調べても何も出て来なかったから記事に出来なかっただけ。
今だに証拠ゼロ被害届ゼロですからね。
国分氏の件で判明したようにテレビ局は芸能事務所は下請け程度にしか思ってない。
ジャニー氏の権力が強くて報道出来なかったなんてメディアの捏造です。
家庭連合同様ジャニーズ関連はデマが多いです。 https://t.co/lBA4qzRgaV December 12, 2025

ルンバを買収したのが
まさかの「ルンバ作ってた下請け会社」

【 序 】

iRobot「中国で作って」
Picea「はい」

・従業員7,000人
・年間2,000万台製造

【 破 】

ルンバの売上激減
→製造費が払えなくなる

iRobot「ちょ、ちょっと待ってね...」
Picea「はい、ツケにしときますね」(ニッコリ)

【 急 】

ツケ：2億6,400万ドル
手持ち現金：2,480万ドル

Picea「会社ごともらいますね」

株価161ドル→0.97ドルで下請けが元請けを手に入れる。

【 笑えないオチ 】

AmazonがiRobotの買収を止めた理由
EU・米政府「Amazonの独占を防ぐ！」

そしてアメリカのためのトランプ関税がトドメ

結果
・中国企業が買収
・30年分の米国家庭データが中国へ

「守るため」の規制と関税が
「米国企業を中国企業に渡した」

レノボがIBMのPC買ったのと同じ

「作ってる会社」が最強

なぜなら
・技術を全部知ってる
・原価も全部知ってる
・お金払えなくなったら会社ごと買える

外注に頼りすぎたら、いつか飲み込まれるという最大の事例かも。 December 12, 2025

会社員当時、下請けからしたら俺は元請けだった。

下請けに対しては仕事の成果はキッチリ求めたけど、
自分の元請けに対しては下請けを護る事を徹底してたつもり。
でもそれが出来てない人が多いのが悲しかった。 December 12, 2025

@Xg3sT57W994pQc その金が高層ビル道路公共施設の関係や設備機器その他を扱う大手ゼネコンや大企業に流れ悠々の高額収入で楽々の下請け発注の大量中抜きで楽して稼いで左団扇の官公庁スブスブ公金チューチュー系に渡ってるのを正しリストラ縮小整理に果ては廃業しないと庶民は馬鹿を見るだけだ December 12, 2025

@ING_gurimore 経済の「生態系」を理解していないと、ただの数字に見えてしまうんでしょうね。一次下請け、二次下請け、さらにはその従業員が買い物をするスーパーまで……ドミノ倒しのように崩れていく怖さは、決して大袈裟ではないですよね。 December 12, 2025

