出版社
0post
2025.12.13 18:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ここまで透明化している編集部を凄いと思うのだ。
各出版社各編集部も公開してくれたら持ち込みや投稿の時の選択肢も増えるのにねえ、と思うのだ。
(どうせ漏れ伝わるのだから) https://t.co/hSExSBQvKi December 12, 2025
49RP
出版社の人に「中国脅威云々言うけど、中国軍事本出さないんすか?」と聞くと、「売れないんですよ、中国本……」と返ってくるのがかなぴい。ソ連軍本は未だに出ているのに…… December 12, 2025
29RP
このような機会をいただき、#羽生結弦 選手、羽生選手の関係者の皆様、そして出版社の皆様に、心より感謝申し上げます。
新しい環境の中でご縁をいただき、支えてくださった多くの方々のお力あってのことだと感じています。
この2年の記憶と、その時々の空気感を楽しんでいただけたら嬉しいです! https://t.co/roDPXa5cnD December 12, 2025
6RP
「考察」という言葉が何を指しているのか、色々なご意見を目にするようになりました。作品を楽しんで考察している一般読者やファンたちが使っている場合と、研究者が使っている場合と、批評の中などで使われている場合と、最近の流行を指す言葉として使っている場合などで、ちょっとずつ異なるように思います。
私はどんなふうに考察しているのか、どんなふうに「考察」という言葉を使っているのか、作品解釈のエッセイを通じて示していけたらと思っています。本にまとめたいなと思っているので、ご関心を持っていただける出版社さんがおられましたら、ぜひお声がけ下さい。(リポスト大歓迎です!) December 12, 2025
3RP
故安倍元首相を批判する勢力がテロ行為を正当化しているのは事実で、海外メディアが粗い見方をしているわけでもないと思います
実際、山上様!でかした!と叫んだ漫画家と出版社の重役。安倍元首相が死んでよかった、と笑った大学教授・・・
石戸さんの発信は的確で、残念なのはあなた、江川さんではないでしょうか? December 12, 2025
3RP
その昔、某マガジンハウスの某雑誌の編集部をモデルにしたテレビドラマがあったんだけど、その出版社に勤めていた編集さんが「雑誌の編集者があんな良い格好をして出勤するはずない!」って言ってたなあ。 https://t.co/Q65cB6utWT December 12, 2025
3RP
dragonerさんはもちろん詳しくご存じですが、出版社が先ず軍事に及び腰である事と、しっかりした記事、又は論文を書ける人があまりにも少ないと言う事が要因の一つでしょう。
世界の艦船の別冊、薗田先生 @SonodaHiroki が担当した2冊は爆売れしましたので、ぜひ陸と空も続いて欲しいところです
(店主) https://t.co/oFNDaNF42W December 12, 2025
2RP
日野さんとはバチ官コミカライズされる前に、とある出版社のパーティにお邪魔した際に小説のイラストレーターさんとしてお会いしていたり、知人作家さんのイラストも担当されていたので、バチカン奇跡調査官でコミカライズ版の担当されると伺って漫画を描かれるのだなと驚いた覚えがあります〜
それを機に続々と意欲的に漫画作品をされているので凄いなと思います! December 12, 2025
2RP
出版社側の責任は重いです。簡単な謝罪なんかで済まされるはずがない。どのように責任をとられるのか、楽しみにしています。
"松本人志らの酒席参加の渡邊センス「完全決着!!使徒殲滅!!」出版社側の控訴なしを報告" https://t.co/wFoUCFY47m December 12, 2025
1RP
本が売れない時代に、本を出したい人が増えている理由
・・・・
「本が売れない時代」と言われてずいぶん経ちます。
でも本を出したい人は増えているのはなぜか? 不思議ですよね。
というのも、最近こんな出来事が立て続けに起きました。
・自費出版メインの出版社の編集長から「本を出したい人の応募が800人以上たまっていて、さばききれない」と相談を受けた
・とある著者さんが、コミュニティ内で「本を出したい人」を募集したところ、600人も集まり「ライターを紹介してほしい」と相談を受けた
・出版ゼミの審査員を務めたり、出版系コミュニティで交流するなかで「本を出したい」という人の多さを実感した
でも、ある出来事をきっかけに、ストンと答えが見えた気がしたのです。
それは長女が大学を合格したこと、でした。
先日、長女が大学に合格したのですが、よろこびに浸る間もなく、「5日以内に入学金を納めてください」という通知があり
急いで銀行に行き、1⚫︎0万円という大金を下ろしました💦
超久しぶりに、100万円の束を手にしたとき、思ったのです。
「おおお、すご」って。
口座残高に数字で表示されている100万円を見ても、正直そこまで何も感じません。でも、現金として束になった100万円は重たかったんです。
その瞬間、思いました。
これは、本に似ているのではないか。 と。
形のないものが重視される世の中です。愛、信頼、絆、つながりとか。また、デジタル、オンライン、ペーパーレスなども当たり前の時代です。
だからこそ、人は自分の言葉や思いを、あえて「形」に残したくなるのではないかな?
