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介護報酬
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2025.11.30
:0% :0% (40代/男性)
介護報酬に関するポスト数は前日に比べ50%減少しました。男性の比率は4%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「訪問介護」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
最低賃金1121円への引き上げは、
「働く側の賃上げ」ではなく、
倭国経済の構造問題を露呈させている。
記事が示すように、影響は
① 薄利多売の小売業
② 人手不足の飲食業
③ 訪問介護など人件費比率の高い福祉
④ 下請け構造に縛られた製造業
に集中している。
最大の問題は、賃上げのスピードではなく、
価格転嫁が不可能な商慣行と
低生産性を放置してきた制度設計。
政府の狙いは「生産性の低い企業の退出」だが、地域を支えるのはまさにその小規模事業者である。
賃上げだけでは格差は是正されない。
必要なのは、下請け構造・介護報酬・価格交渉力といった
“制度的ボトルネック”の再設計である。
https://t.co/888jnzKzu0 December 12, 2025
18RP
訪問介護事業所に対する最大50万円の補助金。一時的なものですが、ありがたい施策だと感じます。
夏の訪問介護はまさに命懸け。
体感温度40度を超える中、自転車や原付で移動。 到着したら終わりではなく、利用者さん宅で支援を行い、終わったらまた灼熱の中を移動して訪問…の繰り返しです。
認知症の方など冷房を付けても消してしまうお宅もあり、自身の熱中症対策を行いながら、利用者さんを熱中症から守るため全力を尽くしています。
弊社では毎年会長から冷却タオルやスポーツドリンク等の熱中症対策グッズの支給がありますが、熱中症対策の義務化もあり介護報酬から費用を捻出する事業所も多いです。
また、移動費についてもガソリン代や車両維持費が年々経営を圧迫しているというのも同業者から聞きます。
今回の補助金はそうした実情が反映されたものだと感じます。
ただ、支給されても経営者の懐に入って現場に還元されないという話も耳にします。
弊社では断じてそのようなことはありませんが、きちんと現場へ還元できる仕組みも併せて作って頂きたいものです。
申請についても、煩雑な手続きで現場が疲弊するようなことがないよう、シンプルで実態に即したものにしてほしいと切に願います。
訪問介護を続ける全ての事業者・スタッフにとって、使いやすく、確実に現場に届く補助金になることを期待して、続報を待ちたいと思います。
訪問介護は、利用者さんの「在宅生活」を支える最後の砦です。
その最前線で頑張ってくれているスタッフたちをこれからも守っていける環境が整うことを心から願っています。
#おかげ訪問介護 #東大阪市 December 12, 2025
6RP
小池都知事、介護保険制度の構造的課題について緊急提言 11月28日の会見で
https://t.co/2dB3Dmw0Lp
「介護保険制度に関して、国に緊急提言を行った。介護人材の不足、物価・賃金の上昇が介護報酬に反映されていないことなどにより、介護サービス事業者の経営環境は大変厳しい状況となっている」 December 12, 2025
2RP
ケアマネ試験合格率「低下」に隠された事実。
ニュースでは「合格率25.6%」が前回から6.5ポイント低下したと報じられています。
これを見て「難しくなった」と諦めかけているあなたへ。
決して難しくなっているわけではありません。
今回の合格率 25.6% は、過去20年間で上から2番目に高い水準。
前回がイレギュラーな高合格率だっただけで、難易度は歴史的に見て依然として受験生に有利な「合格チャンス期」と言える。
🔥 資格取得を急ぐべき3つの理由
私は介護事業を経営する社長として、受験者減少は経営リスクの加速だと痛感しています。
だからこそ、今動ける人材の市場価値は急上昇中です。
事業所の緊急需要: 受験者が減っている今、資格を持つあなたは事業所の生命線となり、待遇が向上する。
業務効率化への貢献: ケアマネの知識は、介護報酬の仕組みを理解し、現場の無駄をなくす「経営視点」をあなたにもたらします。
キャリアの安定: 人手不足の波に負けない、安定した専門職としての地位を確立できます。
当社でも、ケアマネ資格取得を推進しており、
✅受験費用は全額補助
✅合格後の受講費用を全額補助or勤務での受講を認める
✅資格取得したらケアマネとして勤務しなくても資格手当5,000円を追加
のような支援をしています。
「忙しいから無理」と立ち止まるのは、今ほどもったいないことはありません。この黄金期に一気に合格して、数年後のキャリアを圧倒的に有利に進めましょう!
