出版社
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
いち早くデジタル教科書に切り替えた北欧は、学力の急激な低下を招いて、すでに紙の教科書に戻した。同様に撤退する国は増加中。韓国も然り。にもかかわらず倭国の文科省は、周回遅れでデジタル教科書を導入するという。何と愚かなことか。(by 教科書出版社社長) https://t.co/zSFEWXtO6l December 12, 2025
14,240RP
「この1年で、書店の売場が1万5千坪も消えた」
本の問屋トーハンの方からこの数字を聞いたとき、出版に20年携わってきた人間として、足元の床が抜け落ちるような感覚に襲われました。
1万5千坪。 ピンとこないかもしれませんが、そこにあったはずの「無数の物語」と「人生を変える出逢い」が、音もなくこの世界から消滅したということです。
もちろん、ネット書店は便利です。 品ぞろえは豊富で、ポチれば明日届く。効率は最強で僕も恩恵を受けてます。
でも、あえて言わせてください。 ネット書店の得意技は「正解への最短ルート」ですが、リアル書店の魔法は「予測不能なノイズ」にこそあるんです。
思い出してみてください。
書店のドアを開けた瞬間のあのインクと紙の匂い。 目的もなく棚をブラブラしているとき、表紙や帯、背表紙の言葉やデザインがふと目に入って立ち止まるあの瞬間を。
「あれ? こんな本、あったんだ」
AIのアルゴリズムは「あなたが意識しているもの」を教えてくれますが、リアル書店は「あなたが無意識に求めていたもの」を教えてくれるんです。
検索窓には打ち込めない、心の奥底にある渇きに、本の方から呼びかけてくる。 多くの成功者が語る「人生を変えた1冊」は、大抵そんなふうに計算できない偶然の出逢いから生まれています。
効率だけを求めて、この「ワクワクするノイズ」まで手放してしまっていいのでしょうか。
本屋から人が消えるのは、街の灯りが一つ消えるのと同じです。 出版社も、これから世に出る著者さんも、そして読者の未来も、少しずつ色を失ってしまう。
だから少しだけ遠回りをして、本屋さんに寄りませんか?
棚を散策する30分。 それは単なる買い物じゃなくて、あなたの心をチューニングする豊かな時間になるはずです。
もしそこで、素敵な出会いがあったら教えてください。
あなたのその「寄り道」が、あなたはもちろん、次の誰かの物語を守ることにも繋がっていきますから。 December 12, 2025
3,142RP
こういうプライベートの公開は一切要らないから、休載の告知を早めに出して欲しい。
それなら諸事情で不定期連載になります、でいい。
告知は作家さんじゃなくて、出版社の仕事だと思うけども。
わざわざエゴサして、楽しみにしてた漫画読めなくて悲しんでるファンのポスト晒してるのもモヤっとする。 https://t.co/zGKw1u6MIz December 12, 2025
161RP
>もしかして金持ちになってからじゃないとマンガって描こうとしちゃダメなのか?
私もたまたまイラスト無断転載の賠償金が入ってなければ、勇クズをインディーズでは始められなかったのでそうではあるかもしれない 出版社は採算ラインに乗るか微妙な作品にもお金を出してくれることがあり、すごい https://t.co/ueqX9ZlxH8 December 12, 2025
160RP
「商業出版が夢です」「どうしても2冊目が出したい」
そんな相談を受けるたび、風向きが変わったことを肌で感じます。
少し前までは「誰が書いたか」が主流でした。フォロワー数や権威性という見た目がモノを言う時代。
けれど今は違います。「誰が、その痛みに効く処方箋を書けるか」そんなより本質的でシビアな時代に突入していると思います。
実際、SNSのタイムラインを賑わせた本が、インフルエンサーの本がリアルな書店では誰の手にも取られず埋もれていく...そんな光景を何度も見てきました。
では、どうすればいいのか。 僕なりの答えを、少し泥臭い話として共有させてください。
大切なのは、以下の3つをさらけ出すこと。
・今のリアルな息遣い
・泥臭い試行錯誤のプロセス
・過去の疵や学びの蓄積
これらを通じて、編集者にこう思ってもらうこと。
「この人は、特定のテーマについて“書く資格”と“物語”を持っている」
「この人と一緒に本が創りたい」と。
「SNSをガチれば出版できる」 「業界人と繋がればコネで出せる」
そんなルートも、まだゼロではありません。
でも、それはもう本流じゃない。
あえてぶっちゃけてしまいますが、小説などのアート作品を除き、ビジネス書や実用書において最も残酷で、かつ重要な真実はこれです。
「読者は、あなたのことなんて知りたくない。自分の悩みを解決したいだけです」
だからこそ、市場のインサイト(本音)にどれだけ深く突き刺さる言葉を持てるか。 これが勝負の分かれ目になります。
もし、あなたが本気で「著者」という生き方を目指すなら、画面の向こうのフォロワー数を見るのではなく、もっと生々しい「誰か」を想像してほしいのです。
・その人は、どんな不安で胸を押しつぶされそうになっている?
