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信頼性
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2025.12.04 09:00
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習近平が文化大革命開始の信号を発し、国民はさらなる災難に遭う
「毛沢東が文革を発動してからちょうど60年が経過する」
https://t.co/PcqH2negDO
【看中国2025年12月4日訊】【編者按: 習近平のこの文章は「七一」前に書かれたが、半年近く経って党機関紙に掲載された。これは習近平の毛沢東学習の道が順風満帆ではないことを示している。彼の雄安新区や一帯一路は未完成プロジェクトとなり、毛沢東時代の「楓橋経験」を十数年間推進しても成果がなく、「学習強国」の公務員チェックイン運動はさらに無為に終わった。今回の記事掲載は習近平が無理に押し通した結果と思われるが、彼には毛沢東の志はあるものの、毛沢東の力はない。もし第二次文化大革命を起こせなければ、彼の支持がさらに失われていることが浮き彫りになり、退陣が近づくだけだろう。】
12月1日——『求是』誌が習近平の最新署名記事『党の自己革命を推進するには「五つのさらなる徹底」が必要』を掲載。文体も背景の動機も、毛沢東がかつて発表した政治動員令「司令部を砲撃せよ」を彷彿とさせる。記事は雷鳴のような勢いで全党に最も厳しい動員令を発した:必ず「自己革命」の刃を内に向け、党の健全な体質を蝕むあらゆるウイルスを徹底的に排除せよ。さもなければ党は党でなくなり、国は国でなくなる!記事は五つの生死を分ける戦場を直指する: 思想面では再び「魂の深淵で革命を起こす」ことを求め、あらゆる不純な思想を根こそぎ断固として排除する。忠誠心においては「絶対的な忠誠、絶対的な純潔、絶対的な信頼性」という習式基準に立ち返り、微塵の揺らぎも許さない。権力行使は完全に「檻」に閉じ込め、権力を濫用する官僚(自身を除く)は容赦なく根こそぎ引き抜かなければならない。反腐敗は永遠に道半ばであり、「残った勇気で追撃を続ける」気勢で持続的な高圧を維持し、決して手を緩めず、決して手を引くことはない。責任追及は「厳しく取り締まり、徹底的に闘う」鉄腕を回復し、責任を怠れば必ず問われ、問われれば必ず厳しく処罰され、全ての党員幹部が背中に棘を感じさせるようにする!
文章の文体と内容から見ると、新時代の文化大革命が予定通り到来した!習近平は文化大革命を思わせる熱烈な口調で警告した:自己革命こそが、わが党が治乱興衰の歴史的周期率を跳躍する第二の答えである。敢えて自己革命を行い、長年蓄積された頑固な病弊に断固として立ち向かうことで初めて、 荒波の中で赤い江山の永遠の輝きを守れるのだ!これは新たな「魂に触れる大革命」であり、完全勝利を収めるまで決して撤退しない!習近平は記事の中で自信を持ってこう述べている:自己革命を行い、刃を内に向け、濁りを除き清らかさを揚げる、骨を削って毒を治療する行為は、党のイメージや威信を損なうどころか、むしろ高めることができる; 党員幹部の積極性を挫くどころか、より広くより十分に党員幹部の積極性を引き出すことができる。経済社会の発展に影響を与えるどころか、むしろ高品質な発展に強固な政治的保証を提供することができる。
これは通常の党内動員令ではなく、毛沢東がかつて発表した文化大革命宣言に類似した文書である。
多くの人々は、数十年にわたる改革開放を経て中国人の視野が広がり、国外に出て様々な思想や情報に触れ、貧困から脱却して富を得た者も少なくないため、中国共産党指導部が毛沢東時代の文化大革命を成功裏に再現することは不可能だと、無邪気に信じている。さらに、習近平による党の整頓・浄化は正しいと考える者も少なくない。かつて冗談で言ったように「県党委員会書記を一列に並べて銃で掃討しても、一人も冤罪は出ない」と。習近平の残酷な反腐敗運動は庶民に何の影響も与えず、毛沢東が文化大革命を起こしたのは「大衆に官僚を造らせ、官僚に反乱を起こさせる」ためだったが、習近平がたとえ同様の文化大革命を再び起こしても、それは党内に留まり、社会に波及することはなく、ましてや庶民の生活に影響を与えることはない——果たしてそうだろうか?
