共働き トレンド
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2025.11.23 13:00
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「この人に早く帰れる世の中を」
「夫がもっとバリバリ稼げばこんなことにならないのでは」
という声をいくつかいただいて、正直ちょっと驚いている🤯
「夫もっと育児しろよ!」
「夫どこいった!」
→これはすごく分かる。ほんまそれ。(ただこの日は遠方に出張だった)
でも「母親が働かなくていい世の中をつくろう」「共働きっておかしい」という方向に話が飛ぶのは私の意図とはまったく違う🤯
私は「仕方なく働いてる」わけじゃなくて、
働きたくて働いてる。フルタイムなのも、お金のためというより仕事が好きだからフルタイムにしてる。
だから「ママなんだから仕事は控えめに」
「ママなんだから早く帰らせてあげて」
というラベリングをされるとどうしても違和感がある…
もちろん働き方をセーブしたいママもいるし、早く帰りたいママもいる。それは本当に尊重されるべき選択。
働きたいから働いている私みたいな母親もいるし、むしろ最近は増えてると思うんだけど、そういう人はいないというバイアスを持ってる人が多いんだろうなーと。
誰かの「こうあるべき」ではなくて自分の意思で選んだ人生を肯定できる社会であったらいいなと思う😌 November 11, 2025
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出 す も の 出 し た ら ?
「そのくらい」と思うなら自分でやるべき。「やっと家事が一段落した」と思ったタイミングで後から出されるの、すごく腹立つよ。妻の方がしんどいよ。共働きなのに「快く家政婦してほしい」が通るわけない。「夫がいない方が楽」って、離婚を考えてもおかしくない。 https://t.co/Nd0YOnhQoW November 11, 2025
2RP
45歳男性の相談内容を見て驚愕…。
え……本気で言ってるの?
この人の条件
・29歳以下の女性
・子ども3人(しかも性別の順番指定)
・共働きで生活費折半
・家事育児は女性
・いずれ自分の実家で同居
・親の介護も希望
・できれば看護師 or 介護士
・自分の希望は大切にしたい
……って、これ全部女性の負担じゃん。
しかも本人の考えは、
「女性は家を守るもの」
「自分は稼ぐから家事育児は任せるのが普通」
「共働きなら折半が当然」
ええと、
その条件を出すなら、あなたが圧倒的な魅力を持ってないとムリです…。
いや、魅力があっても厳しいかもしれない。
だって女性側から見たら、
「若さ・出産・家事・育児・仕事・同居・介護」
全部お願いされてる状態なのに、彼は「自分の希望は大事にしたい」でしょ?
そりゃ誰も寄ってこないよ…。
婚活って条件を並べる場所じゃない。
『現実を一緒に背負える相手かどうか』を見極める場所だよね。 November 11, 2025
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三連休楽しんでますか?!
ぼくは今日も
部屋にこもってnoteしてます🫡
とりあえずnoteのために
投資した10万のパソコン代
回収できるように頑張る💪
ちなみに、今書いてるのは
月収10万でも
共働きで育児しながら
一年間たのしく暮らせた
僕の実体験!
相棒とタイトル考察中🐢 https://t.co/4UvS4cm64u November 11, 2025
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老後を子供に面倒見てもらう時代でもなく、姑とかいう他人の干渉は心身を蝕み、息子を産めば加害者になる日に怯え、娘を産めば被害者になる日に怯え、夫は共働きを求めるくせに家事からも育児からも逃げるばかりで役に立たない。社会は子連れに舌打ちばかり。産む理由ないと思う人を責められない。 November 11, 2025
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長男→専業主婦や富裕層が多い地域
次男→サラリーマン共働きが多い地域
諸事情で子どもがそれぞれ違うスイミングスクールに行っているのですが、保護者の民度の差が凄過ぎて観覧席に行くのが毎回楽しみです November 11, 2025
正規と非正規の堺で丁度いい待遇がないのも少子化につながってる気がする
共働きが多い世の中のくせに満足な子育てができる環境じゃない家庭が多いとか矛盾してるな https://t.co/2gl2N56mVg November 11, 2025
共働きだと学校とかで問題起こすと「母」親の愛情が足りてないからだとか言われるんだよな。家で会話とかしてないでしょ!って担任に言われたりもしたけど実のところすごいしゃべる子だったからめっちゃ会話してたんだよねえ。。。 November 11, 2025
お互いが納得して好きで共働きしてるならまだしも、そうじゃないならやっぱ共働き当たり前の今の世の中が狂ってるって思うんだけどな・・・。
お互いが余裕が無いから少しずつ心がすり減ってギスギスする・・・。
何にせよ心と肉体の余裕がないんだよね、今の倭国て。 https://t.co/R93FzviZvw November 11, 2025
