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2025.11.23 15:00
:0% :0% (30代/男性)
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中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました。現職時代、中国を訪問した際、中国側は私に対し「沖縄は一時的に倭国に貸しているだけだ。尖閣だけでなく沖縄全体を取り戻すつもりだ」と明言しました。その言葉が、今あらためて胸によみがえっています。
今回の高市総理への激しい反発を見ても、中国が軍事力を背景に台湾・沖縄周辺で覇権拡大を狙っていることは誰の目にも明らかです。さらに中国は、倭国政府を非難する書簡まで国連に送付しました。
昨今の中国は、巨大な力を振りかざしながら理不尽な要求を繰り返す、極めて未成熟な振る舞いが目立ちます。こうした状況を踏まえれば、G20で高市総理が無理に会談を行う必要はないと私は考えます。毅然とした姿勢こそが、倭国の主権と名誉を守る唯一の道です。 November 11, 2025
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ついに高市とメローニがハグした、って写真が流れてきたけどさ。なんかもう、国際政治の教科書より、この一枚の方がわかりやすいのよね。片や、倭国で「統一教会!🏺信者乙」「極右!政治と外交オンチ、軍国主義の政治家」とさんざんレッテル貼られてきた女総理。片や、ヨーロッパで「ファシストの再来」なんて見出しをつけられたイタリアの女首相。そのふたりが、会議室の固いソファの前で、満面の笑みでガッと抱き合ってるのってすごいよな。
おもしろいのは、その瞬間だけはG20がどうだ、インド太平洋がこうだ、ウクライナ情勢がああだ、って理屈が全部すっ飛んで、「この時代に国を守るって言葉を正面から言える女たち」が世界の真ん中に立ってるってことだけが、ものすごくシンプルに映るのよね。正直、感動したよ。
メローニは移民政策で攻撃され、高市は当たり前の防衛や倭国を守る姿勢を叩かれてきた。
どっちも国内メディアや左派からはずっと危険人物扱い。
だけど、南アフリカの会議場で抱き合ってるふたりの顔を見りゃ、そこにいるのは「極右の怪物」でもなんでもなくて、ただの「自分の国を背負わされたお母さん世代」なのよね。
外交ってのは本来、書類と声明文の世界だけど、こういう体温のある一瞬で方向が決まることもある。
あのハグは、「女同士の友情」なんて甘い話じゃなくて、同じ批判に晒されても、引かないリーダー同士の同盟宣言みたいなものよ。
倭国の問題は、ここから先にあるよ。
総理が世界のど真ん中でハグを交わしてる時に、こっちの左派の国民は相変わらず「倭国は戦争国家になりそうで怖い、パンダが来なくなる、中国と仲良くなれ!」「どうせアメリカの言いなり、属国だ!」と自虐ネタで盛り上がってる。
それじゃ、せっかくのハグも遠い国のドラマで終わっちゃうよ?
本当はさ、あの写真を見て一番問われてるのは、政治家でもメディアでもなくて、画面の前にいるあたしたち国民が「自分の国を守ろうとしてるリーダー」を、笑い飛ばすか、支えるかっていうことだよ。
選ぶのは有権者の一票なんだからね。
メローニと高市が世界の真ん中で抱き合った。
次に抱きしめられる番は、この国自身だよ。
倭国人が自分の国をもう一度ぎゅっと抱きしめられるかどうか、それで、このハグが歴史のワンシーンになるか、ただの記念写真で終わるかが決まるんじゃないかしら? November 11, 2025
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これから自由、民主、人権、法の支配を基本として移民問題や中国問題で世界をリードしていく2人の女性の初対面。政治信条や価値観が似ている高市早苗首相とメローニ首相の感激と笑顔を見ると、こちらも嬉しくなる。安倍時代以来、倭国が国際社会のセンターに帰ってきた事を実感。がんばれ、Sanae! https://t.co/4e4Jws23cC November 11, 2025
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イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 November 11, 2025
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本日11月23日は #いい兄さんの日 !
#FF16 の「兄さん」といえば、主人公クライヴ・ロズフィールド🔥
弟のジョシュアとの絆と共闘は必見です!
世界設定本『LOGOS - The World of FINAL FANTASY XVI -』には、今まで明かされていなかった、クライヴのベアラー兵時代の胸の裡をつづった日記が掲載されています。
12/16の発売をお楽しみに📖
🔗https://t.co/x4KvRSpYqq November 11, 2025
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「浦沢直樹の漫勉neo」!!
みてくださったみなさま
本当にありがとうございました😭🌸
浦沢先生!素晴らしい機会をありがとうございました🫡🖼️🌸🌸
スタッフの皆様大変お世話になりました!!ギリギリまで全てのことに粘って映像をつくりだそうとする姿に私も頑張らねば!!と背筋が伸びました!!