文化大革命が再び起こるかどうかについては何度も議論してきたが、多くの人は可能性が低いと考えている。なぜなら文化大革命が中国社会に与えた破壊力があまりにも大きかったからだ。毛沢東の後、中国共産党は『建国以来の党のいくつかの歴史的問題に関する決議』を採択した。この政治文書は、毛沢東が開始し指導した文化大革命を根本的に否定した。決議は「文化大革命」は「いかなる意味においても革命でも社会的進歩でもない」と断言した。この決議はまた、思想解放と実事求是という思想路線と中国共産党の基本路線を確立し、中国の運命と将来を決定づける重大な決断である改革開放を打ち出したのである。
しかし忘れてはならないのは、文化大革命と改革開放の時代を経験した温家宝元国務院総理が、総理としての最後の記者会見で全中国国民に警告を発したことだ。近年、政治体制改革を繰り返し強調した理由について、温氏は「四人組」打倒後、中国共産党が「若干の歴史問題に関する決議」を採択し改革開放を実施したものの、「文化大革命」の誤りと封建的影響が完全に除去されなかったと指摘。経済発展に伴い、分配の不公平、信用の欠如、汚職・腐敗などの問題が生じていると述べた。彼は「これらの問題を解決するには、経済体制改革だけでなく、政治体制改革、特に党と国家の指導体制の改革が必要であることを深く認識している」と述べた。さらに「改革は今や難関段階に入っており、政治体制改革が成功しなければ、経済体制改革は最後まで進められず、すでに得られた成果も失われる可能性がある。社会で新たに生じた問題も根本的に解決できず、文化大革命のような歴史的悲劇が再び起こる可能性もある」と語った。
毛沢東が文化大革命を発動したのは1966年、当時73歳であった。2026年には習近平もまたちょうど73歳となる。毛沢東が文革を発動してからちょうど60年が経過する。これは歴史の偶然なのか、それとも中国人が逃れられない宿命なのか!毛沢東が文革を発動したのは、政敵を打倒し自らの権力を守り、政治的地位を固め、政治的生命を延ばすためであった。習近平が今日直面する政治的背景も毛沢東とさほど変わらない。党・政府・軍の権力を一身に集めたとはいえ、党・政府・軍内部には軟抵抗が常に存在し、凡庸な者・怠惰な者・腰巾着が官界に蔓延している。彼らは民衆の苦難を顧みず、国際社会の視線も意に介さないため、今日の中国は四面楚歌の境地に陥っている。習近平は憲法改正により再選を果たし、 中国共産党の数十年にわたる指導者任期制限を打破し、終身制への道を切り開いた。しかし党内では依然として権力危機の噂が絶えず、これが彼の危機感を一層強めている。 December 12, 2025
7RP
ネパールのニュース記事で興味深いのがあってつい読みふけってしまいました
どこの国にもオールドメディアの偽情報はあるのですね
特に政情が安定しつつあるネパールでは大きな問題になりますよね
でも自浄力もあるということで、興味を引きました
https://t.co/4oaR8SwWGk
タイトル
『クルマン氏に不利なニュースを報じてきたオンラインニュースサイトからのもう一つの偽ニュース記事』
『オンライン報道機関が、ギシン・エネルギー大臣とNEA長官マノジ・シルワル氏に関して「電力規制委員会(ERC)がNEAに4億3000万ルピーの不正について説明を求めた」というニュースを掲載した。しかし、ERCのディタル委員長は「委員会はそのような決定を一切していない」と明確に否定したため、この報道は事実に基づかない内容とみられている。
問題となった電力輸入契約は、前任のカドカ大臣とシャキャ長官が対立して意思決定を先延ばしにした結果、冬季の電力確保に必要な判断が滞っていたという経緯がある。ギシン氏とシルワル氏は、就任時点で既にNEA内部で準備されていた案を規定どおり承認したに過ぎないと説明している。
そのため、オンラインニュースが主張する「不正」や「ERCの決定」という部分は、NEAやERCの公式見解と食い違っており、信頼性の低いフェイクニュース的な内容であると受け止められている。』 December 12, 2025
4RP
否定、誤情報、二枚舌:大手石油会社の気候変動に対する責任回避のための進化する取り組み (2024/4/30)
