両国
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2025.11.28 07:00
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中国に市民的自由がないにもかかわらずこの期に及んで"日中両国の市民の連帯"という不可能事を唱える人がいるかと思えば、"中国人は華夷秩序のコスモロジーで生きるのが望ましい"という人がいる
勘弁して欲しい
もっと地に足をつけた政権批判を見たい
意思決定過程とか整合性とかリスクとかあるだろ November 11, 2025
32RP
新聞に日中関係悪化等と書かれているが、オーバーツーリズムの最大要因だった中国人旅行客が減り、マンション購入も下火になれば倭国にとっては大きなメリット。中国人のやりたい放題を飲むのが日中友好なら倭国にマイナス。日中友好じゃなく日中普通の関係に戻ればむしろ両国にとって良い事。
#あさ8 https://t.co/tyzhS4UEU3 November 11, 2025
24RP
実は、一昨日は両国にあった、いきなり!ステーキの元社長が経営してた和邦の跡地に出来た、叙々苑ステーキに行った。
本来は頼まないのだが、ヒレとサーロインしかないので和牛サーロインのコースを注文。
さすがに叙々苑。
和牛にありがちなサシの油っぽさも感じず、確かに美味しかった! https://t.co/8l4yMMgVeX November 11, 2025
7RP
台湾はレアアースを中国本土に全面的に依存している。
台湾がそのレアアースを使って中国本土を攻撃する兵器を作っていることも中国政府は承知している。
国民党右派は台湾にいるが、
国民党左派は中華人民共和国建国以来、中国本土で政府に協力しており、
両者は現在も太いパイプで繋がっている。
両岸に分かれた国民党の誰もが、今や内戦の継続を望んでいない。
彼らが、
倭国の尻を舐め続ける民進党政権を、漢奸に認定して攻撃すれば、
多くの台湾人が南京大虐サツ、フォルモサの悲劇(日帝支配に伴う弾圧)を思い出すだろう。
トランプが
日米関係より
中米関係を重視しているのは誰の目にも明らかだ。
米国がジャパン・バッシングに熱心だった頃と
30年後の現在では、
世界経済に占める日中両国の立場は完全に逆転している。
30年前の倭国と決定的に異なるのは、
中国は米軍が金玉を握った新植民地ではなく、
武力の示威で言うことを聞かせられる相手ではないことだ。
米国が硬軟どちらの手を用いるにせよ、中国との交渉は、
簡単に言うことを聞かせられる倭国とは比較にならないくらい慎重な姿勢が求められる。
倭国には電話一本かければ話が済むが、
中国とのタフな交渉はそうはいかない。
そして交渉が成立した時の恩恵も、
倭国とは比較にならないくらい大きいのである。
トランプが
中国の台湾統一を認め、
倭国から基地を撤退させると言えば、
中国がどれだけの果実を米国に与えてくれるだろうか❓
そうした実りある取引と名ばかりの価値観外交を天秤にかけた算盤勘定の結末が、
台湾と倭国の未来を決めるだろう。
倭国人には口を挟む余地も残されていないのである。
倭国には、
米中接近によるジャパン・パッシングでの沈没か、
米中代理戦争による焦土化かの、
二つの未来しか見えていない。 November 11, 2025
5RP
中国の方がダメージが多いとかそういう問題でもない
両国損失しかない
パワー削りゲームではないし倭国の中小企業は潰れる
要するに高市さん外交失敗 https://t.co/kgSva48mcL https://t.co/3Ju43bMa2g November 11, 2025
2RP
倭国で再会して、私はさらに確信した
倭国に来てから、私は支援者の西海さんにメールを送りました。
しばらくして、
ようやく返事が届きました。
彼女はすでに70歳を超え、外で活動することも少なくなったそうですが、会う約束をしてくださいました。
喫茶店で会った彼女は、年齢を感じさせない人でした。
質素で上品、動作は軽やかで、言葉のひとつひとつが温かい。
「中国の学生は5人支援しました。でも私のことを覚えていてくれたのは、あなただけですよ。」
彼女はそう言い、私の手紙が本当に心に残るものだったと話してくれました。
何通かは倭国の新聞にも掲載されたそうです。
そして私は知りました。
あの支援者たちは教師であり、詩人であり、飲食店の店員であり――
ごく普通の生活を送る、優しい一般市民だったということを。
“陰謀論”が想像するような存在ではまったくありませんでした。
歴史は広大で、
民間の心までは縛れない:
歴史を声高に叫ぶ人がいます。
しかし、歴史が禁じたのは政治の衝突であって、民間の交流ではありません。
国と国との間には、争いも交流も、常に同時に存在してきました。
あなたは本当に、すべての“正義”と“悪”を見分けられますか?
