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下請け
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2025.12.17 16:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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ルンバを買収したのが
まさかの「ルンバ作ってた下請け会社」
【 序 】
iRobot「中国で作って」
Picea「はい」
・従業員7,000人
・年間2,000万台製造
【 破 】
ルンバの売上激減
→製造費が払えなくなる
iRobot「ちょ、ちょっと待ってね...」
Picea「はい、ツケにしときますね」(ニッコリ)
【 急 】
ツケ:2億6,400万ドル
手持ち現金:2,480万ドル
Picea「会社ごともらいますね」
株価161ドル→0.97ドルで下請けが元請けを手に入れる。
【 笑えないオチ 】
AmazonがiRobotの買収を止めた理由
EU・米政府「Amazonの独占を防ぐ!」
そしてアメリカのためのトランプ関税がトドメ
結果
・中国企業が買収
・30年分の米国家庭データが中国へ
「守るため」の規制と関税が
「米国企業を中国企業に渡した」
レノボがIBMのPC買ったのと同じ
「作ってる会社」が最強
なぜなら
・技術を全部知ってる
・原価も全部知ってる
・お金払えなくなったら会社ごと買える
外注に頼りすぎたら、いつか飲み込まれるという最大の事例かも。 December 12, 2025
147RP
そもそも、製造委託先はパートナーで下請けじゃない。
iRobotの問題は経営上の問題。Amazonによる買収失後にどうしようもなかったのが問題だし、それ以前の構造の問題もある。
レノボはPC事業を奪っていない。IBMのビジネスポートフォリオの中でPC事業を必要としなくなったので売却したもの。 December 12, 2025
6RP
さて買ったのは、ピセア社。
長年ルンバを作っていた「下請け工場」です。
借金のカタに「ご主人様(iRobot)」を
会社ごと札束で叩いて買ってしまったのです。
これ、家政婦がある日突然、家の権利書を奪って
「今日から私が主人です」という衝撃に近い。
なぜ王者は負けたのか?
「工場を持たない(ファブレス)」が賢いと信じて、
作る力を手放したからです。
🇺🇸iRobot:「企画は俺、製造はお前」
🇨🇳下請け:「はい(技術全部吸い取ったろ)」
結果、気づいた時には下請けの方が
「技術」も「金」も持っていた。
「汗をかかないビジネス」の末路は、
手足(製造現場)による頭脳の購入でした。
これ、倭国のメーカーも他人事じゃないですよ。
(続く2 December 12, 2025
3RP
これこそ、本物の野党の集結👍
なるほど、「未払い債権を万博協会が買い取る」ことが出来る法案なんですね!
立憲尾辻さんの説明も分かりやすかったので繋げておきます
「当事者の皆さん、『今年1年笑ったことない』とか、未払いを起こしてしまうと下請けの仕事も来ないし、自分たちの仕事を受けてくれるところもない」🥲🥲🥲
国家プロジェクトに携わって頑張って下さった工事関係者の皆さんをそんな目に遭わせておいて、維新が与党になって1番にやるべきは未払い問題解決だったんじゃないの???
本当に困った時にどの政党が親身に寄り添ってくれるか、これで明らかですよね!
もう騙されるのはやめましょう!
