マルル～　おかあさん　お元気ですか　いよいよ　マルルは　女性自身　光文社　9月10日　発売に　掲載されますので　皆さん　見て下さいね https://t.co/9FWCtUCeZ4

９月後半から楽しみなことがつづいて、自分も本を出すこと、忘れそう……

『世界のすべて』（光文社）

９月２６日ごろ、発売📘 https://t.co/t9g1Fja70h

セネカの『人生の短さについて』ですよー！光文社新古典文庫 中澤務訳が今日(2024/09/15)の日替わりKindleセールで399円に。しっかりしてー！って叱られたい私はセネカが好きです https://t.co/jIl5P52QVD

旅行作家、下川裕治さんのご著書「倭国ときどき古道歩き」(光文社)で、ついに写真家デビューしたよ🥰

お会いしたついでに、文章の書き方などもいろいろと相談に乗っていただいた。 https://t.co/yIcXusj0ij

マルル～　女性自身　光文社　9月10日　発売に　掲載されますので　皆さん　見て下さいね　おやすみなさい https://t.co/rXWh4miibo

#今日買った・届いた本を紹介する

『ネコのムル君の人生観（上」』　
　ホフマン

光文社古典新訳文庫は活字が
大きいのが嬉しい。
カバーの手触りも好きです。 https://t.co/3rsWGHXayk

光文社からなんか来たと思ったらメッセージ入りポスターだった！
ありがとうございます！
#H46MODE #金村美玖 https://t.co/VmLIKe00V6

『世界のすべて』（光文社）

中まで、紫色💜

かわいい！！嬉しい！！！

紫色にした意味は、読むとわかります。 https://t.co/xWsK8h0XXP

本の肖像

しっぽ学

#東島沙弥佳 #しっぽ学 #しっぽ博士 #光文社 #光文社新書

#本 #読書 #書店 #本屋さん #習志野 #津田沼 https://t.co/FbrwSVMjQN

『世界のすべて』（光文社）、発売まであと２週間くらい📘

読者としては、９月後半から１０月って、楽しみな新刊が目白押しなのよ。その中の一冊に入れてあげもらえると、嬉しい😊 https://t.co/qnw6ODvL0C

こんにちは🌞文芸・文庫担当🐿️です。
読書の秋におすすめのフェアをご紹介します💁

只今、#光文社　×　#東京創元社　「テーマで読む！ミステリフェア」を開催中💡どんでん返しや館などテーマごとに出版社の担当の方がおすすめの本をチョイスして下さいました✨

秋の夜長のお供を探してみて下さいね😆 https://t.co/Y11nBnBY4e

結局、光文社に続きタワレコにまで御礼を言われている私…いえいえ、こちらこそありがとう…お待ちしてますよ🐰🐶🐶 https://t.co/ZDCEwU7epb

【2Ｆ/サイン本】平山夢明先生の最新刊文庫『八月のくず　平山夢明短編集』（光文社）のサイン本が入荷致しました！先生、ありがとうございます！お一人様一冊まで。お取り置き・発送は不可。お問合せはご遠慮下さい。2F上りエスカレーター前にて販売中です。 https://t.co/iiZ034DBpE

鬼の哭く里（中山七里著、光文社）を読みました。
「終戦直後、中国地方の寒村で起きた惨殺事件。姿を消した犯人の呪いにより今も犠牲者が出ているという。1人の男が東京から移住してきたことをきっかけに、呪いの犠牲者と思しき死者が出て…」
最後の殺人事件の真相…
なんともやるせない読後感です。 https://t.co/4H6K58W3P5

【おすすめ本】のご紹介📕
#生きるのが楽になるスヌーピー
著:チャールズ・M・シュルツ
訳:谷川俊太郎　監修:枡野俊明

シリーズ第3️⃣弾
枡野先生による禅の解説と谷川さんによる名訳コミックがあなたの心を軽くしてくれる1冊✨

#書店 #竹原 #広島 #光文社 #おもしろい本 https://t.co/A1DJTGHC4b

【フェア情報】光文社文庫の創刊40周年を記念して「40年の40冊」フェアがはじまりました。書店員や光文社社員が選んだ40年の歩み、オールタイムベストというべきラインナップ、みなさんの思い出の1冊もきっとあるのではないでしょうか？　私は連城三紀彦さんの『戻り川心中』が大好きです。 https://t.co/vp6Pi82kOy

今日図書館で借りた本📚️ #読書

スタインベック『赤い小馬』(新潮文庫)
高橋知之 編･訳『19世紀ロシア奇譚集』(光文社古典新訳文庫)
マイケル･ダメット『真理と過去』(勁草書房)
アリスン･ウェーリー『ブルームズベリーの恋』(河出書房新社) https://t.co/zch3WDbIMT

#あの本読みました文庫📚
9/12放送回

【中学入試によく出る作家《#青山美智子》①】

「木曜日にはココアを」(宝島社文庫)
「リカバリー・カバヒコ」(光文社)
「月の立つ林で」(ポプラ社)
「鎌倉うずまき案内所」(宝島社文庫) https://t.co/9q9XUgQXUw

「知る、というのは、分解することでもなければ、説明することでもない。それは見ているものに近づくことなのだ。しかし見るためには、まずその対象と関わらなければならない。このはじめの一歩が困難なのだ……。」（サン=テグジュペリ著、鈴木雅生訳『戦う操縦士』光文社古典新訳文庫、P67） https://t.co/ENNuFN6Dj2

ウラジーミル・ナボコフ『カメラ・オブスクーラ』を読み終わる。1928年ベルリン、裕福な育ちの美術評論家のクレッチマーは結婚して9年になる妻と8歳の娘と何不自由なく暮らしていた。けれどある日時間をつぶす　1/n→
#ウラジーミル・ナボコフ
#カメラ・オブスクーラ
#貝澤哉
#光文社古典新訳文庫 https://t.co/ghrTbs15mw