白泉社の皆様、T田さん、そして梶田さん!!
たくさん助けていただき
感謝でいっぱいです
アナログ漫画の制作を映像で残す事ができて嬉しいです
今はデジタルでうんと未来までいろんな時代の漫画が読める世界になりました
いつか新しく私の漫画と出会ってくださった読者さんが
「この漫画を描いたヒトってどんな風に描いてたのかな?」「どんなヒトだったのかな」と思った時に
この動画が残っていたら
私とその方が会う事ができるんだなって。そんな風に思うととても嬉しいです!!
本当にありがとうございました!!
#漫勉 #浦沢直樹の漫勉neo
#羽海野チカ November 11, 2025
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NHKはやっぱり駄目だ。高市政権になって安倍時代の悪夢NHKに戻ってしまった!今晩のニュース7。G20出席で南アに着いた高市総理を実に丁寧に報じていたが、暴言で中国を激怒させても発言撤回しない彼女に抗議する首相官邸前の大きなデモは一言も報じなかった。若者も多くいた。こんなNHK消えてほしい! November 11, 2025
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昔はね、いいとか悪いとかの話ではなくて、キャラの体型にに合わせてヘルメットなんかも結構形とかデフォルメされてたのよ
最近はコメディを除いてそこら辺「リアリティ」という面であまりやらなくなったと思います
同じデザインのキャラを一目で違いを際立たせるという演出に対して、それをやると嘘っぽさがでてしまうという意見があると思うのですが、昔はそこら辺は大らかにキャラの違いを描いていたのでしょうね
どちらも納得のいく演出で時代なんでしょうね
しかしこの一コマ
たった1枚のこの絵だけでこの2人のパイロットの関係や性格の良さなど見た瞬間でわかるのが凄いなと個人的に思います November 11, 2025
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メローニ首相ありがとうございます!首相からは高市総理の就任時にいち早くお祝いのメッセージをいただきました。倭国のヨーロッパの『鉄の女』。新たな時代を!
(仮訳)G20で初めて倭国の高市早苗総理大臣とお会いしました。イタリアと倭国を結ぶ友情の精神を新たにすることができて光栄です🇮🇹🇯🇵 https://t.co/uMLeaRKpVW November 11, 2025
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高市総理が午前三時から答弁に備えているということが話題になりましたが、現在の国会運営は、総理や閣僚、官僚の働き方だけでなく、外交にも影響を及ぼしています。
外務大臣はじめ閣僚の海外出張が大きく制限されているのはもちろん、国会議員の海外出張も制約され、様々な国際会議で倭国の声、とくに倭国の政治家の声が聞こえてこないという批判は、この三十年、世界の中での倭国のプレゼンスの高まりと比例して、大きくなっています。
さらに、実はあまり目に見えていませんが、外国からの大使の信任状の捧呈式を執り行えないという実務的な問題も生じています。
信任状とは、派遣元の国の元首から派遣先の国の元首に対して、この者を正式に大使として任命したことを証明するものです。
倭国では、内閣が発行し、天皇陛下が認証します(倭国国憲法第七条五号)。
私も外務大臣時代に、大使を任命するたびに、閣議の席上で信任状に副署しました。
各国から倭国に赴任した大使は、まず、信任状の写しを外務大臣に(実際は外務省に)提出し、この後、外務省と様々な実務上の業務を行うことができます。
しかし、正式には天皇陛下に信任状そのものを捧呈しなければ正式な大使となりません。
また、信任状を捧呈した順番で外交団の中での序列が決まるので、この日付は非常に重要です。
信任状の捧呈は天皇陛下に対して行われますが、倭国国憲法第七条九号の内閣の助言と承認に基づいて行われていることを示すために、外務大臣または他の大臣が侍立します。
2024年に行われた信任状捧呈式の日程は、宮内庁のホームページからみることができます。
https://t.co/Ji6FTGTCXa
信任状捧呈式は、天皇陛下の御日程にあわせて準備されますが、この際、問題になるのが侍立大臣です。
天皇陛下の御日程は確保できたものの、国会との関係で侍立する大臣がいないということがしばしば起こります。
すると信任状捧呈式の日程が変更になります。
何ヶ月も前に大使として赴任してきて、外務省には信任状に写しを提出しているものの、信任状捧呈式が行えず、園遊会はじめ皇室行事に参加できないといったことが起こります。
この臨時国会でもすでに一度決まった信任状捧呈式の日程が、その日に侍立大臣を務められる閣僚がいないため、変更されています。
確かに国会は国権の最高機関ですが、だからといってなんでも国会が優先だという今の慣習は、世界における倭国の立場が変わってきた以上、変えていかなければなりません。 November 11, 2025