100万円の束と同じように、物質としての形に価値を求めるから、本にしたいと思うのではないかと思ったんです。
本を出したい人の中には、もちろん「成功したい、有名になりたい」という思いを持つ人もいるでしょう。
でも、私が最近出会ってきた人たちの多くは、そうした第一次段階の夢(?)はすでに超えていました。
「本によって人生が変わったからその恩返しがしたい」
「自分の経験が、誰かの役に立つなら届けたい」
など、まっすぐでピュアな動機の人たちばかりだったのです。
これって、出版業界にとって大きな希望だと思いませんか?
本が売れない時代。その一方で、「本を通して、誰かに何かを届けたい」と本気で思っている人はむしろ増えているという事実。
だからこそ、出版業界は、まだまだ面白くなるはず。
私はそんな世界にいることを誇りに思うし、さらにブックライターとして出版業界のお役に立ちたいと改めて思いました。 December 12, 2025
1RP
下記書籍のブックデザインを担当しました◎
『勝手な夢を押しつける親を憎む優等生と、東大は無理とバカにされた学年ビリが、現役合格した話』(通称:ビリギャル2)
著:坪田信貴/出版社:サンマーク出版/12月12日発売📘
#ビリギャル https://t.co/mnCBIWirZI December 12, 2025
1RP
はじまる...3か月ぶりにツナグ図書館メンバーの募集です
ツナグ図書館は、SNS発の本と人をツナグ書評チームです。読者/出版社/著者/書店/書評家で、本の価値を未来へツナグ。本に関わるすべての人から信頼され、ブランドを築き、届くべき人に本を届ける。そんなコンセプトでやってます。
こんな方にあってます
・本が好きな人〈ジャンル不問〉
・書評を書きたい人〈初心者大歓迎〉
・発信をはじめたい人〈SNS活用〉
・読書文化を支えたい人〈本をつなぐ活動〉
SNSで本の紹介や発信活動をしていきたい仲間の募集は3か月ぶりです。
先行情報公開ルームの入口のあるツナグ図書館のサイトも貼っておきますね。
※「そうは言ってもどんな感じなの?」って人のために、この投稿にツナグ図書館メンバーがリプでぶっちゃけてくれると(信じてます🥹) December 12, 2025
1RP
僕が出版業界に足を踏み入れたのは、いまから約20年前のことです。
あの頃、街には書店が溢れていました。
けれど、その景色は半分になってしまいました。
「Amazonがあるじゃないか」
「電子書籍で十分でしょう?」
そう思われるかもしれません。確かに数字の上では、Amazonで「総合1位」という華々しい冠を見ることはできます。けれど、現場にいる僕だけが知っている「冷たい真実」があるんです。
そのランキングの裏で、実際にはどれだけの部数が動いているのか。(……さすがに具体的な数字は言えませんが、皆さんが想像されているよりずっと、現実はシビアなのです)
少し前、国が「書店を守る」と動き出したニュースをご覧になった方もいるでしょう。 「文化を守れ」という大義名分。
けれど裏を返せば、国がテコ入れしなければ即座に倒れてしまうほど、この業界が集中治療室にいるような状態だということです。
イベントや補助金、そんな絆創膏だけで治る傷じゃないことは、僕たちが一番よく分かっています。
倭国の出版流通は、世界でも類を見ないほど精密で、そして特殊なシステムで動いてきました。 本来なら、返品ができる「委託制度」や定価を守る「再販制度」は、地方の小さな本屋さんにも、東京と同じように本を届けるための、血液循環のような仕組みだったはずなんです。
