1
信頼性
0post
2025.12.08 11:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国はがんばってボールペンを内製化したんだけど、ペン先チップ(ボールペンの先っちょのベアリング)の精度を一定に保つ(精度不良品を検品してラインからはじく)能力に難がある、というかそこの能力がないので、検品コストを省けるものの、製品品質の信頼性が取れず、結果的に「製品」の中の不良品頻度が高すぎィ、ってなるらすい。
ネジなどの工業用既存部品なんかも一事が万事それなので、ここぞ、という大事な製品のみ大事な箇所に中国製を配するのは中国人でも怖いらすい。
どうでもよいものの、幾らでもケチっていいようなところは中でもよい、のだとか。
https://t.co/F7sYorNajZ December 12, 2025
11RP
デミス・ハサビス最新インタビュー。
◯2026年頃(今後12ヶ月)に予測される進化。
ハサビス氏は、今後1年で以下の3つの領域において大きな進展があると予測している。
・モダリティの融合と深化
Geminiのような基盤モデルはすでにマルチモーダル(画像、動画、テキスト、音声)だが、これらの統合がさらに進む。特に、動画と(言語)モデルの融合による能力向上が期待される。視覚的理解の深化: 最新のnano banana proは、驚くべき視覚的理解力を示しており、今後1年で正確なインフォグラフィック作成などが可能になる。今後1年で、そうした進歩が大いに見られる。例えば動画において、言語モデルと融合することで、非常に興味深い能力の組み合わせが見られるようになる。現在のモデルは、映画『ファイト・クラブ』の特定のシーン(指輪を外すシーン)の意味を問われると、その哲学的・象徴的な意味まで理解(日常からの離脱と回答)し回答できるほどの「メタ的な洞察力」を持ち始めている。
・世界モデルの登場:
「Genie 3」というシステムは、単に動画を生成するだけでなく、ゲームやシミュレーションのように内部を歩き回ることができ、その世界の一貫性が1分間ほど維持される「インタラクティブな動画モデル」。その発展に期待。
・エージェントの信頼性向上:
現在、「エージェント(自律的にタスクをこなすAI)」はまだ完全に信頼してタスクを委任できるレベルではないが、1年後にはそれに近いことができるエージェントが登場し始めると予測ユニバーサル・アシスタントを目指している。最終的には、PCやスマホだけでなく、メガネ型デバイスなどを通じて常に生活の一部となり、生産性や私生活(本や映画の推薦など)を向上させる存在になることを目指す。
◯AGI(汎用人工知能)のタイムライン
として現在はまだ到達していないが、「かなり近い(quite close)」としており、具体的には**「5年から10年後」**と予測している。AGIの定義は人間が持つすべての認知能力を発揮するシステムであり、それには「発明」や「創造的」な能力も含まれる。
・現在のAI(LLM)は、特定の分野(数学オリンピックや博士号レベルの知識)では人間を超えているが、全体としてはまだ不完全。ハサビス氏はこれを「ギザギザな知性(jagged intelligences)」と表現し、AGIに至るための欠落部分を指摘。
・現在欠けている能力として現在のLLMには、真のAGIに期待される「一貫性」がなく、以下の能力が欠如。
* 継続学習(Continual learning)
* オンライン学習(Online learning)
* 長期的な計画(Long-term planning)
* 推論(Reasoning)
・スケーリングだけで到達する可能性もある。それを限界まで推し進める必要もある。一方でハサビス氏の推測では、スケーリングだけではAGIには到達できず、あと1つか2つの大きな「ブレイクスルー」が必要になる。それは、「Transformer」や「AlphaGo」の登場に匹敵するレベルの技術革新を指す。
https://t.co/sCu5mmQiGG December 12, 2025
5RP
彼らが禁止したかったプラットフォームがすべてを打ち負かした:𝕏は今やヨーロッパのトップニュースソース
欧州連合は、「誤情報」の口実のもとで𝕏を検閲、罰金、規制で脅かすのに何カ月も費やしてきた。
ブリュッセルのエリートたちはそれを「危険」「規制されていない」と呼び、ナラティブの支配に対する脅威だと烙印を押した。
それなのに、𝕏は今や27のEU加盟国すべてで最も利用されるニュースソースだ。若者や政治に関心のある人々に限った話ではない。あらゆる場所で。パリからワルシャワへ、マドリードからアテネへ、人々は𝕏に目を向けている。BBCでも、ル・モンドでも、APでも、もちろんEUが資金提供する中立を装った国営メディアでもない。
これは単なるプラットフォームのシフトではない。制度的な信頼性の崩壊だ。
何十億も旧来のメディアに注ぎ込み、広範な言論規制法を押し進めた同じ政府が、制御できない—そして決して制御できない—プラットフォームに情報戦争で敗北した。
なぜなら、ここでは人々が反論するからだ。彼らは権力をリアルタイムでファクトチェックする。他人が隠すものを暴露する。
今、EUはそれを沈黙させるために慌てて規制を試みている。
だが、遅すぎる。
𝕏がヨーロッパのトップニュースソースになったのは運が良かったからではない。人々が管理されるのにうんざりし、ついに声を持てるようになったから、不可欠になったのだ。
https://t.co/lew2TIrmjS December 12, 2025
4RP
アメリカのアニメ「スワットキャッツ」がすごくかっこよかったので、最近アメコミで復活しました。
倭国のムックスタジオがアニメ化して、すごくクオリティが高かったんです!