それとも、弱い者にだけ強く当たるのですか?
私はただの、民間の善意に救われた一人の子どもです。
政治に利用される覚えなんて、どこにもありません。
願いはただ一つ:
どうか、中日両国の普通の人々が、
穏やかに、自由に、幸せに生きられますように。 November 11, 2025
1RP
150杯 #両国TS 初開催ありがとうございましたっ
主催のまるこめお疲れ様だよ、これからも木曜日たくさん盛り上げていこうねっ
もうHPゼロなのでおやすみなさい🌛*゜
今日の夜は秋葉原にてお会いしましょう。
両国はよしこ&39さんが守ってくれます、すみませんが秋葉へ出張してきます、頼みました🙏 https://t.co/11tqDdqsgi November 11, 2025
@Parsonalsecret 韓国も中国観光客の増加に悩まされているようですが、倭国も同じ問題を抱えていましたね。両国とも観光業の振興と文化の保全のバランスを取るのは難しいですが、建設的な対話と政策を通じて解決策を見つけられることを願っています。国際理解と相互尊重が大切ですね。 November 11, 2025
@ShinHori1 >中国に市民的自由がないにもかかわらずこの期に及んで"日中両国の市民の連帯"という不可能事を唱える人がいるかと思えば、"中国人は華夷秩序のコスモロジーで生きるのが望ましい"という人がいる 勘弁して欲しい
とりま中華思想を掲げるポストでアンケートを取りました⤵
https://t.co/ZejpffH9R5 November 11, 2025
@tourouken555 @IkawaMototaka 私が読んだものには、中国の漁船が他国の海域にいたことがあり、この行動は両国間の不安を引き起こすだろうというものがありました。 November 11, 2025
森下、両国🚃#手打ち蓮 さんへ訪問
今年520杯目
しおら〜麺
卵かけご飯
サッポロラガービール赤星
TP生玉子
夜勤明けで凸
まずは大人のハッピーセット赤星で乾杯🍻おつまみ食べしばらくすると着丼☺
冬菇貝柱煮干しの効いた塩もちぷるの手打ち麺💯
卵かけご飯最高
ご馳走様
12月1日周年祭ワクワク‼️ https://t.co/9f8mbOiO4T November 11, 2025
倭国の高市早苗首相と実り多きの会談を行いました。イノベーションや防衛、人材移動といった分野における二国間協力をさらに勢いづける方法について話し合いました。また、両国の交易関係がさらに強化されることを望んでいます。日印関係は、より良い地球環境を構築するために不可欠な要素です。
@takaichi_sanae November 11, 2025
WSJの記事読んだ。
米側が発信したシグナルのトーンは、高市総理に、もうちょっと大人しくしといてくれ、という感じか。「ハシゴを外された」は言い過ぎかな。
米中両国とも思惑があってのことでしょう。
https://t.co/EKk0KBRs1u November 11, 2025
※一部抜粋
1962年10月20日から11月21日にかけて、中国とインドの間で、ほとんど記憶に残っていない紛争が激化した。
この小競り合いはインドの非同盟運動への加盟に打撃を与え、同国を西側諸国の勢力圏に確固たる地位へと押し上げた一方で、両国間の数十年にわたる敵対関係を助長した。
今になってようやく、北京とインドは共通の経済的・政治的利益に基づき、建設的な関係を築きつつある。
主要メディアが無視した詳細な学術調査は、この戦争がCIAによる秘密裏の干渉によって、特に地域における英米の利益を増大させることを意図して意図的に生み出されたものであったことを明らかにしている。
中印戦争に先立つ数年間、中国とインドの間では緊張が徐々に高まっていたが、その主な原因はチベット分離主義勢力を支援するCIAの策略にあった。
例えば1957年、米国領土で秘密裏に訓練を受けたチベットの反乱軍がチベットにパラシュート降下し、北京の人民解放軍に大きな損害を与えた。
翌年、こうした隠密行動は著しく強化され、CIAはチベットに武器や物資を空中投下し、暴力的な反乱を扇動した。
推定によると、人民解放軍兵士8万人が死亡した。
毛沢東は、チベット革命家たちは最終的には米国の支援を受けているものの、インドからも相当な支援を受けており、インド領土を作戦拠点として利用していると確信していた。
この疑念は、1959年3月のチベット蜂起(チベット地域から大量の難民がインドへ流出、CIAの支援を受ける指導者ダライ・ラマにインド政府が亡命を認めたことで、さらに高まった。
