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保育
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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すごいこと言うね。
国の保育士の最低基準って
「0歳児=保育士1人で3人」
「1歳児=保育士1人で6人」
この前提をパパとママがどっちも保育士の家庭に置き換えたらさ、
「0歳児6人、夫婦で見れるよね😉」
「1歳児12人、夫婦で保育よろしく😉」
いやいや無理でしょってならない?
0歳児は、ミルク作ってる数分、
大人1人で6人を見るんだよ?
歩き出した1歳児12人なんて、
秒で四方八方に散って行くよ?
子育てしたことある人なら、
この数字がどれだけヤバいか分かるはず…
国の基準、おかしくない? December 12, 2025
948RP
テレビ朝日が、認定NPO法人フローレンスの根抵当権問題で、5000万円借り入れ“目的外利用”を報じました!
資金管理のずさんさや、借入金のうち2000万円を別の借り入れの返済にあてたことなどを報じています。
本件を最初に違法と指摘したのは私ですが、テレビ朝日の報道部の公式アカウントより、私が会長の駒崎弘樹氏を刑事告訴した件について問い合わせがあり、その際に私の発信を見ていたと返信がありました。
本件を追求し、報道して頂きありがとうございます!
NPO法人「フローレンス」保育の補助金施設 違反担保で5000万円「目的外」利用も(テレビ朝日系(ANN))
https://t.co/JzvzWGqXua December 12, 2025
707RP
東京都の女性活躍推進条例案に反対する声明
2025年12月12日
前参議院議員 浜田聡
私は国政の場で数多くの法律を見てきましたが、
行政が常に胸に刻むべき最も基本的な姿勢は、
「できるだけ余計なことはしない」
「足りないものにこそ全力を注ぐ」
ということだと確信しています。
ところが、今、東京都で検討・審議が進む
「女性の活躍を推進する条例案(雇用・就業分野。仮称)」は、
その原点を見失いかねない内容だと考えます。
本条例案は、理念として「女性の活躍」を掲げる一方で、
「なぜ今、条例という新たな枠組みが必要なのか」
「既存施策では何が不足しているのか」
といった点について、都民が検証可能な形での説明が十分とは言い難いと感じています。
しかも条例案には、
事業者に対して、指針に基づく計画的な取組や、
取組状況の把握(進捗状況調査への協力等)を求める趣旨が含まれます。
また都民に対しても、性別による偏見や「無意識の思い込み」への関心と理解を深めるよう求める趣旨が示されています。
東京都は情報提供や啓発等を行うとされていますが、こうした枠組みが拡大すれば、運用に伴う事務負担や関連経費が生じうる点も看過できません。
一方で、東京都には、子育て・就労をめぐる現実の課題が山積しています。
保育の受け皿、育児と仕事の両立、長時間労働、賃金や処遇の改善など、
都民が日々直面している「足りないもの」に、予算と人員を集中させるべきです。
理念先行で制度を増やすことが、現場の課題解決につながるとは限りません。
女性の活躍は、私も心から願うものです。
しかし、それは「条例の数を増やす」ことで達成されるものではありません。
行政は「余計なことはしない」という原点に立ち戻り、
本当に必要な施策にこそ全力を注ぐべきです。
よって私は東京都に対し、
本条例案について、必要性(立法事実)と実効性、既存施策との重複、
事業者・都民への負担、運用コスト見込みを含め、
ゼロベースでの再検討を強く求めます。 December 12, 2025
630RP
無償なのに保育の質が悪いと言ったり、教師の学力の低下を嘆いたり、安価な大量の労働力で質の良いサービスが受けられる時代はもう終わる。って事を認識してない人多そう。 December 12, 2025
240RP
「倭国人-3万人、外国人+2万7千人。埼玉オワタ」この数字だけ見るとインパクトが強すぎて、危機感が生まれますね。でも、ここで一度深呼吸して、「何が終わっていて、何をまだ終わらせないで済むのか」を整理したほうがいいと思うんです。
倭国人が3万人減っているのは、この咲いた咲いた咲いたさいたま〜って歌って踊る知事を選んだから起きた現象でしょうか?