「スワットキャッツ」は1990年代に2シーズン放送されましたが、シーズン2が完成する前に打ち切られました。どうやら、アニメの暴力描写のレベル(登場人物が画面上で頻繁に殺害され、その死体の一部がくすぶっている様子が映し出される)について苦情が寄せられたようです。
倭国語吹き替え版が存在するかどうかは不明だが、インターネットの情報ではその件に関して信頼性が低いようだ。
個人的に、子供の頃このアニメが大好きでした。「ターボキャット」というジェット戦闘機は本当にかっこよかったし、ヒーローたちが様々な種類のクレイジーなミサイルで悪者を倒していく姿を見るのが大好きでした! December 12, 2025
2RP
そういえば、中国軍の兵装関係もボタンとかスイッチ系は、信頼性の関係で倭国製が使われてるケースが多いと、昔見た気が…
改善されてるのかなぁ…? https://t.co/1efCsiubEi December 12, 2025
1RP
個人的にあっと思ったのがここ。G19 gen5 MOSとG19 gen6を並べると一目だけど、エキストラクターの位置が大きく下げられている。前のMOSで(見た目上)感じていた不安感が払拭されている。
FCUの搭載なし、噂されたグリップの交換もなし。信頼性と操作性の向上に全振りした正常進化なのが感じられる。 https://t.co/dMbXoUxzlp December 12, 2025
1RP
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
1RP
今回は自分的にはコンテンツに期待して買ってたわけだから、
経営者の信頼性の無さとか企業の財務とかは全て無視するべきだった
そんなの最初からどうだっていいと思ってたのに、
いざ写真を見たら、怖すぎて逃げてしまった
ノイズだったってことなのか
難しい December 12, 2025
@shingekinomecha 何10年前と比べて自動車の信頼性も上がってきてるのだから3年2年の車検も5年4年ごとでいいんです
期間を延ばすと整備不良による事故が増えるというのなら、本当にそれほど整備不良による事故が増えるのか特区を決めて検証すればいいんです
例えば愛知県だけ車検の期間を倍に伸ばしてみるとか December 12, 2025
@Kokopelliinc おはようございます!
アンケートでのデータの採用基準、まさにその考え方ですね🙌統計学的には、信頼性を担保するための「必要サンプル数」という考え方があります✨
お役に立てたらうれしいです🥳
今週もよろしくお願いいたします🍀 December 12, 2025
Grok使用回数節約で今回もGrok除外。
NPOやNGOは、西側が作った公認詐欺団体用の制度です。
ほぼ全てが詐欺目的です。残念ながら、NPOを活用する意図は他にないからです。どう言うことかと言うと、NPOだから補助金を出しても問題はないと言う隠れ蓑を構築したい人が活用するからです。
そう言う趣旨が無いのにNPOにする暇人はいません。原理を理解せず補助金を受けずにやっているとしたら、そう言う健全な団体も認可することで健全に見せることが目的です。
内容を見ると和咲社会システムと真逆です。健全な制度と真逆になるってだけで胡散臭いですよね?
