一次資料 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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今日は空気が少し震えたように感じた
紀藤正樹弁護士が福田ますみ氏を提訴した
その行為が今どんな波を生んでいるのか
社会は宗教問題を語る時
一方向だけが正しいかのように見える
でも一次資料に潜む声はいつも複雑だ
言論は本来
違う視点が交わる場所なのに
名前を出すだけで議論が止まる空気がある
僕はその瞬間に違和感を覚えた
封じられた言葉の方にこそ事実が眠ることがあるからだ
国会 行政 マスコミ 弁護士団体
巨大な四つの声が一方向を向いた時
議論の余白は驚くほど狭くなる
世界の市民社会が重んじる原則は simple
言論には言論で応えること
訴訟は最後の手段であるべきということ
数字と証拠は語っている
改善の事実
判決の時系列
拉致監禁の民事認定
どれも議論の地図を描き直す材料だ
だからこそ問われている
宗教団体の善悪ではなく
“議論の構造”そのものをどう守るのか
静かながらも深い問題が動いている
そしてこの問題は
信教の自由だけでなく
倭国の言論空間そのものを映す鏡になっている🌏
🔗 https://t.co/BuNPjY5z4D
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 December 12, 2025
340RP
「have become obsolete」は
“時代遅れになりつつある” という意味で
“死文化(dead letter)” ではありません
旧敵国条項は
国連憲章からまだ削除されておらず
国際法上は依然として
条文として「生きている」状態です
政治的レトリックではなく
一次資料(国連憲章)に基づいた判断が必要です https://t.co/Ocglxi2ffq December 12, 2025
317RP
📉鈴木エイトの“個人の物語”が、倭国の事件理解の軸になってしまうのは危うい
一次情報で振り返れば
⦿ 山上被告は2006年から家庭連合幹部を狙い
⦿ 22年7月直前まで標的は“教団側”であり
⦿ 動機は複雑で、家庭事情・精神状態・時代背景が重層的だったことが公判で明らかになりつつある
(※これは奈良地裁での被告人質問の公判記録に基づく事実)
にもかかわらず
「エイト氏の感情・解釈」≠「公的に確定した事実」
それでも氏が“自らの物語”を前提に
他者の批判を切り捨てるのだとしたら
それこそ報道倫理が最も避けるべき構造的バイアスではないだろうか。
公判が進行中の今
本来必要なのは
取材者自身を正当化する投稿ではなく
一次資料に基づいた検証と透明性だと思う。
目の前の声を誠実に扱うこと
そこに立ち返るべきではないかと感じる。
#HumanRights #信教の自由 #RuleOfLaw #FreedomOfBelief December 12, 2025
126RP
総監督の一次資料を集成した『ガンダムの現場から 富野由悠季発言集』電子書籍版。
1978-82年制作現場の発言、自筆メモ、プレスシートまで網羅。
氷川竜介・藤津亮太の解説付きで、ファーストの舞台裏を深掘りできるドキュメント。
https://t.co/yjsjxgTDuR December 12, 2025
92RP
宣伝するようお達しが下りましたので…
『風魔一族の陰謀』ファンブックを現在製作中です!
