円高 トレンド
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2025.12.12 11:00
:0% :0% (40代/男性)
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全面的に宇佐美さん支持
そもそも論としてリーマン・ショックまで倭国の国内経済に産業は復活基調だったんだよ
それをぶち壊したのが
・民主党狂気の円高至上主義
・民主党売国的な韓国スワップ保持(ウォン安支援)
・民主党愚劣な財政均衡主義な財政切り詰め、景気対策無策
だったんよね
この頃の鴻海に買収されたシャープとエルピーダの倒産は、倭国の硬直した企業風土にイノベーション欠如と倭国民族の精神的欠陥…の象徴として語られがちだけど
なんのことはない、国全体の経済政策が狂ってただけ
なお、エルピーダの倒産を倭国民族の精神性に求めがちな人、たいていが反安倍でアンチトランプで〆にクソリベラルな傾向がある December 12, 2025
24RP
33業種「不動産・銀行・自動車が強い!?」全面高🎉
👉 来週の日銀“利上げ”はほぼ織り込み済みの動き…?🤔
✅東証プライムの88%が上昇する全面高🎉
✅利上げなら本来…
・金利が上昇しやすく → 銀行は強い⤴️、不動産は弱い⤵️
・円高 → 自動車は下がりやすい⤵️
✅昨日の下げの反動もあるだろうが…
・日銀の利上げ示唆が“いつもより早く”市場に浸透
→ サプライズ警戒が薄れ、買い安心感が広がっている
👉️このまま「織り込みムード」で来週12/19(金)、日銀会合へ December 12, 2025
10RP
今週のロレックス買取相場は、主要モデルで下落が相次いでいます。
アメリカの利下げから始まった円高に加え、来週は日銀の政策金利発表を控えており、相場が最も崩れやすい局面に入っていると感じています。
「1月の値上げで相場が上がる」とお考えの方も多いと思いますが、現状の並行相場を見る限り、市場はすでに値上げをほぼ織り込んでいる状態です。
短期的には“値上げ待ち”が必ずしも有利になるとは限らず、慎重な判断が求められるタイミングだと思います。 December 12, 2025
前場、お疲れさまです。
日経平均は、前日のNY市場でダウが最高値を更新した流れを引き継ぎ331円高で始まり、その後も幅広い銘柄が買われ一時978円高に上昇したが、高く始まったソフトバンクGなどハイテク株の一角が上げ幅を縮め、461円高の5万0610円で前場を終えました。 https://t.co/F46crz22tV December 12, 2025
今週のロレックス買取相場は、主要モデルで下落が続いています。
背景にあるのは、アメリカの利下げをきっかけとした円高の進行。
さらに来週は日銀の政策金利発表を控えており、相場が不安定になりやすい局面に入っていると感じています。
ロレックス相場は為替の影響を強く受けるため、円高が進むと買取相場は下押しされやすくなります。
今回の下落は、まさにその典型的なパターンが出ているように思います。
一方で、「1月の値上げで相場が上がるのでは?」という期待もありますが、私は市場がすでに値上げを織り込み済みだと考えています。
仮に10%値上げがあっても、短期的に今の相場がそのまま大きく跳ねるとは限りません。
むしろ、値上げ待ちが判断の遅れにつながるケースもあるため注意が必要です。
ただし中長期で見ると、世界的なインフレ傾向や海外需要の強さから、ロレックスの資産価値自体が大きく崩れるとは考えていません。
短期は慎重、長期は堅調という見方が適していると思います。
今は多くのモデルが下落しているタイミングですが、動き方次第では売却・購入の判断が変わる重要な局面。
最新の相場環境を知りたい方は、概要欄から今週の相場解説動画をご覧いただけます。
直近で売却を検討している方にとって、ひとつの判断材料になれば幸いです。 December 12, 2025
午前中にこっそり見たら 含み益+1,950万円 (日経1,200円高連動で)
仕事集中できないので もうアプリ閉じます 淡々と握り継続。 ※投資は自己責任でお願いします December 12, 2025
円高局面で判断が難しい今、ふみかさんのドル円相場予報の戻り売り解説がかなり助かる。
下落リスクをきちんと説明しているのを見ると、信頼度が高い。
手法も無料でプレゼントしているので、フォローしておく価値あり。
オラクル株/ロスカット/円安/円高/米国株/メタプラネット/裁量EA/暗号資産 https://t.co/I5Ryxyouam December 12, 2025
東京ロッカーズや小劇場暗黒舞踏漫画の革新は大まかに同時代同時多発だった。きっかけはバブル前夜からの円高?やっぱ文化もパンクもお金。
りぼんからマーガレットに行くとそのまま漫画を卒業し、ぶ〜け吉野朔実さんを好きになると文学系、花ゆめ、LaLaに進むとコミケにhttps://t.co/nSBPAorL8F. December 12, 2025
@ABC87791035 26年は
米国が1回か2回の利下げ
倭国が1回利上げ
金利差縮小に敬意を表し、ドル円は多少円高なのでは
個人的にはもう永遠と今回の円安の起点となった110-115円に戻ることはないと思っています
ちなみに現在暮らしているタイバーツ円は史上最悪の円安バーツ高 December 12, 2025
【今週ドル円振返り】
👇👇👇
テクニカル的には、移動平均線に合わせればシンプルに勝てる相場が続いている。
経済要因的には今週は、週初に国内GDPの下方改定や地震報道を受けてドル買いが優勢となり、ドル円は堅調に推移。
米長期金利の上昇やRBA会合後の豪ドル高・円安も追い風となり、ドル円は156円台半ばまで上伸した。
