暑くて拝観するのも大変
夏の特別拝観で大雲院と八坂神社に
大雲院の中の祇園閣は銅ぶきのため通称銅閣寺と呼ばれていて
TVでみていたので実際に直でみれて感動でした!
八坂神社は本殿外陣の後ろ側から参拝させていただき、円山応挙の🐓もみれてよかったです。 https://t.co/0KCL1KsMAC

道立近代美術館、皇室の至宝展
国宝を含む素晴らしいお宝👍
最近単独行動が多いなか
久々に妻と芸術鑑賞🎨

#伊藤若沖
#横山大観
#円山応挙
ほか https://t.co/KpCpYNYEar

アーティゾン美術館。横山大観と円山応挙。
富士山。丸みを帯びていて可愛らしい。墨のくっきりした所とぼかされた所の質感や調和が見事。
応挙は鴨？の丸みを帯びているのが可愛らしい。背景の波が繊細なタッチ。描かれた当初の色を見たい。以前有名な京都相国寺の犬も観たけど応挙は可愛いんだね https://t.co/7WyG3qI67i

群馬県立近代美術館『群馬から見る倭国の美』よかった

いわく谷文晁、北斎、司馬江漢、円山応挙などが沈南蘋などを通じて知ってか知らずか西洋の画法を吸収し、開国以前から近代化の潜在的な準備をしていたという流れ https://t.co/vyK3ZNcl6F

「円山応挙を語る」
を先日新宿永谷ホールにて。

一龍斎貞心先生、貞寿先生の講談
川奈まり子先生の怪談と
様々な角度から応挙を堪能でき勉強になりました。
そしてとても貴重な「返魂香之図」の資料まで……！✨

お恥ずかしながら人生初・講談だったのですが
とても面白かったです、また行きたい！ https://t.co/LZQxqEfiGk

作品の数展が撮影OK。龍の隣には年寄りワンコが居て抱きしめたくなった…。思いがけず円山応挙の虎ちゃんまで拝見できて嬉しすぎ。こういうの見ると自分もなんか作りたくなります。技術は雲泥ですが心意気！！！ https://t.co/SekpTfmoN3

円山応挙《竹に狗子波に鴨図襖》が出現していてすごい。格子状のライトの演出も外の空間を想像させて良いな。 https://t.co/isSROYPBy5

勉強しました。本物を見たい。#円山応挙を語る #川奈まり子 https://t.co/yPrl8dgHv4

#SHOGUN
孔雀の障壁画は円山応挙で、波の襖絵は曾我蕭白オマージュだろうな〜と観てる。2人とも18世紀の画家なのでその時代らしくはないんだけど、こういう元ネタがなんとなくわかる劇中の美術大好き。 https://t.co/1t1XjKtrAk

こんばんや！
今日はこれより講談協会定席新宿講談会 貞心・貞寿親子会「円山応挙を語る」@新宿永谷ホールFu−
幽霊画の大家円山応挙にまつわる怪異談を作家川奈まり子さんの朗読、貞寿先生の三味線入り講談、貞心先生の「円山応挙の幽霊」というさまざまな切り口で読み解く会です。楽しみましょう♫ https://t.co/j7LKWg925P

お酒と共に読んだ本のみんなたち📚
八ヶ岳の澄んだ青い空気が感じられる山口耀久「北八ツ彷徨」、みんな大好き円山応挙画集、一度読んでみたかったエマニュエル・レヴィナス「暴力と聖性」対話部分が読みやすい入門篇でありつつレヴィナス特有の難解文章を一夜で読みきれるはずもなかった、いつかまた https://t.co/GlmkYDeHKA

犬はやっぱり円山応挙がいちばん好き
可愛さに脳が溶けているのが伝わる https://t.co/QN7SUmNS7H

@ueta_hiyoko こんな素敵な展覧会を開催してくださり感謝です。不覚ながら「石崎光瑤展」リリースの段階ではこんなに素晴らしい絵師だとは思っていませんでした。若冲だけでなく京狩野や俵屋宗達、円山応挙、そして院体花鳥画まで上手いこと自分のものにしていく姿勢に惚れました。会期中もう一度京都で観たいです！ https://t.co/C9VLYfw5gl

アーティゾン美術館
空間と作品展行きやした〜
収蔵してる作品を軸にした空間創りがおもろい
ピカソの絵画の前では実家みたいにリラックスして座ってみたり
円山応挙の前ではピシッと正座してみたり
今まで出来なかった鑑賞の仕方出来た
たしかにキャプションに感情出てた笑
#行ったよらでんちゃん https://t.co/He2ZbvfmrK

アーティゾン美術館「空間と作品」展へ。円山応挙を展示した畳の部屋が良かった。ピカピカの畳に寝そべりたかったが我慢。麗子、よくわからないポーズさせられて顔が死んでた。手も死体のような。あとやはりモリゾ、マティスは可愛すぎる😊 https://t.co/S3mpOCFW1T

円山応挙とその一門による襖絵が多数残る兵庫県香美町の大乗寺。中でも黄金に輝く「老松孔雀図」は圧倒的でした。
そして「狗子之間」の襖の中で戯れるわんこたちのかわいさよ…。
ガイドさんの解説がわかりやすくてよかったです。 https://t.co/Mfs6srY80e

庭園の茶室「応挙館」が期間限定で一般公開されて、TOHAKU茶館が開かれてるので、お昼はここで。
障子が全部開け放たれてて風が涼しく、蝉の鳴き声を聞きながら、イクラがたらふくのったうどんを食べた。
帰り際、江戸時代の絵師円山応挙の襖絵（複製画）を眺め、畳を味わいながら店を出た。 https://t.co/bOyrawNcbF

石崎光瑤@京都文化博物館
金地着色屏風｢森の藤｣は光瑤31才。根津美の円山応挙｢藤花図屏風｣を想起。一方、銀泥の弦月やたらしこみは琳派で藤花は鈴木其一の得意画題。応挙と琳派を融合させてますよね。光瑤素敵です。写りこみご容赦🙇 https://t.co/Ktw5hSotDO

これは円山応挙…だったはず。
1枚目は畳の上に座って撮ったもの。2枚目は畳の外から立って撮ったもの。私の印象の問題かもしれませんが、座って見た方が鴨の動きが可憐で愛らしく見えました。視線の真正面に鴨が入るからかもしれませんね。日光のような光の中だと金泥はこんなにも優しく光るのですね https://t.co/gzKsaykqcm