#万博未払い問題
#共産党
#立憲
#れいわ
#減税保守こども December 12, 2025
2RP
東京都建設局事業勉強会に参加。今回は産業労働局勉強会へ。
テーマは河川整備、道路整備、道路管理について。
激甚化、頻発化する豪雨対策は待ったなしです。豪雨対策の考え方として、調節池等整備や流域対策で対応を考え整備を進めているとの事です。
武蔵野市では、石神井川上流地下調整池の建設計画があり、令和7年度本体工事着手予定。
市民の安心安全を守るためにこの事業をしっかり進めていかなければなりません。
工事を行う上では近隣の皆さまにしっかり作業工程を伝え、安全第一で進めていただきたいということを伝えました。
無電柱化事業については、災害補助、チャレンジ補助などあります。
令和5年3月策定の「武蔵野市景観道路計画」をつくり、現在無電柱化を進めています。
無電柱化の目的を考慮し、必要性の高い路線の無電柱化を進めています。
今後武蔵野市でどのように取り組むのか、注視していきたいと思います。
そして今回は産業労働局勉強会へ参加。
・事業継承・再生支援事業
・経営展開サポート事業
・下請け取引の適正化推進
・DX推進支援事業
・エネルギー対策
など盛りだくさんの内容でした。
武蔵野市では中小企業が8,000社以上ある中で、東京都が行っている助成金事業は様々ある中で、具体的な支援事業について周知できていないと感じています。
具体的な支援については次回取り上げたいと思います。#東まり子 #東京都 #助成金事業 #武蔵野市 #建設局 #産業労働局 December 12, 2025
2RP
「ルンバを作ってる会社が売上激減した結果、下請けの中国に乗っ取られた!中国から企業を守れ!」
みたいなポスト見たけど、そもそも売上激減したのよね?ルンバ売れなくなったのを買われた所で何かあるの?って思ったけど違う? December 12, 2025
1RP
皆さんおはたま🍒
昨日は下請け会社の不具合で対応におわれて返信も途中までしか出来ず申し訳ございません🥹
今日はポストしないでいようか迷いましたがポストしちゃいます...
今日は危機回避能力についてお話しますね
危機回避能力って知ってますか?
意識的に回避するものと運的に回避するものがあると個人的に思ってます
昨日の下請け会社がまさにそれで製品に不具合が起きたから検査と手直しに来いって内容の電話をしても全く出ない
ここんちはいつもそう...
逆に仕事が忙しいから増産体制をとってくれって金儲けの内容だとすぐ出るw
どちらも普通にかけてるだけなのに不思議だ...
電話に出ないから下請け会社まで殴り込んでたら返信も出来なかったって言い訳みたいな話です🙇🏻♀️💦
#TLを花でいっぱいにしよう
#ブルバ100 December 12, 2025
1RP
物流業界には「元請け→下請け→孫請け」というピラミッド構造があります。
燃料が上がった時に「運賃を上げてください」とお願いしてもなかなか上げてもらえなかった零細企業が多く、燃料が下がった今は、ようやく「人並みの利益」が出るようになった状態に過ぎないケースが多いのです。 December 12, 2025
トランプ関税と米国世界戦略(NSS2025)――トランプの行動は一貫している――米国の罠に対して、狡猾に立ち回れ――倭国のニュースは、トランプ大統領の過激な一言や炎上しやすい発言にフォーカスしがちです。しかし本当に見なければならないのは、米国が2025年以降「国家戦略」として実行している世界再編のほうです。
2025年4月から世界を巻き込んだ「トランプ関税」、そしてその先に位置づけられた「ウクライナ和平」までを一つのパッケージとして捉えると、その意図と力学に対して、倭国がどのようなスタンスと対抗策を持てるのか──ここを直視せざるを得なくなります。
――
以下が、トランプが第二次政権を発足後の主な行動です。
2025/1 就任後すぐにDOGEを開始しUSAIDを整理
2025/3 イエメン空爆で中東危機に本格介入
2025/4 トランプ関税交渉、米中交渉に乗り出す