・その痛みに、あなたの言葉はどう寄り添える?
・あるなら、それを今すぐ「言葉」にしてみよう。
かつて僕は「本を読まない人に読んでもらう本」を企画する仕事をしていました。
そのために、コンビニの店頭に何度も通い、店内を観察していたことがあります。
蛍光灯の白い光。雑誌コーナー。
カゴを持ったまま、疲れ切った顔で雑誌をパラパラとめくるお客様。 おそらく、普段は本なんて読まない人でしょう。
「この人が、思わず手を止めてしまう言葉は何だろう?」
「この人の心に、染み渡るテーマは何だろう?」
その人の背中を見つめながら、僕は頭の中で何百回も企画を練り直し続けました。
そうやって生まれた多くの企画が、結果として10万部を超える本たちになり、多くの人の手に渡っていきました(もちろん、出版社さんのご協力があってこそですが)
今、優秀な編集者たちも、まったく同じ目をしています。
会議室ではなく、街中で、電車の中で、人々の「音なき悲鳴」を探している。
そして、その悲鳴に応えられる「書き手」を、血眼になって探しているのです。
あなたが本気なら。
「私は、ここに答えられます」
そう手を挙げてください。 借り物のノウハウではなく、あなたの人生から滲み出る言葉で。
そのアクションが、誰かの救いになりますから。 December 12, 2025
131RP
【🇯🇵日銀の受付嬢が倭国経済を破壊した⁉️タッカーが暴いた30年目の真実 倭国橋冥府録編】
夜の東京、倭国橋。
重い石造りの日銀本店は、まるで巨大な墓標のように街を見下ろしている。
誰もが「中央銀行は中立だ」と信じてきたその建物の中で、たった一握りの人間が、30年以上にわたって倭国経済の命運を握りしめ、意図的に絞め上げてきた――。
そんな、誰も触れてはならない禁断の真実が、ついに暴かれた。
2025年7月28日、タッカー・カールソンのスタジオに現れた男、リチャード・ヴェルナー。
ドイツ生まれの経済学者でありながら、倭国に20年以上住み、日銀の内部にまで潜り込んだ異端の経済学者だ。
彼が口を開いた瞬間、世界が震えた。
「倭国の失われた30年は事故じゃない。
日銀がアメリカの指示のもと、計画的に起こした経済テロだ」
そして彼は語り始めた。
1980年代後半、日銀は「窓口指導」という秘密の武器を使って、銀行に無制限の融資を強制。
バブルは空前の規模で膨れ上がった。
そして1990年、突然、金利を急上昇させ、信用を一瞬で凍結。
株価は暴落、不動産は紙くずとなり、倭国は永遠の冬に閉じ込められた。
「驚くべきことに、私が日銀本店で調査していたとき、
情報を渡すのを拒んだのは、なんと受付の女性職員だったんです。
彼女はただの受付じゃない。上層部の命令を忠実に守る“門番”だった。
日銀とはそれほどまでに閉ざされた、恐ろしい組織だったのです」
この衝撃の告白は、決して2025年が初めてではない。
2001年、ヴェルナーはすでに『円の支配者たち(Princes of the Yen)』という爆弾本を倭国に投下していた。
発売と同時にベストセラーとなり、ハリー・ポッターを押さえて6週連続1位。
しかし英米では発禁同然の扱いを受け、出版社が次々と手を引いた。
2014年には、同書を原作としたドキュメンタリー映画『Princes of the Yen』が世界を駆け巡った。
日銀の古い内部映像、極秘文書、そしてヴェルナー本人の証言。
「中央銀行は戦争を起こすためにある」――その言葉が、スクリーンを通して観客の心臓を貫いた。
それ以前も、以後も、断片的な告発はあった。
元日銀審議委員・木内登英は「異次元緩和は取り返しのつかない失敗だった」と吐露し、
元野村のチーフストラテジスト・澤上嘉生は「日銀は実質的に財政ファイナンスをやって債務超過寸前だ」と警告した。
だが、誰もここまで深く、冷酷に、真実の喉元まで刃を突きつけた者はいなかった。
タッカーのインタビューは、ただの再発見ではない。
それは、長い沈黙を破った最後の銃声だった。
今、YouTubeに残る決定的な映像たち――
1. Tucker Carlson Show(2025年7月28日)