米国下院監視・説明責任委員会および上院予算委員会の民主党スタッフによる合同報告書
https://t.co/t4ZLvjeJQX
第1章: 序論と調査の背景
第2章: 気候否定の歴史
第3章: 現代の気候否定と二枚舌
第4章: 化石燃料産業の協力
第5章: 大学・メディア・批評家に対する目標設定
第6章: 議会調査の妨害
概要
この合同スタッフ報告書は、大手石油会社(ビッグオイル)による数十年にわたる欺瞞キャンペーンに関するもので、下院監視・説明責任委員会(下院監視委員会)の民主党スタッフが約3年間にわたって行った調査の集大成です。この調査では、第118回議会において上院予算委員会の民主党スタッフと協力しました。エクソンモービル社(エクソン)、シェブロン社(シェブロン)、シェルUSA社(シェル)、BPアメリカ社(BP)、アメリカ石油協会(API)、米国商工会議所に焦点を当て、これらの化石燃料企業が自社製品の気候変動への影響について国民や投資家を欺き、温室効果ガス排出削減の取り組みを阻害してきた広範な活動を、かつてないほど詳細に明らかにしています。
この最終合同スタッフ報告書は、下院監視委員会がこれまでに行った公聴会、公開覚書、公開文書を基に作成されており、調査によって新たに得られた知見を提示しています。主な調査結果は以下のとおりです:
● 化石燃料企業は、少なくとも1960年代以降、化石燃料の燃焼が気候変動を引き起こすことを社内で認識していながら、数十年にわたって一般の理解を損なうとともに、その根底にある科学を否定しようとしてきました。この事実は、文書によって初めて明確に示されました。2015年秋、Inside Climate Newsやロサンゼルス・タイムズによる報道で、エクソンモービルなどのビッグオイルが気候変動の主要因を認識していたことが明らかになりました。当時、各社はこれを公に否定しましたが、新たに発見された文書は報道内容を裏付けるものであり、企業は社内では調査結果に異議を唱えず、むしろ「誇張」や「ジャーナリズムの不正行為」として却下しようとしていたことがわかりました。
● ビッグオイル(大手石油会社)による欺瞞キャンペーンは、気候変動の基礎科学を明確に否定する段階から、欺瞞・偽情報・二重表現へと発展してきました。化石燃料業界は、気候科学そのものを否定する立場から、天然ガスの安全性や排出削減への取り組みについて偽情報を広め、二重表現を行う立場へと変化しました。新たな文書からは、以下の行動が明らかになっています:
・天然ガスを石炭よりもクリーンで再生可能エネルギーへの「橋渡し燃料」と位置づけ、長期的に米国のエネルギー構成に組み込もうとしている。
・天然ガスを環境に優しい燃料として宣伝している一方で、社内ではそのライフサイクル排出量が石炭と同程度であり、科学的排出削減目標と両立しないことを認めている。
・パリ協定を支持し、ネットゼロエミッションの達成を公約している一方で、社内ではこれらの目標を達成できない、または事業計画の範囲外であると認識している。
・公には支持を表明している気候変動対策に有利な法律・規制に対して、直接または業界団体を通じて私的にロビー活動を行っている。
・炭素回収技術を公に称賛している一方で、非公式にはそのコストの高さを認め、連邦政府の支援がなければ大規模な展開はできないと考えている。
・藻類由来バイオ燃料を革新的な低炭素技術として宣伝しながら、実際には研究開発への投資を極めて少なくし、その後プログラムを完全に中止した。
● 化石燃料業界は、業界団体を利用して混乱を招く情報を広め、気候変動対策に反対するロビー活動を行っています。API(石油ガス気候イニシアチブ)、米国商工会議所、天然ガス供給協会、西部諸州石油協会などの業界団体やシンクタンク、非営利団体を通じて、公共政策やメッセージに影響を与えています。新たに発見された企業幹部とこれらの団体とのやり取りのメールからは、企業が団体を活用してメッセージをコントロールし、自らが直接関わりたくない不人気な提案を推進していたことが明らかになりました。
