1
共産党宣言
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
この問いは真面目に考えたほうがいい。
ブルジョワ独裁とプロレタリア独裁、大多数の人にとって、どちらが実施的に自由が多いのか。住民を洗脳しているのは、メディアに他ならない。レーニンは、言う。
「国家は中立ではありえない。マルクスとエンゲルスは『共産党宣言』の中で、「近代国家の政府とは、全てのブルジョワ階級に共通する事業を管理する委員会にほかならない」と説明している。形式的なブルジョワ民主主義体制のもとでは、各人が(多かれ少なかれ)自分の望むことを言うことができるが、実際に何をするかを決めるのは銀行や大企業の独占資本である。ブルジョワ民主主義とは、大資本の独裁を実現する1つの形態にほかならない。」
(レーニン『国家と革命』1917年) December 12, 2025
5RP
竹中平蔵氏が政治家をしていた頃。
竹中平蔵 公式ウェブサイト竹チルのコーナー
2005年10月30日(日)◆政局マニア系◆フリーターと新しい自民党との革命的可能性(2)
フリーターこそ終身雇用!!雇用概念の消滅!!
これこそ、一般常識を180度ひっくりかえす革命的発想といえるでしょう。これなら確かに、
フリーターが自民党を支持してもおかしくない。
マルクス・エンゲルス「共産党宣言」の「ルンペン・プロレタリアート階級」観的偏見の遺伝子を
引継いだ「フリーター=負け組」論で思考停止に陥りつつ、自らは規制やみえざる障壁で身分を
守られ実力以上の生活水準を謳歌している「労働貴族」は、「雇用概念の消滅」という表現におののくことでしょう!
近い将来、新しい自民党は以下のような「宣言」(DAS MANIFEST)を出す日が来るかもしれません。
「フリーターは、『夢』以外に失うものを持たない。彼らが獲得するものは『成功』である。
全国のフリーターよ、自由民主党のもとに結集しよう!」
tp://takenakaheizo.cocolog-nifty.com/mania/2005/10/post_c9e1.html
(↑現在、見れなくなってます。)
>フリーターこそ終身雇用!!雇用概念の消滅!!w
>フリーターこそ終身雇用!!雇用概念の消滅!!w December 12, 2025
2RP
@simesaba0141 確かに、琉球が明に冊封したので琉球は中国の物以上の面白ネタを提供して欲しかった。足利義満や冊封したイギリスやロシア帝国も中国のものぐらい言って欲しい。世界中国共産党宣言。これだ。 December 12, 2025
1RP
一度「表現の自由を守る! 」と宣言したら、TV局のテロ賛美もディズニーの黒人改変もアサクリの弥助もツイフェミのアニメ批判もAI絵師のイラストも似非科学医療本も共産党宣言も、全て平等に守らなければダブスタ批判される立場になってしまう。それが表自戦士を名乗るって事なんですよ。 December 12, 2025
「倭国国憲法とは何か 『一致した見解』の難しさ」内田樹 https://t.co/Z48iJbYKev ◎25/12/11
「高橋さんに『憲法と憲法典は違う』ということを教えてもらった」
「それらの宣言は現実を変え、歴史を変え、人間を変えた。『國體』も『憲法』もおそらく同じだ」
「高橋さんに『憲法と憲法典は違う』ということを教えてもらった。『憲法典』は私たちが知っているあの法的言語のことである。『憲法』はそれとは違う。英語のconstitutionは『制定、構成、構造、本性、資質、政体』などを意味する多義的な語である。『一番近い倭国語を探すとね、これが『國體』なんだよ』と高橋さんが笑った。そうかも知れないと思った。『國體』について私が知っている最も印象的な言葉は丸山眞男がポツダム宣言について書いたものである。