健康法 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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徳川家康は75歳まで生きました。戦国武将の中でも突出した長寿であり、その背景には極めて質素で理にかなった健康法があります。家康のやり方は、今の健康法よりもずっと「人の身体の本質」に沿っています。
1. 食は少なく、同じものを食べ続ける
家康は
・一汁一菜
・麦飯
・味噌
・焼き魚
・根菜
を中心に、一生ほぼ同じ食事を続けました。
美食を避け、暴飲暴食を嫌い、
「腹八分」を徹底しています。
これは東洋医学でいう
脾胃(消化器)を守る生き方。
脾胃が弱れば、気も血も生まれません。
家康は本能的にそれを知っていました。
2. 規則正しい生活を崩さない
家康は
・起床
・食事
・仕事
・入浴
・就寝
すべてがほぼ同じ時間。
特別なことはしない。
乱れた日常を作らない。
これは自律神経を乱さない最大の知恵です。
現代人が一番失っている部分でもあります。
3. よく歩き、よく体を使う
家康は晩年まで
・散歩
・庭の見回り
・軽い運動
を欠かしませんでした。
激しい鍛錬はしない。
しかし、毎日必ず体を動かす。
これは「気血の巡り」を止めないため。
止まった瞬間から老化は始まる、ということを理解していました。
4. 感情を爆発させない
家康の座右の銘は有名です。
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し
急ぐべからず
怒り・焦り・不安を
すぐに行動に移さない。
感情を寝かせ、時間を味方につける。
これは肝(感情)と心(精神)を守る最高の養生です。
5. 「耐える」のではなく「流す」
家康は我慢の人と言われますが、
実際は「溜め込まない人」でした。
・勝つまで待つ
・無理な戦はしない
・負けを認めて引く
これは精神論ではなく、
エネルギー管理そのものです。
無理をしないから、壊れない。
壊れないから、長く生きられる。
6. 薬に頼らず、体の声を聞く
当時の医療は限られていましたが、
家康は自分の体調変化を細かく記録し、
食事や行動を調整していました。
「治す」より
「乱さない」。
これは現代医学よりも、
はるかに賢い健康観です。
家康の健康法の本質
まとめると、家康の健康のやり方は
特別なことは一つもありません。
・少食
・単純な食事
・規則正しい生活
・毎日の軽い運動
・感情を荒らさない
・無理をしない
つまり
自然に逆らわない生き方。
これは今の整体・東洋医学・養生の考え方と完全に一致します。
「長生きする秘訣」は、
新しいものではなく、
昔から変わらない。
徳川家康は、それを一生かけて証明した人物です。 December 12, 2025
643RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
133RP
病気になりたくない人はファスティング(断食)をやれば良いし、病気を治したい人はファスティングをやれば良い。
四毒抜き(1日3食)をいくらやっていてもオートファジーは起きないから。
四毒抜きをさらに発展させてレベルアップさせたのがファスティング。
ファスティングをやると必然的に四毒抜きも含まれるから、ずっと健康でいたいなら最初からファスティングをやれば良い。
結局、四毒抜きにハマる人は食べるのを我慢出来ない人たち。
四毒抜きというのは、1日3食とか肉は食べて良いとか設定が曖昧で中途半端な健康法なの。 December 12, 2025
114RP
不思議な女医(ワクチン7回接種)の話
「免疫って大事ですよ!食べるものが大事だから〇〇を食べた方がいいですよ!〇〇の健康法もいいですよ!」
普段,患者にこれらの説明をしながら,患者にコロナワクチンも接種している.