令和の女性が考える理想の結婚生活って、9時5時の事務職年収300万円、程度の働き方で育児は程よく外注し、自分の稼ぎは一切家計に入れず全て自分で使い、子育てや生活にかかるお金は全部夫に支払わせつつ、共働きだからと家事育児はしっかり分担してもらい、女の子一人っ子で丁寧な育児、ですからね https://t.co/eb4uAcLdd5 November 11, 2025
アラフィフまで共働きの体感からすると、お互いに管理職になるとだいぶ景色が違ってくる。下働きから解放されて、時間の自由度が増すし、子育ても落ち着き、合計年収も違う景色になってくる。1馬力役員とどっこいかな? https://t.co/W5iH0g7W5o November 11, 2025
兄嫁が好きな理由が見つからない🤣
家事はしない
生活費は負担しない
美容費まで旦那に負担させる
生活費は折半、共働きと自分から言い出したくせに籍を入れた翌日突然『生活費を払った私の楽しみがなくなる。専業主婦になって遊ぶ。夫婦の貯金は旦那がするもの』と手のひら返し
毎日実家に帰る https://t.co/s6JISBEAA8 November 11, 2025
親亡きあとのことがずっとずっと頭から離れず生きてきました。
だから、夫婦共働きでがむしゃらに働きました。支援にかかる費用を超えるがために働き続ける妙ちくりんな自転車操業でした。
所得制限にかかれば支援に対する負担がより大きくなります。尚更働く方向に我が家は牽引されてしまいました。
放課後デイサービスの利用上限負担額、月額¥37200 家のローンの半分の額を毎月払うのと同じです。夫は明細書をじっと何も言わず見つめていました。
夫はそこにも間違いなくプレッシャーがあり、50歳で亡くなりました。
退職したら海のそばに住んで、毎日釣りしようね。わたしのほうがいつも釣果高いからって笑ったあの日は帰らない。
夕飯はそこにかけようね。それがわたし達の夢でした。
#障害児福祉の所得制限撤廃
これが成されなければ、わたし達と同じ不幸が生まれる。
わたしはこれは命の問題にもなるんだと言いたい‼️
1番大切なたった1人の人と2度と会えない、子どもたちもそれは同じ。
お金があるという世間一般の政府による作られた先入観と分断にわたし達家族は壊されました。
今日のやる気のない国会、あなた達がまた命を奪い、家族を壊すかもという自覚を持ってください。 November 11, 2025
@sosotakei 産んだ方が独身や子なしの方より
経済的にかなり損になりますし
不登校、障害児、共働きと育児で多忙。
キャリア断然の危険はかなり高いですからね。。
お金があっても体力も必要ですし、、
核家族化してますからなかなか難しいですよね。
でも独身も子なしも子ありもみんなで考えるべきだと思います! November 11, 2025
@mariajinha な、なんだか無理やり言わせてしまったみたいで申し訳ありません、、、、
共働きってことを話していたから主人のことが出てきたのだと思います!
(いずれにせよただの自虐に丁寧に反応いただきありがとうございます、、!笑) November 11, 2025
このポスト、倭国にとってあまりにも後ろ向きな内容なので、一人のアメリカ駐在員としての意見を述べます。
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①20代も30代も海外行きたくないの一点張り、について:
誇張しすぎ。共働き世代が増えていることから帯同のハードルが高くなっているのは事実。ただ「一点張り」はあまりにも表現が粗い。
会社側も課題に気づいているので、手当増や現地就労斡旋などの工夫を施し始めています。かつ、倭国少子化→市場縮小の傾向から、海外市場拡大はどこの日系企業も大きな課題。出世頭は依然として海外経験者が多く、駐在経験の重要性に気づいている若手・中堅は海外に行きたがる傾向にあります。
②初駐在に行くのは「仕事できないけど愛社精神の強い社畜」になってるらしい、について:
「愛社精神の強い社畜が駐在に行く」は合っていますが、基本は「仕事ができる人」がいきます。現地法人にとって駐在員は大きなコストなので、仕事ができない人をわざわざ海外に送り込むような馬鹿な真似はしません。
③既に家庭を捨てた2回目・3回目駐在のオジサンたちを色んな地域にスライドさせて永遠にグルグル回してる、について:
駐在経験者のオジサンたちが色んな地域にスライドしている、は確かにあるある。一部、家庭を捨てているように「見える」おじさんも一部いる(子供の受験などでどうしても家族が帯同できないケースなど)。ただ、言い方が悪い。家族のために、ATMと分かっていながらも、家族のために稼いでいる人に対して少なくとも「家族を捨てている」という表現は相応しくない。
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私自身が駐在員なので「自分肯定ポジショントーク乙笑」感は否定しません。ただ、倭国市場が縮小傾向にある中で、倭国を立て直せるのは「海外で活躍できる若者たち」です。これだけは揺るぎない事実。
安斎さんの小説や記事にはお世話になりましたし、素晴らしい文章家だと思います。海外駐在というポジションにも課題が山積みなのも事実。
引用元も「海外駐在に期待しすぎるな」という趣旨のキャッチーなポストだと思いますが、これからの倭国にとってあまりにも大切な20代30代に、勘違いをしてほしくない。
このポストで「駐在目指すのやめようかな…」と少しでも思った若者は、ぜひ考え直してほしい。海外駐在はいいぞ。 November 11, 2025
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