『驚くべきことは、あのようなドタン場に臨んでも國體護持が支配層の最大の関心事だったという点よりもむしろ、彼等にとってそのように決定的な意味をもち、また事実あれほど効果的に国民統合の『原理』として作用して来た実体が“究極的”に何を意味するかについて、倭国帝国の最高首脳部においてもついに一致した見解がえられず、『聖断』によって収拾されたということである」(『倭国の思想』)丸山はこれをきびしく咎めたが、同じことは倭国国憲法についても言えるような気がする。現に、『天皇は、倭国国の象徴であり倭国国民統合の象徴である』と憲法典には書かれているが、『象徴』という語が究極的に何を意味するのかについて、2016年の天皇陛下の『お言葉』まで倭国国民は『一致した見解』を持ったことがなかった。それがそれほど悪いことだとは私は思わない。というのは、『あるべきかたち』について語られた言葉は本質的に『そういうものだ』からだ。『人権宣言』も『共産党宣言』も『シュールレアリスム宣言』も、その中心的な概念について『一致した見解』が持たれたことがあっただろうか。にもかかわらず、それらの宣言は現実を変え、歴史を変え、人間を変えた。『國體』も『憲法』もおそらく同じだ。憲法もそういう力動的で可塑的なものなのかも知れないという話を高橋さんとした」 December 12, 2025
@n_jacoken
多分前、別のアカウントでフォローしてた時期があります。ロベスピエールbotとの出会いの方が先でしたが。共産党宣言の私的所有についてのツイートが印象深い。博識であられるとけれども極めて柔軟な、世俗的な理解がある方というのが僕の印象です
今年はどうもありがとうございました😊 December 12, 2025
BLに罪はないがBL好きの罪人率は異常だ
もはやBLは我が闘争とか共産党宣言みたいな反社会性発見器になってないか? https://t.co/08gFZEj2IK
「フェミニスト腐女子さん、「BLはポルノではない!」と発言して失笑を買う」https://t.co/DCPl1ZdtL2 にコメントしました。 December 12, 2025
@shibataokonomi 『資本論』岩波文庫にして全9冊ありますからね。『共産党宣言(最近ではコミュニスト宣言とも』は岩波からは出てないので、最新訳は光文社古典新訳文庫ですが、投稿にあった書籍の表紙は岩波でしたので…って熱く語る程の相手ではありませんが(笑) December 12, 2025
もう申し込み期限が過ぎて次が第二回ですが、第一回はオンデマンドで視聴できるので、今からでも申し込み可です。
オンライン連続講座 主要著作で学ぶマルクス
講師:田上孝一
講座回数:全8回 講座日時:2025年11月~2026年3月 第2・4木曜日19時~20時30分 第1回2025年11月13日 第2回2025年12月11日 第3回2025年12月25日 第4回2026年1月8日 第5回2026年1月22日 第6回2026年2月12日 第7回2026年2月26日 第8回2026年3月12日
受講料:一般15000円 学生8000円 動物倫理入門講座と同時受講の場合:一般2万円 学生11000円 一般リピーター割引:1万円、動物倫理入門講座と同時受講の場合14000円 ² 一般リピーター割引は、過去に講座を同時受講またはどちらか一方を受講した場合に適用。また、プレ講座及びメイン講座以外の受講者にも適用。 ² 昨年度は学生枠で受講したが、今年度は一般枠になった場合も適用。 ² 学生リピーター割引はありません。
講座主旨:コロナ禍を奇貨として2020年度から始めたオンライン講座も今年で6年目になりました。2021年3月に『はじめての動物倫理学』(集英社新書)、同年7月に『99%のためのマルクス入門』(晶文社)を出したのを皮切りに、この間コンスタントに一般向け入門書を出し続けてきました。そしてこの講座もそうした著書の出版に対応させる形で行ってきました。著者と読者が直接交流できる場でありたいと願ってのことです。講演や講座もオンラインではなくオフライン中心に戻ってきましたが、居住地に関わりなく手軽に参加でき、オンデマンドでいつでも録画の視聴ができるオンライン講座には通常の講座と別に、それ独自の価値があります。 