色々なタイプの医者がいるが,自らの不勉強に気がつくには時間がかかるのだろう. December 12, 2025
54RP
世の中、何かをプラスする健康法ばかり
ビタミンC遠摂ろう
カルシウムを摂ろう
緑茶を飲もう
〇〇を食べよう
など
しかし、何かをプラスする前に汚れた腸を綺麗にする、疲労している肝臓を休ませてあげる
などマイナスすることの方が大事
マイナスにして、綺麗になった身体に栄養を入れた方が良い December 12, 2025
45RP
お風呂がつらい方もおられるかと思います。
それもそのはず、40℃ほどの湯温でも、湯船に浸かると心拍数は10〜20%程度上昇することが報告されており、体内では軽い運動をしたときに近い循環・ホルモン変化が起こります。
湯温が高くなれば更に、心拍数の変化や自律神経への負荷も大きくなります。
健康な人はこの「血流促進効果や温熱効果、水圧作用」などにより、入浴が『リフレッシュやリラックス』に繋がりますが、体質が「虚キョ(弱り/要素の不足あり)」メインの方にとっては負担が大きく、『突然走らされる』くらいに疲れてしまうことも。
なのでこんな時は「無理に頑張って入らない」を選択しても全く問題ありません。
・ホットタオルで部分的に拭く
・足先だけ温浴/洗う
・ウォシュレットの活用
などでも、体を綺麗にすることは充分可能です。
冬場などは特にヒートショックの問題もあります。
「無理せず消耗を防ぐ」というのも立派な養生・健康法のひとつ。
今の自分に一番あった過ごし方を、遠慮なく選んでいきましょう* December 12, 2025
28RP
中医学には
「血は夜に作られる」
「横になると血が肝臓に戻る」
という言葉があります。
実は現代医学でも正しいことがわかっています。
横になって寝ると、重力のおかげで肝臓に血液が集まり、体の修復が進みます。
さらに夜間は成長ホルモンなどが働き、新しい血液が作られやすくなるのです。
つまり睡眠は、単に疲れを取るだけでなく、体の中で「血を作る」ための重要な時間です。
不調を感じたら、とにかく横になって寝てくださいというアドバイスは、科学的にも理にかなった最高の健康法と言えます。 December 12, 2025
23RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
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要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
23RP
予告です!
本日21:00に新作動画アップロード!お楽しみに!
【パチスロ健康法】ワロスが東リベで中チェを連打してから人間ドックを受けた結果【SEVEN'S TV #1461】
https://t.co/y1eaur6cGM
#7STV https://t.co/UvxACQ33cr December 12, 2025
21RP
おはようございます😃以前もポストした記憶がありますが、私は若い頃からすると20キロぐらい太ってしまいました😭特に直近の単身赴任で太ったのですが、現在古巣の勤務地では若い頃の私を知っている同僚からよく「大きくなったね⁉️」と言われます😂ダイエットしないとなあと思い、16時間空腹ダイエットやジム🏋️♀️に通ったり、一時はサプリ💊飲んだりしてましたが、一向に痩せません🤷♂️健康法って諸説あって何が正しいかわかりませんよね❓運動では痩せないとか、1日一食で良いとか🧏♂️今朝Yahooで年600杯ラーメン🍜食べてるのに標準体型という人の記事が掲載されてました👏その人が食と健康を両立させるためにやってることとは①朝は目玉焼き🍳のみ②甘い飲み物🧋を一切飲まない③スナック菓子🍿やアイス🍨も食べない④家でラーメン食べる際は山盛りのサラダ🥗を一緒に食べる⑤ビール🍺は一杯まであとはハイボール⑥毎日体重計に乗る⑦1日1万歩を目指して歩く、だそう☝️うーむ🤔やっぱり覚悟決めてなんでも継続が必要ですな💪🏻さて、昨夜は先日に続きサッポロ1番塩ラーメンのアレンジ❣️まだ4食分残ってますから🤭今回は和風まぜそば風アレンジ→ツナと塩昆布、カツオ節を混ぜ混ぜしたら、めちゃくちゃ美味しかったです🤩これなんて袋麺代の76円だけ🥰ますます麺活🍜どうしよう🥺あ、これも麺活か🤪🤪🤪 December 12, 2025