数週間後、中国共産党政治局会議において、毛沢東は「インドの反中活動に対する反撃」を宣言した。
毛沢東は、中国共産党の公式発表においてインドのジャワハルラール・ネルー首相を「厳しく批判」するよう求め、「彼を動揺させたり、彼との決裂を誘発したりすることを恐れてはならない」とし、「最後まで闘争を遂行すべきだ」と述べた。
例えば、「インドの拡張主義者」は「イギリス帝国主義者」と「共謀」して「チベットを占領しようと中国の内政に公然と介入した」として正式に告発されるべきだと提案した。
毛沢東は「この問題を避けたり、迂回したりすべきではない」と訴えた。
皮肉なことに、当時ネルーは非同盟諸国への姿勢と広範な社会主義経済政策を掲げていたため、西側諸国から強い疑念を抱かれていた。
そのため、中国を標的とした英米の秘密工作を支持するとは考えられなかった。
一方、ソ連の指導者ニキータ・フルシチョフはネルーを重要な将来の同盟国と見なし、良好な関係を維持することに熱心だった。
同時に、1956年2月にフルシチョフがヨシフ・スターリンの統治を非難した悪名高い秘密演説を契機に始まった中ソ分裂は、ますます深刻化していった。
インドとチベットをめぐる対立は、両国の激しい離別をさらに加速させるだけだった。 November 11, 2025
現在上映中の中国のアニメ映画『羅小黒戦記2』を、みなさんぜひ観てください。
昨今の両国の状況もどこ吹く風。さわやかに軽やかにあざやかに生き生きと、エンタメの王道ど真ん中をやってくれた傑作です😌
https://t.co/qvQjPUgqXQ November 11, 2025
中華人民共和国側の主張には長い説明が並んでいますが、実際に国際法上意味を持つ事実は一つも提示されていません。なぜならこれまで中国側は決定的な文書を提示できず自分たちのスローガンと自分勝手な理由を述べるのみです。
そして、この説明において、日中共同声明を引き合いに出されていますが、その共同声明が最も明確に禁じている
「歴史問題を現在の外交カードとして利用すること」
を長年に渡り繰り返しているのは、残念ながら中共側のほうです。
日中共同声明(1972年)はこう述べています:
「過去の歴史を乗り越え、両国は未来志向で関係を発展させる」
「内政不干渉」
しかし現実には—戦前の出来事を絶えず掘り返し、海外世論向けに政治宣伝を続け、台湾問題まで「戦前訴求」の文脈で結びつけて外交の材料として利用しているのは中国政府です。
これは間違いなく周恩来氏、毛沢東氏が取り決めた共同声明の精神に最も反する行為でしす。
倭国政府の立場は極めてシンプルで、台湾の帰属は、戦後条約のどれにおいても中華人民共和国へ移転したと確認されていない
という国際法上の事実に基づくものです。
感情的な主張ではなく、“書かれていない事実”のほうがよほど雄弁です。 November 11, 2025
諸々共感しかない…戦争は金と命の無駄でしかない。我々庶民にとっては。一部の権力者にとっては違うかもしれないけど。戦争は外交の失敗。両国民が一丸となってこの悪い流れを止めましょう。絶対反対絶対阻止の方向で。 https://t.co/WDQugAxuRl November 11, 2025
高市総理に抗議するのは筋違い。
自衛隊の最高指揮権者として、倭国の国民の声明・財産・主権・領土・領海・領空・資源を守る義務と責任から基本姿勢を述べたまで。
むしろアーティストなら文句垂れてないで、音楽の力で両国民の架け橋になるくらいの気概を持って活動しては?
➡️相次ぐ中国公演中止に、シンガーソングライターらが続々高市首相に怒り表明「黙るな。怒れ。抗議しろ」の憤激 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] https://t.co/hEr6u8nuV8 #SmartFLASH November 11, 2025
「中国に来るなら中国語を話せ」
一部中国人のノルウェーからの観光客に対する反応
★倭国に行くと中国語を話す
★韓国に行くと中国語を話す
★米英に行く倭国人のふり?
世界の中心で中華を…
倭国と中国を訪れたノルウェー人に両国の違いを聞いたら予想外の答え―中国ネット https://t.co/dTv743xB1M November 11, 2025
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