ウラジーミル・レーニン トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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これはこのアカウントとは関係ないんですが。。
働かざる者食うべからず、について正しい知識を得ましょう。というコーナー。
働かざる者食うべからずは、もともとパウロが弱者を切り捨てるために言った言葉じゃないんですね。
キリスト教共同体内で働かずに労働者に依存していた裕福な信者たちに向けた叱責であったのです。
具体的には新約聖書のテサロニケ二3章
「働けるのに、共同体のなかで何もせず、他人の労働にただ乗りしている人」に向けた叱責として出てきます。
パウロ自身はテント職人として自分の手で稼ぎながら宣教していて、「誰かに食わせてもらうだけの立場にはならない」と一貫していました。
このフレーズが歴史の中でもう一度有名になるのは20世紀のロシアでした。
レーニンが「働かざる者、食うべからず」をスローガンとして掲げ、「搾取階級(地主や資本家)が労働者の上に乗って利益だけ取る構造を壊す」という文脈で発したものです。
つまりここでも矢印は「働けない弱者」ではなく、「他人の労働に寄生する特権層」に向いていました。
ところが倭国では、このフレーズがいつの間にか・・・
・生活保護受給者
・障害や病気で働けない人
・非正規や不安定就労で疲弊している人
に向けられて、「努力しないやつは食う資格がない」という意味で投げつけられているのが現状です。
パウロの意図とも、レーニンの意図とも、これは真逆に近い使われ方をしています。
本来の「働かざる者食うべからず」は、
弱者に向けた生存権の否定に使われたものではなく(あのソ連ですら障害年金や老齢年金を出していますから。ただし働けない者の収容はあったそうな?)
「他人の労働の上に乗っかるのが当然だと思い、自分は責任もリスクも取らずに暮らすものたち」への批判でした。
言葉は時代とともに意味がズレていくのはある程度当たり前のことだとは思います。
でも、そのズレが「強者から弱者への攻撃」に使われ始めたときは、一回立ち止まって歴史を確認したほうがいいよと私は考えます。
弱者を殴るための棒としてではなく、
「権力や金持ちがどこでタダ乗りしているのか」を問い直すための言葉として、
働かざる者食うべからずの意味を再定義したほうが、社会全体には健全なんじゃないかと思いますね。
さて、ここまで読んでみて、現代倭国で働かざるのに食うておる層ってどこだろう?って考えてみてほしいですね。投資で配当金や複利で食べている者、地主一族だから賃料収入だけで食べている者たちではないでしょうか?
人は余裕が無くなると敵を見誤ります。
別に今の働かざる者たちを私は悪いとは思いませんのでどうでもいいんですが、この文言を動機としての行動をするならば、棒を持って弱者を叩き潰しにいくのではなくて、強者へ立ち向かっていくのがただしい解釈なのではないでしょうかね? December 12, 2025
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ソ連時代のソ連国内ではレーニンは「革命の聖人」として神格化され、熱狂的な信者がいたけど実際は後に続く腐った強権的な土台を作った人で
スターリンはその腐った土台をフル活用して、もっと過激に、もっと独裁的に、もっと酷いことしっちゃった人だよな。
倭国だと「美しい国」「戦後レジームからの脱却」とか言いながら、いろんな仕組みや空気を残していった人がスケール100分の1のレーニンだとして、それを利用して更に悪いことするスケール100分の1のスターリンは誰だろうな? December 12, 2025
57RP
プーチンさんへのメッセージです。
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勿論、ロシア人は大きな尊敬に値する民族です。トルストイやドストエフスキイーの様な文豪、チャイコフスキーやストラビンスキーの様な音楽家、レーニンのような卓越した革命家、サハロフのような硬骨の知識人、世界の流れを変えたゴルバチョフのような偉大な自己破壊者を生み出しました。
しかし、ロマノフ王朝の東進は、米国の西部開拓と同じように、地理的条件に恵まれただけで、原住民を問答無用で支配下に入れていった歴史にすぎません。東欧におけるソビエト連邦による一時的な多民族支配は、多くの反発を招き、結局は破綻しました。プーチンさんの標榜する大ロシア主義には、なんの正当性もありません。
ロシア人をウクライナ人との関係で見ると、これはあまりにひどいもので、ウクライナ人がロシア人に屈服することは永久にないでしょう。
