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下請け
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2025.12.04 13:00
:0% :0% (30代/女性)
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これさ、並べたらかろうじて判別できるけど、もしAIの動画単体だけ見せられたら分からない人が多いんじゃないかしら?今AIの技術ってここまできてる。もう、判別するだけで時間と労力かかっちゃうのよね。そういう中でさ、「怪しい投資に注意!「このメールは開かないで!」って啓発ポスターが貼られているわけ。
で、現状で実害が出たらどうなるか?
被害者「騙されました😭」
って対して、他の人たちは?
社会「自己責任でしょ😳」
プラットフォーム「規約違反があれば対処します😎」
広告主「うちは関係ありません🙅♀️」
制作会社「うちは下請けです🥰」
これ、全員がやった人なのに、誰も責任者じゃない。やばくないかい?って話。
前沢さんの提案がが刺さるのは、ここを逆にしたから。表示したなら、責任の一部を負う。
これ、めっちゃ効く。
企業は責任が嫌いだから、責任が付く瞬間に本気で止めにいく。そして、広告主も利益よりも不利益が多いとやらなくなる。
一刻も早く導入した方がいいんじゃないかしら? December 12, 2025
54RP
下請け仕事で真っ黒になって働く父親の姿を見て育つ「カッコ悪いなぁ…」
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ホワイトカラーの商社マンを目指し大学受験
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3年連続で受験に失敗。渋々、父親が経営の町工場に就職
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バブル崩壊で仕事激減
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売上の6割を占める大得意先から呼び出され、3割の値下げを突きつけられる!?
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「さすがに無理ですよ…」
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必死の思いで懇願するも、
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担当者『嫌ならやらなくていいんですよ、代わりはいくらでもいるので』と
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廃業するか…なんとか継続させるか…
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悩んでいるときにたまたま目にした新聞の社説
”企業が生き残るためには、他社よりも3倍の技術力を生み出すしかない”
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他人がやらない3倍難しいことに挑戦し達成できれば、価格競争に飲み込まれなくて済む、と理解する
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よし、やってやろうじゃないか!
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値下げを要求してきた会社とは正式に決別
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退路を断って、自社オリジナル商品の開発に全精力を注ぐ
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何を作ろうかと、ホームセンターを見て回る
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目に止まったのが鉄の鋳物の調理器具
薄くするのが難しく、厚さは5ミリが限界と言われていた
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帰宅しすぐさま自分で鋳物の鉄板を試作
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出来上がると、親戚の叔母が営んでいた喫茶店に持ち込み「これを使ってお客に料理を出してみてくれ」と頼み込む
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叔母は訳が分からないまま豚肉の生姜焼きをその鉄板で焼き、ランチを食べに来ていた常連さんに出す
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客「おばちゃん、肉変えた?いつもよりうまいよ!」
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調理器具でいける!と確信を持つ
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一般庶民にとって最も身近なフライパンを作ろうと決める
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「3倍の技術力」として目標に定めたのは”厚さ”
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鉄鋳物の限界と言われていた5ミリの3分の1、わずか1.5ミリにまで薄くすること
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当たり前だがそんなフライパンは世界のどこにもなかった
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しかし壁は高く、試作として出来上がるのは穴が空いたり欠けたりしたガラクタフライパンばかり
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火の強さと炭素などの成分配合
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1℃、1グラムと、あらゆる組み合わせを試し、正解に近づける途方もない作業の繰り返し
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しかも1回の試作には丸2日かかり、
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原料費だけで20万円の投資となる
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売上収入が激減する中、3年間で2,000万円が消えていった
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ある日、宅配業者がやって来たので、荷物を受け取るため作業場から離れた
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すぐに作業を再開したが、すでに炭素を入れたことを忘れ、うっかり2回入れてしまう
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ダメ元でその溶けた鉄を型に流し込んでみた
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すると、穴がなく欠けてもいないフライパンができた!!!
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この時のフライパンの厚さはまだ2ミリ
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そこから目標である1.5ミリにするのにさらに試作の日々
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プロジェクト開始から9年後の2001年、ついに完成!
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厚さは1.5ミリで重さは980グラム
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世界のどこにもないフライパンができた!!!