https://t.co/35EPKD6UPg
2時間半の完全版。1時間33分あたりから倭国パートが始まる。
2. Princes of the Yen 公式ドキュメンタリー(2014年)
https://t.co/ltAt2jOONi
93分でわかる、日銀が倭国を破壊した全貌。
3. 倭国語字幕付きクリップ(Xで最も拡散されたもの)
「日銀の受付が倭国経済を牛耳っていた」
https://t.co/tzpo5PIjCQ
4. 2003年当時のヴェルナー来日インタビュー(貴重なアーカイブ)
https://t.co/EQEdtTLosE
これらの映像は、ただの経済解説ではない。
それは、倭国が歩んできた「偽りの冬」の、黒い記録だ。
あなたが今この画面を見ているその瞬間も、
日銀本店の奥深くで、誰かが静かに次の手を進めているかもしれない。
もう、目を背けることはできない。
真実は、すでに扉の向こうから、あなたを見つめている。 December 12, 2025
110RP
イタリアサッカーを愛するすべての皆さんに素敵なクリスマスプレゼントをご用意しました。
ジャンルイジ・ブッフォンの自伝『何度でも立ち上がる』(東洋館出版社)。翻訳に加えて、倭国語版だけの独占ロングインタビューも担当しました。超充実の336ページ。12月26日発売です。乞うご期待! https://t.co/X1q92sjHfS December 12, 2025
110RP
🎊 12/5(金)より開催中 🎊
◤ #忍たま映画 再上映記念フェア◢
『劇場版 落第忍者乱太郎
ドクタケ忍者隊 最強の軍師』
尼子騒兵衛先生/朝日新聞出版
••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••
\ 📢①ご購入特典のお知らせ /
⑴ 新規特典🆕
全国書店共通イラストカード
⑵ 新宿本店 復刻特典
紀伊國屋書店限定ブックカバー(B6)
••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••
配布対象: 朝日新聞出版刊行 の
『#落第忍者乱太郎』シリーズ (小説含む)
8F有人レジ先着順にて、
対象書籍1冊につき 各1部 配布中‼
※特典は無くなり次第、順次終了となります。
※先着順配布のため、特典付きでの
お取り置きは承っておりません。
⇩ 注意事項 ⇩
🌸朝日新聞出版以外の出版社刊行の書籍は、配布対象外となります。
🌸特典の配布は、店頭もしくはクイック配送サービス(代引支払い※手数料別途)でご購入いただいたお客様を対象としております。
🌸ご配送の場合、カバーは書籍にかけてお送りいたします。折らない状態での配送はできかねますので、あらかじめご了承ください。
⑶復刻カラーペーパー
最終65巻 通常版/特装版に封入済み
••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••
\ 📢②展示物のお知らせ /
期間▶12/5(金)~2/1(日)
場所▶B階段 各階
⑴ 再上映告知ポスター(全23種)
場所:B階段 1~7階
各4~3種ずつ展示しております
⑵ 複製原画展
場所:B階段 7-8階
•••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••
土井先生等身大パネルや、忍たま関連書籍はD02フェア台にてお取り扱いしております。
#落第忍者乱太郎応援書店 December 12, 2025
79RP
@takaichi_sanae マンガの生原稿やアニメのセル画がかなり海外に流出しています。作家さんご本人や出版社での保管はかなり負担です。
何とか、国で保管していただけないでしょうか?
生原稿、本当に素晴らしくて美術作品です。海外のコレクターが保管しているのがとても残念です。 December 12, 2025
68RP
ということで、もうあと20日ほどで発売です🌹🔥
年末のわちゃわちゃでも確実に受け取れて出版社さんに企画の覚えもよくなるWINWINな事前予約、ぜひして頂けたら嬉しいんだぜよろしくね!