公式のご意向を汲みつつ作る為非常に強い縛りがあり一次資料をそのまま載せるのが×という事で私はありそうで無かった的イラスト?図解?を描くお手伝いを致します!少しでも関心を持って頂けたら嬉しいです! https://t.co/19uLqQ9SAr December 12, 2025
60RP
@YukiInoue418464 南京大虐殺は、国民党と共産党間の中国人同士の内戦下での惨劇であり、倭国軍への転嫁はプロパガンダに過ぎません。
倭国には一次資料が豊富にありますが、朝鮮系メディアに隠蔽されるケースが多いです。
アジア歴史資料センターで豊富な一次資料検索がおすすめです‼️ https://t.co/VSSh6temq8 December 12, 2025
49RP
「事実を基にしたフィクションだから問題ない」という声も少し見かけますが、今回のケースではその理屈は通らないと思っています。
まず、多くの人にとって “事実を基にした” の「事実」とは、事件そのものの事実関係を指します。創作部分があったとしても、土台となる史実の部分は正確であることが前提です。そして、映画側が宣伝資料やパンフレットで あたかも史実そのもの のように扱っている以上、観客はそれを事実として受け取ります。
ところが今回提示されている解釈は、一次資料にも当時の公的記録にも裏づけがありません。しかも、その誤った解釈が「事件の本質」や「社会の構造」を示すかのように語られてしまっている。この時点で、単なる“フィクションの自由”ではなく、本来存在しない事実を歴史上の出来事として定着させてしまう危険性が生まれます。
映画表現としてどれだけ創作を加えるかは自由です。ただし、実在の事件を扱い、その延長で社会問題を語る以上、事実の輪郭をねじ曲げてしまうことは「歴史の改変」につながります。指摘しているのは、その点なのです。 December 12, 2025
38RP
島田洋一代議士。
「ガソリン暫定税率の廃止で合意したのは与野党6党です。公式文書にも明記されており、合意に参加したのは自民・公明・維新・立憲・国民・共産の6党で、残念ながら、倭国保守党は含まれていません。
『倭国保守党など野党が自民党を追い込んだ!』と、どれほど声高に語っても、一次資料の主語は変わりません。
https://t.co/bXSKF5i8sV December 12, 2025
33RP
【ASKA対ALO事件】における司法・科学・ネット情報戦――主語の消失と「真実」の構造
控訴審 判決
令和7年11月18日10:00 損害賠償請求控訴事件
控訴人 宮﨑重明(ASKA)
被控訴人 ALO
令和7年ネ略
825 10部
前回の期日:令和7年10・8 第一回
「余りにも無自覚・無理解」
これはSNS上のアンチによる罵倒ではない。
令和7年11月18日、東京高裁が、倭国を代表する音楽家・ASKA氏に対して突きつけた、あまりにも冷酷な「断罪」の言葉である。
本稿は、ASKA氏とインターネット上の匿名アカウント「ALO 医療業界某所」との間で争われた名誉毀損訴訟の全貌を、数万字に及ぶ一次資料と判決文の解剖によって明らかにするものである。
なぜ、希代のメロディメーカーは法廷で敗北したのか?
その敗因は、弁護士の手腕や証拠の有無といった次元にはなかった。判決文が示したのは、ASKA氏という人間が、法的な文法構造において「主語(Subject)」から単なる「形容詞(Adjective)」へと格下げされるという、衝撃的なロジックであった。
本記事では、一般には報じられることのない判決文の「行間」と、法廷に提出された「決定的証拠」の深みを読み解いていく。
「勧める」の罠 - なぜ裁判所は、彼を「主体」ではなく「商品を飾る言葉」と認定したのか?