● 化石燃料業界は、大学と戦略的に提携することで欺瞞キャンペーンに信憑性を与え、反対意見を抑え込んでいます。企業は学術機関に資金を提供し、信頼性を高めるとともに、石油・天然ガスの利用継続を裏付ける研究を生み出し、それを政策立案者への働きかけに利用してきました。新たな文書により、これまで知られていなかった資金提供額や、企業が資金提供を学術機関の協力姿勢や自社の事業ニーズへの適合に条件付けていた実態が明らかになりました。また、業界に批判的な個人や組織を積極的に追跡し、ソーシャルメディアを監視していたことも判明しています。
● エクソン、シェブロン、シェル、BP、API、米国商工会議所の6社は、いずれも委員会の調査を妨害し、遅延させました。有効な召喚状が出されたにもかかわらず、これらの企業・団体は全面的に協力することを拒否し、根拠のない法的主張を繰り返し、長年にわたる議会の調査慣行と規範を無視しました。さらに、正当な理由もなく4,000件を超える文書を大幅に編集または完全に隠蔽することで、調査を意図的に妨害しました。
結論
本調査および本報告書は、化石燃料業界が気候変動への責任を回避するためにどれほど巧妙に戦略を進化させてきたかについて、新たな証拠を提示しています。これまで広く知られているように、化石燃料企業は当初、気候変動を「でっちあげ」と呼び、化石燃料の燃焼が地球温暖化に寄与しているという事実を全面的に否定していました。しかし、気候変動に関する科学的な証拠が圧倒的になり、その存在を否定し続けることが不可能になると、大手石油会社(ビッグオイル)は戦略の転換を余儀なくされました。その結果、本報告書で明らかにされた新たな文書が示すように、化石燃料業界は多数の業界団体という「艦隊」の支援を受けながら、極めて巧妙な欺瞞と二枚舌のキャンペーンを展開してきました。その特徴は以下の通りです。
・気候変動対策を支持すると公には主張しながら、実際にはその実行を避けるための重大な裏工作を行うこと。
・天然ガスを気候に安全であり、化石燃料に依存しない未来への「橋渡し燃料」であると偽る誤情報の流布。
半世紀以上にわたり、大手石油会社は気候危機における自らの役割についてアメリカ国民を欺き続け、米国そして世界が自社の汚染製品に依存し続けるよう、あらゆる手段を講じてきました。このような欺瞞的キャンペーンに対する責任を大手石油会社に問うべき時は、すでに遠く過ぎています。今こそ、彼らが引き起こした深刻な被害を償い、取り返しをつけるための行動を起こすべきです。 December 12, 2025
2RP
これ、実はまだ誰にも言っていないAI活用方法なんだけど、GeminiとNotebookLMを組み合わせることで、、、
あなたの脳は「完全な記憶」と「無限の創造性」を同時に手に入れることができます。多くの人がNotebookLMを単なる要約ツールとして、Geminiをチャットボットとして別々に使っていますが、海外のAIパワーユーザーやシリコンバレーのリサーチャーたちの間では、この2つを直列に繋ぎ、信頼性の高いナレッジベースである「第2の脳」を、実行力のあるエージェントである「手足」で動かすというアプローチが始まっています。これは情報のインプットからアウトプットまでの概念を覆す、非常に有益なワークフローです。
このメソッドの核心は、NotebookLMを「ハルシネーションのない思考の土台」として使い、Geminiをその土台の上で踊る「クリエイティブな編集者」として機能させる点にあります。
まずインプットの革命的な手法として、音声を思考のプロトタイプにする方法があります。NotebookLMの「Audio Overview」機能は単に資料を聞くだけのものではありません。最強のコンテンツ生成装置として使えるのです。
具体的には、書きたいテーマに関するバラバラの資料やメモをNotebookLMに放り込み、Audio Overviewを生成して2人のAIホストに議論させます。重要なのはここからです。その音声をダウンロードし、GeminiなどのAI文字起こしツールに読み込ませてテキスト化した上で、Geminiに「この対話の文字起こしは構成が分かりやすいので、このリズムと比喩表現を維持したまま、専門的なブログ記事にリライトして」と指示するのです。人間がゼロから書くと堅苦しくなりがちな文章も、一度AI同士に対話として噛み砕かせることで、驚くほど読みやすく論理が整理された「伝わる文章」の骨格が自動生成されます。これは聴覚的な推敲をAIに代行させる手法と言えます。