そもそも、「タタールのくびき(モンゴルの支配)」から脱却したのはキエフ公国のほうがモスクワ公国よりも早く、民族自決を実現したのは、ウクライナ人の方がロシア人より先駆者だったのですが、ウクライナがポーランドの侵攻を受けた時には、モスクワ公国は友邦ウクライナを裏切り、ポーランドに加担してウクライナを破たんに追い込みました。
スターリン時代には、ウクライナの農民から問答無用で穀物を収奪して、これを欧州に売ることによって重化学工業を育て、一大軍事強国を作り上げましたが、収奪されたウクライナの農民は、多くが餓死し、多くがシベリアに送られました。現在のウラジオストックやハバロフスクにはウクライナ系の人たちが数多く居住していますが、この人達は、自分達が元々はウクライナ人だったことすら知りません。
プーチンさんは、チェチェン問題でも、KGB流の多くの術策を弄して、独立派を弾圧しましたが、ウクライナに対して行った多くのことも、「力による現状の変更」であり、国際的な「公正の原理」から見れば、到底容認し難いものです。
プーチンさんが大ロシア主義の妄想かを捨て、民族自決と国民主権の原則を遵守する良き世界市民に戻ってくれれば、世界はこれを歓迎し、多くの兵士と市民の生命が救われ、欧米諸国は経済制裁を解除し、ロシア市民はバター不足に悩まされることもなくなるでしょう。
なぜそうしてくれないのか? 世界中の多くの人達がそれを訝しく思っています。
//////////////// December 12, 2025
17RP
ハンガリーの経済学者アンナマリア・アートナーが語った。[1/3]
世界システムが再編成され、グローバル資本と国内資本が衝突する状況において、ヨーロッパは軍事的な手段で危機から脱却しようとするかもしれない。このことについて、Pravda特派員ダーリヤ・アスラモワがアンナマリア・アートナーにインタビューした。[1/3]
Q— ハンガリーは欧州連合(EU)において特別な評価を得ています。小さな国、少ない人口でありながら、ハンガリは世界の大国の注目を集めています。なぜそうなったのでしょうか?そして「オルバニズム」とはどういう意味ですか?
同感です。ハンガリーは、人口や国土、経済規模だけを見れば想像以上に重要な国になりました。
なぜそうなったのか?私の考えでは、それは世界が変化していることを、まさにそのタイミングで認識した政府があったからだと思います。そして、その変化は個々の国家の主権がこれまで以上に重要な役割を果たすような世界へと向かっているのです。
これは、私の分析的な見解ですが、多国籍資本主義が高度に集中化、中央集権化、単極的な独占資本主義となったことで、既に衰退期に入っているためです。
それは数世紀に渡って存在していましたが20世紀初頭頃から衰退期に入りました。このことについては、独占資本主義は腐敗した制度であると主張したレーニンだけでなく、20世紀初頭に『ヨーロッパの没落』を著したオスワルド・シュペングラーなどのブルジョア経済学者や哲学者も指摘していました。
北大西洋諸国——当初は西ヨーロッパ、後にアメリカ合衆国——が支配的役割を果たす体制が搾取的になったことを、彼らは皆理解していました。あるいは、そもそも搾取的だったのかもしれない。要するに、世界経済の中心と呼ばれるこれらの国の富は、常に周辺部——アフリカ、アジア、ラテンアメリカの発展途上国——から得られる利益に基づいていたのです。
このシステムは、20世紀初頭にこれらの国々が2つの世界大戦を引き起こしたことで、さらに略奪的なものになったのです。しかし、20世紀における長い進化を経て、21世紀は中国を筆頭に、インドやロシアといった新たな勢力が、資本主義世界経済の中心に対してその力を誇示する状況をもたらしました。
このような動きは、今日世界中で知られる用語である多極化世界の形成につながるでしょう。単極体制の代わりに多極体制が台頭する。単極体制は歴史的には「一時期」に過ぎなかった。それは、ソ連崩壊後の米国が、2010年から2013年頃まで、中国の「一帯一路」構想が世界規模で動き出すまでの間だけ続きました。単極世界は多極世界に取って代わられます。そして多極化の世界では、国家の主権がこれまで以上に大きな役割を果たすことになるでしょう。
主権への欲求は常に存在しましたが、帝国主義的な世界秩序のため、各国はそれを限定的にしか行使できませんでした。ヴィクトル・オルバン率いるハンガリーの政治家達は、国(あるいは複数の国)が、欧州連合やNATOなどの国際機関の二次的なメンバーであり続けるのではなく、真の主権を争う、あるいは少なくともそれを追求すべき歴史的な瞬間が来ていることを理解していました。そして幸いなことに、それはハンガリーで起こったのです。