その後、植田日銀総裁のタカ派的な発言を受けて円高に振れる場面もあったが、米JOLTS求人件数や中小企業楽観度指数が予想を上回る強い内容となり、再びドル買いが強まり、ドル円は157円手前まで上昇。
水曜日のFOMCでは0.25%の利下げが決定される一方、パウエルFRB議長の発言が警戒されたほどタカ派でなかったことから、ドル売りが進行。
さらに、昨日発表された新規失業保険申請件数が増加したことも材料視され、ドル円は一時155円を割り込み。
しかし、米金利が下げ止まったことで買い戻しが入り、現在は155円台半ばまで持ち直してる状況。 December 12, 2025
つーか、
『毛唐の自爆リーマン・ショックによる我が皇国への資産避難による円高』と
『民主党政権時代の意図的な円高誘導維持の理由』
は無関係なんですね
擁護にすらなってねーんㇲよ
根本的に無意味
時系列的に言うと、リーマン・ショックが2008年9月で
世界がリーマン・ショックから立ち治り始めるのがだいたい2010年くらい
そこから『通貨不美人競争』(各国が通貨安を競う時代)が始まったのに、野田政権で全国民から否定されるまでひたすら円高路線で走り切りましたからね
円安にしようという素振りすらなかった
民主党が「悪夢」言われる所以ですわ December 12, 2025
@kawananikasann @Misterbobo0670 輸出産業は大ダメージでしたよね。
周辺各国は、通貨安競争してたのに。
円高は国力の強さだ、とか短絡的な考え。「市場が決める」と円高容認。1ドル75円、倭国は加工貿易なのに、気が狂った政策だよ。
2008年頃のウォン安なんか、ネット世界では、急上昇っぷりが『昇龍拳』と揶揄されてたな😐 December 12, 2025
FOMC後に米ドル売りが鮮明になっており、昨日米ドル指数は約2ヶ月ぶりの安値を付けた。一方、ユーロやスイスフランなどの欧州通貨が堅調に推移しており、対円で史上最高値を更新している。
昨日はスイス中銀が金融政策を据え置いたが、一部で懸念されていた来年のマイナス金利再導入への懸念は顕在化せず、スイス円相場を史上最高値に押し上げた。ドル円は円高方向に振れているが、クロス円が下落圧力を軽減している。 December 12, 2025
【為替】キャリー通貨が「円」から「スイスフラン」に?
金利の低さからキャリー通貨として選択されてきた「円」
政策金利を引き下げ続けているスイス中央銀行
金利の低さからキャリー通貨として選択されてきた「円」
「キャリートレード」とは金利の低い通貨で資金調達し、金利の高い通貨で運用して利ザヤを稼ぐ手法です。この時、調達通貨を「キャリー通貨」と呼びます。
2024年7月、米ドル/円相場で161.95円まで円安・米ドル高が進行した際は、ヘッジファンドら投機筋の「キャリートレード」による通貨先物市場の投機ポジションが過去最大水準にまで膨張しました。5月以降、日米金利差は縮小に向かっていたにも関わらず、米ドル/円相場は7月まで上がり続けたのです。
キャリートレードは先物市場に限った取引ではありませんが、レバレッジの掛かった先物市場のポジション増減は一定の指標性を担保しています。
円がキャリー通貨として選択されてきたのは、円金利が低かったためです。しかし、日銀は2024年3月にマイナス金利を解除し、7月に追加利上げを決めました。この7月の追加利上げ時に、円キャリートレードは盛大に逆流し(円買い米ドル売り)、米ドル/円相場は140円割れまで円高となりました。
トランプラリーでドル金利が上昇すると、円キャリートレードが再開されましたが、盛り上がりに欠け、なんと足元最新のデータ(12月7日週)では投機筋の円キャリーポジションは全て解消され、逆にわずかではありますが2,300枚のネット円ロングとなっています。円キャリートレードは終焉してしまったのでしょうか。
政策金利を引き下げ続けているスイス中央銀行
円に代わってキャリー通貨となっているのが「スイスフラン」です。12月7日週の最新の投機筋のポジションは4.1万枚のネットフランショート。スイスフランキャリーは足元積み上がるモメンタムにあります。なぜでしょうか?
12月12日、スイス中央銀行(SNB)は政策金利を0.5%引き下げ0.5%にしました。スイス中銀はインフレ鈍化に伴い、政策金利をピークの1.75%から4会合連続で引き下げています。シュレーゲル・スイス中銀総裁は、引き続き金利を引き下げる余地はあるとしており、政策金利は0%前後に向かう可能性もあります。12月18、19日の日銀金融政策決定会合での利上げは見送られるとの観測が強まっていますが、倭国は中立金利の下限とみられる1%近い水準までの利上げが予想されています。
現時点で倭国とスイスの政策金利差はわずか0.25%です。政策金利の先行きを織り込む2年債利回りは、現在スイスが0.25%台まで低下していますが、倭国の金利は0.57%前後まで上昇しており、倭国とスイスの金利は逆転しています。
短期金利はすでにスイスよりも倭国の金利のほうが高い。これが円キャリートレードからスイスフランキャリートレードへと市場のファッションを変化させたものと考えられます。
以上の理由から、投機筋による円売り圧力は今後盛り上がらないと考えられ、2025年米ドル/円相場が再び161円台を目指す可能性はあまり高くないと考えています。 December 12, 2025
日経ニュース
午前の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を縮小した。10時時点は1ドル=155円67〜68銭と前日17時時点と比べて37銭の円高・ドル安だった。12日の日経平均株価の上げ幅が一時900円を超えた。株高を受けて「低リスク通貨」とされる円を買う動きが鈍った。 December 12, 2025
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