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光文社
株式会社光文社(こうぶんしゃ、英: Kobunsha Co., Ltd.)は、東京都文京区音羽に本社を置く倭国の総合出版社。講談社を中心とした音羽グループに属する。
「光文社」 (2024/12/25 17:22) Wikipedia倭国語版より
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2024.12.30〜(01週)
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読書が好きな人にはそれぞれ、岩波文庫とかちくま文庫とか河出文庫とか平凡社ライブラリーとかハヤカワ文庫とか光文社古典新訳文庫とか創元推理文庫とか、「このブランドなら間違えることはない」という独自のランナップがある。 January 01, 2025
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岩波文庫のシェイクスピアは現在ほとんど上演では使用されてないので、ガチでシェイクスピアをやりたい人以外は読まなくてよいと思います。白水社(小田島訳)かちくま(松岡訳)か角川(河合訳)を見ましょう。光文社の新訳も悪くないと思うけど『ハムレット』が通常上演で使われる版じゃないんだよな January 01, 2025
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光文社古典新訳文庫を順番に読んでいった身からすると「岩波文庫ぜんぶ読むのはものを知らないバカのすること」みたいに言われると、「ものを知らないから本読んでんだが?」みたいや気持ちになりません? January 01, 2025
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【国内部門ベスト30】今回は特に接戦でしたので、国内部門に限ってベスト30まで発表いたします。やはりKADOKAWA強し。そんな中、竹書房・光文社・PHP研究所などの作品が食い込んでいるのが頼もしいですね。『感傷ファンタスマゴリィ』はSF叢書での刊行でしたが怪奇幻想小説としても支持を集めました。 https://t.co/4p0MJ8LuF8 January 01, 2025
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@kizumi1964 光文社古典新訳文庫や講談社学術文庫に比べ、読んでもらうための創意工夫が足りない。岩波文庫には、そんな印象が拭えない。創刊当時の昭和初期には、軽便さが売りだった。「知識人」の間での、岩波文庫の人気低迷。読書離れだけなく、版元の努力不足も大きな要因と思う。
https://t.co/VeF6QGJH8q https://t.co/6q7E5Fdy4B January 01, 2025
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J-WAVEと光文社の共同プロジェクト
名作古典を現代に蘇らせるラジオドラマ
『JT TIMELESS THEATER~NeoClassica』
『若き上杉の悩み』、今夜25:30から放送です!
https://t.co/qcZxRMv1hP… January 01, 2025
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【新番組!古典文学を現代風ラジオドラマに!】
金曜25:30から #玄理
『JT TIMELESS THEATER - NeoClassica』
@timeless813
第一弾はゲーテ #若きウェルテルの悩み
#川島零士 #のぐちゆり #新井良平
#光文社 とのコラボでポッドキャストもお届け
🎧https://t.co/7MojKY1Pjy
#息する古典 #jwave https://t.co/5CpvST2lG2 January 01, 2025
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ただ岩波文庫って「名訳と言われているけど実は時代遅れ」というのも少なくなくて、同じのがあるのなら光文社古典新訳文庫の方がよさそうな気が。どうせ一生に一回ならわかりやすい方がいいでしょ。 January 01, 2025
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岩波文庫を全部読もうという意気込みは素晴らしいと思うけど、自分は現代アラビア語文学が一冊も入っていない岩波文庫も、光文社古典新訳も、選書に関してはそこまで信用していない。 January 01, 2025
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じっく〜り読み進めて読了。前回に続きバッタ研究、海外生活、学術界隈アレコレが入り混じりとても面白かった!そして人との関わり方やお金の使い方等、学びがとても多い。
"バッタを倒すぜ アフリカで バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)"(前野 ウルド 浩太郎 著)
https://t.co/qRAFnAs1PE https://t.co/EE5ncJKvLT January 01, 2025
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中学時代に『饗宴』に挑戦した事があります。
岩波文庫のもので、たっぷりある時間を活かして読み通しましたが難しかったです。
言い回しが小難しく、正直に申しますと途中から嫌になってきました。
後日、光文社の訳書を読んでみましたが、非常に明瞭で理解が進みました。
比較が大切なのでしょう。 January 01, 2025
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@3h4m1 私も光文社のしおりに、助かってます。
ロシア文学って登場人物がめちゃくちゃ多くて、しかも大長編だから、しばらく読み進んだら、「これ誰だっけ?」ってなること多数なんですよねー。名前も覚えきれないし。新訳版、読みやすくて最高! January 01, 2025
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続の方がKindle版半額になってたので脊髄反射で買った。これの続じゃない方もめっちゃ参考になった(当時の資料として)
カラーと白黒だと受ける印象めっちゃ変わるし情報量が違いすぎる
続・秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・倭国 (光文社新書) https://t.co/YLX5HxfuYU #Amazon @Amazonより January 01, 2025
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光文社新書「倭国の政策はなぜ機能しないのか?」★★★事業仕分けで注目を集めたが、「政策と結果の因果関係があいまい」「行政評価にかける時間で政策自体にかける時間が減る」「目標自体の適切性」「お手盛り評価」など、そもそも論があまり解決できていない感じがする。
https://t.co/u2FOqcvzPK January 01, 2025
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『ドリアン・グレイの肖像』/ワイルド 仁木めぐみ訳
戯曲や喜劇を主とする著者唯一の長編小説。
かつてこれほど優雅と狂気が美しく両立する作品を読んだことはあっただろうか。
相変わらず光文社古典新訳文庫は訳も解説も素晴らしい。
同著者の他の作品も読みたい。
原文で楽しめないのが心底惜しい。 January 01, 2025
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【本日のピックアップ】「ほとんど一ページごとに私は感動を覚えつつ読み終えた。」
『プルーストと過ごす夏』(光文社) - 著者:アントワーヌ・コンパニョン,ジュリア・クリステヴァ,他 翻訳:國分 俊宏 - 高遠 弘美@thouartmoreによる書評 ALL REVIEWS #書評 … https://t.co/PphLnEPFd5 January 01, 2025
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『バッタを倒すぜ アフリカで (光文社新書 1305)』前野ウルド浩太郎
前作が大変面白かったので、こちらの続編も読んでみました。前作ではバッタ博士が夢中になってデータを取っている描写がありましたが、どんなデータなのかは明らかにされていませんでし...
#読書メーター
https://t.co/VDdf6QBzE0 January 01, 2025
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12/10発売 キラー通りのソムリエ探偵(3)(#光文社コミックス)https://t.co/3ULaSw8IRK #キラー通りのソムリエ探偵 #ad #pr January 01, 2025
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