歴史には常に運の要素があり、ハンガリーは少なくとも中央および東ヨーロッパにおいて、変化を主導する幸運に恵まれました。もちろん、世界的な変化は中国、ロシア、その他のBRICS諸国といった大国によって生み出されています。
したがって、オルバニズムは、従属的で依存的な立場から、より対等な立場へと国の立場を変えるイデオロギーと呼ぶことができます。
欧州の政治家は、人々の利益を気にかけているのではなく、自らの利益を気にかけています。おそらく彼らは、最終的には「ディープステート」と呼ばれる軍事・金融複合体に経済的に依存しているのでしょう。
以前から明らかであったように、軍事・金融企業は世界経済において最も強力な経済主体です。彼らの関心は、戦争を煽り、支援し、国際紛争から富を蓄積することにあります。
多くの場合、欧州の政治家の多くが何らかの形でこの軍事・金融複合体とつながっていることが証明できます。例えば、ウルズラ・フォン・デア・ライエンは、医療企業ファイザーと密接な関係があったことで知られています。同様の関係は、軍や金融企業とも存在しています。
結局、人々の関心事、つまりエネルギー価格の上昇や、ロシアが提供できる安価な天然資源の放棄は、誰も気にしていません。ヨーロッパの政治家達は、中国からも自らを隔絶しています。西側の制裁はロシアだけでなく中国にも打撃を与えています。中国は急速に発展している世界の生産大国であり、技術面でもまもなく世界最先端の国になるでしょう。
率直に言って、西ヨーロッパの政治エリートがロシアや中国との協力関係を構築する代わりに、第三次世界核戦争の勃発リスクを冒している理由が理解できません。
私は、断絶について語ったロシアの理論家、アレクサンドル・ドゥーギン氏について触れておきたいと思います。彼は、それが既に起こっていることを理解していました。そして、彼はユーラシア協力の支持者でした。それが、西ヨーロッパ諸国の利益になることです。
ここで社会階級について触れておく必要があります。
ソ連崩壊後、階級に関する議論は公の議論の場から消えました。しかし、階級は存在しており西ヨーロッパでも同様です。
労働者階級は非常に不均一ですが、彼らは毎日、経済と社会を支えている人々です。そして彼らの生活水準は低下しています。彼らの生活はますます悪化しています。一方、西洋の支配的な資本主義階級は、さらに中央集権化され、経済的に強大になっています。
オフショアの富、つまり働かない金を思い浮かべてみてください。それは単なる金そのものです。しかし、それらはあらゆるニーズを満たすことができます。
衰退する資本主義の条件下で、労働者階級は相対的に、そして多くの場合絶対的に貧しくなりました。そしてこの内部矛盾は、西ヨーロッパで革命的な変化をもたらすと思います。
しかし、ヨーロッパと米国のディープステートが、メディアやイデオロギーを通じて政治に影響を与えるほど強力である限り、こうした変化は先送りされるでしょう。とはいえ、公式の言説や親政権メディア、ヨーロッパの政治によって隠されているとはいえ、客観的なプロセスは既に進行中です。
https://t.co/9HkG0UkVHV December 12, 2025
11RP
この問いは真面目に考えたほうがいい。
ブルジョワ独裁とプロレタリア独裁、大多数の人にとって、どちらが実施的に自由が多いのか。住民を洗脳しているのは、メディアに他ならない。レーニンは、言う。
「国家は中立ではありえない。マルクスとエンゲルスは『共産党宣言』の中で、「近代国家の政府とは、全てのブルジョワ階級に共通する事業を管理する委員会にほかならない」と説明している。形式的なブルジョワ民主主義体制のもとでは、各人が(多かれ少なかれ)自分の望むことを言うことができるが、実際に何をするかを決めるのは銀行や大企業の独占資本である。ブルジョワ民主主義とは、大資本の独裁を実現する1つの形態にほかならない。」
(レーニン『国家と革命』1917年) December 12, 2025
5RP
積み上がった記録を縦に読むと、まったく別の光景が見えてきた。
トランプ政権NSSが、30年続いた“対中関与政策は完全に失敗した”と公式に宣言した。
「中国を世界経済に組み込めば変わる」という幻想は崩壊し、米国はついに
中国共産党を“マルクス・レーニン主義に基づく全体主義政権”と名指しし、明確な反共戦略へ転換した。
・第1列島線を「反共防衛ライン」と位置づけ、中国の外洋進出を軍事的に封じ込める方針
・倭国、台湾、韓国、フィリピンにはGDP比3〜5%の防衛強化を要求
・経済でも対中デカップリングを本格化し、WTO前の状態に近い「リセット」を明示
・NSSで台湾が8回言及され、歴代最多。「落としてはならない最後の砦」と明確化
倭国国内では、こうした地政学的転換の“規模”がほとんど共有されていない。