昨年度は疎外論入門講座を行いました。そして講座の内容を踏まえた疎外論入門の新書が近刊予定です。今年度はまた改めてマルクスを主題に、いつも以上にじっくりと取り組んでいきます。 今回はマルクスの最初期から最晩年までの主要著作を網羅的に取り上げ、その要点と理論的意義を手短に解説していきます。マルクスと言えば『資本論』ですが、『資本論』だけがマルクスではありません。その理論的生涯の始まりから終わりまでの主要な著作を網羅的に概観してこそ、マルクスの全貌が見えてきます。 本講座では、一般的には殆ど取り上げられることのない若き日の学位論文『デモクリトスとエピクロスの自然哲学の差異』から始めて、最晩年の「ザスーリチへの手紙」や「ヴァーグナー『経済学教科書』への傍注」まで、有名無名の多様な著作を取り上げることによってマルクスを理解し、その現代的な理論的可能性を模索します。
受講対象:『マルクスの名言力』(晶文社)や『これからの社会主義入門』(あけび書房)といった担当講師の著書を読んだ方は勿論、まだ読んでいない方も予備知識なしで参加できます。基本的にマルクスや哲学の予備知識がないような初学者の方でも理解できることを心掛けつつ、既に詳しく研究されている方にも対応できるようにします。
受講条件:Zoomによるオンライン講座です。参加に際しての顔出し声出しは自由です。講座はオンタイムで行ないますが、毎回録画してストリーミング配信をするので、オンデマンドでも受講可能です。
講座内容:今回の講座では次のような著作を取り上げる予定です。 『デモクリトスとエピクロスの自然哲学の差異』・「ライン新聞」の諸論説・『ヘーゲル国法論批判』・「独仏年誌」・『経済学・哲学草稿』・「ミル・ノート」・『ドイツ・イデオロギー』・『哲学の貧困』・『共産党宣言』・「賃労働と資本」・フランス三部作・インド論・『経済学批判要綱』・『経済学批判』「序言」「序説」・『直接的生産過程の諸結果』・『資本論』第一巻・インターナショナル関連文書・「バクーニン・ノート」・『ゴータ綱領批判』・「『古代社会』摘要」・「ヴァーグナー『経済学教科書』への傍注」・「ザスーリチへの手紙」等 これらの著作の中から、受講者のリクエストも勘案しつつ適宜ピックアップして解説します。 実際の講座の進め方としては、この講座に基づく刊行予定の単著の草稿を配布して、適宜スライドも作成しながら、なるべく平易に語っていきます。
受講方法:受講希望者は一般と学生の別を明記して「マルクス入門講座受講希望」として、田上まで直接メールで申し込んで下さい。動物倫理入門講座と同時に受講する場合はその旨お知らせ下さい。受講申し込み及び参加に当たっては実名と匿名を問いませんが、申込人と受講料振込人の名義を一致させるようにして下さい。学生は大学院生を含みますが、学振PDは一般枠になります。学振DCは学生枠で受け付けます。学生かどうかは基本的に自己申告としますが、学生の場合は必ず本名で大学名と学部学年を明記して申し込んで下さい。場合によっては学生証コピーの添付を求めることがあります。申込及び参加の秘密は厳守します。
申込メールアドレス:[email protected] 折り返し、「受講に当たっての注意点(誓約書)」と振込先口座をお知らせします。誓約書に同意し、振込みを完了した時点で正式申込となります。
申し込み期限:2025年11月7日 December 12, 2025
@ikumen_arasaa_ 田中会長、民青に入っていたんですか。いや~、嬉しいです。織田ゴム長も中学から民青に入っていました。マルクスの「共産党宣言」から読みあさり、高校では倭国赤軍の重信房子の「わが愛わが革命」が愛読書。でも、原理は総序聞いただけで感動した。教会には本物の同志愛があった。
織田ゴム長より。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



