内部留保 トレンド
0post
2025.11.23 05:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
この動画150万再生されてます
元JPモルガン大西つねきさんと初コラボしました
そうなんですよね
今年、倭国は史上最高税収75兆円
日経平均も史上初の50000円超え
上場企業の内部留保は670兆円
個人金融資産だけで中国を抑えて2200兆円
実は史上最高の好景気
原資もある、財源もある
全法人の99.7%を占める336万社の中小零細企業を冷え込ませてるだけ
市場経済に金が回らないようにしてるだけ
実はガソリンも1リットルあたり53.8円が税金
タバコは61.7%が税金
ビールも26.4%が税金
ここに更に消費税が二重課税で加算されます
なので試しに実験的に消費税をカット
周辺税を合わせて15%〜20%カットして
15%〜20%割引セールを行います
来年の年末までと期限を決めます
温泉宿も海外旅行も新幹線も飛行機も生鮮食品売場も車も家も全て15%〜20%オフセール
駆け込み需要が起きます
そして政府は良い意味で国民を裏切れば良いのです
「実験が成功したので3ヶ月延長します」
3月31日になったらまた国民を裏切れば良いのです
「さらに3ヶ月延長します」
これを何回か繰り返す事により市場に金が流れます
給料も上がってボーナスも上がって財布の紐が緩んで
「習い事を一つ増やそうかな」
「家族で外食しようかな」
「もう一軒行くかー!」と
雪だるま式に相乗効果を生んで経済が良くなるのです
高市早苗総理は言われました
「全世代総力結集で頑張らないと立て直せませんよ」
「馬車馬のように働いて貰います」
全て嘘です
立て直す必要なんか無いのです
史上最高税収で株価も史上最高
上場企業の内部留保も史上最高で
個人金融資産だけで2200兆円
倭国は今、史上最高に金がある
あとは市場に金を回す施策が必要なだけ
要するに政治が悪いだけなのです
30年前の国民平均所得は470万円
ビッグマックの値段は2倍になったのに
昨年の国民平均所得は458万円
国民がサボったのですか?
違います
戦後の倭国弱体化政策をDSの命により自民党がやらされてきただけ
衆議院で過半数取って倭国国民による倭国国民の為の政治を取り戻すしかないのです
大西つねきさんとのコラボ動画を見て下さい
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://t.co/ew5bHFFxeP November 11, 2025
44RP
https://t.co/IooFB1JH2N
🚨倭国は税金を0にできる🚨
🇸🇦サウジより金を持ってる。
今年、倭国は史上最高税収75兆円
日経平均も史上初の50000円超え
上場企業の内部留保は670兆円
個人金融資産だけで中国を抑えて2200兆円
実は史上最高の好景気
原資もある、財源もある
全法人の99.7%を占める336万社の中小零細企業を冷え込ませてるだけ November 11, 2025
19RP
国会かわら版Vol.52 【一里塚】
11月7日の予算委員会で、高市早苗総理との質疑に立ち、経済政策、財政健全化、消費税、医療・介護支援などを取り上げました。高市氏が閣僚時代に何度か質疑をしましたが、総理就任後は初めてでした。
■アベノミクスの評価
私はまず、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の評価を問いました。
高市総理は、予算委員会に先立つ本会議で、「デフレではない状況を作り出し、GDPを高め、雇用を拡大し、企業収益の増加傾向にもつながった」と答弁していました。そこで、私は具体的な数字を挙げて、食卓インフレの深刻化、非正規雇用の増加、企業の内部留保の増加など「不都合な真実を直視すべき」と指摘しました。
総理はアベノミクスを評価する本会議答弁を繰り返したうえで、「第3の矢、民間投資を促す成長戦略の成果は十分でなかった」ことは認めたものの、その理由については「積極的な投資が必要だった」と述べるに留まりました。
総理は自身の経済政策を「ニュー・アベノミクス」と称していますが、今必要なのは、アベノミクスの継承ではなく転換です。私からは、その点を強調しました。
■成長と分配
次に私は、高市総理の所信表明演説に「分配」の言葉が消え、「成長」一本槍となっている点を指摘しました。その上で、世界を席巻している「財政ポピュリズム」について認識を問いました。
総理の答弁は「とにかくお金を配ることで人気を得ようとする無責任なポピュリズムであれば、高市内閣の方針とは違う」というものでした。
財政ポピュリズムは、生活の困窮や格差の拡大に政治がきちんと対応できていないことへの不満や不安が高まっている、その現れだと私は考えています。そういう背景を踏まえた経済政策こそ必要ですが、残念ながら、その認識を共有できたという感触は得られませんでした。
■「責任ある積極財政」と財政健全化
私は続いて、高市総理が掲げる「責任ある積極財政」を取り上げました。
「責任」の意味が財政健全化との両立ということであれば、高市総理が所信表明演説で、財政健全化目標である「2025年度ないし26年度中のプライマリーバランス(PB)黒字化」に言及がなかったのはなぜか、と質しました。
総理は「単年度のPB目標を複数年度に変える」など曖昧な答弁に終始。そこで、私は「現在の目標を変更したのか、下ろしたのか」と問い質し、4回目にして、「変更する、取り下げる」と総理は明言しました。
PBとは、1年間の政策経費を税収で賄えているかを示すもので、賄えていれば黒字、賄えていなければ赤字です。赤字分は国債(借金)で穴埋めされてきました。その結果が現在の1,100兆円を超える国債発行残高です。
政府はこれまで、PB黒字化は「財政健全化の一里塚」、つまり第一歩に過ぎないと位置付けてきました。この最低限の財政健全化目標すら放棄するとなれば、「責任ある積極財政」は「無責任な放漫財政」になりかねません。
■不安定な総理答弁
「存立危機事態」と台湾有事に関する岡田克也議員への答弁など、高市総理の答弁は総じて不安定で、私に対する答弁も、翌週には「PB目標は取り下げていない」と修正するなど、二転三転しました。一国の総理大臣として、間違いのない政府見解を答弁していただきたいと思います。
2025年11月10日
衆議院議員 本庄さとし
▼質疑の動画・全文はこちらからご覧いただけます。
https://t.co/IoIrawH7nu November 11, 2025
高市の財政政策の国際評価は
真逆の歴代最悪のトリプル安
これで倭国の国力は弱くなった
真逆の通信簿(笑)
★単なるバラマキではだめ
所得税の逆累進性や大手企業の内部留保の是正などをして予算を膨張させず、大胆に富の再配分を図るのと未来と庶民の安全安心に投資しないといけない https://t.co/Fv7wbZd1ew https://t.co/KoXsL3CvUO November 11, 2025
重症の傷に高額市販軟膏を塗る愚
高市のばら撒き大型補正予算
すぐに国際市場が最悪評価で
トリプル安
重傷に軟膏塗るやぶ医者高市の処置に
喜ぶアホな庶民
所得税の逆累進性や大企業の内部留保を是正して
その金を庶民の減税や社会保険料に回せ
手術が出来る政権が必要
https://t.co/l9UDntx93t https://t.co/Cm4xnL7Wet November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



