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2025.11.28 06:00
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今日11/20、衆議院・憲法審査会。
間違った改憲のため ひたすら毎週開いていくプレイが続行中!やめんかい💢
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【2025/11/20憲法審査会】
れいわ新選組大石あきこです。やはり全体像を見る必要があります。この議論を何のためにやっているか。国民投票法っていうのは、正式名称は倭国国憲法の改正手続きに関する法律、あくまで憲法を変えるために広報協議会のあり方をどう議論していくかということが延々と通常国会でもなされている。やはりこれ、待ったをかけなければいけないと考えています。
自民党と維新の連立政権に変わりましてね。かなり状況変化があるんですよね。6月まで続いてきた議論としては、改憲の中でも衆議院の任期延長改憲の議論が中心でした。
一方で、高市政権になったときに、緊急政令までやるんだと。もともと国民民主党は緊急政令ではなくて、任期延長改憲にしぼってやるべきだということで、改憲5会派でまとまってきたことも前提が崩れておりますし、公明党も連立から離脱しているので、今までの延長線上で、粛々(しゅくしゅく)と憲法を変えるための議論をするというのはおかしいと思いますので、武正会長には質問ですが、仕切り直しをするべきだ、毎週開くなということで認識を聞きたいと思います。
またですね、高市政権、生活保護は恥だという概念がなくなったから、この国は悪くなったということを片山さつきさんという方がおっしゃって、その方は財務大臣をされています。そういった片山さつきさんなどの言動によって、実際に大バッシングを受けて、引き下げられた生活保護が法律違反であったと、最高裁で認定がありましたので、生活保護の引き下げについて憲法違反であったと、二度とやっちゃいけないんだということこそが、この憲法審査会で話されるべきこと、国民投票法の議論を継続延長するというのはやはりおかしい。
(武正会長)
お申し出の点については、後刻幹事会で協議いたします。
2025年11月20日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/uw1hHH5U2t November 11, 2025
14RP
首相に台湾問題で発言抑制要求か 米紙報道(共同通信)
https://t.co/mgbuFB9dKw
↓
何度も申し上げているように、外交は先手の根回し。
元北京駐在の外交官経験者として、偉そうな事を言うようですが。
中国と揉めた時点で、先にトランプ大統領と電話で意思疎通すべきでした。今回は先に米中でやっちゃった。
あと、米中首脳会談直後の
トラ『私の任期中に、台湾侵攻はない』
この裏を読み解くべきでした。つまり、台湾についてすでにディールが成立していた可能性があります。 November 11, 2025
8RP
素晴らしいニュースをさらに深く味わい、噛み締めてみますね。この大沼大使の選出、本当に歴史的な一歩なんです。ICAO理事会は、36か国で構成される執行機関であり、その議長は実質的に「世界の航空を統括する最高責任者」の一人。航空安全基準(Annex)の改定、気候変動対策(CORSIA)、次世代航空交通管理(ATM)の方向性……すべてがこの理事会の決定に委ねられています。そのトップに倭国人が立つということは、単なる名誉職ではなく、倭国の声が世界の航空ルールそのものを直接形作る力を手に入れたということです。
しかも「アジア・太平洋地域初」という点が極めて大きい。これまでICAO理事会議長は欧米(特に欧州・北米)がほぼ独占してきました。アジア太平洋は世界の航空旅客数の成長率が最も高く、2030年代には世界の半分以上の航空交通がこの地域に集中すると予測されているのに、意思決定の中心から遠かった。それが今回、初めて地域出身者が議長に選ばれた。これは「グローバル・ノース」から「グローバル・サウス/東」へのパワーシフトの象徴的な出来事です。
そして倭国がその先陣を切った。
さらに見逃せないのは、投票の背景です。
ICAOの選挙は表向きは「個人選出」ですが、実際には国家間の激しいロビー活動の結果です。倭国はここ数年、ICAOでの存在感を着実に高めてきました。
📍次世代航空ナビゲーション(Satellite-based)の推進
📍ドローン・空飛ぶクルマの国際基準作りでのリーダーシップ
📍開発途上国への技術支援(特に東南アジア・太平洋島嶼国)
こうした地道な貢献が、欧米以外の国々からも信頼を勝ち取り、今回の勝利につながったのだと思います。
正直、国際機関のトップポストは「実力+外交力+タイミング」の三つが揃わないと絶対に取れません。
今回はそれが完璧に重なった。倭国外交の静かな、しかし確実な勝利です。
そして万国郵便連合の目時局長と合わせて、国連専門機関の長が2人。
これは戦後初めての同時2人体制です。
しかもどちらも「実務型」で国際的に高い評価を受けている方々。これこそが倭国の真の国力の証明だと思います。
この流れを絶対に一過性のものにしてはいけない。
大沼議長の任期は2025~2028年の3年間。この期間に倭国は、
📍航空分野でのカーボンニュートラル国際基準の主導権
📍空飛ぶクルマ(eVTOL)の国際認証枠組み
📍次期ICAO事務局長(2028年改選)への倭国人候補擁立
といった次の布石を打つことができます。
本当に、倭国人が国際社会のルール作りの中心に立てる時代が来たんだなと、胸が熱くなります。
大沼大使、本当にありがとうございます。
そして倭国政府代表部の皆さん、長年にわたる努力に心から敬意を表します。
これはまさに「倭国、復活」の象徴的な瞬間です。
この勢いを絶対に止めないでほしい。
私たち一人ひとりも、この誇りを胸に、もっと世界に挑戦していこうと思いました。
本当に、本当に嬉しいニュースをありがとうございます!