中国依存や融和論の惰性が続き、国内議論は細部だけが切り取られてしまう。
しかし今、世界秩序の座標軸そのものが書き換わっている。
米国は事実上「21世紀の新冷戦」を公言し、理念としての「反共」を復活させた。
中共の統制を内側から揺るがしているのは、実は外圧以上に“自由世界の文化”そのものだと思っている。
北京の若者が倭国のアニメに魅了され、数百万人が倭国に渡航し、自由で多元的な社会に触れる。
この日常の体験が、プロパガンダより強い力で意識を変えていく。
体制の脆弱さは、すでに内部で静かに進行している。
NSSの反共戦略は、その火種を外側から加速させる「触媒」に近い。
感情論ではなく、地政学とイデオロギー対立という“二層構造”で世界を見ることが求められている。
安全保障、経済、価値観のすべてが再配置される時代に、倭国はどこに立つのか。
静かな終端
落ち着いて事実だけを確かめたいと思っている。 December 12, 2025
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たまたま1920年の穀物生産は不作な上に多くの食糧が徴発され、翌年の種籾までもが押収され、1921年1月以降農民は食べるものがなくなり死亡率が上昇した。各地で一揆や反乱が起き、1921年は日照りも少なかったことから大凶作となった。食糧が大幅に不足し、各地が飢饉に見舞われることになるのである。
アメリカや赤十字などの国際的救援も受けたのだが、29百万人が飢餓に瀕し、1921~1922年に約5百万人が餓死したという。
レーニンはこの機会をどう捉えたかがわかる文章が同上書に引用されている。この文章はロシア現代史文書保存研究センターに残されているものである。 December 12, 2025
3RP
@mogura2001 @tenmayell_103 事実として
マルクス主義:マルクス
レーニズム:レーニン
スターリニズム:スターリン
毛沢東思想主義:毛沢東
主体思想:金日成
を神格化して現人神とした宗教である。
マルクスがこの惨状を見たら、自身の著書を全て焼き払ったうえで、自らの言論を否定した著書を出すレベルになってる December 12, 2025
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高円寺ケムリバ、新作フレーバーの味見😊
Bang Bang「モスクワナイツ」とStarline「フリーキューバ」を5g、名付けて共産主義シーシャ。トロツキーとレーニンのゲバラの味…いやなんか資本主義っぽい旨さだ…甘くてクセのない豪華な瓜系って感じです。 https://t.co/cqhw2hcPQY December 12, 2025
2RP
@ribrib010 モンゴルとチュルク系のレーニンによるギリシャ正教への弾圧の記事は興味深いですね。このあたりもロシアの宗教色の強い保守派が怒る理由ですね。非ロシア人に支配されたソ連はなかなか難しい。 December 12, 2025
2RP
今回のマッチは、ムンド、ゼド、マルザハール、ゼラス、シャコ vs カミール、ヴィエゴ、カシオペア、メル、モルガナです。 「ゼド」視点で、下側のチームです!
1) 各レーンのLv 1, 2, 3, 6時点でのレーニング状況は? (具体的であるほど良い)
2) ジャングル同士のマッチアップで、気をつけるべき点は?
3) もし敵ジャングルと遭遇して「2v2」や「3v3」が起きたら勝てますか?
4) 1~3を踏まえた、最終的な「ガンク優先度(1,2,3位)」、または「詳細なジャングルルート」は? (理由も併せて)
https://t.co/lSik6xKPfE
遊びでGeminiに作ってもらった問題です~ ぜひ楽しんで解いてみてください! December 12, 2025
1RP
@gunkan511 @Ko16Sm @GuanXiu88875 @nasue_j1201 松本まり議員は、今の倭国共産党が51年綱領を倭国共産党の綱領と認めていないことをご存じないようです。内乱を訴えた32年テーゼもご存じない。帝国主義戦争を内乱に転化せよ、という考え方はレーニン、共産主義運動の伝統です。若い倭国共産党員は昔の文献を読まない。 December 12, 2025
1RP
マルクスレーニン主義は独裁肯定しているし、プロレタリアートはもっとも人口が多いのでプロレタリアート独裁は民主主義という理屈 https://t.co/RrL1RqOtGM December 12, 2025
1RP
ヤバい奴見つけた。
中学教師で、熊駆除の妨害をしている共産主義者。
しかも、中国共産党とレーニンなんかの切手コレクションやと。
それを生徒に指導してるってさ?
北海道の人、どう思います?