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ヤングケアラー時代、祖母が漬けマグロ丼食べたいと言い出して、
書店でレシピ載ってる料理本探して、一生懸命作った。
そしたら、後から来た親戚たちから「塩分濃いもん食わすな!!」「お年寄りに生ものって何考えてんだ!!」などと、罵倒されながらボッコボコに。 November 11, 2025
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多くの倭国人は、中国人が「台湾を中国の一つの省として復帰させたい」と望んでいると思い込んでいますが、これは大きな誤解です。
実際の中国人の本音はその逆で、台湾は“中華文明の最後の砦”として、現状のまま維持すべきだと考える人が圧倒的に多いのです。私の感覚では、9割以上の中国人がそう話します。
むしろ「台湾軍が早く大陸に進軍し、民主主義の中華民国が中国全土を統一してほしい」と考える中国人のほうが9割に近いとすら言えるでしょう。
中国共産党の主張は、あくまでプロパガンダであり、SNSでは五毛党やBotが拡大鏡のように増幅しているだけです。庶民の実際の考えとは真逆です。
ただし、台湾側には中国本土を“解放”する意思はすでになく、蒋介石政権の時代で終わった考え方です。 November 11, 2025
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2025年11月22日──
世界の国際送金ネットワークSWIFTは、ついにISO20022オンリーへ完全移行した。
これはただの“アップデート”ではない。
世界の資本移動のルールそのものが変わる日だ。
ISO20022は、送金の内容・目的・契約・税情報まで“意味”を含んだデータとして扱う新フォーマット。
この瞬間から、国境を越える大口資金はすべて機械読取&AI解析の対象になる。
そして、すでにこの標準と親和性を持つブロックチェーン群が、次の金融レールとして配置済みだ。
😡XRP:銀行間決済・CBDC決済
😡XLM:国際送金・ステーブルコイン
😡Algorand:国債・証券のトークン化
😡Hedera:企業・政府レベルの台帳
😡Quant:銀行とブロックチェーンをつなぐゲートウェイ
これらは“謎の暗号資産”ではない。
次世代の銀行インフラ候補であり、ISO20022時代の“接続端子”だ。
ここからが本番──
2026年1月から、CBDC・トークン化資産・ステーブルコインの統合フェーズが世界で動き出す。
BIS、IMF、各中央銀行、SWIFTが同時に進めてきた実証が、いよいよ“本番領域”に入る。
つまり、
◆ 送金メッセージ(ISO20022)
+
◆ 資産そのもの(CBDC・トークン化)
が一体化し、“プログラム可能な流動性”=コードで動く金融が立ち上がる。
資本移動は追跡され、取引は自動実行され、資産は契約と一体化し、国際金融は“数字が動くだけの時代”を終える。
11/22は、単なる日付ではない。
旧金融システムが終わり、デジタル・トレーサブル・プログラマブルな新通貨秩序が開始する境界線。
世界はもう、次のステージに入っている。 November 11, 2025
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@DOKU_BUTSU 所謂ドゥエボットーニと呼ばれる作りのシャツで、襟高いほど良いぜ!って時代の名残、襟が曲がらんようにボタンが二つあるシャツですわ
倭国人的にはネクタイで見えんくなるで全然流行っていないノーネクタイ前提なところがある作りですわ
イタリアブランドでは割と見られる作りですわ November 11, 2025
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歌舞伎について書いたら世襲を擁護するのかというのが飛んできたのですが… 「ある伝統芸を一定レベル以上に保つため」には、今のところ「生育環境・教育環境として、あるていど特殊な環境がどうしても必要になる」という話しかしてない(世襲が良いとは別に思ってない)。
歌舞伎の魅力は、「その役者が何十年と積み重ねてきた芸」にあって、それは血ではなく、その生育環境や教育環境によるところがとにかく大きい。三味線にしろ倭国舞踊にしろ習ってみたら嫌というほどわかるけど、(ピアノやヴァイオリンなどと同じように)数年でカンタンに習得できるものではないのだ…残念なことだけど。
もちろん、日常的に着物を着て生活し、六歳から倭国舞踊を習い、大人の教養として清元や義太夫を口ずさめて当然で、芝居と言えば歌舞伎…という時代なら、特殊な環境がなくても役者になれる素養は広くあったかもしれない。だけど現在では、ある程度の特殊な環境がないと、その素養さえ育たない…残念なことだけど。
こうした芸能芸術スポーツなどの技能の習得は、言語の習得に似ている。生育環境や教育環境によって、倭国語話者にもなるし英語話者にもなるしスペイン語話者にもなる。私だってイギリスで育ったら高度な英語を操っていただろう。
もちろん年長してからの努力を否定はしないが、これも本当に理不尽だし残念なことだけど、「ネイティヴ」であることのアドバンテージは果てしなく高い。