【「ひとり起業家」ってどうなの？】

今回の本は『「ひとり起業家」の高額商品の作り方・売り方』というタイトルだ。

なのだけど、実は「ひとり起業家」っていう言葉は、自分では使ったことがない。

まず前提として僕は個人事業主じゃないし、ましてやフリーランスではない。

フリーランスという言葉には、「下請け」というニュアンスが強くあり、決められた仕事を請け負うイメージがある。

だから「商品を作りましょう！」と言っても、フリーランスというセルフイメージの人にはなかなか届かない。

「忙しくてそれどころじゃない」

と一蹴される。商品を作らず、低い単価で下請けをしているからこそ、忙しいんだけどな…。

僕はフリーランスではなくて、起業家だ。統計上は同じ分類でも、両者には大きな意識の違いがあると思っている。

まあ僕は株式会社を立ち上げているから代表取締役社長ではある。「一人社長」ではあるだろう。

しかしそれ以上に、起業家であると自認している。

ただ単に会社に雇用されずに仕事を請け負う「傭兵部隊（フリーランス）」ではなく、仕事自体を創造する存在。それが起業家。

だから「商品」を作るなんてのは起業家だったら当たり前。それこそが、起業家の起業家たるゆえんなのだから。

ここを「人を雇うのが起業家」という理解をしている人もいる。雇用を生み出すのが社会貢献である、みたいな。

それはそれで立派なことなのかもしれないけど、僕は人を雇うことには全く興味がない。

もともと雇われるのが窮屈だから自由を求めて起業しているし。価値を提供して世の中を豊かにすれば、社会貢献にもなる。

最悪なのが、人を雇って儲からない会社だ。社会貢献どころか、社会悪でしかない。不幸な人を増やすだけ。

人を雇って大きな利益を出すなら最高。人を雇わずに大きな利益を出すならそれも最高。世の中に提供する価値こそが本質だ。

人を雇って苦労するのは、手段として必要なら仕方ないが、それ自体は目的ではないし、良いことでも何でもない。

っということで、「ひとり起業家」という言葉は、結構気に入っている。

誰もが自由で、好奇心あふれる生き方ができる世界を創る。サラリーマンからひとり起業家になることは、その第一歩だ。 December 12, 2025

【「ひとり起業家」ってどうなの？】

今回の本は『「ひとり起業家」の高額商品の作り方・売り方』というタイトルだ。

なのだけど、実は「ひとり起業家」っていう言葉は、自分では使ったことがない。

まず前提として僕は個人事業主じゃないし、ましてやフリーランスではない。

フリーランスという言葉には、「下請け」というニュアンスが強くあり、決められた仕事を請け負うイメージがある。

だから「商品を作りましょう！」と言っても、フリーランスというセルフイメージの人にはなかなか届かない。

「忙しくてそれどころじゃない」

と一蹴される。商品を作らず、低い単価で下請けをしているからこそ、忙しいんだけどな…。

僕はフリーランスではなくて、起業家だ。統計上は同じ分類でも、両者には大きな意識の違いがあると思っている。

まあ僕は株式会社を立ち上げているから代表取締役社長ではある。「一人社長」ではあるだろう。

しかしそれ以上に、起業家であると自認している。

ただ単に会社に雇用されずに仕事を請け負う「傭兵部隊（フリーランス）」ではなく、仕事自体を想像する存在。それが起業家。

だから「商品」を作るなんてのは起業家だったら当たり前。それこそが、起業家の起業家たるゆえんなのだから。

ここを「人を雇うのが起業家」という理解をしている人もいる。雇用を生み出すのが社会貢献である、みたいな。

それはそれで立派なことなのかもしれないけど、僕は人を雇うことには全く興味がない。

もともと雇われるのが窮屈だから自由を求めて起業しているし。価値を提供して世の中を豊かにすれば、社会貢献にもなる。

最悪なのが、人を雇って儲からない会社だ。社会貢献どころか、社会悪でしかない。不幸な人を増やすだけ。

人を雇って大きな利益を出すなら最高。人を雇わずに大きな利益を出すならそれも最高。世の中に提供する価値こそが本質だ。

人を雇って苦労するのは、手段として必要なら仕方ないが、それ自体は目的ではないし、良いことでも何でもない。

っということで、「ひとり起業家」という言葉は、結構気に入っている。

誰もが自由で、好奇心あふれる生き方ができる世界を創る。サラリーマンからひとり起業家になることは、その第一歩だ。 December 12, 2025

@inukichi_wanko ナイトレインじゃないほうね
俺は下請けさんに貰っちゃったからちょっとだけやってたんだけど、ワイルズ出てからやれてないから代わりにクリアしといて欲しい🥹 December 12, 2025

@nhk_news 紅白に出したいぐらい原爆投下が大好き　きのこ雲ファンクラブNHK

倭国を危険に晒したいから核兵器保有議論すらさせないかつもりか？🥳さすがは言論の自由がない中国の下請け機関 December 12, 2025

多重下請け構造。
実際に手を動かす人には給料が安くなるだけで何の得もないし、実質的に権力による労働力の搾取なのに、なんでずっと解決されないんだろう。
法律決める側の人に搾取する側からなんらかの献金、賄賂が行ってて問題が問題にならないようになってるのかな December 12, 2025