1
出版社
出版社(しゅっぱんしゃ)は、書籍や雑誌などを発行する会社。
「出版社」 (2024/11/5 22:37) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2025.02.03 13:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
ちょっと関連した話として、海外のマンガ売上の90%以上が紙の本です。もちろん電子、デジタルで読まない訳ではなく電子書籍の売上があまり無いという話です。ドイツの出版社に聞いた話で「若い人がネットで読んで紙で買うという流れも増えてきた」というのは意外でした。 https://t.co/rI7LxQnFf8 February 02, 2025
7RT
二度転生12巻の情報公開です!
発売日は何とバレンタインデーだぁぁぁぁぁぁぁぁ!
野郎ども!当日は彼女の下じゃなく本屋に行くんだぞぉぉぉぉぉー‼︎
あっ、作者宛のチョコは出版社宛にどうぞ。 https://t.co/CXXmLVD4cR February 02, 2025
3RT
出版の世界はむかしから既刊本の売上が利益の重要な部分でしたよ。
ここがきちんとある出版社は経営状況を改善するには、新刊点数を減らすのも選択肢となる。
逆にそれがないと新刊をどんどん作るしかなく、それが長期に既刊本として売れるような本が作れないというループにはまる。 https://t.co/HhJi16A6ZO February 02, 2025
3RT
#私が退職した本当の理由
眠れそうにないので、私も全部書いてしまおう。
数年前に勤めていた、とある教育系の出版社での出来事。
育休から復職してしばらくして、社長から「今後の仕事のことでざっくばらんに話したい」と会食に誘われた。それなりに楽しく過ごし、帰ろうとしたら「あなたのために February 02, 2025
2RT
それを決めるのは作者と編集者や出版社などのクライアントと売り上げに貢献する読者なので、口出ししたければ著作権を保有する版元の株を買い占めて、筆頭株主として経営に口出しすればいいんですよね。
簡単なことです。 https://t.co/xbOTGDomOz February 02, 2025
2RT
全年齢オリジナル漫画を販売してわかったこと
・やはり売れない
・だがレビューはすぐつく
・Dのサイトの漫画ハブは同人販売サイトとの両立は可能
・全年齢とはいえFのサイトの方が売れる
・Fのサイトで漫画を販売すると、各出版社にオンライン出張編集部としてデータの共有が可能
・売上以外をみる場 February 02, 2025
1RT
現在、多くの出版社では紙の印刷書籍より、電子書籍のほうが印税率が良くなっています。
同じ一冊なら、紙よりも電子が売れたほうが、儲けが良いのですが。
「作家さんのために、紙の本を買っています」という方がけっこう多くいらして、誤解があるなぁ…と。
書店のためにはなりますが。 https://t.co/EHiwi2gfCA February 02, 2025
1RT
【売れてます!】
「「からだにいい」をまるごと5日分作り置き! 頑張らない冷凍弁当」
著者:おすぎ(著)
出版社:KADOKAWA
発売日:2024年08月21日
https://t.co/MYgC1sNykZ February 02, 2025
【売れてます!】
「キレイはこれでつくれます」
著者:MEGUMI(著)
出版社:ダイヤモンド社
発売日:2023年04月19日
https://t.co/2JhVFVbTYs February 02, 2025
【売れてます!】
「はたらく細胞(2) (シリウスコミックス)」
著者:清水 茜(著)
出版社:講談社
発売日:2015年11月20日
https://t.co/0AoPBUgvIX February 02, 2025
【売れてます!】
「【https://t.co/In101TOKWw 限定】TRPGおまじな大饗宴」
著者:犬月パクマン(著)、サークルないつお@おまじなラジオ(著)
出版社:コノス
発売日:2019年07月01日
https://t.co/apcz2EMpd6 February 02, 2025
【1/27発売!】
「【電子版】月刊コミック 電撃大王 2025年3月号 [雑誌] 【電子版】電撃大王」
著者:電撃大王編集部(編集)
出版社:KADOKAWA
発売日:2025年01月27日
https://t.co/mGaM6yqN8a February 02, 2025
【1/30発売!】
「週刊ファミ通 2025年2月13日号 No.1884 [雑誌]」
著者:週刊ファミ通編集部(著)、週刊ファミ通編集部(編集)
出版社:KADOKAWA Game Linkage
発売日:2025年01月30日
https://t.co/Ia8U6bTu0u February 02, 2025
【売れてます!】
「街場のメディア論 (光文社新書)」
著者:内田 樹(著)
出版社:光文社
発売日:2010年08月17日
https://t.co/zYUzUx1dOV February 02, 2025
【売れてます!】
「ツーリングマップル R北海道 2024」
著者:昭文社 地図 編集部(編集)
出版社:昭文社
発売日:2024年03月14日
https://t.co/HKSjcVzNZb February 02, 2025
【売れてます!】
「戦国の村を行く (朝日新書)」
著者:藤木久志(著)
出版社:朝日新聞出版
発売日:2021年05月13日
https://t.co/J8DGyTXa6O February 02, 2025
地の利を生かしたいんだよな。某歩き方本、関西の批評家が中心となってるでしょ、編集。出版社も。関東圏ならちゃちゃっと取材(実質ただの旅行)いけるからね。それ記事にするわ。ガチ批評文(論考)が大量に載ってるだけでは弱い。足りない。きょうび。読まれない気がする February 02, 2025
【売れてます!】
「ツーリングマップル R東北 2024」
著者:昭文社 地図 編集部(編集)
出版社:昭文社
発売日:2024年03月14日
https://t.co/ta9z9yadYf February 02, 2025
【売れてます!】
「Jump-Start! 英語は39日でうまくなる!」
著者:高山英士(著)
出版社:Linkage Club
発売日:2017年09月19日
https://t.co/C9hccCcR3R February 02, 2025
年間に刊行される新刊書籍の点数は出版業界最高売上の1996年約7万点から、売上半分以下の2024年も約7万点と、売上は激減なのに刊行点数は横ばい。そして、その新刊を並べる書店店舗数も半減なのに、いまだに新刊配本で本が届かないと嘆く書店員さんの数も減らず。出版社の経営は異次元AIでもあるのか? February 02, 2025
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。