和Sでも政府基金から運営資金を借入します。でもそれは利益から返還されます。利益が出せない場合は計画の見直しが義務化されています。NPOは利益が無くても公金チューチューが可能で、是正の義務もありません。詐欺目的としか思えない制度で廃止は必須です。因みにこれを作ったのも西側システムです。
NPOの仕組み↓
1. 法的な位置づけと監督の仕組み
· NPO法人は、所轄庁(都道府県または内閣府)の認証を得て設立されます。認証は「法令違反や公益に反しないか」などの基準で審査されますが、設立後の活動監視には限界があります。
· NPOは「利益を分配しない(非分配制約)」が原則で、収益はすべて活動に充てられます。この原則が崩れると、悪用のリスクが生じます。
2. 悪用される可能性のある「お金の流れ」の構造
A. 資金の調達源
· 寄付金:一般や企業からの寄付は税制優遇の対象となる場合があり、善意の資金を集めやすい。
· 助成金:行政や公益財団からの助成金は、実績や信頼性がある団体に交付されますが、書類上の事業を偽って獲得する可能性があります。
· 事業収入:講演会、物品販売など「収益事業」も可能(ただし別会計で課税対象)。
B. 資金の流用が起こり得る経路
1. 架空事業による資金獲得:
· 存在しない活動や過大評価した事業計画を提出し、助成金や寄付を集める。
· 例:「被災地支援」と称して集めた寄付を、実際には現地でほとんど使わず、経費名目で関係者に還流。
2. 人件費・経費の不正計上:
· 理事やスタッフに異常に高額な報酬を支払う。
· 関係会社との架空契約や過大な支払い(例:事務所賃貸料、広告費)で資金を抜き取る。
3. 事業実態の隠蔽:
· 書類上は立派な活動報告を作成し、監査を逃れる。小規模NPOでは会計監査が簡易な場合があり、不正が見逃されやすい。
4. 資金の迂回:
· 複数の関連団体(他NPOや株式会社)を設立し、契約を通じて資金を移動させ、出所をわかりにくくする。
3. なぜ発覚しにくいか
· NPOの会計報告は所轄庁に提出されますが、全ての団体が詳細に監査されるわけではありません。
· 寄付者は活動実態を直接確認できない場合が多く、報告書だけに依存しがちです。
· 税制優遇を受ける「認定NPO法人」は審査が厳しいですが、一般のNPO法人は比較的緩やかな監督です。
4. 防止のための仕組み(現行制度)
· 年次報告書の提出義務:活動計算書や貸借対照表を所轄庁に提出。
· 情報公開請求権:誰でも定款や役員名簿などを請求できる。
· 税制優遇には別途認定:「認定NPO法人」になるには活動実績や運営の透明性が厳格に審査される。
· 刑事罰の規定:虚偽報告や利益分配を行った場合、罰則が適用される可能性がある。
こんな仕組みは不要なのです。 December 12, 2025
信じられない人の方が多いかもしれませんが
昭和の昔、テレビは「二流」でした
・1980年代まで、新聞や一流週刊誌の方がテレビよりずっと信頼性が高かった…テレビの記者は、一流人材の成り手が少なかった
・1970年代までは、映画俳優がテレビに出ると…俳優として地位が下がると思われていた https://t.co/wCxYB4Kebf December 12, 2025
春あかね高校の鉄黒さんが腹痛で病院に行ったら精神科で相談してくれと言われて腸閉塞手前まで行ったエピソードとかが人間が「こいつの話してることに信頼性がねーな……」と思われた時に起こることでゎと思う December 12, 2025
家電量販店にて。
展示箱持つ→レジ→お取り寄せとなります
これの繰り返しされると、もうその店には買いに行かなくなる(笑
今在庫がないのにあるように見せかける手法をとるのはやめて欲しい。リアル店舗は信頼性でネットショップより優位だと思うので、誠実なサービス設計してくださいな!
#家電量販店あるある December 12, 2025
ちなみに、ゲーム実況系やホラー系だとそれはそれで嫌な顔をする。
そこで仕事してるから(リモート夫婦)聞いてみた。
ゲーム実況→狩野のみ許容
ホラー系→嫁の知能がライトなせいで陰謀論とかスピに落ちそうでリスクがでかい(俺に迷惑がかかりそう)だから
なるほどな?(??????)
🦊💢「エンタメをエンタメとして線引きしながら楽しめる能力に信頼性がない。なぜなら全通ギャで人生一度ぶっ壊し前科があるから。どこまでは良くて、どこからは我慢する、もできないしこれをやったらどうなるのか?の未来予想の精度がゴミ。よってリスクの高い趣味はこれからもおすすめしない💢」
なんか怒ってるw
ぐぅのねも出ないぜ!!!
実母がこの間愚痴で🦊に若かりし日のころの暴挙を愚痴ったせいでもろもろ筒抜け。
それ以来V系バンドのライブは何が何でも阻止してくる。
曰く、アル中や薬中の脳の経験領域から出来事を完全消去することができないのと同じ、らしい。
思っていたよりも信頼感が0。
素で驚いていて愚痴長文の今。 December 12, 2025
現代の理工学における厳格な査読、再現性の確保、およびデータ共有のエコシステムを、個人の認知能力を超えた「社会的信頼性プロセス」として再定義する。対照的に、人文学における伝統的な解釈学的アプローチや属人性の高い師弟制度は、認識論的観点から見て「信頼性の低いプロセス」に December 12, 2025
留まり続けていることを指摘する。結論として、人文学が直面している「遅れ」は、単なる技術的・行政的な不備ではなく、知識生産における「信頼性」を担保するための外在主義的制約を拒絶してきた認識論的態度の帰結であることを明らかにする。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