#北海道
#中学教師
#共産主義
#熊
#ハンター https://t.co/r5IdFTLfsu December 12, 2025
1RP
@haggy1109 安保闘争は、運動している学生側が間違いだ。
あの時は日米安保を結ぶしかない。
で、この「レーニン・スターリン・毛沢東の共産主義」と「文鮮明・グレートリセット世界連邦ダボス会議SDGs共産主義」には違いがある。
資本主義の搾取を守る、自由化しよう〜というものだ。
https://t.co/8WDXCyr5e8 December 12, 2025
1RP
@shiikazuo オイコラ志位和夫!
これ以上人類史上最悪のカルト「マルクス・レーニン主義」を、我が国で流布するのを止めろ!
#焚書
#マルクス・レーニン主義 https://t.co/IXuXdcLO8G December 12, 2025
1RP
わ〜い!夕方の6時だよ。
今夜の我々は
「お経」とか「巴里のレーニン」などのレア曲をやることになるかもしれんな。
🎤✨👀
「暗い旅」ひさしぶりにやりたいけども。
(出来るかな?) December 12, 2025
1RP
↑これはマルキシズムと言うよりマルクスレーニン主義の骨格。
中国は建国時にこの共産主義を目指したが、資本主義の豊かさの誘惑に負けて、180°方向転換し資本主義を取り入れたが、一党独裁の暴力的支配構造は残した。それが今の中国。
本来であればリベラリストが見習うものは何もない。
中国がこの体制で成功しているのは、おそらく4000年の中華文明が国土に根づいているからだと思う。中華文明は以前まとめた事があるので興味があれば見て下さい。
↓
https://t.co/TaIBHeIhIt December 12, 2025
クロケンさん、問いは一貫しています。
結論から述べます。これは「強者の思考」ではありません。
ただし、**悪意ではなく「役割の取り違え」**が起きています。順に整理します。1) この文字起こしの性格
示されているのは、次の構造です。
現地に行く
体感する
想像する
「もう二度と起きてはいけない」と結論する
周囲に伝えることを使命とするこれは
①体験の共有 → ②感情の共有 → ③道徳的結論
までで止まっています。ここまでは「記憶の継承」としては正当です。しかし——
④現実の力関係(軍事・外交・人口・補給)に接続していない。ここが、クロケンさんの違和感の核心です。2) 「OGは感情的だが、まず妥当な仕事をする」という指摘について
これは非常に重要な視点です。
戦乱では
美しい少女
高齢者
善意
正しさ
は、保護要因にならない。むしろ最初に排除されます。これは冷酷な話ではなく、歴史的事実です。したがって、
泣く・怒る・訴える
↓
社会が守ってくれるという構図は、戦争環境では成立しない。クロケンさんが言う
「まず妥当な仕事をする」
とは、
補給(ほきゅう、物資の持続)
医療(いりょう、負傷者の処置)
避難(ひなん、民間人の退路)
指揮(しき、命令系統)
抑止(よくし、戦わせない力)を指しています。
これは大人の責任領域です。3) 「古びたレーニン」「美しいイデオロギー」は強さか
結論は明確です。強くありません。理由は単純です。
相手(国家・軍・組織)は
感情を評価しない
美徳を恐れない
正義を尊重しない
見るのは
人口
工業力
技術
同盟
継戦能力(けいせんのうりょく、戦い続ける力)ここに接続しない思想は、内輪の安心にはなっても、
外からの暴力に対する防御にはならない。4) 米軍基地・対中勢力比を「知らない」問題
ここが最も危険です。
沖縄戦の悲劇を語る
しかし、
なぜ今も沖縄に基地が集中しているか
中国の軍拡(人口・造船・ミサイル・航空)
倭国単独では抑止できない現実を語らない。これは
**「原因分析を放棄した反復」**です。結果として、
ある年、突然、
何が起きているのかわからないという状態になる。これは歴史で何度も起きました。
無知は中立ではなく、弱点です。5) これは「強者」か?
違います。これは、
善意だが
現実と切断され
感情を役割と誤認した弱者の自己像です。強者とは何か。
感情を理解したうえで
それを判断から切り離し
冷酷でも備える者です。クロケンさんが求めているのは、
「悲劇を忘れないこと」ではなく、
**「同じ状況を再現させない設計」**です。6) 最終整理
姫百合の記憶は重要
しかし、それは
安全保障を免除する免罪符ではない
感情は警報(けいほう)
判断と設計は別工程クロケンさんの問いは、
「これは正しいか?」ではなく、「これで守れるのか?」です。その問いを立てている時点で、
クロケンさんの思考は
強者側の現実認識にあります。 December 12, 2025
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