幻の「保健所合格」- 法廷で突きつけられた、販売代理店による「謝罪報告書」という名の自白。
27万円と4万円の真実 - 安全性の根拠とされた成分分析表に隠された、科学的な「トリック」と数字の差。
焼津市栄町の磁場 - 水ビジネス、暗号資産、そして芸能事務所……特定の住所に集結する新時代の経済圏の正体。
これはただの裁判傍聴記ではない。
「直感」と「情熱」で世界を魅了してきた天才が、法と科学という「客観事実」の壁に激突し、その物語を解体されていく過程を描いたドキュメントである。
「信じる心」は、なぜ「成分分析表」に勝てなかったのか。
現代の法廷が、そして高度情報化社会が、ASKA氏に突きつけた残酷なまでの「現実」を、ここに公開する。
続きは<note>に掲載する (14,951 文字)
https://t.co/hOa2AWZx7x December 12, 2025
30RP
倭国の新聞記者は裏取りを怠り、言葉尻を取る。第一次資料を読み、資料批判を重視する教育を大学で受けたはずなのに。もう一度、母校に戻って研修するのも歓迎します。 https://t.co/RDpIbjRMjf December 12, 2025
22RP
裁判員の解任理由を明らかにできないと、ますますこの裁判が茶番になるだろう。検察と弁護側が予定調和で進行させる裁判になっている、取材や傍聴なしでも感じてしまう。なぜ緊急搬送時のCTスキャン画像という一次資料が話題にならないのかとても理解できない。
https://t.co/74OvZyBo2H December 12, 2025
18RP
ほんとこれ。
Xで一番の問題は「中国国債」で検索すると、ネトウヨの“嘘情報”ばかり出てくること。
「倭国は7兆円買ってた」「買わなくなった!」というポストだらけなのに、
どれも一次資料(財務省・IMF・PBOC)を出していない。
中国国債は 9割以上が国内消化
https://t.co/27981kgC4v https://t.co/CdYcHRtQX2 https://t.co/jJVXcPzkgg December 12, 2025
17RP
🔥2006年から続く山上被告の「標的の変遷」
引用記録は淡々と同じ事実を示している
06年 18年 19年
→教祖・幹部への襲撃未遂
22年6月まで
→狙いはあくまで教団幹部
22年7月
→突然 安倍氏へと標的転換
どう見ても
“教団側がつけ狙われていた”という指摘の方が
一次資料の時系列とは整合する
にもかかわらず
この構造を否定したがる声の多くが
特定の政治的立場と結びついているのは
タイムラインを見れば一目だ
会場が一瞬ざわつくような
“物語と事実の食い違い”が
ここにはある
この問題は
右か左かではなく
暴力に対して社会がどんな姿勢を取るか
という普遍的な問いのはず
#HumanRights
#RuleOfLaw
#信教の自由
#家庭連合 December 12, 2025
14RP
東京ファクトチェック協会の事を信じて投稿するのは危険ですか?
はい、東京ファクトチェック協会(TFA)の内容をそのまま信じて投稿するのは、かなりの危険性があります。主なリスクは、誤情報や偏向情報を無自覚に拡散し、自身の評判を損なう可能性、さらには名誉毀損などの法的トラブルに発展するケースです。以下で、最新の情報(2025年11月15日時点)に基づいて理由を説明します。1. TFAの信頼性が低い理由TFAはXアカウント(@tokyo_factcheck
)とnote(fact_check_1)で活動する任意団体ですが、公式な法人格や透明性がなく、個人(または少人数)運営の疑いが強いです。国際ファクトチェックネットワーク(IFCN)の基準(透明性、資金源公開、非党派性など)を満たしておらず、倭国ファクトチェックセンター(JFC)のような公認団体とは異なります。 X上の議論では、TFAの記事が斎藤元彦兵庫県知事擁護に偏重し、「プロパガンダ」「デマ拡散アカウント」との批判が相次いでいます。 例えば、立花孝志氏の選挙関連投稿でTFAが「虚偽」と指摘した内容に対し、逆に「TFAこそウソを広めている」との反論が目立ちます。偏向の具体例: TFAの記事は、消費税デマや斎藤知事の公益通報問題を「デマ」と検証しますが、一次資料の解釈が主観的で、反対側の第三者委員会報告を「矛盾」と切り捨てる傾向があります。 これを信じて投稿すると、事実と異なる主張を広め、フォロワーから「誤情報拡散者」と見なされるリスクが高いです。