文化の格差を生まない。その理想は美しかったです。
けれど、時代は変わりました。 雑誌が売れなくなり、血液のポンプが止まりかけました。 ネット書店が台頭し、書店のキャッシュフローが干上がってしまったのです。
結果、何が起きたか。
久しぶりにふらっと入った書店で、どこか寂しさを感じたことはありませんか? 目立つ場所には、どこへ行っても同じようなベストセラー。
もちろん、僕は知っています。 その裏で多くの書店員さんが、必死に『独自の売り場』を守ろうと戦っていることを。
魂を込めた手書きのPOP、想いの詰まったフェア棚……。 なんとかしてこの本を届けたい。そんな現場の熱意があることは痛いほど分かっています。
けれど、そんな個人の情熱さえも飲み込んでしまうほど、今の流通システムは「効率」を求めすぎてしまっているのです。
結果として、金太郎飴のような均一な棚にならざるを得ない。
かつて本屋には、偶然の出会いがたくさんありました。 背表紙のタイトルに惹かれ、パラパラとめくり、雷に打たれたような衝撃を受ける。そんな「予期せぬ運命」が、効率化の波に洗われて、消えかけています。
本当にもったいない。 悔しい、とさえ思います。
それでも僕は、信じているんです。
たった1冊の本が、誰かの人生を劇的に変えてしまう瞬間を、この目で何度も見てきたからです。
本が売れないのは、本の力が死んだからではありません。 「必要な人の手に、届ける血管が詰まっている」だけなんだと思っています。
だから僕は、やっぱりこの業界が好きなんです。 本を作る人、運ぶ人、売る人。そこで汗をかく人たちが好きです。
だからこそ、綺麗事ではなく本気で言わせてください。
『出版業界を、もう一度元気にしたい』
出版社も、取次も、書店も、作家も。 それぞれの立場を超えて、一丸となって動きたいのです。
僕は今、「もんきち」という名前で活動しています。 実名ではありませんが、顔を隠して逃げるつもりはありません。 経歴も、今取り組んでいることも、すべてさらけ出して戦うつもりです。
業界の常識という壁を壊すには、僕一人の力では足りません。 出版関係者の方、本を愛するあなた。
「小さなことでも、何か変えたい」
もし、胸の奥にそんな火種が少しでもあるなら、僕と繋がってください。 僕も動き出します。その泥臭い過程を、すべて見せていくつもりです。
本の世界が好き。 みんなが笑顔で本を手に取る、そんな景色をもう一度見たい。
その世界を、一緒に創りにいきませんか。 December 12, 2025
1RP
私には出版社やマスコミに接点が無い。明らかに医者が悪い。そういう私の立場を悪用している。それは大学や政治や企業にも言える。私には基本的人権が無いのである。今まで医者がやりたい放題やってきた原因である。それぐらい極悪非道な医者である。責任は倭国社会にある。とりあえずまた明日。 December 12, 2025
1RP
アルファポリス、全てのレーベルの公式サイトと出版社の公式サイトがweb小説投稿サイト内に存在するせいで初心者が書籍から入りずらいという問題もあるよな https://t.co/xZJQ2i05KH December 12, 2025
科学漫画サバイバルシリーズ45冊セット出てるよ!子供が夢中で読んでくれそうで、ちょっと羨ましいかも😂
朝日新聞出版社 科学漫画サバイバルシリーズ 45冊セット
https://t.co/5bBCix82N7 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