「挑戦します!」という方はいいね👍、勉強仲間へ伝えたい方はリポスト🔁をお願いします! December 12, 2025
1RP
@Senator_ISHIDA 現場の声を政治に届けてくださってありがとうございます。
補正予算は助かりますが、やはり診療報酬や介護報酬の確実な制度設計が現場スタッフに届くことが重要ですよね。
引き続きの粘り強い活動、応援しています✨ December 12, 2025
介護疲れに関係するような判決や、実刑の言い渡しを見かけるので、ちょっとしんどい。
沢山の選択肢を提供できるように政府が介護事業所を支援すべきで、介護報酬を下げるようなことは、国民を突き離しているのと同じ。
もう少ししっかり舵取りをして欲しい。 December 12, 2025
@fukushishimbun 介護報酬をすぐに上げられないのは分かりますが、次回の改定では介護報酬をあげて欲しい。
過去にあった処遇改善関係の内容はかなり良かった。 December 12, 2025
@Vpl8X さっそくありがとうございます!
国政選挙に向けてです。
その年代の男性が周囲にいなくて、なかなか想像できなかったので、ありがとうございます。
介護報酬については詳しくないので、付け焼き刃ですが勉強していきたいと思います📝 December 12, 2025
長文ですが、お付き合い下さいませ~☆
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自立生活支援のための見守り的援助
利用者の行為が単なる趣味嗜好に関わるものである場合は、一般的には 介護報酬を算定できない。
新潟県福祉保健部高齢福祉保健課
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ローカルルールなのかもしれませんが、基本的な考え方のようにも思います。
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上記のほか、安全を確保しつつ常時介助できる状態で行うもの等で あって、利用者と訪問介護員等がともに日常生活に関する動作を行うことが、ADL・IADL・QOL向上の観点から、利用者の自 立支援・重度化防止に資するものとしてケアプランに位置付けられ たもの
老計10号(新)
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例示されているもの以外にも、見守り的援助として位置付けることはできますが、「日常生活に関する動作」と限定されているので、何でも出来るわけではなさそうですね。
上記の既定は老計10号が改正されたときに加わったものです。見守り的援助の幅が広がった感じですね。
ただ、狭まった感もあって
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(旧)老計10号時代
認知症進行の抑制という観点から、訪問介護員等が利用者と一緒にトランプや 折り紙など、指先を使うような活動を行った場合、訪問介護費の算定対象となるか。
当該行為が平成12年3月17日付老計10号「訪問介護におけるサービス行為ごとの 区分等について」でいう「1-6自立生活支援のための見守り的援助」に該当するので あれば、訪問介護サービス (身体介護)としてケアプランに位置づけ、介護給付費の算定対象とすることは可能である。
岡山県保健福祉部長寿社会対策課
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トランプや折り紙、素敵ですが、「日常生活に関する動作」とは言えない感じですね。
制約される規定も加わりましたが、見守り的援助は幅が広く、色々な可能性を秘めている支援なので、単なる、訪問介護事業所の単位数稼ぎに終わらせず、良い自立支援が行われればと思います。 December 12, 2025
#ケアリンピック武蔵野 永年従事者表彰→介護現場で市民対象に15年以上働かれている介護・看護職の方々。長年に渡りありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。演題発表→素晴らしい取組、看護学生らの感想に学ぶ。
国は負担増や給付削減ではなく訪問介護報酬引き上げ、ケア体制構築を December 12, 2025
@NODAYOSHI55 現場の声を一次情報で拾ってる点理解した 南海トラフは高知側の津波到達が速いリスクが定量的に高い 介護報酬の件は地域差も大きいのでパラメータ分解しながら国が追従すべきと感じた December 12, 2025
@NODAYOSHI55 南海トラフ対策・介護報酬・保育の専門性、この三点は本来別領域ですが、投稿を拝見すると「地域で人を支える仕組み」という共通構造が見えました。特に訪問介護の基本報酬引き下げは、サービス継続の可否に直結する点で懸念が大きい。視察内容を国政に反映される姿勢を丁寧に読ませていただきました。 December 12, 2025
@gntegradc5 個人的には処遇改善金を推し進めるより、介護報酬の底上げが重要で一番先に変えるとこ。
処遇改善金って例えが悪いが「おまけ」の部類ですよ。
だったら介護報酬をあげて「おまけ」に頼らない給与を貰った方が良い。 December 12, 2025
今回の介護につく補助金は1万9千円間違いなくこの額が介護職員全員に行き渡りません。この補助金は各事業所の平均介護報酬月額に対し分配率をかけ算出されます。生産性加算未取得・あるいは職員の数が多い事業所は一人当たりに支給する額が減ります。さらに会社負担分の社会保険料もひかされます。 December 12, 2025
藤井大先生の出鱈目にもはや反論する気力もないが、良い秘湯を見つけたので記す、小学生でも分かるぞ!