2025/4 ウクライナ和平に乗り出す
2025/6 イラン空爆を実行、イスラエル軍事行動を事実上容認
2025/12 NSS2025
トランプ第二次政権の2025年の動きを縦に並べると、バラバラな事件ではなく、次のような一つの世界戦略として読むことができます。
本稿の構成は二段になっています。
第1段階で「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」を整理し、
第2段階で「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」を示します。
――
【第1段階:「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」】
① 米国内での諜報・官僚インフラ掌握(DOGE)
2025/1のDOGE創設とUSAID整理は、まず米連邦政府の情報・予算・人事の回線を握り直し、「軍政(ホワイトハウス+軍事・諜報)」側が主導権を取るための内政クーデター的なステップと見なせます。
② 関税+米国投資で同盟国を締め上げる
4月以降のトランプ関税と、日欧・韓・中東に対する「米国投資パッケージ」は、同盟国経済を関税と防衛費で圧迫しつつ、「米軍・米市場なしでは立たない」状態を強める動きです。安保を人質にした財政徴収システムとして機能している、というのが筋の通った読み方でしょう。
③ ウクライナ和平で、米国は正面から一歩引き、欧州を前線に立たせる
ウクライナ和平構想(28項目プランなど)は、米軍を「最前線から一歩後ろ」に下げつつ、領土譲歩や制裁緩和を含む条件を欧州とウクライナに呑ませ、欧州(+ポーランド・英仏独)をロシア封じ込めの表看板にする発想として整合的です。米国は「仲介者」として影響力だけ維持し、血とカネの大部分は欧州に払わせる設計です。
④ 中東では「イスラエル版モデル」を世界に見せる
イエメン空爆からイラン核施設空爆(Operation Midnight Hammer)までの流れは、イスラエルを地域覇権国として前に立たせ、米国は空爆と制空権・装備供給で裏から支える構図です。力による抑止と限定戦争で秩序を作る「中東版テンプレ」を、実戦でデモンストレーションしているとも読めます。
※シリアの政権交代を事実上容認したことや、かつて「テロ」と位置づけていた勢力を含むイスラム系政権を容認する動きなどを見ると、「民主化」や「対テロ」という大義は、中東再編・世界再編の前では優先順位を下げられている、とも読めます。
⑤ この「イスラエル型」を、倭国と欧州にも踏襲させる
NSS2025では、同盟国に対して「自前の軍事力増強」を強く求めつつ、米国製装備・米軍事ドクトリンへの依存を前提にしています。これは、
◆欧州には「NATO+欧州軍事力」
◆倭国には「自衛隊+在日米軍」
を組み合わせた地域覇権代理人モデル(イスラエル型)の横展開を迫るものと整理できます。
⑥ 中露とは「全面対決」ではなくディールで境界線を引き直す
ウクライナ和平案や対中戦略を見ると、トランプは中露を「完全打倒の敵」というより、
◆関税・制裁・軍事圧力でコストを上げつつ
◆エネルギー・貿易・勢力圏でディールし、
新しい境界線(勢力圏の線引き)を交渉で決め直す路線に立っていると考えられます。ロシアとはウクライナ、対中ではレアアース・半導体・台湾海峡が主戦場です。
どこから見ても綺麗な理想主義ではなく、同盟国を“保険料を払い続ける下請け”に固定するための現実主義として並んでいるのが、いやらしいところです。
ここで述べた①〜⑥は、「トランプ政権の公式な自己説明」ではなく、倭国側から見た作業仮説である。個々の出来事(関税、空爆、和平案、NSS2025)は公開情報として確認できる事実だが、それらをどう「一つの戦略」として読むかは分析の領域になる。その点を踏まえたうえで、あえて全体像として再構成している。
――
【第2段階:それに対して倭国が取りうる「現実的な対処(①〜⑥)」】
これに対して倭国がどう対峙すべきか?