20RP
四毒抜き健康法を学んでいない人が、いつも同じ勘違いをします
私たちが言う四毒抜きとは
小麦 植物油 乳製品 甘いものを
普段の食事からできるだけ排除し
身体の恒常性を守ろうという
栄養学的にも 生理学的にも 民族学的にも
極めて合理的な健康法です
ところが
自分の好きなもの 食べたいものを否定されたと感じた人ほど
感情的に逆上し
言葉尻だけを拾って
本質と無関係な揚げ足取りを始めます
代表例がこれ
「それ 砂糖入ってますよ」
はい 出ました という話です
そもそも
砂糖やみりんを調味料として使うことは
伝統的な和食にも昔から普通に存在しています
四毒抜きは
甘味を一切使うな
などという極端な思想ではありません
四毒抜きが控えることを勧めている
「甘いもの」とは
最終的に口に入れて
強い甘味を感じるもののことです
理由は明確です
口に入れて強く甘いものは
消化以前に口腔粘膜からも吸収され
血糖値を急上昇させます
その後 インスリンが大量に分泌され
今度は血糖値が急降下する
いわゆる血糖値スパイクと乱高下が起きます
この血糖値乱高下が
副腎を酷使し
コルチゾールやアドレナリンなど
ストレスホルモンを過剰分泌させ
自律神経を乱し
免疫力を下げ
慢性疲労 炎症 メンタル不安定を引き起こします
つまり
科学的に見て
やめた方がいいのは
「強い甘味を直接摂る習慣」です
寿司のシャリに砂糖が入っている
原材料に微量の砂糖が含まれている
そういう話は
四毒抜きの本質とは何の関係もありません
それを得意げに持ち出す人は
物事を構造で理解できず
末節だけを切り取って
悪意のある揚げ足取りしかできない人です
本質を見れない人ほど
どうでもいい部分に執着します
そこは覚えておいてください
わかりましたか December 12, 2025
16RP
30日連続投稿|24日目 「結局、何を食べればいいの?」
水分・食物繊維・糖質・ 脂質・タンパク質…
色々お伝えしましたが
栄養士としての答えは 「なんでもバランスよく」
これが最強の健康法です!
難しく考えなくてOK! イメージは「6色の戦隊ヒーロー」
・ 筋肉の赤 ・ 骨の青 ・ パワーの黄色 ・ガードの緑…
チームワークが揃って初めて 体は最大限の力を発揮します
6人のヒーローを 揃えてみてくださいね✨
管理栄養士×図解デザイン
栄養シリーズは今日で完結!
明日からはガラッと変えて 「自己改善」です🦍 December 12, 2025
15RP
「毒」という言葉にヒステリー起こしてる四毒抜きアンチの人って
例えば
「そんなに脂っこいもの食べ過ぎたら身体に毒だよ」
っていう表現に対しても
「食べ物を毒って言うなー!!」
って発狂するわけ?
四毒抜き健康法ってまさに「食べ過ぎたら身体に毒だよ」ということを言ってるだけなんだけど
なぜか四毒抜き健康法をとにかく否定したくて仕方がない連中は
なんとか批判できる部分(この場合“毒というワード”)をほじくり出して叩いてるだけだよね
そもそも論点がズレてる
四毒を控えて気持ちを落ち着かせた方がいい December 12, 2025
11RP
嘘のような本当のカリスマたちの最期
かつて一世を風靡した「短時間睡眠」や「克己的な健康法」などの伝道師たちはどんな最期を迎えたのか?
