出版社
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2025.12.11 04:00
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私がさまざまなゲーム会社で働いてきた経験から申し上げますと、経営陣の多くが「ゲームをプレイできない」ことに驚かされてきました。
私は「ゲームをプレイできる人」という理由で会議に呼び出され、担当していないタイトルまで経営陣にプレイして見せなければならないことが何度もありました。――ぜひ、この状況を想像してみてください。
それは、まるで出版社の編集者が本を読めないのと同じことです。私にとって本当に衝撃的な体験でした。
さらに付け加えるなら、こうした方々はメカ系ゲームの文化的背景についても全く知識がありません。これは深刻な問題だと思います。 December 12, 2025
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【完売のお知らせ】
出版社からご連絡がありました。12月5日発売『馬渕磨理子の金融経済手帳』は在庫がなくなり完売したそうです。現在書店に並んでいるものだけになります。こんなにたくさんの方にお手に取っていただけるなんて想像もしていなかったことです。ありがとうございます。素敵な1年へ🫶💌 https://t.co/ppdGviW4fN December 12, 2025
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「この1年で、書店の売場が1万5千坪も消えた」
本の問屋トーハンの方からこの数字を聞いたとき、出版に20年携わってきた人間として、足元の床が抜け落ちるような感覚に襲われました。
1万5千坪。 ピンとこないかもしれませんが、そこにあったはずの「無数の物語」と「人生を変える出逢い」が、音もなくこの世界から消滅したということです。
もちろん、ネット書店は便利です。 品ぞろえは豊富で、ポチれば明日届く。効率は最強で僕も恩恵を受けてます。
でも、あえて言わせてください。 ネット書店の得意技は「正解への最短ルート」ですが、リアル書店の魔法は「予測不能なノイズ」にこそあるんです。
思い出してみてください。
書店のドアを開けた瞬間のあのインクと紙の匂い。 目的もなく棚をブラブラしているとき、表紙や帯、背表紙の言葉やデザインがふと目に入って立ち止まるあの瞬間を。
「あれ? こんな本、あったんだ」
AIのアルゴリズムは「あなたが意識しているもの」を教えてくれますが、リアル書店は「あなたが無意識に求めていたもの」を教えてくれるんです。
検索窓には打ち込めない、心の奥底にある渇きに、本の方から呼びかけてくる。 多くの成功者が語る「人生を変えた1冊」は、大抵そんなふうに計算できない偶然の出逢いから生まれています。
効率だけを求めて、この「ワクワクするノイズ」まで手放してしまっていいのでしょうか。
本屋から人が消えるのは、街の灯りが一つ消えるのと同じです。 出版社も、これから世に出る著者さんも、そして読者の未来も、少しずつ色を失ってしまう。
だから少しだけ遠回りをして、本屋さんに寄りませんか?
棚を散策する30分。 それは単なる買い物じゃなくて、あなたの心をチューニングする豊かな時間になるはずです。
もしそこで、素敵な出会いがあったら教えてください。
あなたのその「寄り道」が、あなたはもちろん、次の誰かの物語を守ることにも繋がっていきますから。 December 12, 2025
どうなるかとヤキモキしていたYCの「月刊」企画が「20周年プロジェクト」と題して来年も継続することが発表されて一安心してから、今度は急に「撮りおろしの記念写真集」が発売されるのではと期待が膨らんできてワクワクが止まりません🥰💕
(どの出版社でもいいので発売して欲しい💕) https://t.co/tt4vy0R6SS December 12, 2025
当時小説の帝都物語を売り出したかった出版社が帝都を舞台化したら奨励金を出すというので、嶋田久作さんが所属していた劇団のグランギニョルが全然関係ない芝居のサブタイトルに帝都とつけて金をせしめようとしたら、映画関係者が嶋田を見そめて準主役抜擢となった、と飴屋法水さんのインタビューで見ました(うろ覚えですが) December 12, 2025
個人にとっては7億円から14億円は海外でもアーティスにとってはでかい額面だがdigital freedom fundなど財団系からしてはポンポン払える小銭単位ではある。
倭国の行政やNPOがこのレベルで予算が回ってないことが問題。
特に訴訟中の衣食住から仕事休業補填まで普通にある。
別にAiに知財吸われても損しない仕組みが出来上がってる。
倭国にはここはないからクリエーターがユーザーを叩きに行くしクリエーターが行政に物申せる権限は少ない特に出版社やプロダクションかんでない個人のアーティストは。
だから直接消費者同士で殴るし国もそれは思想の問題だと言ってるので国求める気はない。
そもそも金払いたくないから December 12, 2025
テレビ局や新聞社、出版社などが代表的なメディアハウスであり、これらの企業は、報道やエンターテインメント、広告などのコンテンツを制作し、それを視聴者や読者に提供することで、収益を得ています。 December 12, 2025
ジーウォークのレトロゲーム本について…20世紀家庭用ゲーム機ハード大全は毎度お馴染み公式(広告)や他書籍からの画像転載は勿論のことPCエンジン関係では遂にヤフオク(商品写真)からの剽窃も確認。この駄本の著者・編集・出版社と取引のある(宣伝する)事業者も同じ穴の狢と断罪されるべし。 December 12, 2025
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