――まず前提として、倭国に残された「現実的な選択肢」の幅、これを取り違えると話になりません。
◆米国の同盟国であり(安保・核の傘)
◆対中で最大級の経済利害を持ち
◆自前の核もエネルギー資源もない
この条件で「米国とも中国とも距離を取る完全自立」は、短中期ではほぼ幻想に近い。だからこそ、
②米国と共同歩調を取りながらも、自立性を高める
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
という「同盟は維持するが、消耗戦の先頭には立たない」路線が、現実的な最大限の防衛線だと思います。
――
整理します。
「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」
① 戦略認識で負けない(米・中露・欧をちゃんと読む)
ここを外すと全部終わりなので、最優先です。
「トランプ=暴言おじさん」で切り捨てず、NSS2025・関税・DOGE・ウクライナ和平・中東空爆を一つのパッケージとして読む癖を、倭国側の政策コミュニティが持てるかどうか。要するに、「米国を信じるか・裏切るか」ではなく、「米国も中露欧も“それぞれ自分の国益だけで動いている”」という冷酷な前提を共有することが出発点です。
②〜④ 安保と経済の「二重の自立」を少しずつ増やす
②安全保障で、米国と共同歩調を取りながらも、自立を高める
米軍・日米同盟は維持しつつ、A.情報・監視・サイバー,
B.弾薬・補給・修理, C.一部の兵器(ミサイル・無人機・対艦)をできる限り国産化・多国間化(欧州との共同開発)しておく。
「米国が弾を止めた瞬間に詰み」の構造だけは、少しでも薄めておく。
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
――「最前線には“立ってるように見せて立たない”」
倭国は日米同盟を維持しつつも、米中対立の直接的な主戦場に立たされないよう、自ら線引きを行う必要がある。そのためには、
◆日米同盟の信頼維持のための「最低限の抑止の見える化」には協力する一方で、
◆日中防衛ホットラインや危機管理メカニズムを強化し、偶発的衝突のエスカレーションを避ける仕組みを整えること、
◆倭国は憲法上、「他国防衛のみを目的とした集団的自衛権の単独行使は認められない」といった形で、台湾有事への軍事コミットメントの上限を明確にしておくこと、
◆対外的には米国と歩調を合わせるポーズを取りつつも、実際の運用では「倭国は先に撃たない/台湾島内での直接戦闘には参加しない」というラインを、中国側にも静かに理解させておくこと、
このような“二重のメッセージ”と危機管理の積み上げによって、米中対立の中で倭国が自動的な「対中主戦場」に格上げされることを防ぐほかない。
表では「同盟国らしく振る舞い」、
中身では「最前線の役割から必死に逃げる」
という戦略です。
綺麗ごとではないですが、今の配置で生き残ろうとすると、そのくらいのキツネ感は必須だと思います。
もちろん、倭国の国内政治・憲法解釈・官僚機構・経済界の利害などを考えれば、「立つふりをして実質は下がる」という芸当は簡単ではない。それでも、そうした“二枚腰”を意識しておかない限り、倭国は自動的に「対中の最前線」というポジションに押し出される危険が高い。
④経済面(対中・対米両方)
対中は「デリスキング(依存度を下げる)」方向は避けられないが、代替市場を米だけに振り替えない。トランプは「米国投資」で同盟国をはめにくる。
ASEAN・インド・中東・欧州などに迂回ルートと第二市場を作る。
対米は「関税・投資・防衛で“財布扱い”される」のを前提にしたうえで、サプライチェーンの要(重要部材・工程・標準)をできるだけ倭国企業が握る。つまり、米国側の中枢に「倭国を外せないピース」を埋め込む。
要は、
「米国に守ってもらうが、いつでも“梯子を外される可能性”を前提に組み替える」
という二重設計です。
⑤ 国民のリテラシーを上げ、「反中・軍拡一本槍」にさせない
――ここが、めっちゃ重要です。
単純な反中・嫌中感情や、「軍事力さえ増やせば安全」という素朴な物語は、トランプ路線と中国強硬派の両方が一番利用しやすい感情です。
「中国の行動原理」
「中露欧・グローバルサウスが、米中をどう見ているか」