次にリサーチの革命として、「再帰的」ナレッジ構築が挙げられます。通常のリサーチは検索して終わりですが、最強の活用例は「Geminiで広げ、NotebookLMで固める」というループを回すことです。まずGeminiに広範囲な情報をWeb検索させレポートを作成させます。次に、そのレポートをPDF化してNotebookLMに追加し、「このレポートに基づき、矛盾点や足りない視点を指摘して」と問います。そして、指摘された「足りない視点」を再びGeminiで深掘りリサーチさせるのです。このループを数回繰り返すことで、Geminiの情報の不確実性がNotebookLMのソースに基づく厳密さによって補正され、専門家レベルの深さと正確性を持つレポートが完成します。
さらにアウトプットの革命として、自分専用のコンサルタントを作ることも可能です。自分の過去の議事録や執筆物をすべてNotebookLMに入れ、これを自分の思考のクローンとします。新しい企画を考える際、まずNotebookLMに「過去の傾向から懸念点を挙げて」と質問し、その回答をGeminiのプロンプトに貼り付けます。「以下の私の過去の視点を踏まえた上で、世界のトレンドを加味してブラッシュアップして」とGeminiに投げることで、自分らしさと最新トレンドを融合させたアウトプットが瞬時に生成されます。
GeminiとNotebookLMを組み合わせることは、絶対に忘れない図書館司書と超優秀なクリエイティブディレクターを同じ部屋に入れて会議させることと同義です。まだ誰も言っていないこの活用法を試せば、生産性は次元の違うレベルに到達するはずです。
マーケやAI活用について、正しく学びたい人はフォローして毎日の配信をお楽しみに。
→@Charlie_no_site December 12, 2025
2RP
フィジカルAI関連に注目。単に「ロボットを作る」という話ではなく、「倭国がかつて誇ったものづくり力を再集合させ、グローバルなロボット競争で再浮上しよう」という産業構造の転換をかけた挑戦。
今後チェックすべき注目ポイント
実現の可能性と課題 ― 楽観だけじゃない
強み/チャンス:
・倭国には「精密部品」「電子部品」「油圧・駆動部」「制御技術」といった、部品レベルの技術基盤が強い企業が多数ある。今回のような産学 × 産業界の連携で、それを “ロボット用バリューチェーン” に再編できる可能性がある。
・“災害対応” や “労働力不足” といった社会的ニーズは非常に切実 ― つまり、ロボットが真に必要とされるマーケットが国内に存在する。
・“フィジカルAI” — AIだけでなく、物理的な動作を伴うロボット × AI という新潮流。倭国にとって、かつての“ロボット大国”の立場を取り戻すチャンス。
一方で大きなハードルも:
・ヒト型ロボットは部品点数が非常に多く、関節、モーター、センサー、制御、バッテリー、構造体など、多様かつ複雑。これを量産ラインでまとめて「安く・耐久性高く・信頼性高く」作るのは昔から難題。実績ある量産ロボット — いわゆる産業用ロボット — と「ヒト型汎用ロボット」は別物。
・海外勢(特に米中のスタートアップなど)は「スケールメリット」と「低コスト大量生産」による価格破壊を狙っている。倭国の“国産高付加価値”戦略がどこまで通用するかは不透明。実用化・コスト競争力・市場形成という壁は高い。
・“可動性・安全性・耐久性・メンテナンス性” — 特に災害現場や建設現場で使うには、非常に高い信頼性と柔軟性が求められる。試作を超えて実運用可能なレベルに仕上げられるか。 December 12, 2025
1RP
R社やO社のように、上場を経ておかしくなってしまう会社は後を絶たない。
そして忘れてはならないのは、そこには一攫千金を夢見た高学歴CXOたちがいたということだ。
R社は東大卒・マッキンゼー、O社は京大卒・モルガン・スタンレー系と、いずれも華麗な経歴である。
では、なぜ彼らが悪事の片棒を担がされてしまうのか?