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発売すると、雑誌やテレビ番組に取り上げられ、
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百貨店に並ぶと注文が殺到
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一気に品切れ状態となり、最大2年半待ちという大人気商品になった
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その名も『魔法のフライパン』
「代わりはいくらでもいる」この屈辱の言葉をバネに挑戦を続け、職人魂で、世界に唯一のフライパンを作り上げたのが、
錦見鋳造株式会社
代表取締役 錦見泰郎さん! December 12, 2025
6RP
@naomi_tokashiki 今の政治は輸出企業優遇がすぎます。インボイス制度でもある輸出企業は年に5000億円の消費税還付金があり輸出企業全体では9兆円の還付があります。それなのに賃上げなど人的投資が少なく下請けに対し不合理な契約で買い叩く。先日はスズキの完全子会社「スニック」が下請け方違反と後を絶ちません December 12, 2025
@naomi_tokashiki 今の政治は輸出企業優遇がすぎます。インボイス制度でもある輸出企業は年に5000億円の消費税還付金があり輸出企業全体では9兆円の還付があります。それなのに賃上げなど人的投資が少なく下請けに対し不合理な契約で買い叩く。先日はスズキの完全子会社「スニック」が下請け法違反と後を絶ちません December 12, 2025
やっぱりヤマトなら大丈夫だと感じたことを以下にまとめます。
ヤマト拠点内、Amazon下請け拠点と働いてヤマトの外国人は、
・フレンドリーで優しい
・積極的でサボらない
・コミュニケーションが円滑
・どこか誇らしげ
ヤマトで働く倭国人
・外国人に寛容的で対等に接してる
・助けたくなる優しさ https://t.co/jciPaQdzCB December 12, 2025
≫映像について語るときに僕が語ること70
【学びが多い同時進行で両極端のクライアント】
はじめにお断りしておくがこれは私の個人的見解なので弊社の制作物に影響を及ぼすものではない。ましてや批判や愚痴でもない。ただの学びポイントです。
私は同時進行の案件を企画から撮影ディレクション編集に至るまで携わっていた。
どちらもとても素敵な社長さんだ。
両者とも私に声をかけてくださって心底嬉しい。感謝しかない。
どちらも企画の段階から盛り上がって好きにやらせてくれたけど進むにつれて違いが徐々に出てくる。
まず、お世話になっている社長さん仮にAさんとする
普段はおもしろい方で尊敬するのだが、
ことあるごとに脅し文句を入れてくる笑。もう癖?笑
例えば、「がっかりしたこれではこれから周りにおすすめできない。もっと努力が必要じゃないか」
予算に関してはこちらの思惑とは程遠い額だった。そして撮影の性質上仕方ないが回数が当初予定より大幅に増加。撮影も編集も思いつきで何度も要求がある。
これ以上は難しいと伝えると脅し文句が入ってくる。
仲の良いおもしろい社長さんだからとことん付き合うと私は決めていたのでとことん付き合った。
結果、膨大な編集日数、当初予定の倍以上の本数を上げることになる。企画から半年以上経過したが追加費用は一才なし。
一方でもう一社の社長さんB
同じように盛り上がり企画から1ヶ月で予定通り完成納品した。予算も満額希望通り。そしてありったけの感謝もいただいた。
ただBさんが唯一、怖い顔で強く要求してきたのは「お友達価格で割引とか絶対しないでほしい。友人ならちゃんとそれ以上のお支払いをしたい。だって次、頼みにくくなるから」
という言葉だった。私も普段からそう思っているのに簡単に安くしますよという自分を責めてしまった。
前者のAさんはストイックに仕事に向き合う、結果何を言われようが自分が納得するものを安くで作りたい。これは業種の影響も関係しているかもしれない。私の常識からは外れているが。
そして後者のBさんは次のことを見越してくださっている
本当に尊敬できる経営者と心底感じた。下請けやクライアントという立場じゃなく一緒にフラットに同じ方向を向いている。
実は一見Bさんの方が優しく見えるが私にとってはもっとも怖い存在だ。こちらがよりストイックに向き合わないといけないと思うから。
結果Aさんは世の中によくいるタイプでビジネスマンとしては当然かもしれない。そこをクリアして落とし所を見つけないとこちらも損をする。そしてBさんも稀にいる。
どちらがクオリティーが高まるか、クリエイターのタイプによるが私はBさんの方が追い込まれやすい。