まで含めて議論できる人が増えないと、倭国の世論は“最前線歓迎モード”に引きずられるリスクが高い。
単純な反中・排外主義では、米国の罠にはまり、対中国の最前線に立たされる
⑥ 「立つふりをして、別レーンを太らせる」くらいの狡猾さ
ここが一番、倭国が歴史的にあまり得意ではなかった部分ですが、現実にはこれが必要だと思います。
表向き:
「民主主義陣営の一員として、中国に毅然と」
「防衛費増額」
「台湾有事への懸念表明」
裏側では:
②安保の自立性(国産・多国間・補給線)の強化
④サプライチェーンでの中枢確保(米企業と組みつつ、技術・設計・規格は倭国側にも残す)
エネルギー・食料・レアアースなど、最低限「死なないライン」の多元化
つまり、「同盟の看板の前に立つが、消耗戦の最前線には“できる限り実質として立たない”」という二重構造です。
道徳的にはきれいじゃないですが、国家単位の生存戦略としてはむしろ普通です。
――
まとめると
①米国も中露欧も、“自国だけの国益”で動いていると見抜くこと
②米国と歩調は合わせるが、安保と経済の基盤を少しでも自前化すること
③米中対立・対中戦の「最前線ポジション」を全力で回避すること
④対中デリスキングはやるが、対米一本足ではなく、多元的なサプライチェーンで「鍵」を握ること
⑤国内世論が「反中・軍拡一本槍」に流されない程度のリテラシーを育てること
⑥表では同盟・対中強硬を演じつつ、裏では②④を静かに太らせる狡猾さを持つこと
このくらいの「二枚腰」を持たないと、今の国際情勢で「独立国家としての余地」を残すのはかなり難しい。
“従順な盾”ではなく、
“知らん顔して生き延びるキツネ”になる覚悟が要る December 12, 2025
@bakachin_OSAKA ありがとうございます。
土方の下請けも下請けで、物理的に仕事したわけなんですが…父が携わった建物がなくなると思うと、なんかいろいろと来るくるものがありました…たしか父が亡くなってからだったような。
本当に、わくわく感があったし、いい建物でしたよね…あのあたりも様変わりして残念です December 12, 2025
@Z9J6tQAXbP0B0q3 下請けを馬鹿にするやつは自分は嫌いですね👍
下請けが居ないと何もできないのが大手ですから✌️
当時は新世界のイメージも今より悪かったから…今なら絶対良い感じになってたと思います😂
建物は無くなっても、父親が作るのに携わった事に変わりわないんでね✌️ December 12, 2025
自分だけはなんとしても助かりたい
か、社員の #ハラスメント の分を含めたら問題を認めたことになるからか
「この金銭に社員が起こした問題の分は入ってないから」「それは個人的に訴訟を社員へ起こして」と
私へ代表取締役はハッキリ言っている。
代表取締役・社員のハラスメントで
#適応障害 を起こしていた人間へ
その対応、しかも労災申請妨害
精神的逼迫で冷静な判断が無かった当時に足して、サイン強要の後も
ひどい思いを受けて心身はボロボロ
だから、気が付くのに1年もかかった
相手を騙して、サインさせて
あとから逃げた。本当にあり得ない。
警察にまで嘘を並べてる。許せない。
しかも、私が怒っていることを
自分の #セクハラ を棚に上げて
私を加害者に仕立て上げようと
防犯カメラの切り抜き動画を警察に出して、つきまといにしようする。
本当に、ひどい話だ。
⚠️事実無根で嘘だと言うなら
堂々と会話の全部がわかる動画を
全て出せとしかおもえない
だから、ここまでになった。
訴訟や届けで、社員の名前も、いろいろな人の名前も記録に残ることを起こしたのは下請け・代表取締役だ。
私が勝手にするんぢゃない。
やらないと尊厳は戻らない。
事実確認もない。本当に引いた。
東京新橋/株式会社BOWTH(ボウス)
#リライブシャツ 発送下請け現場で
社長・社員からハラスメント被害と
(株)りらいぶ代表 TV出演で
#長時間労働 の発生を #問題隠蔽 で
【退職強要・人権侵害】を受けました
被害報告無視で会社新設➡️名前変更
【株式会社ビーロジスティクス】
会社ぐるみ #いじめ とおなじ
手を下さずに人を消しかけた行為
#倫理 ゼロ
#コンプラ ゼロ
#人権侵害 December 12, 2025
自分だけはなんとしても助かりたい
