能力と論理的思考が育つ「小さな大人の入り口」。
学習の型が作られる
集団行動への適応
ルール理解・責任感の芽生え
注意力・集中力の定着期
④ 児童期(後期:10〜12歳)
自我の強化と“客観視”の始まり。
メタ認知(自分を客観視)が発動
得意不得意が明確化
成功体験が非認知能力を底上げ
自意識の芽生えで不安が増えやすい
⑤ 思春期(前期:13〜15歳)
身体の成長と反抗期、情動の嵐。
前頭前野よりも扁桃体が優位になりやすい。
感情優位で衝動性が高い
自己肯定感の揺れ
仲間からの評価が最重要
価値観の源が形になる
⑥ 思春期(後期:15〜18歳)
「自分の人生」を自覚し始める時期。
自己決定感の獲得
夢・進路選択が自己効力感に影響
大人の論理と子どもの感情の間で揺れる
役割意識が生まれる
⑦ 青年期(18〜25歳)
脳の中で最も遅く成熟する前頭前野の発達がピーク。
計画・集中・判断の実行機能が強化
人間関係・恋愛・仕事の基礎が固まる
自立・責任範囲が広がる
習慣がその後の人生に直結
⑧ 若年成人期(25〜35歳)
脳の成熟が完了し、“自分の型”が固定されていく時期。
仕事のスタイルが確立
感情コントロールが安定
家庭・仕事の両立がテーマ
長期的思考が始まる
⑨ 中年期(35〜50歳)
脳の自動操縦が増え、価値観が再構築される。
役割が多く負担が増えやすい
ストレス耐性と回復力が差を生む
子育て・仕事のピーク
脳の老化の入口(忘れやすさ、集中力低下)
⑩ 熟年期(50〜65歳)
脳の取扱説明書的に“メンテナンス期”。
認知機能の緩やかな低下
感情の安定度が増す
経験知(知恵)が最大に
役割からの解放で自己再発見が起きる
⑪ 高齢期(65〜80歳)
情報処理スピードは落ちるが、感情の理解力は最高。
物忘れが増える
気力の波が大きくなる
人間関係の質が幸福度に直結
学びを続けることで脳は維持される
⑫ 超高齢期(80歳〜)
脳の効率よりも「習慣と環境」が大切。
新しいことより“繰り返し”で記憶
情報はゆっくり・少なく
身体・脳の安全を最優先
一言の優しさが感情に強く影響
🧠 この分類のポイント
✔ 年齢ではなく“脳の発達段階”を基準に分けている
✔ 心(心理)、脳科学、非認知能力の3つに対応
✔ どのステージも「脳は変わる」が基本原則
#脳の取扱説明書 December 12, 2025
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