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保育
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2025.11.25 02:00
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認定NPO法人フローレンスの駒崎弘樹氏は、東京都から厳しい監査を受けていると言います。
この国の監査は、官僚機構の弊害がそのまま現れていて、役所の管轄による凄まじいセクショナリズムと、書面偏重の形式主義です。
学校法人森友学園は、幼稚園が文部科学省
保育園が厚生労働省が所管のため幼稚園と
保育園が別々に監査が入っていたのを利用
して、職員を重複させて補助金を不正受給
していました。
東京都は巨大なので、認可外保育施設と認可保育施設でも、違う部署のひとが来ます。
認可外の監査だけ異様に厳しくて、認可保育施設は普通でした。しかも、今は殆どの認可保育施設の監査は、区市町村に丸投げです。
認定NPO法人も、東京都内で監査する部署が違います。
すごい縦割り行政なので、管轄により監査で見るポイントが違います。バラバラで監査があるので、一概に厳しい監査を受けているとは言えません。
駒崎氏が主軸とする小規模保育事業は、市町村が認可権者のため監査に一切東京都は関与しません。補助金の使途制限もほぼないので、最も監査が緩いです。
なお、駒崎弘樹氏は政府委員として障害児向けの居宅訪問型保育事業の公費増額を迫りましたが、本来は必須ではない訪問看護の利用を強要して、その訪問看護の収益を計上しないで、別事業である看護師の人件費だけ記載した不適切な資料を提出しました。
訪問看護の制度や監査がこども家庭庁にないことをいいことに、このような恣意的な資料を提出して赤字だからもっと公費をよこせと要求したのです。
大阪府、森友に補助金6100万円返還命令 幼稚園で不正受給 - 倭国経済新聞 https://t.co/dRKXOYFix8 November 11, 2025
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大人の学びほぐし読書会「ママがいい!」を開催。
今回は、様々な経験、境遇や価値観を持つ参加者を人数限定して集め、じっくり一行ずつ言葉=言霊と向き合いながら読み解いていく時間にしました。
子育ての思い出から「溢れる涙」、笑い、気づきや反省、そして政策面からの深い「問い」が交錯し、これからの子供達へ人として出来る事を考えていきました。
子育ては国防の最前線、経済政策に組み込まれてはならない事を、保育の現場で働く方々の声からも、再認識しました。
三連休の秋晴れの中、ありがとうございました。 November 11, 2025
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すごいなこりゃ…
認定NPO法人フローレンスの最大の問題は居宅訪問型保育×訪問看護
https://t.co/1hEpNwNj7m https://t.co/NtPBp8rEfP November 11, 2025
男性の育休取得がどんどん増えてる中、次の課題は「育休後のキャリア」だろうな。
概ね男性は育休後もイメージ通りのキャリアを進んでいるけど、女性はキャリアをセーブさせている。
しかもその理由がヤバい。
「自分の体力や気力が持たないと考えたため」(46.9%)
「夕方や夜間等の勤務や残業があったため」(32.8%)
「保育所などの保育サービスが受けられなかったため」(28.1%)
で、家庭内での家事育児をほぼ「担うこと」が前提になっているのがうかがえる。
この3つの理由は、おそらく多くの父親からは出ない課題だろう。
しかも課題は家庭内だけにとどまらない。
育児中のキャリアへの不安は、男性の方が強く感じている。
これって、妻に家事育児を任せてでも「自分は業務今まで通りこなせますよ!」って会社にアピールしなくちゃいけないって側面もあるんじゃないだろうか。
結局、父親も母親も最善を尽くすために、社会の仕組みの間で板挟み状態になってるのかもしれない。
だから、これって企業が価値観や評価制度を変えていくことが最も効果的ってことなのかも。
https://t.co/eZBZltnn0U November 11, 2025
0歳の双子を自宅保育すふのはあのときのわたしには無理すぎたから、保育園に入れてほんとうによかった!と思ってるけど、もし認可外も選べる状況だったらもっとゆるいスタートにしたかったなとは思う November 11, 2025
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