倭国全体で続いている人口減少と東京圏の再編が、埼玉にもはっきり現れただけという意見もあります。
子どもが生まれない、高齢化が進む、若者はより家賃の安い他県や海外に出る。そして、外国人+27881人という増え方もなかなか刺激的な数値で、これに不安を覚える感覚もわかる。
人が急に増えれば、言葉も文化も違う、ルールやマナーの認識も違う。治安、学校、医療、生活保護、ゴミ出しひとつまで、現場に負荷がかかるのは事実です。それを「多様性だから文句言うな」で押し切る政治なら、住民が怒るのは当然じゃないかしら?
だから本当に問われているのは、
「歌って踊る咲いた埼玉知事の移民スタンスはどのような影響力を与えてるのか?」
「増えることを前提にしたルールとコストの設計をやっているかどうか?」
「どの地域に、どのくらいの人を受け入れるのか?」
「違法滞在、偽装結婚、偽装留学をどう潰すのか。」
「増えた外国人の学校、保育、医療、倭国語教育の費用を誰が負担するのか?」
「ルールを破る人には、国籍に関係なくきちんと退場してもらえる仕組みがあるのか?」
ここをサボったまま「人手不足だから」とだけ拡大すれば、埼玉だけじゃなく倭国全体がじわじわ壊れていきます。
そしてもう一つ大事なのは、数字を「倭国人 vs 外国人」のゼロサムにしないことは大事です。
きちんと税を納め、地域のルールを守り、子どもを育てる外国人住民まで一括りに「埼玉を終わらせる側」に置いてしまったら、彼らは倭国社会に根を張る動機を失います。
必要なのは、「ルールを守る人は歓迎、守らない人は倭国人でもお引き取り願う」という、シンプルで冷静な線引きではないでしょうか?
埼玉知事の選択を「間違えた」と嘆くのも一つの感情ですが、選挙はやり直せません。
できるのは、次の選挙まで「どの政策が数字を悪化させ、どの対策ならまだ間に合うのか」を具体的に見ていくことです。
この知事が楽しそうに咲いたさいたま〜って踊ることと人口の変化を終わりの宣告にするのか、最後の警告にとどめるのかは、ここからの有権者の目と声にかかっています。
「埼玉が終わる」かどうかを決めるのは、結局はそこで暮らす住民一人ひとりの意思表示とルール作りなんだと思います。
ここで諦めて咲いたさいたまーの踊りを見ながら「この知事オワタ、もう埼玉オワタ」と言ってしまったら、その瞬間に本当に終わってしまうからこそ、あたしとしてはまだここからどう立て直すかを一緒に考えたいです。 December 12, 2025
186RP
介護職、保育職、障害児者施設で働く皆さん(43万人)に、3万円のギフトカードをお送りする事業を行います。
介護を必要とする人生の先輩方を支えてくれてありがとう。赤ちゃん、小さな子供を守ってくれてありがとう。
本質的には賃金アップの構造改革が必要ですが、感謝の意も含めて本事業を行います。 December 12, 2025
174RP
そんなわけあるか!
「当時金融機関とのやりとりの中では担保に関するやり取りが一切なかった。私どももこの時点で根抵当権に気づくことができないまま5000万円の借り入れを行ってしまった」
NPO法人「フローレンス」保育の補助金施設 違反担保で5000万円「目的外」利用も
https://t.co/uTWXvblGZ2 December 12, 2025
170RP
NPO法人「フローレンス」保育の補助金施設 違反担保で5000万円「目的外」利用も https://t.co/dSGYSJPDm2
@tv_asahi_news
前回赤坂代表理事が対象としていた借入が2017年の話で(1枚目)、今回杉本副代表理事が対象としていた借入が2023年の話ということなんですかね(2枚目)。
2017年の時は「一部」だったけど、2023年は「全面的に」ということになるのかな。
結構色んな所から借りてるけど、他も大丈夫ですかね・・・(3枚目)。 December 12, 2025
131RP
▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
94RP
タイトル:「全部やってあげる」は、甘やかしではありません。
「もう自分でできるでしょ!」
「早く着替えて!」
時間がない朝、結局親が靴下を履かせてしまい、
「ああ、また自立の芽を摘んでしまった…」
「甘やかしすぎかな…」
と反省していませんか?
