♪歯が疼き 目も眩み
　耳鳴りしようとも
　いつでも 酔って候

　鯨海酔候 無頼酒
　鯨海酔候 噂の容堂

　新橋 両国 柳橋
　夜の明けるまで飲み続け
　粋な 酔って候 December 12, 2025

今回、ビジネスピッチのために倭国に帰ってきて、
10日間アパホテル両国にお世話になった。

駅近、大浴場あり、部屋はコンパクト。
でも仕事をするには十分で、外国人も多く常にフル稼働。

このスカイツリーがほんの少しだけ見える景色が、実は結構気に入っていたんだよな。

豪華さじゃなく、
「必要なものを、必要なだけ、世界基準で揃える」。

ちゃんと価値を定義して、無駄を削り切ったビジネスはやっぱり強い。
10日間、ありがとうございました。 December 12, 2025

@GeGeLiu5 そうですね終わりにしましょう。
意見は噛み合いませんでしたが、有意義な時間だったと思います。
いつか政治を絡めず純粋に両国が魅力を尊重し合えるようになるのを願っています。
ありがとうございました。 December 12, 2025

とりあえず、これまでの「日中友好の証」みたいな老人の思い出をね、両国の選手が背負い過ぎるのはすごく大変で可哀想な事だと思うんだ。

ヤジや暴言に関しても、各国のマネージメントが責任を持って対処して、プレイヤーが声明を出さないといけないような今の異常な状況は本当に避けて欲しい。 December 12, 2025

@ubieman 言葉を大事にした倭国と言葉を捨てた中国。
それが両国の民度に現れてますな。
起源が中国でも良い物は取り入れ受け継いできたのが倭国だと感じますね。 December 12, 2025

台湾のパイナップル

台湾への中国の嫌がらせがあって
安倍総理の嬉しそうな笑顔のX配信もあり
最初は皆で“食べて応援”のつもりだった人も
あまりの美味しさにフアンになった人、多数。
伸び続けている↓のは台湾パイナップルの実力ですね。
日台の両国の国民は真実をごまかさない。事実に誠実だから。 https://t.co/OxMt74UznY December 12, 2025

@FIFI_Egypt 両国の思惑で行ったり来たりさせられるパンダの方が可哀想。
生まれ故郷でのんびり暮らす方が幸せなんだと思い、倭国国内のパンダ好きの方々も納得して下さい。 December 12, 2025

タイ・カンボジア双方が民間人の被害を強調していますが、タイの侵略戦争じゃないです。リー・ヨンパット上院議員の #特殊詐欺 拠点オサメット(O-Smach)をタイが攻撃するのは軍人が防衛しているから。ただ、両国の対立が利用されて米中代理戦争に発展する危険性は感じます。
https://t.co/DUncSNe73C December 12, 2025

覚書／「ウクライナは非核国家化して、ロシアと平和条約を結んだ途端、侵攻された」AI解説：

ウクライナはかつて非核国家であり、ロシアとは国境の不可侵などを確認する条約を結んでいました。

ウクライナの非核化

ウクライナはソ連崩壊後、一時的に世界第3位の核兵器備蓄を保有していましたが、1994年12月に米国・英国・ロシアとの間でブダペスト覚書に署名し、核兵器を放棄（ロシアへ移転）して非核兵器国となりました。

この覚書において、ロシア（および米英）は、ウクライナの主権と既存の国境の尊重、武力による威嚇や行使の自制などを「安全保障」として約束しました。

ロシアとの平和条約

ウクライナとロシアは、1997年5月に包括的な友好協力条約に署名し、1999年3月にロシア上院で批准されました。この条約では、両国の国境の不可侵とウクライナの領土保全が確認されていました。

しかし、2014年のロシアによるクリミア半島併合や、2022年からの本格的な侵攻により、ロシアはこれらの国際的な約束や条約の義務を一方的に破棄したと広く批判されています。現在、両国間で有効な平和条約は存在せず、係争中です。

――所見――

ウクライナの件は、国境にある最後の砦を自ら壊した教訓と言える。

倭国のお隣４国はいずれも反日国家だ。核配備をした危ない国、中国・ロシア・北朝鮮。ときどきあっちの陣営に寝返る気配をみせる韓国までいる。この状況で、憲法９条堅持、自衛隊違憲論、非核論を唱える勢力の主張は陳腐というより、子飼いではないかと疑ってしまう。耳ざわりのいい「平和主義者の皮を被った戦狼」の言葉には気を付けるとしよう。

ノート20251214 December 12, 2025

@TZO9SaB8VTu5hUg 上皇陛下
「日米両国の熾烈な戦いに巻き込まれ、貴国（フィリピン）の多くの方が命を失い傷つきました（死者111万人）。それは私ども倭国人が決して忘れてはならないことであり、私自身も深く心の中に置き今回の旅の日々を過ごします」 December 12, 2025