理由は単純で、“純粋培養”で育つと雑菌に弱いからだ。
環境選びを誤ると、本人の知性や倫理観に関わらず、組織の空気に絡め取られてしまう。
私自身はエリートではないが、もし自分がエリートなら「大学が同じ」あるいは「似たレイヤーの人が会社を経営している」職場しか選ばない。
なぜなら、バックグラウンドが似ていれば思考の体系が近く、摩擦なく対話できるからだ。
事例を挙げると、私はMARCHレベルの大学出身だが、一応戦略コンサル出身である。
前職の部下は京大、チュア戦略グループ出身で、会計士でもある。
私は京大出でも会計士でもないが、戦略コンサルとしては彼にとって“上位互換”の役割を示せたため、彼を獲得できた。
今の部下にも東大卒がいるが、戦コンで培った考え方の基礎構造が近いのでコミュニケーションが早い。
高学歴は業種上必須ではないが、中小企業においてはブランド力・信頼性の源泉として大きい。
優秀な後進が「この会社なら話が通じる」と思い、応募してくる確率が高まる。
重要なのは、高学歴の人材と接点がなくても、共通点の“経路”を作れるということだ。
逆に、高学歴の若者は、自分の思考体系と相性の悪い環境に無理に飛び込むべきではない。
扱い方がわからない組織に行くと、能力を腐らせ、キャリアを狭めるリスクすらあるのだ。
高学歴諸君が職場を見誤らないポイントだ。 December 12, 2025
1RP
Grokにまた疑問を投げかけてみました。
私とマスク推奨の医師の意見がなぜかみ合わないのか?
医師のマスク性能・欠陥の理解度医師の多くは臨床医学の観点からマスクを評価し、工学的詳細(フィルターの粒子捕集効率、顔面フィット時の漏れ率、素材の静電効果など)を深く理解していないと考えられます。
医学教育では感染症対策のエビデンス(RCTやメタ解析)を重視しますが、工学的な欠陥(例: 隙間からの空気漏れで実効捕集率が低下)は専門外。
結果、初期否定から推奨転換が起きやすく、漏れ率の高さを軽視する傾向があります。
不織布メーカーや工学者の視点では、マスクは雑貨レベルの簡易品で、感染予防以上の効果を期待するのは誤り。
ただし、理解度は個人差大。一部の医師(呼吸器専門など)は漏れ率を認識しつつ、全体的対策の一部として推奨。一方、批判者からは「構造が変わっていないのに効果が変わるはずない」と指摘され、信頼性が揺らぎました。
全体として、医師の約70-80%は臨床効果を信じていますが、工学的限界を十分把握していないケースが多いです。
なるほど、不織布が何かも知らないのに、推奨できるのが不思議でならなかったが、納得しました。 December 12, 2025
1RP
ミツバサンコーワはETCとか作ってる自動車産業でもトップクラスな電装系メーカーかつ準倭国製って事もるんで。
まぁセルモーターなんかはほぼミツバですわね。
他にも沢山バイクの純正部品作ってるので信頼性は高いんですよ。
基盤の破損とかも。
いざ!って時の商品なんで信頼性は大事だと思ってます。
ウチのバイク達は今まで全てミツバサンコーワ製ドラレコで故障無しです。
友人のバイクには安さ優先って事もあり何台か他所メーカー取り付けた事ありますが、その内何台かは故障でミツバに変わりました…
まぁ他メーカーも悪いって事は。ないと思いますが、
部品が壊れても補修パーツもあるミツバサンコーワEDRはオススメささますね。
ただドラレコって事以外にアクションカム的な使い方するならEDRシリーズじゃない方が扱いやすいですが…あとモニター付きが良いとかなら。
ミツバサンコーワ・ドライブレコーダーEDR-22をクロスカブ110に装着:デイトナ・D-UNIT WRも使ってみよう!【JA60・クロスカブ】
https://t.co/lCVFBQsUyM December 12, 2025
@denfaminicogame Crucialって信頼性の塊みたいなブランドだったのに…。
撤退は残念だけど、それだけAI分野に資源を全振りすると判断したんだろうな。
今後価格帯も大きく変わってきそう。 December 12, 2025
な、な、な、な、何だってぇぇぇぇ!