・『4時間快眠法』藤本憲幸氏(1986年〜)
→69歳没(心筋梗塞)
・『ヨガの喜び』沖正弘氏(「沖ヨガ」創始者・短眠行を指導)
→64歳没(心不全)
現代医学では「睡眠不足は心血管イベントのリスク」が常識だけど、歴史がそれを証明しているようで怖い。
悪いことは言わないから、みんな寝よう。 December 12, 2025
10RP
四毒抜きムービー📽️
倭国誠真会のゴタゴタで
四毒抜きという言葉を今後は封印しようかと思いましたが…やはり一番伝えやすく効果的な健康法は
「四毒抜き」だと思い継続して「四毒抜きムービー📽️」を作ることにしました。二転三転して申し訳ありません。
今後とも何卒宜しくお願いします🙇🙇🙇 https://t.co/dWETDZfI97 December 12, 2025
7RP
四毒抜き健康法を、陰謀論と同列に語る方も僅かに見受けられましたが、
それはさすがに話が雑すぎるように感じます
民族が歴史的に食べ慣れてこなかったものを、
加工し、精製し、過剰に摂取するような食生活を長期間続ければ、
体調を崩す人が増えるのは、ごく当たり前の話です
これは何か特別な思想や秘密の知識ではなく、
人類史、栄養学、生理学を少し冷静に見れば理解できる、
極めて素朴な話に過ぎません
ところが一部の人達は、
「四毒」という言葉だけに過剰反応し、
その背景や前提には目を向けず、
本質を見ないまま、的外れな意見を投げているように見えます
何を食べ、何を控え、体調がどう変わったのか、
根拠に基づいた現実の変化を丁寧に見ていく姿勢と、
根拠の怪しい危機を煽り続ける陰謀論を、
同列に扱うのは、さすがに間が抜けていると言わざるを得ません December 12, 2025
7RP
📕大ヒット中『そうです、私が美容バカです。』
著者・漫画家 まんきつ様に、
“健康法×美容法”についてインタビューしました💄✨
日常でできる習慣や、美容へのこだわりなど…
ここでしか読めない内容が盛りだくさん!
🔗インタビューはこちらから👇
https://t.co/bno0CtYePV
@kitsukomz @biyoubakadesu
#まんきつ #漫画家まんきつ #そうです私が美容バカです #美容法 #健康法 #ワダカルシウム製薬 #ほねのあるくらし December 12, 2025
5RP
12月11日
今回は、あま噛み県警さおりん登場⁉️
今日のテーマは
「私の健康の秘訣!」
風邪が流行っているこの時期、これをしたら大丈夫!のような健康法、習慣など皆さんはありますか?
どしどしメッセージお待ちしております!
▶プロフから参加してね! https://t.co/iY5ohNzNyX December 12, 2025
5RP
「体に良いから」と毎日ヨーグルトを食べて、逆に不調になっていた過去の自分を殴りたいです。
長年の謎のダルさ、肌荒れ、そしてイライラ。 すべて解決策は**「引き算(4毒抜き)」と「口腔ケア」**にありました。
正直、最初は半信半疑でした。 「小麦も乳製品もダメで、何を食べればいいの?」と。
でも、吉野先生の解説を聞いて、点と点が線に繋がりました。 私たちが「良かれと思って」やっている習慣が、実は腸管免疫(IgA)の働きを阻害し、全身に炎症の火種を撒き散らしているとしたら?
私が実践して衝撃を受けた変化:
朝の目覚め: 泥のように重かった体が、スッと起きられる。
メンタル: 理由のない不安感や怒りが消えた(脳波が変わる話は本当かも)。
食の好み: 自然と「4毒」を欲しなくなってきた。
重要なのは、我慢することではなく「体のメカニズム」を知ること。 なぜロイテリ菌が重要なのか?なぜ昔ながらの和食が最強の医療なのか?
その具体的なメカニズムと、私が実践したステップをnoteにまとめました。 薬に頼らず、本気で体質を変えたい人だけ読んでください。
👇 「やめる」健康法の全貌[noteリンク]
🎥 理論的背景はこちらの動画で https://t.co/xcSYXXY0l2
#吉野敏明 #四毒抜き #体質改善 #腸活 December 12, 2025
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バーフバリは健康によい。まだガンには効かないが、そのうち効くようになる。 / “「バーフバリ健康法」って本当に効果があるの? 現役医師に聞いてみた!「健康になる――十分にあり得ます」 : 映画ニュース - 映画.com” https://t.co/IuiqAsSeUH December 12, 2025
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