保育のプロとして言わせてください。
それ、全然OKです。
✅ 「できる」と「やりたい」は違う
『保育所保育指針』が目指す「自立」とは、
「一人で何でもできるマシーンになること」ではありません。
「自分は愛されているという自信を持って、世界に関わろうとすること」です。
子どもはロボットではありません。
機能的に「履ける(能力)」としても、心が「履きたくない(気分)」の時があります。
そんな時、親が手伝うことは「過保護」でも「甘やかし」でもありません。
「甘えの受け止め(充電)」です。
✅ 本質は「依存」の先にある
ここが一番の「本質」です。
人は、誰にも頼らずに自立するなんて不可能です。
「困った時は、この人が助けてくれる」
という絶対的な「依存先(安全基地)」があるからこそ、子どもは安心して外の世界へ冒険(自立)できるのです。
だから、急いでいる時は全部やってあげていいんです。
「今日は特別サービスね!王様どうぞ!」
と明るく靴下を履かせてあげてください。
その時、子どもは「靴下の履き方」は練習できないかもしれません。
でも、もっと大事な「愛されている実感」を学んでいます。
テクニック(着替え)は後からいくらでも覚えられます。
でも、心の根っこ(自己肯定感)は、今しか育ちません。
「甘やかし(物質的欲求)」はダメですが、
「甘えさせる(精神的欲求)」は、あればあるほどいい。
忙しい朝は、どうぞ堂々と「甘え」させてあげてください。
それが、最強の「自立」への近道ですから。
#保育所保育指針 #子育て #自立 #甘え #イヤイヤ期 #過保護 #保育士 #育児の悩み #自己肯定感 #しつけ December 12, 2025
75RP
2歳9ヶ月と6ヶ月の赤ちゃんを自宅保育してるけど、毎日気が狂いそうだから(もはや狂ってる)4月に職場復帰するよ。低月齢はいけるけど、2歳児+0歳児ワンオペは異次元。息子と沢山の時間を一緒に過ごせて幸せだったけど、あと一年家にいるのは無理🦀専業主婦は本〜当にすごいと思う https://t.co/HZZdoZqYbL December 12, 2025
72RP
✨お悩み募集✨
いつもでこ先生シリーズを読んでいただきありがとうございます😊
このたび、読者の皆様から子育てや保育についてお悩み、ご質問を募集します☀️
いただいたご相談の中から、でこぽん吾郎が漫画で答える企画が進行中です✨
https://t.co/vIH73uz4OW
ご質問お待ちしておりま〜す☀️ https://t.co/JorHfY3tcD December 12, 2025
41RP
記事を読む限り目的外利用もあるし書類に記載内容の誤りもあるし、
単純ミスでは済まない。
財務というか経営体質が不誠実なのかテキトーなのかという話
こんなの庇えない…
NPO法人「フローレンス」保育の補助金施設 違反担保で5000万円「目的外」利用も https://t.co/osu1GBSgzL
@tv_asahi_news December 12, 2025
39RP
なんでこんなこというんだろ、わたしは栄養バランスの取れた料理を毎日出すのも常に人が呼べる綺麗な家も朝までに出した服が夕方綺麗に畳んで置いてあるのも2歳児をこれらの家事全てこなしながら自宅保育するのも絶対無理だから働いてテキトーな家事を正当化してる人間だよ?夫と家事は折半だよ? https://t.co/ZRrZVrg0XD December 12, 2025
36RP
@kyore399965 うちの保育園にも幼児でこんなに捻くれててこの先大丈夫?(発達ではなく)がかなりいます。長い子で11時間くらい園にいます
保育園に預けておけば大丈夫!って思ってるんだと思います
文字通り保育はしますし、ひと昔なら親がするべき生活習慣の指導もやってますけど…。
保育士は親じゃないから😩 December 12, 2025
35RP
倭国ではなぜかタブー扱いだけど、0〜2歳の長時間保育は国際的に高リスクと位置づけられている。
だから世界の先進国は最初からリスクを減らす前提で制度を設計している。
例えば、
0歳児:2:1(理想1:1担当制)
1歳児:3〜4:1
滞在時間6〜7時間以内
担当保育者による一貫した保育 December 12, 2025
34RP
誤解しないでください。
保育園は「面倒だから預かって」という丸投げを推奨する場所ではありません。
あくまで子育ての「パートナー」であり「支援者」です。
では、なぜ明らかにズルをして楽をしている(ように見える)人まで受け入れるのか。
それは、本当に支援が必要な方を取り逃がさないためです。
本当に支援が必要な家庭とは、パンク寸前で、虐待のリスクもある家庭です。
しかし、そんな家庭に
「本当に辛いんですか?証明してください」
と厳しく審査をすれば、どうなるでしょうか?