そしてこんなこと歌舞伎役者さんたちが自分でドヤ顔で言えないだろうから代わりに言うけど、歌舞伎で必要になる芸は、そんな数年必死に稽古したら誰でもできるようになる、なんてものではない。もし万が一それができたと主張する人がいたら、それはとても浅い芸だと思う。
国宝である玉三郎丈や仁左衛門丈が歌舞伎ファンから絶賛されているのは、決して彼らが年長者だからとか特権があるからとかではなくて、幼少期からずーっと何十年と積み重ねてきた芸に凄まじい深みがあるからだ。
…なんて力説しても言葉が上滑りして虚しくて、実際に劇場で見て!としか言いようがないのですよね。。 November 11, 2025
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高市早苗の信念は、「間違ったことには毅然と立ち向かえ。でも、女性らしい華やかさは失うな」っていう、警察官の母親からの教えが芯になってる。つまり、青いスーツは鎧であり、真珠のネックレスは母親の遺言書みたいなもんだ。トゲのある強さと、柔らかい品を、同じ身体に同居させようとしてる。
それを支えてるのが、皇太子妃時代の美智子さまも任されたジュン・アシダのスーツ、濱野皮革工藝のトートバッグ、「身に着けるものは国産」というポリシー。
ここまでくると、単なるオシャレじゃなくて、「私の身体ごと、倭国製です」と世界に見せつける、信念のパフォーマンスだよ。
おもしろいのはさ、倭国のメディアやSNSが「スーツが同じだ」「服が地味だ」「バッグが高い」って騒ぐたびに、倭国の職人の名前が世界に一つずつ紹介されていくってことだよ。
ジュン・アシダも、濱野皮革工藝も、普段はデパートの片隅で静かに輝いてる昭和からの本物。
そこに総理が袖を通して、官邸の廊下を歩く。
それだけで、地方の縫製工場や革職人の人生が、ちょっとだけ陽の当たる場所に引きずり出される。
これをファッションゴシップで終わらせたらもったいない。本当は、「倭国のものづくり外交」の一丁目一番地なんじゃない?
ただな、ここで勘違いしちゃいけないのは、「高い服を着りゃ立派な政治家になれる」って話じゃないってこと。
母親の形見のネックレスをつけながら、中身の政策が外国製の借り物だったら、それこそ安っぽいコスプレ総理になる。
国産のスーツを着て、国産の議論をしろ。
自分の頭で考えた言葉で、国益を守れ。
海外メディアの顔色じゃなくて、倭国の子どもたちの将来を見て交渉してこい。
服はその覚悟を見える化してるだけ、そういうスタイルならカッコいいね。
それにしても、母親の形見を身につけて官邸を歩く総理ってのは、なかなかいいわね。
倭国の政治って、いつも派閥、カネ、世襲で語られるけど、本当は、どこの家にもあるような親の一言で、人間の芯が決まる。
「間違ったことには毅然と立ち向かえ」
この一言が本物なら、スポンサーが怒ろうが、官僚が渋い顔をしようが、やると決めた改革はやるはずだよ。
もしもスーツだけ立派で、やることがフニャフニャしてたら、そのときは国民がこう言ってやればいい。お母さんの形見に恥かかすなよってね。まあ、高市早苗首相ならそんな心配は杞憂でしょうね。 November 11, 2025
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昨日スタートした新連載『生活マン』の原作担当・南田先生をもって、
「ジャンプルーキー!」出身のジャンプ+連載作家がついに〈100人〉に到達しました。
「ジャンプルーキー!」はジャンプ+創刊と同時の2014年に始動し、今年で11年目。
アプリでの連載がまだ珍しかった時代、新しい媒体であるジャンプ+で描いていただける作家さんとの出会いを求めて立ち上げたのが始まりでした。
当時は、投稿サイトを自前で運営している漫画編集部は他におそらくなく、
「編集者がチェックせずに漫画が公開される仕組みなんていかがなものか」と上司から反対を受けたり、
始まってもしばらくは社内外ともに“半信半疑”の空気があったことを思い出します。
それでも続けているうちに、『タコピーの原罪』タイザン5先生をはじめとした大ヒット作家が誕生し、
現在では、
『ラーメン赤猫』『幼稚園WARS』『ふつうの軽音部』『サンキューピッチ』『MAD』
『シバつき物件』『おかえり水平線』『大人対戦』『人喰いマンションと大家のメゾン』『マリッジトキシン』『ドラマクイン』
『限界OL霧切ギリ子』
など、看板連載の作家“出身母体”として欠かせない存在に成長しました。
100人目。
節目を迎えられたのは、これまで投稿してくださった漫画家の皆さま、読者の皆さま、
そして開発・運営に携わってくださったすべての方々のおかげです。
心より感謝しています。 November 11, 2025
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これ大好き😻トラジャがJr時代にMステで踊ったジャニーズメドレーほんまに誇り✨ https://t.co/h6ntmLtDNa https://t.co/jNotS2p7WA November 11, 2025
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