モノトーンミュージアムRPG改訂版 演目集
🌹『赤華は追憶に燃ゆ』🌹
https://t.co/ZuWFBCwlUw
#MMM改訂版 https://t.co/YTThUwlqCY December 12, 2025
64RP
【横浜】神奈川のユニークな書店と出版社集う イベント「本は港」、横浜で7日まで
https://t.co/m0ApEZFfYD
県内のユニークな書店と出版社が集まるブックイベント「本は港」が、横浜のシェア型書店で始まった。約700人が来場し、本を通じた交流を楽しんだ。
#本は港 #書店 #横浜市 December 12, 2025
63RP
博士課程の時、各分野の大学院生たちが集まって1年弱かけて教科書を作ったことがあるんだけど、出版社側から「学生が著者だと売れないので、こういう場合は監修の先生方の名前が目立つような表紙にします」って言われて、そういうもんなのか、ってなった記憶あるな。 December 12, 2025
58RP
近年、マンガの生原稿やアニメのセル画が、海外オークションなどを通じて大量に流出しているという深刻な問題が指摘されています。例えば、手塚治虫氏の『鉄腕アトム』の原稿が、海外のオークションで3500万円もの高額で落札された事例があり、これにより倭国の文化遺産が国外に散逸する事態が相次いでいます。また、桂正和氏の『電影少女』の生原稿が盗難され、一部がネットオークションで転売されていた事件も記憶に新しく、無断売却や盗品の流通が横行する実態が浮き彫りになっています。さらに、ちばてつや氏が自身の7万点を超える原稿を国に託した背景にも、個人や出版社による保管の負担増大と保存状態の悪化、海外流出の懸念が挙げられており、漫画家や遺族が管理しきれないケースが増えています。
これらの貴重な資料は、単なる商業作品の副産物ではなく、芸術的な価値の高い美術作品として位置づけられるべきものです。手描きの線一本一本に込められたクリエイターの魂が、国内外で高く評価される一方で、適切な保管環境の欠如により劣化したり、散逸したりするリスクが高いのが現状です。特に、海外のコレクターや投資家による高額落札が活発化する中、倭国の文化遺産が失われるのは、国家レベルの損失と言えるでしょう。NHKのドキュメンタリー番組「なぜ“原画”は海外へ マンガ・アニメ文化の行方」でも、この問題が取り上げられ、地方美術館の収蔵限界や海外流出の現実が議論されており、産学官連携による保存活動の必要性が強調されています。
そこで、国として、これらの文化遺産を体系的に保護・保管する仕組みを構築いただけないでしょうか? 例えば、国家レベルのマンガ・アニメ原画アーカイブ施設の設立や、寄贈奨励のための税制優遇、盗品流通防止のための法整備などが考えられます。これにより、クリエイターの負担を軽減し、国内での研究・展示を促進しつつ、観光資源としての活用も可能になります。海外展開を支援する政府の取り組みが進む中、文化の源泉である原画を守ることは、倭国のソフトパワー強化にも直結するはずです。どうか、この問題に真剣に向き合っていただき、未来世代への遺産として残すための具体的な施策を検討ください。よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
51RP
第14回ネット小説大賞
開催まであと【14日】!
🌟感想サービスの応募総数が
400作品になりました🎶
抽選を開始していきます🎉
🌟出版社様と作家様がより
マッチングしやすいよう
今年から部門をわけています🏅
作家デビューの道をもっと楽しく🎶
第14回ネット小説大賞▽
https://t.co/58zq5OkYvc https://t.co/sIId0mROQG December 12, 2025
37RP
『増補版 いちご戦争』発売
2014年に発売して、倭国漫画家協会賞大賞カーツーン部門を頂いた書籍です。長らく在庫ゼロでしたが、イラスト追加/新規あとがきでの増補版で発売となりました。
▽Amazon
https://t.co/6k7GwtVt3f
▽出版社サイト
https://t.co/te5BNWgca7 https://t.co/awzj8l3OG0 December 12, 2025
34RP
かつぢワールドさんから、何ともかわいいフライヤーを頂きました。陸奥A子・松本かつぢ展「カワイイ界隈!」の展示がロマンチックな旧尾崎テオドラ邸で開催されるそうです。松本かつぢ作品は、出版社倉庫から発見された絵本原画の一部も公開されるそう。3、4枚目は新入荷の絵封筒です。来年が楽しみ! https://t.co/drbM4w24ve December 12, 2025
34RP
過去のラジオで、渡邊さんに加藤浩次が言ってることが全て。
彼女のことは好きじゃないけど、生きづらいだろうなと思う。中居くんや上司の方も悪意は無かったと思うよ。なんなら、あんな切り抜きを作るリアルバリューとか味方のふりした週刊誌とかグラビア撮った出版社とかの方があなたを利用してるよ https://t.co/jopekIMJUR December 12, 2025
31RP
今日のめがねちゃん👓#水彩画
名前:河野しおり
年齢:22歳
職業:出版社のアシスタント
性格:控えめで心配性、丁寧で優しい
趣味:読書ノートづくり、古書店巡り
好きな食べ物:栗のタルト
日常:通勤電車で静かに本を読むのが習慣
夢:自分が企画した小さな読み物シリーズを作ること https://t.co/0djnBszvSL December 12, 2025
29RP
それにしても、スポンサーさんだけでなく出版社や記者さん、公式キャラwなど、各公式さんから続々と流れてくるハピバメッセージ…日曜日だから公式アカウントの中の人はお休みじゃないのかな?と思うけど、愛されてるなあワタシの推し💕と嬉しくなるね😉 December 12, 2025
28RP
韓国版『機動戦士ガンダム』
80年代にダイナミック・プロ(韓国のマンガ出版社)から発売されていた『サンダーA』のコミカライズが、まさかの復刻!アニメは有名だけど、コミカライズでは更にガンダムに寄せたデザインにw
#世界海賊版マンガ大全 https://t.co/ksuZwJNxoZ December 12, 2025
26RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