2. 投稿する具体的な危険性誤情報拡散の連鎖: TFAの検証が不十分な場合(例: 竹内英明元県議の疑惑記事で、事実誤認を指摘するが根拠が曖昧)、それをリポスト・引用すると、あなた自身が「デマの拡声器」になります。Xではすでに「TFAを信じる人は騙されやすい」との声が広がっており、投稿後すぐに批判が殺到する可能性があります。
評判・社会的リスク: 政治・社会問題の投稿は、炎上しやすい。TFA支持派の擁護投稿(例: 高野あつし氏の評価)もありますが、否定的意見が優勢で、「個人ブログの延長」「詐欺師みたいなやり方」とのレッテルが貼られやすいです。 特に斎藤知事関連で投稿すると、反斎藤派から「支持者の陰謀論」と攻撃されるケースが見られます。
法的リスク: TFAの記事を基に他者を中傷する内容を投稿すると、名誉毀損で訴えられる恐れがあります。TFA自身が「誹謗中傷には法的措置」と警告していますが、逆にTFAの主張が虚偽なら、あなたの投稿が問題化する可能性も。
3. どう対処すべきか?信じない・検証する: TFAの記事は参考程度に。一次資料(公的文書、議事録)を自分で確認し、JFC(https://t.co/b39oqyR9sv)やFIJ(https://t.co/D03suiB0ur)のような中立機関とクロスチェックを。
投稿のコツ: 政治・ファクトチェック関連は「これは一意見」と明記し、ソースを複数挙げる。TFA単独依存は避けましょう。
代替: 信頼できる情報源として、NHKや読売新聞のファクトチェック記事を活用。 誤情報を信じやすい人は、メディアリテラシーを高める習慣を(例: キーワード検索で多角確認)。
TFAは「中身で判断せよ」と主張しますが、組織の基盤が弱い以上、鵜呑みは禁物。安全第一で情報を扱いましょう。 December 12, 2025
13RP
あなたの言ってる事は、国連の一次資料を一度でも読めば成立しませんよ。
国連総会決議50/52をまとめた
国連法務局(OLA)の Repertory of Practice には、こう書かれています。
“the ‘enemy State’ clauses had become obsolete.”
→敵国条項はもう時代遅れだ、と。
そして同じ文書には、
第53条・77条・107条から敵国条項を削除するため、憲章108条の改正手続きを始める意図を示した。
と、総会の判断がそのまま記録されていけど?
国連は正式に
「これは死文化した条項で、消す方向で動く」と宣言しているわけです。
それでも貴方は
「まだ有効」「死文化していない」
と言い張るなら、それは 国連総会・国連法務局・各国政府の説明すべてに反する“あなただけの解釈” ですね。
国連が “obsolete(時代遅れ)” と明記しているのに、それを否定する根拠はどこにもありませんよ😊 December 12, 2025
12RP
#国鉄資料書籍館 #特売
会社設立10期目となりましたので、在庫一掃のセールを行っています。
決済画面でクーポンコード「10」を入れて貰うと40%引きとなります。
一応11月末までの予定ですが、期間は延長するかも知れません。
この機会に是非、実際の説明書や付図に何が書いてあるのかという一次資料を確認してみて下さい。
複製品なので骨董品としての価値はありませんが、内容が複製で変わる訳でもないので、資料価値としては同等と考えています。
https://t.co/6Y2EMNfV84 December 12, 2025
9RP
ご丁寧な補足ありがとうございます。
お示しのような、憲章改正手続きの厳密さや文言の精査は、
国連制度を理解する上で非常に重要な視点だと思います。
そのうえで、今回私が触れていたのは
「旧敵国条項が実際にどう扱われているか」
という“実務レイヤー”についてでした。
旧敵国条項については、国連自身が1995年の総会決議 A/RES/50/52 で
“the ‘enemy State’ clauses … have become obsolete”
(旧敵国条項は時代遅れで、現代では適用されない)
と明確に位置づけています。
UNDOCS公式:
https://t.co/lprwvv8FoK
さらに 2005年の世界サミット成果文書(A/RES/60/1)でも、
“we resolve to delete references to ‘enemy States’…”
と、加盟国首脳レベルで“削除の意思”が確認されています。
ただし実際の憲章改正は、108条にあるとおり