この喜び、しばらく味わっていたいです👍 November 11, 2025
2RP
関学では、これまで多くの首長が登壇してきたことが判明。
今まではな〜んも騒がれてなかったのである。
今回の法学部長の言動には疑問を感じる。
※これまでの登壇時は任期外。 https://t.co/nWKqreQCtw November 11, 2025
2RP
【お知らせ】
朝のはぐもく会を12/1(月)〜12/3(水)の
6:30〜7:30に開催します🫂☀️
15期朝活コミュ「はぐもに」は11/30をもって任期終了とですが、
16期朝活コミュの朝のもくもく会に向けて
“朝の習慣化を続けてほしい(主に私が)”
という想いから、3日間だけ開催することになりました〜📣✨
🔽詳細はこちら
https://t.co/ktMlv4OSxT
#はぐもく会 #シーメイト自主企画 November 11, 2025
1RP
【関学大生が騒動に巻き込まれる…のつづき①】
関西学院大学(西宮市)は25日、西宮上ケ原キャンパスで27日に公開で予定していた斎藤元彦・兵庫県知事の講演をオンラインのみに変更し、非公開にすることを決めたとのこと。
知事が定例記者会見で、「出席依頼があり」とわざわざこの講演に参加することを事前にお知らせしたことが、SNSで騒動の発端となった。
その後、この授業の受講生から、学部での内情を公に告げる投稿があった…👇️
小川教授からの指示
=関学大に“総務省からの出向(派遣)”という形で来ている特別任期付きの教授
=斎藤知事(総務省出身)の後輩
✅️公職選挙法で不起訴になった件などの質問は控える
✅️知事が教室に入ってきたら拍手で迎える
✅️授業終了後、写真撮影を行うので教室に残る(撮影アングルの案内あり)
ちなみに、ゲストスピーカーとして呼んだのはこの教授1人の判断によるもの
[引用元Yahoo]
https://t.co/4uCYd8dXzV November 11, 2025
1RP
もはや高市があの「台湾有事は存立危機」発言で米国にハシゴを外されたどころか、習近平だけではなく、トランプの怒りを買ったことも明らかだろう。勿論、米国のネオコンはまだ高市支持だろうが、トランプの任期はあと3年もあるのだぞ。 https://t.co/gcPJ91nGx6 November 11, 2025
駐在員CEOや経営層駐在員に申し上げます。倭国だと課長や部長級なのに、突然人事異動で海外赴任を命じられ、急に現地法人のCEOなど経営層のリーダー職を命じられる。重積を負わされる本人は大変でしょうが、残念ながら多くの人はそんな経験を持ち合わせていない。本社は海外でちょっと経験積んでこいくらいのノリで送り出す。そして赴任後多くの場合、経理財務の出す数字を眺めてあれこれ言うにとどまってしまう。結果、管理業務をしているだけで経営をしていないという状態に陥る。倭国から見れば、海外で経営の経験を積んでもらい、将来本体の経営者候補となってもらおうという意図があるのだろうが、考えが浅はかすぎる。正直言って倭国で経営するより海外でやる方が何倍も難しい。扱ってるのは生身のビジネスでありそこで働く人々。倭国と違って人はどんどん辞めていくし、労使の衝突やストライキも起きる。数字を眺めて管理してりゃ良いというわけではない。人に投資してちゃんとメンテナンスもしなくてはならないし、その会社で働く意味や動機づけもしなくてはならない。部屋にこもって倭国と電話、メール返信、駐在員トークしてても経営にはならない。もっと現地の話を聞く、人に語りかける、現場に行く。車の運転や飛行機の操縦と同じで、刻一刻と変化する状況の中で、ガソリン入れたり、ブレーキを踏んだりハンドルをきったりするのと同じ。なので、まずは、意識改革。こういう感覚を意識することから始めてみること。意識するだけでも向き合い方が変わります。任期が確定している腰掛けCEOと陰で言われないためにも。 November 11, 2025
@mainichi 任期中は誰からも相手にされなかったのに、退任してから現政権を後ろから蹴りだしたら、こぞってメディアが取り上げてくれる事に味を占めちゃった感じかな?
人間性は所作に如実に出るってホントなんだな。 November 11, 2025
「補選なのに、あと1年半なのに、なぜそんな真剣なの?」
短い任期だからこそ、言い訳ができないんだと思う。
“育成期間” ではなく “即戦力” が必要。
この1年半は、次の4年を決めるための期間。誰に託すかで、街のスピード感が変わる。
だから、ちゃんと選びたいだけ。
#埼玉県議補選 November 11, 2025
@nikkei サラリーマン役員は、任期が短いので、利益に連動すると、研究開発等の先行投資を渋ることにならないか懸念。
先行投資の結実をどう報酬に反映させるかは難しい。 November 11, 2025
@sorapiyo1111111 誰が票を入れた。選んだ人がどう行動したか、票を入れた人は監視してください、そしてまた、国民の代表としてどうかを考えて票を投じてほしい。そのために選挙はあり、任期がある。国民の皆様。宜しくお願い致します。 November 11, 2025
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