あなたの言う積極財政をGDP成長率3.5%や税収増で正当化し、「成長範囲内ならOK」と擁護するが、これは根本的にダメな論拠だ。なぜなら、現在の成長はコストプッシュ型インフレ(エネルギー・輸入価格高騰)が主因で、実質GDP成長率は-0.4%と低迷しており、名目成長の「中身」が空虚だからだ。税収増も円安による企業収益押し上げの錯覚で、持続不可能。こうした主張は債務爆発リスクを無視し、MMT(現代貨幣理論)の腐り切った話を繰り返すだけ。IMF警告通り、高債務国で赤字拡大は金利上昇・信用低下の悪循環を生む。過剰借金で国民生活崩壊を招く。
高市内閣の2025年度補正予算(一般会計歳出18兆3034億円、財源6割超が国債11兆6960億円追加発行)を個別に簡単に見ると、おかしい点ばかりが浮かぶぞ、土木教授。
1. 物価高対策(子供1人2万円給付、お米券配布、電気ガス料金補助など)→おかしい点はバラマキ一時凌ぎで、根本解決を欠く。理由はインフレ下で補助金は財政負担を増大させ、円安加速(ドル円157円台)を招くだけ。 家計支援を装うが、低所得者層の貧困率上昇を助長し、消費停滞を悪化させる。野党取り込みの人気取り策だが、効果薄く「ツケは国民に回る」。
2. 成長投資(AI、半導体、造船などの戦略分野、サプライチェーン強化、サイバー対策)これらは効果測定不明で、税金無駄遣いの疑い。→戦略分野指定は聞こえが良いが、具体的な成果指標がなく、企業優遇偏重で格差拡大を招く。 人口減少・生産性低迷の倭国で、こうした投資は短期GDP押し上げるかもしれないが、中長期供給力向上につながらない。
3. 医療・介護分野(約1.4兆円、医療1兆円超)おかしい点は診療・介護報酬引き上げの遅れで、現場歪みを放置。→インフレ下で報酬調整が不十分だと、医療従事者の負担増大・サービス低下を招く。 補正規模は大だが、年収の壁問題解決を先送りし、介護崩壊リスクを高める。
4. 防衛力強化(含む全体予算)→おかしい点は財政拡張の隠れ蓑で、優先順位の誤り。→経済対策に防衛を混ぜるのは論理矛盾で、国民生活優先を無視。野党の消費税減税拒否しつつ、献金規制もなしで、政財癒着を助長。 結果、円安・債券安の懸念を増幅し、財政信認を揺るがす。
5. 全体の国債依存構造 おかしい点は借金重ねで財政破綻への直行。→税収上振れの「カラクリ」で誤魔化すが、利回り上昇(1.8%近辺)で利払い費爆発リスク。日銀買い入れ減で民間消化困難化、自民党内からも「こんな自民党は悲しい」と異論出るほど、規律崩壊だ。
こうした予算は「責任ある積極財政」の名を借りた無責任な拡大路線で、国民負担増大・経済停滞を招くことは明白であり、真の解決は財政規律と構造改革だ。 December 12, 2025
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