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2025.12.16 16:00
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ちょうど一年前にお仕事させていただいた教育関係の出版社さんから再びお声をかけていただき、
今回は家庭教材「ポピー」さんのインタビューを受けました。
子供の頃の学習環境から、今の学習環境についてお話しました。
あと「あーもっと子供の頃やっておけばよかった」というお話も(笑)
私の場合、まさに英語、ピアノ、ギター、音楽、読書など、本当に大人になってから始めたことが多すぎて😂その苦しみと、だからこそ成長を感じられる喜びも語りました。
webで掲載されているそうなのでもし良かったら是非ご覧ください。
有安杏果 December 12, 2025
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🎞️📕神保町に泊まる楽しみが、また一つ増えちゃいます✨
なんと!12/19に神保町にシアター『シネマリス』🎥 さんがオープンします✨
最初の上映作品は、なんと出版社「夏葉社」さんのお話!
【映画 × 美味しいご飯 × ホテル泊】
はい、優勝ですね✨
冬の神保町でこのフルコースは贅沢すぎる🥺神保町の新スポット、ぜひ皆さん楽しんでください🫶
https://t.co/s7kfwr4MUb December 12, 2025
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書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本
少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
以下にご紹介するのは統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
https://t.co/VoBoKWeXOG
こちらのトークショーでもお話ししたキリスト教系出版社「いのちのことば社」発行『統一協会―救出とリハビリテーション』(田口民也著 1994年)についてご説明します。
この本が出版された1990年代は統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教が全国的に頻発し、毎年200~300人の被害者が出ました。
では、この本には具体的にどんなことが書いてあるのか。
以下、その一部を引用します。
「(マンションを)借りるときは高層階の上のほう、四階以上がよいと思う。三階以下では飛び降りることも。特に二階の屋根があれば逃げる恐れがある。」
「逃亡されそうな場所はすべて内側から完全に施錠し、また遮蔽する」
「玄関は内側から南京錠をかける。ドアのストッパーを使って鍵をかけるとよい。」
「浴室など配管工事用の『天井の入口』から逃げ出した例がある。」
「救出計画は綿密、詳細に!何度も全員で各自の役割分担を確認すること。」
「絶対に本人に最後まで気づかれないようにすること。」
「救出時の人数は多いほうがよいこと。」
「護送には八人乗りのバンなどを用いること。」
「行き先は教えない。」
「保護は、夜中に決行できれば好都合。」
「とにかく本人が、このままではいつまでも出られない、説得者の話を聞くしかないと早く悟るようにさせる。(ただし、この時点では本人は、やってきた説得者や牧師を論破してやろうと、また意気盛んである。)」
「説得者と絶えず連絡をとり、随時適切な助言を受ける。」
極めつけは、以下の記載です。
「拉致監禁について。『近時点において、不正・違法行為に走ることが明らかな子どもを親が隔離監禁することは、法律上緊急避難として犯罪にならない。』」
この本の著者は、統一教会信者を「不正・違法行為に走ることが明らかな子ども」と不当に決めつけ、信者家族の不安を煽り、刑法37条「緊急避難」を濫用して拉致監禁(犯罪行為)を正当化しています。
「マインドコントロールからの保護・救出」といった言葉で善意を装いながら、拉致監禁、棄教強要の具体的な手法を子細に記し、犯罪行為を助長する本が堂々と書店に並んでいたのです。
このような本がキリスト教系の最大手出版社から出版され、書店に並んでしまうこと自体、当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され、イケイケドンドンであった証左です。
こうして、本来、犯罪行為である拉致監禁が「カルトからの救出」となり、つまり「悪」が「善」に置き換えられ、何千件もの拉致監禁事件が起きるようになりました。