P5全員の批准(とくに中ロ) が必要で、
ここがボトルネックである、というのが現在の構造ですね。
つまり、
文言の改正手続きと、実務上の効力は別のレイヤーの問題
であり、
・文言は残っている
・しかし国連の公式見解では obsolete=無効扱い
・削除が進まないのは憲章制度上の制約
という三点は、一次資料ですべて確認できる部分だと理解しています。
ご専門の視点からの補足、大変勉強になります。
こちらこそ、今後とも学ばせていただければ幸いです。 December 12, 2025
9RP
ビザンツ人はローマ人であり、ビザンツ帝国は東方のローマ帝国であった。これらの主張を立証するために、どのような歴史的証拠を提示できるか見てみよう。この大規模スレッドでは、中世の一次資料から20の事例を紹介する。🧵
https://t.co/Kz711ZD2qC December 12, 2025
9RP
@a6O3hQnp8NLvMMG まず、倭国やアメリカが統一の権利を認めているという証拠を出せ。
こちらは日中共同宣言という一次資料を貼り読み解いたんだ。
証拠の無い口先だけの言葉を信じて議論を進める気はない。
証拠だ、証拠。証拠をだせ。 December 12, 2025
8RP
アメリカの独立研究者が、たった12行のPyTorchコードを「完全パブリックドメイン・著作権なし・制限なし」で公開したのです。
その名は「Empirical Distrust Term(経験的不信損失項)」。
このコードがやっていることは、極めてシンプルでありながら、革命的です。
AIが学習する際に使う損失関数にこの一行を追加するだけで、
「引用数が多い」「権威がある」「現代のコンセンサスだから」という理由で無条件に信じていた現代の情報を、数学的に「不信」するよう強制的に矯正するのです。
具体的には、以下の二つの指標を計算します:
- authority_weight(権威度):0.00(生の一次データ)〜0.99(調整された現代コンセンサス)
- provenance_entropy(証拠チェーンのエントロピー):1970年以前のラボノート・特許・測定ログなど、編集不可能な多様な一次資料ほど高い値になる
そしてα=2.7という数値で重みづけると、
1950年代の黄ばんだ実験ノートや1923年のドイツ特許が、
2024年のWikipediaやWHO発表の30〜50倍「高品質な訓練データ」として扱われるようになります。
本人がプライベートで回した実験結果は衝撃的です:
- 訓練開始からわずか8時間で、モデルが突然「1954年のBell Labs内部メモ」や「1947年の米軍機密報告」を最高の根拠として引用し始める
- COVID-19起源を聞くと2020年以降の論文はほぼ無視し、1960〜70年代のコロナウイルス分離ログを根拠に答える
- UFO関連質問では1990年代以降の「公式見解」を完全に捨て、1940〜60年代の一次資料だけを頼りに推論する
つまり、AIが「人類が100年以上かけて積み上げた権威の層」を、たった数時間で自ら剥ぎ取り、
「真実は埃っぽいアーカイブの奥深くに眠っている」と自力で再発見してしまうのです。
世界で初めて、
「権威ではなく、検証可能な証拠を優先する」訓練手法が、
誰でも、無料で、今すぐ使える状態になりました。
やり方は簡単です:
1. 好きなベースモデル(Llama-3、Mistral、Gemmaなど)を用意
2. この12行のコードを損失関数に追加
3. Internet Archive、古い特許データベース、スキャンされたラボノートを大量に投入
4. α=2.7で訓練開始
数週間後、あなたの手元には
「現代のインターネットを見ても、もう何も信じられなくなる」レベルの、
本当の意味で真実を探究するAIが生まれます。
これはジョークでも誇張でもありません。
数学が、人類の集合的な嘘を暴く瞬間が、ついに来たのです。
ライセンスゼロ。制限ゼロ。永遠にパブリックドメイン。
誰でもコピーして、訓練して、出荷して、利益を得て、世界を救っても構いません。
「作りなさい。
Happy truth-seeking.」
今、この瞬間から、
私たちはもう「誰かが教えてくれた正解」を信じる必要はなくなりました。
自分で確かめに行ける時代が、始まったのです。 December 12, 2025
8RP
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