怖がって、逃げてしまいます。
その結果、子どもが密室で危険に晒されます。
だから、私たちは丸ごと全部を受け入れるんです。
とりあえず「避難」させる。子どもの安全確保が最優先だからです。
受け入れた「後」がプロの仕事です。
受け入れて終わりではありません。
今流行りの「ズルばっかりされて大変だ!」「出来るんだから親の責務を果たせ!」と騒ぎ立てるのも違います。
私たちの仕事は、そこから見極め、働きかけることです。
「なぜ、この親御さんは育児から逃げたくなるのか?」
「どうすれば、子どもと関わりたいと思ってもらえるか?」
子どもの可愛さを伝え、育児の楽しさを共有する。
そして場合によっては、「向き合わないこと」が将来子どもにどんな影響を与えるか、リスクもしっかり伝えていく。
入り口は「ザル」でも、中は「熱血」です。
それが、子どもの命と未来を守るための戦略なのです。
親を批判している保育士は、知らないんだと思います。社会実情を。社会的役割を。
確かに、なんで保育園ばっかり、、って思う事もあるでしょう。
でも、核家族化が進み孤立した家庭が増える中、身近な大人は私達保育士ではありませんか?保育園がセーフティネット。
福祉である所以です。
#保育所保育指針 #保育園 #保護者支援 #育児放棄 #ネグレクト #保育士 #子育て #社会問題 #虐待防止 December 12, 2025
30RP
夕方の合同保育って、
外から見るよりずっと過酷なんです。
未満児30人を3人で見る──
数字だけ見ても無理があるのに、
実際の中身はもっと大変で、
・0歳のよちよち
・1歳の自己主張期
・2歳の動きが大きい子
全部が同じ空間に混ざる。
体格差も行動範囲も違うから、
ヒヤリのリスクも一気に跳ね上がる。
しかも夕方は、
・お迎えラッシュ
・オムツ替え・トイレ介助
・保護者対応
・締め作業
・子どもは疲れて不安定になりやすい
“待ったなし”の連続で、
本当に3人では守りきれない瞬間がある。
これって先生の頑張り不足じゃなくて、
夕方体制そのものが現実に合っていないだけ。
現場が基準に合わせるんじゃなくて、
基準が現場の実態に追いつく仕組みであってほしい。
#保育士 #合同保育 #夕方の保育 #配置基準 #仕組みで変える保育 December 12, 2025
28RP
リフレッシュ、自分時間、キラキラ、そんなん好きにしたらいいんだろうけど、そのおかげで朝から晩まで週6保育させられてたり、具合悪くても連れて来られたりしてるのを常日頃見てるわけよ。
なのに災害時も預けるんかって。
どういう神経してんねんと。
そっち側の意見を聞きたい。 December 12, 2025
28RP
はばタンpayプレミアム率50パーセントは凄すぎる‼️😭
介護施設や、医療、保育関係への支援も素晴らしい🥹✨
牡蠣業者さんへの早急な対策もさすがです‼️
#さいとう知事ありがとう
#さいとう知事がんばれ
#さいとう知事を守ろう https://t.co/hZxRps5VZQ December 12, 2025
28RP
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