その結果、多くの拉致監禁被害者の心を深く傷つけ(いまだPTSDで苦しんでいる人もいます)、親子関係はズタズタ、家族はバラバラにされ、監禁中に自殺する信者まで出てしまいました。
多くの皆さんに、ぜひ、下に表示した一行一行をご確認いただければと思います。
その文言に込められているのが統一教会信者の「救出」と「親子関係の回復」なのか、それとも統一教会信者に対する「人権蹂躙」と「家庭破壊」なのか、皆さん自身でご判断いただき、コメントをいただければ幸いです。
拉致監禁マニュアルについて詳しくは⬇️
🔴HPの拉致監禁マニュアル紹介ページ
https://t.co/YvnBbnxSle
🔴HPの中のPDF
https://t.co/0kbKTmXGKd December 12, 2025
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ご提示いただいたポツダム宣言第8項および降伏文書、誠に重要な法的文書です。その条文解釈を出発点とされる姿勢には敬意を表します。しかし、国際法の実務的な「時計の針」を1945年で止めてしまっては、現代の法的地位を見誤ることになります。結論から申し上げますと、その「連合国が決める」という留保事項は、1951年のサンフランシスコ平和条約(SF条約)によって既に法的に「決定・執行」が完了しているのです。
まず事実関係の整理ですが、SF条約において倭国領土の処分は厳格に区分されました。倭国が領有権を完全に放棄したのは「第2条」にある台湾および澎湖諸島などです。一方で、尖閣諸島はどう扱われたか。それは米国による施政権下(信託統治)に置かれる「第3条」の南西諸島として処理されました。
ここで決定的なのが、米国琉球民政府による1953年の布告第27号です。米国は尖閣諸島を「琉球列島」の地理的境界内に明確に位置づけ、排他的に管理を行いました。もし貴殿のおっしゃる通り尖閣の帰属が「未定」あるいは「中国等の別国」にあるならば、米国は他国の領土を勝手に自国の施政下に置いたことになり、当時の国際秩序としてあり得ない矛盾が生じます。
そして沖縄返還協定により、米国はSF条約第3条に基づいて保有していた「全ての権利と利益」を倭国に返還しました。つまり、「ポツダム宣言で保留された決定権」は、「SF条約で米国の施政下に置く」と決定され、その後「倭国へ返還される」という適法なプロセスを経て完結しているのです。
さらに国際法上の「禁反言(Estoppel)」の原則も無視できません。1895年の倭国編入から、資源埋蔵の可能性が指摘された1970年頃までの約75年間、中国および台湾側はいかなる異議申し立ても行っていません。それどころか、1920年の中華民国領事からの感謝状や、1958年の中国地図出版社発行の地図においても、尖閣は「倭国領」として扱われていました。
国際法において、長期間の「黙認(Acquiescence)」は権利の承認と同義とみなされます。半世紀以上も自国領として扱わず、異議も唱えなかった後で、「実はあれは未定だった」と主張することは、法の安定性を損なうため国際社会では認められません。
以上の条約上の処分と歴史的実効支配の積み重ねにより、尖閣諸島の法的地位は倭国領土として確立しています。「関係者で決める」べき段階は、70年以上の沈黙と条約の履行によって、とうに過ぎ去っているというのが国際法的な結論です。 December 12, 2025
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『Amazonの広報担当者はPublishers Lunchに対し、「一貫した読書体験のため」この機能は常時有効となっており、著者や出版社がこの機能をオプトアウトすることはできないと語ったという。』
アマゾン、Kindle本の内容を「ネタバレなし」でAIに質問可能に 作家は拒否できず
https://t.co/AsfyhWo8FC December 12, 2025
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仮にデビュー作が大ヒットして200万部出版されたとして、一冊あたり印税70円と計算して1億4千万。実際にはあり得ないけど経費と控除を0円として、所得税が6000万ぐらい。
平均課税制度が適用できて、1,2年前の所得が0で計算できるから所得税は4千数百万ぐらい? 住民税とが1400万として国保もいれて税金はやっぱり6000万前後。
仮にデビュー作が100万部売れたとして所得は7千万。平均課税適用後の所得税は1500万ぐらい? 住民税700万として税金は2300万ぐらい?