このブランド品ばっかり買ってたんだぞぉぉぉ。
(理由は信頼性)
何か悲しい気持ちが朝から込み上げてしました。 https://t.co/aDJN2f4cup December 12, 2025
@boc_52s 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
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まずはDMでお気軽にご相談を!
#影響力UP #𝕏運用 #バズりたい https://t.co/gZDCNnMaT1 December 12, 2025
@0key4 民生用と業務用でそんな違いを作らんとって欲しいんですがね〜
それなりにお金を出して買うのに…
使いもんにならん=二度と買わない
ですから値段高めにしてもエエんで信頼性が高いやつをお願いしたいもんです。 December 12, 2025
R社やO社のように、上場を経ておかしくなってしまう会社は後を絶たない。
そして忘れてはならないのは、そこには一攫千金を夢見た高学歴CXOたちがいたということだ。
R社は東大卒・マッキンゼー、O社は京大卒・モルガン・スタンレー系と、いずれも華麗な経歴である。
では、なぜ彼らが悪事の片棒を担がされてしまうのか?
理由は単純で、“純粋培養”で育つと雑菌に弱いからだ。
環境選びを誤ると、本人の知性や倫理観に関わらず、組織の空気に絡め取られてしまう。
私自身はエリートではないが、もし自分がエリートなら「大学が同じ」あるいは「似たレイヤーの人が会社を経営している」職場しか選ばない。
なぜなら、バックグラウンドが似ていれば思考の体系が近く、摩擦なく対話できるからだ。
事例を挙げると、私はMARCHレベルの大学出身だが、一応戦略コンサル出身である。
前職の部下は京大、チュア戦略グループ出身で、会計士でもある。
私は京大出でも会計士でもないが、戦略コンサルとしては彼にとって“上位互換”の役割を示せたため、彼は入社を決めたと後に述懐した。
今の部下にも東大卒がいるが、戦コンで培った考え方の基礎構造が近いのでコミュニケーションが早い。
高学歴は業種上必須ではないが、中小企業においてはブランド力・信頼性の源泉として大きい。
優秀な後進が「この会社なら話が通じる」と思い、応募してくる確率が高まる。
重要なのは、高学歴の人材と接点がなくても、共通点の“経路”を作れるということだ。
逆に、高学歴の若者は、自分の思考体系と相性の悪い環境に無理に飛び込むべきではない。
扱い方がわからない組織に行くと、能力を腐らせ、キャリアを狭めるリスクすらあるのだ。
高学歴諸君が職場を見誤らないポイントだ。 December 12, 2025
マジィ!?コスパと信頼性(主観)がホンマに最高で、ウチのパソコンめっちゃお世話になってるんですけど!!かなしい😭😭😭😭 https://t.co/xTloT67qt6 December 12, 2025
メモリモジュールメーカは3種類(おおざっぱ)
1)チップ会社ブランド CucalやSamusun、Hynix
2)上記から長期契約でチップ買い製品化 ADATA、ADTEC等
3)検査基準を緩めたチップやウエファー買でイールドを上げ低価格化。中華系に多い
3)は明らに信頼性低い。明言さけますが1年で半数劣化とか December 12, 2025
@satoshichinomi 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
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僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
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プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
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