Aさんの場合はやはりBさんに比べて信用度が落ちる
信用度が落ちるということはそれは向こうも同じ。
私はベテランの年齢なので、駆け出しならAさんの方が学びが多いしもしかするとBさんなら手をぬくかもしれない
もちろん私は全て全力を尽くすが、同じ方向を向いてない人には何を言いても響かないとも感じる。
いろいろなクリエイターがいるようにいろいろな経営者クライアントがいて当然。
その社長の経験と置かれている立場が全て私に返っきていると感じる。
あーこの人は何十年もこうやって仕事をしてきたんだと
すぐにわかる。その会社の思いや理念は社長の仕事の頼み方で全て明るみになる。
自分も気をつけようと思った。後者の方がみんなついてきてくれると私は思うから経営者として。
全て学びに変えて自分に落とし込むのみ。 December 12, 2025
≫映像について語るときに僕が語ること70
【学びが多い同時進行で両極端のクライアント】
はじめにお断りしておくがこれは私の個人的見解なので弊社の制作物に影響を及ぼすものではない。ましてや批判や愚痴でもない。ただの学びポイントです。
私は同時進行の案件を企画から撮影ディレクション編集に至るまで携わっていた。
どちらもとても素敵な社長さんだ。
両者とも私に声をかけてくださって心底嬉しい。感謝しかない。
どちらも企画の段階から盛り上がって好きにやらせてくれたけど進むにつれて違いが徐々に出てくる。
まず、お世話になっている社長さん仮にAさんとする
普段はおもしろい方で尊敬するのだが、
ことあるごとに脅し文句を入れてくる笑。もう癖?笑
例えば、「がっかりしたこれではこれから周りにおすすめできない。もっと努力が必要じゃないか」
予算に関してはこちらの思惑とは程遠い額だった。そして撮影の性質上仕方ないが回数が当初予定より大幅に増加。撮影も編集も思いつきで何度も要求がある。
これ以上は難しいと伝えると脅し文句が入ってくる。
仲の良いおもしろい社長さんだからとことん付き合うと私は決めていたのでとことん付き合った。
結果、膨大な編集日数、当初予定の倍以上の本数を上げることになる。企画から半年以上経過したが追加費用は一才なし。
一方でもう一社の社長さんB
同じように盛り上がり企画から1ヶ月で予定通り完成納品した。予算も満額希望通り。そしてありったけの感謝もいただいた。
ただBさんが唯一、怖い顔で強く要求してきたのは「お友達価格で割引とか絶対しないでほしい。友人ならちゃんとそれ以上のお支払いをしたい。だって次、頼みにくくなるから」
という言葉だった。私も普段からそう思っているのに簡単に安くしますよという自分を責めてしまった。
前者のAさんはストイックに仕事に向き合う、結果何を言われようが自分が納得するものを安くで作りたい。これは業種の影響も関係しているかもしれない。私の常識からは外れているが。
そして後者のBさんは次のことを見越してくださっている
本当に尊敬できる経営者と心底感じた。下請けやクライアントという立場じゃなく一緒にフラットに同じ方向を向いている。
実は一見Bさんの方が優しく見えるが私にとってはもっとも怖い存在だ。こちらがよりストイックに向き合わないといけないと思うから。
結果Aさんは世の中によくいるタイプでビジネスマンとしては当然かもしれない。そこをクリアして落とし所を見つけないとこちらも損をする。そしてBさんも稀にいる。
どちらがクオリティーが高まるか、クリエイターのタイプによるが私はBさんの方が追い込まれやすい。
Aさんの場合はやはりBさんに比べて信用度が落ちる
信用度が落ちるということはそれは向こうも同じ。
私はベテランの年齢なので、駆け出しならAさんの方が学びが多いしもしかするとBさんなら手をぬくかもしれない
もちろん私は全て全力を尽くすが、同じ方向を向いてない人には何を言っても響かないとも感じる。
いろいろなクリエイターがいるようにいろいろな経営者クライアントがいて当然。
その社長の経験と置かれている立場が全て私に返っきていると感じる。
あーこの人は何十年もこうやって仕事をしてきたんだと
すぐにわかる。その会社の思いや理念は社長の仕事の頼み方で全て明るみになる。
自分も気をつけようと思った。後者の方がみんなついてきてくれると私は思うから経営者として。
全て学びに変えて自分に落とし込むのみ。 December 12, 2025
ファナックかぁ。
昔ファナックの下請けに面接受けに行って会社案内の動画見せられたあと話しをする前に履歴書見ながらボロカスに言われて途中「もう帰ります」と言うと「まぁ待て」とよく分からん試験をやらされて適当に書いて帰った記憶。あれだけメチャクチャ言われたから今頃大きな会社に(文字数 December 12, 2025
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