課税所得の半分以上をその年の内に浪費したら確かに危険。
いやまあいきなり一億円収入が入っていきなり5000万使うのも難しい気はしますが。
とはいえこれは数値だけ見た計算で、仮に200万部に到達する大ヒット策があるとして、発売後一か月以内に200万部刷る出版社というのはまああり得ないんですよね。毎月何万部と刷っていって、ようやく200万部に到達、というのが現実。
一年かけて200万部に到達するとなると収入もかなり分散されるはずで、しかも「200万部の超大ヒット作の翌年の関連収入」がゼロになるというのも実際にはかなりあり得ない。
作家に限っては一発当てて翌年の税金で苦しむ、というのはなかなかないかも。 December 12, 2025
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Nature記事。最近話題の査読とAI問題。
"出版社フロンティアーズが世界111カ国、約1,600人の研究者を対象に実施した調査によると、研究者の50%以上が論文の査読に人工知能を使用しているという"
https://t.co/CFdJpbsgRC December 12, 2025
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出版社で働くイメージといえば漫画から。
『働きマン』は講談社、『重版出来』は小学館、『バクマン。』は集英社。実際の環境にとても近いです。でもそれはほんの一握りの出版社。中小出版社のリアルを知りたいなら『重版未定』というマンガがリアルです。興味のある方よかったら読んでみてください。 December 12, 2025
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【新刊】ブルボン小林著『グググのぐっとくる題名』12/20刊行。朝日出版社刊。
みどころその3。大槻ケンヂさんとの「題名対談」を掲載。
憧れのオーケンの、数々の名題名について聞けました。オーケンめちゃくちゃ面白いです! https://t.co/tJTpHS9n0b December 12, 2025
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本日、出版社の方が事務所まで書籍をお持ちくださいました📚
専門的な実務知識については、やはりAIだけでは限界があると感じる場面も多く、
こうした書籍にしっかり頼りながら知識を積み重ねていきたいと思います。
データ版も付いているので、場所を選ばず確認できるのもありがたいです🙏 https://t.co/5J3biV51ZS https://t.co/JndU76hQhO December 12, 2025
@receipt_LIZARD 明確な定義は無いですが、書店で働いていた時は出版社に関係なく『挿絵』がある物を全般に指してたので。
読みやすいカジュアルな娯楽小説。
多分
『軽い文学』的な意味で『ライト』なのかと。 December 12, 2025
ちいかわちゃんは某お寺と
出版社さまご縁の御朱印コラボありましたが、
ナガノさん各地の神社とかお土産とコラボとかして欲しいと思う。
倭国をめちゃくちゃ元気にすると思います December 12, 2025
母の友人の旦那が出版社勤めかなんかで、貰い物のPE2とデュープリズムを「お兄ちゃんゲーム好きでしょ」みたいな感じでくれた思い出。あんな偶然から神ゲー2本に出会えた奇跡。 December 12, 2025
夜と霧が図書館にあったけど、同じ出版社の新版もあるからそっちの方が読みやすそうだな。
貸出中だからまた今度そっちを借りよう。 https://t.co/5D4bRg0Td0 December 12, 2025
新規出版社のイチオシ本特集(2025年12月)
『映画で知る韓国』
(韓光勲【著】/四六社)
在日コリアン3世の著者が、26 本の韓国映画、韓国人が
登場する4本の倭国映画を選び、ストーリーだけでなく、
必要とされる背景知識、映画そのものの見方を解説。
https://t.co/wmrzxVGKWF
#フェア #仕入れ @shirokusha December 12, 2025
『ボードゲームのアートワーク&デザイン』の試し読みを公開しました。
出版社公式HPやAmazonなどのサンプルでも公開していないところを新たに公開しています。
この4つの記事だけでも、今ボドゲ作りをしている方に参考になる内容になっているはず(なるといいな)、というところを取り出しています。
こちらを読んで興味を持っていただけた方は、ぜひお手に取っていただけると嬉しいです。(編集Y)
試し読み『ボードゲームのアートワーク&デザイン』(1)|BNN
https://t.co/s4qLu2sKO4 December 12, 2025
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