か、社員の #ハラスメント の分を含めたら問題を認めたことになるからか
「この金銭に社員が起こした問題の分は入ってないから」「それは個人的に訴訟を社員へ起こして」と
私へ代表取締役はハッキリ言っている。
代表取締役・社員のハラスメントで
#適応障害 を起こしていた人間へ
その対応、しかも労災申請妨害
精神的逼迫で冷静な判断が無かった当時ひ足して、サイン強要のあとも
ひどい思いを受けて心身はボロボロ
だから、気が付くのに1年もかかった
相手を騙して、サインさせて
あとから逃げた。本当にあり得ない。
警察にまで嘘を並べてる。許せない。
しかも、私が怒っていることを
自分の #セクハラ を棚に上げて
私を加害者に仕立て上げようと
防犯カメラの切り抜き動画を警察に出して、つきまといにしようする。
本当に、ひどい話だ。
⚠️事実無根で嘘だと言うなら
堂々と会話の全部がわかる動画を
全て出せとしかおもえない
だから、ここまでになった。
訴訟や届けで、社員の名前も、いろいろな人の名前も記録に残ることを起こしたのは下請け・代表取締役だ。
私が勝手にするんぢゃない。
やらないと尊厳は戻らない。
事実確認もない。本当に引いた。
東京新橋/株式会社BOWTH(ボウス)
#リライブシャツ 発送下請け現場で
社長・社員からハラスメント被害と
(株)りらいぶ代表 TV出演で
#長時間労働 の発生を #問題隠蔽 で
【退職強要・人権侵害】を受けました
被害報告無視で会社新設➡️名前変更
【株式会社ビーロジスティクス】
会社ぐるみ #いじめ とおなじ
手を下さずに人を消しかけた行為
#倫理 ゼロ
#コンプラ ゼロ
#人権侵害 December 12, 2025
建設業では、三次下請けの禁止が徐々に浸透してきているそうです。運送業についても同様の議論が進んでいますが、どこまで実効性をもって広がるかは注視が必要でしょう。
現場でリスクを背負い、汗を流して働く人たちに、適正な賃金がきちんと行き渡る社会になってほしいものです。 https://t.co/rn78Y7fVWs December 12, 2025
そう思います。未来を少しでも変えるにはEVに興味を持ってもらうことが一番なのですが、それも難しいみたいです。
簡単に予測できる未来は、
・EVが普及した分倭国車のシェアは落ちる。それが2割なのか5割なのかは別にして。例え最小の2割だとしても、2位以下のメーカーには致命的なダメージを与える。
・もう少し性能上がったら買おうと思っている人も、その頃には国産EVには選択肢がほとんど無くなっている。あっても、電池などところどころに新技術が入りかなり割高になるがトータルでは時代遅れ。(Xperia化)
別にEV信者を増やしたい訳では無いが、過度に嫌うことによって、日産とホンダ合わせた分くらいの国益が吹っ飛び、トヨタやパナは下請け部品メーカーとして雇用を減らして生き永らえることになるくらいの覚悟はしておいても良い。 December 12, 2025
インボイス制度で倭国の個人事業主をぶっ潰す
↓
海外法人を通して倭国の派遣会社等から適格領収書を出して免税
↓
外国人が倭国人が安く買い叩ける。
外国が上、倭国が下の下請け構造が固定。
↓
倭国の企画や、表現の自由まで全て潰される。 https://t.co/IMopggY0Yw December 12, 2025
これでいてこの政策の名前が「パシフィック・ソリューション」なのもすごい
ナウルでの人権侵害は現実のもので、ナウル政府と社会はそれを直視して取り組まないといけないと思うが、そもそも構造を生み出したのはオーストラリアで、小島嶼開発途上国の太平洋諸島に社会問題を下請けさせているので https://t.co/Ifv7MzLus0 December 12, 2025
万博の下請け業者の未払い事件。野党が救済に動くようだけど、下請け会社の方のコメント読むと、「倭国の万博を成功させようという気持ちで引き受けた」とあってた。工事が遅れてるとか、色んな問題があったのに、善意で引き受けた人が、馬鹿をみるような万博で終わって欲しくないと思う。救済を! December 12, 2025
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