両国
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2025.12.07 04:00
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そもそも中国の言う『南京大虐殺』の最も不可解な点は熱烈な親中派だった松井大将が南京攻略戦総司令官だった事なんよな
中国人の事を強く気にかけてた人が虐殺をするか?
彼は日中両国の固い協力友好を柱に『大アジア主義』も発足してる
蒋介石が倭国留学時も下宿の保証人になり身近な面倒も見てるし https://t.co/2ZHr3ko3uc December 12, 2025
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高市首相の答弁から1カ月。中国は訪日自粛、航空券の無料変更延長、公演中止など“社会に効く”圧力を強め、影響は拡大している。
倭国は「立場は変わらない」と説明するが、中国は撤回を対話条件とし、両国は後に引けない。
今後は
① 中国の対抗措置が観光・文化分野で長期化
② 倭国は第三国への「理解工作」に傾斜
③ 首脳会談の再開は数カ月以上先送り
という展開が濃厚。
対立は短期では収束せず、“冷温状態”が続く可能性が高い。
https://t.co/kfPQxDA9Qe December 12, 2025
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中国の声明は、国防部や外交部の関係者から出されたもので、倭国が「第二次世界大戦の敗戦国としての義務を果たせ」と主張し、そうでなければ国際社会の反発を招くと述べています。この発言は、2025年12月初旬に現れ、主に倭国が11月24日に国連事務総長に送った書簡に対する反応です。その書簡では、中国の軍事活動や台湾周辺での脅威を批判しています。中国の報道官である江斌氏や林剣氏は、倭国の見解を誤りで偽善的なものとし、戦後国際秩序に挑戦していると非難し、カイロ宣言やポツダム宣言などの文書に基づく約束を守り、戦争の歴史を反省し、遺棄された化学兵器を処分するよう求めています。また、倭国の防衛予算の増加、武器輸出、台湾に関する発言を軍国主義の復活の兆候だと批判しています。
この声明は、歴史的に時代遅れで選択的に適用されており、中国自身の行動が国際的な非難を集めている点で偽善的です。以下に、事実に基づいた主な批判点を挙げます。
1.倭国は永遠の「敗戦国」ではないという事実
中国の表現は、倭国を永遠に敗戦国としての義務に縛られる存在として描いていますが、これは1951年のサンフランシスコ平和条約を無視したものです。この条約は、米国や英国など49カ国が署名し(中国やソ連は冷戦の影響で除外)、倭国の占領状態を終了し、1952年に完全な主権を回復させました。倭国は1956年に国連に加盟し、国際社会の平等なメンバーとして認められています。特別な「敗戦国」の条項はなく、一般的な国際法が適用されます。
実際、倭国は戦後の約束を十分に守っています。例えば、平和憲法(第9条)に基づき、自衛隊を防衛目的に限定し、1945年以降、攻撃的な戦争を起こしていません。防衛費の増加(GDPの約1%)はNATO平均以下で、地域の脅威、特に中国の軍拡への対応です。遺棄化学兵器の問題は歴史的な苦痛ですが、倭国は1990年代から二国間合意に基づき協力し、2020年までに5万個以上を回収しています。遅れは両国間の問題で、倭国だけの責任ではありません。
2.倭国は国際平和に貢献している一方、中国の行動がそれを損なっている
中国は倭国をアジア太平洋の安定を脅かす存在と描いていますが、倭国は戦後復興のモデルです。1950年代から数兆円の公式開発援助(ODA)を提供し、中国自身に1979年から2018年まで300億ドル(4兆6500億円)以上を援助し、経済成長を支えました。政治的な譲歩を求めず、国際機関からルールに基づく秩序の維持を評価されています。倭国は国連平和維持活動や災害支援にも参加しています。
一方、中国の声明は倭国に対する「国際的反発」を警告しますが、中国こそが南シナ海での行動で世界的な批判を受けています。2016年の常設仲裁裁判所の判決を無視し、人工島を軍事化し、水砲や船舶衝突などの「グレーゾーン」戦術を使っています。これらは米国、EU、倭国、オーストラリアなどから国連海洋法条約(UNCLOS)の違反として非難され、航行の自由を脅かしています。
台湾については、中国の軍事演習、領空侵犯、「武力統一」の脅しがG7、QUAD諸国、国連から地域の不安定化として批判されています。倭国は地理的・経済的なつながりから懸念を表明しており、それは「軍国主義」ではなく正当なものです。中国の行動こそが、AUKUSのような同盟を強化し、米日安保を強めています。
3.この声明は中国の偽善とプロパガンダの手法を反映している
中国の第二次世界大戦史の引用は選択的で、国内ナショナリズムを煽るものです。倭国は歴史認識で批判される点(例:教科書論争)がありますが、1995年の村山談話などで侵略を認め、複数回の謝罪をしています。中国の国営メディア、例えば環球時報は、これを強調して新疆や香港の人権問題を逸らしています。これらは国連報告や多数の国からの制裁を引き起こしています。
「𝕏」などのプラットフォームでの議論では、中国の反応を「総崩れ」「苛立ち」「狭量」と見なす声が多く、中国の拡張主義を指摘する皮肉が目立ちます。親中派でさえ、このようなレトリックが近隣国を遠ざけると分析しています。
要するに、中国の声明は台湾や地域安全保障の緊張の中で、倭国を歴史的に圧倒しようとする時代遅れのものです。事実上、倭国は責任ある国際プレーヤーとして進化し、中国の強引な行動こそが非難を招いています。このアプローチは戦後現実を誤魔化し、中国の国際的孤立を深める可能性があると僕は思います。 December 12, 2025
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ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告:
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」
通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。
「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」
これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。
重要な背景:
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング(武力誇示)」として一蹴
その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。
国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。
「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」
意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。
これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。
プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。
王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。
もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。
ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。
ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。
「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」
クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。
出典:GB News December 12, 2025
事前に衣装のうちあわせをしたとしか考えられない3人。大統領同士の和平合意は、M23との合意を前提としていたのだが、それをすっとばしていわば無理やり合意した形。「金をもった人間が最後に欲しがるのは名誉」どおりトランプ氏がノーベル平和賞狙いであるならば、世界はそれを取引材料にするしかない。今回もコンゴ民・ルワンダ両国は米国としっかり取引してほしい。 December 12, 2025
たくさんの
ありがとうございました☺️
#あのタイ 楽しかったね…!
気付いたら始発ですが…
今日は
#両国あるけみ 忘年会です!
15~23時でお鍋作ってます!
会ったことのある人、誰でもウェルカムです!
メイドさんしたい!見に来て食べに来てねん!
まってます!▼▼▼
https://t.co/UB8r3RCdCb https://t.co/CsUSgyR7CD December 12, 2025
@6LEjH8DcDxuhN1s 戦争を始めるのは政府。人々は戦争を望みません。
日中両国政府は高市発言問題がこれ以上エスカレートするのを防ぐべき。
高市総理は今後具体的ケースについて言及しないと約束。中国総領事は投稿を削除。これで良かったはず。
高市政権は危機を煽り改憲と拝米型防衛費増を企んでおり監視が必要! December 12, 2025
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