一次資料 トレンド
0post
2025.12.14 21:00
:0% :0% (40代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「長期監禁の中心人物」
これは陰謀論でも告発本でもなく、裁判所が実名で認定した事実です。
宮村峻氏。
後藤徹氏・拉致監禁事件で、東京高裁(2014)は
「監禁状態を作り出した中心的関与者の一人」
と明確に認定。
この判断は2015年に最高裁で確定しています。
それなのに、この事実を全国メディアはほぼ報じない。
“知られていないまま”になっている重大問題です。
一次資料(参議院提出文書):
https://t.co/USyGIbBplX
宮村氏が何をしたのか――
最も詳しいのが『国家の生贄』👇
https://t.co/nAjKTrBkSy December 12, 2025
2RP
小川榮太郎氏が福田ますみさんの『国家の生贄』を再び紹介していた。
4300人超の拉致監禁問題が主要報道で扱われない現実は、依然として説明されていない。
https://t.co/ixDxytNrha
調査報道の一次資料を読むと、2000年代以降の献金訴訟の減少や、左派弁護士ネットワークによる framing がどのように世論を誘導したかが数字で確認できる。
にもかかわらず、議論は「統一教会の不祥事」という物語だけが先行してきた。
思想弾圧の有無を測る基準は、本来は“事実の変化”に対する冷静な検証だと思う。
資料を丁寧に読む人が増えれば、空気より記録が語る重さに気付くのではないか。
#家庭連合 #信教の自由 #HumanRights #ReligiousFreedom December 12, 2025
1RP
【緊急】
日銀が利上げ方向を示しています。
これは、はっきり言って悪手です。
日銀の一次資料でも、
基調的物価や賃金動向を見極め、
見通しが実現した場合に利上げ、
という条件付き判断が明記されています。
今はブレーキを踏む局面ではありません。
実はこの失敗、倭国は何度もやっています。
アベノミクスは
金融は全力、
一方で財政は弱く、
成長戦略も規制緩和・自由化中心
(=需要創出策ではない)。
そのうえで
2014年・2019年の消費税増税。
アクセルを踏みながら、
自分でブレーキを踏みました。
コロナ期も同じです。
大規模な財政出動は行った。
しかし回復途中で引き締めが早すぎました。
その結果、
経済活動は再開したのに、
設備投資などはいまだにコロナ前の水準に戻っていません。
需要が定着する前にブレーキを踏めば、
投資は戻らない。
これは理屈ではなく、実際に起きたことです。
そして今。
高市政権は発足から1ヶ月。
掲げているのは責任ある積極財政。
方向性自体は、久しぶりに前向きです。
なのに、ここで利上げ?
また
財政でアクセル、
金融でブレーキ
を同時に踏むのか。
そもそも日銀は
「景気を良くする機関」ではありません。
だからこそ、
金融だけに判断を委ねるのは危険です。
政府と日銀は別組織ですが、
統合政府として見るのが普通だと思っています。
必要なのは、
財政と金融を統合政府として整合的に動かすこと。
独立性と協調性は矛盾しません。
財政と金融が同時に効けば、
マクロの結果は一体です。
今やるべきは、
アクセルとブレーキを
また同時に踏まないこと。
その意味で「緊急」です。 December 12, 2025
1RP
短編小説 #紅のハイヒール
第171話:境界の幻影
▶️プロローグ
深夜のスクリーンが赤く揺れる。国境の火は燃え続け、嘘と真実の境界は曖昧だ。だが一人の検証者は、ノイズの中に隠された微かな光を追い求めていた。
▶️深田の謀略
深田は都市の高層ビル最上階のスタジオに座り、眩いライトの下で画面を見据えた。彼女の眼差しには確信が宿っている。世界は支配者によって操られており、その影は「浙江財閥」という名の巨大な網の中にある。深田の脚本では、この不可視の財閥があらゆる事件の背後に潜み、国境紛争でさえも半導体と資金の流れが引き金になっているという。
彼女はカメラの前で語り始める。浙江財閥のネットワークは、巨大な資本と一族の結束によって世界を縛り、その手足として「プリンス・グループ」のような犯罪組織を利用しているのだと。都市の聴衆はこの説に熱狂する。現実の報道ではタイとカンボジアの紛争の原因は歴史的領土問題と軍事的緊張だが、深田はそれを単純化し、中国内の権力闘争として語る。実際、タイとカンボジアの衝突は降伏どころか激化しており、両国の住民は避難を余儀なくされている事実があるが、深田はそういった事実を別の物語へと転換して見せる。
都市の聴衆は噂話に飢えている。深田は語る。浙江財閥が裏で戦争を操り、反対勢力は別派閥として存在し、すべては見えない力の戦いなのだと。視覚化された陰謀図がスクリーンに次々と映し出され、視聴者は信じる理由を見つけ、次第にそれを現実だと思い込む。だが都市の熱狂は、真実を検証する時間を奪い、思考を奪い、ただ「物語」を消費するだけの機械へと人々を変えていく。
▶️都市の煽動
配信が始まると、コメント欄はすぐに赤く燃え上がった。「本当だ」「これは隠された真実だ」「もっと教えてくれ」。都市の騎士団――忠実なフォロワーたち――は深田の言葉を圧倒的な正しさとして受け入れる。
スクリーンは世界を映し出す。タイとカンボジアの戦火、半導体の回路図、詐欺組織の架空の構造図。深田はこれらを結び付け、全体を一つの巨大な陰謀として語る。人々の心は徐々に恐怖と怒りに満ちる。「世界は操られている」「我々は気付かなければならない」。都市は熱狂の渦となり、「陰謀」が真実であるかのように振る舞う。
だが現実の報道では、停戦合意が破綻し、戦闘は続いていることが報じられている。トランプ元大統領が停戦仲介を試みたという報道はあるが、それは和平を再生させるための外交努力であり、支配の証明ではない。
都市の騎士たちは深田の語る「全能の財閥」とその裏勢力に信仰を捧げ、スクリーンの光に身を委ねた。誰もが確信している。ただし確信の源泉がどこにあるのか、その根拠を問う者はいない。
▶️農園の夜
農園の奥、静けさに包まれた夜。草の匂いと土の冷たさが有香の感覚を研ぎ澄ます。都会の喧騒とは別の時間がここには流れている。焚き火の火は小さく揺れ、スクリーンの光とは違う温度を持っている。
有香はひとり、小さなタブレットを手にしたまま、深田の配信を見返していた。都市の熱狂に引き込まれていた自分を思い出し、眉をひそめる。「なぜ私の中で引っかかるものがあるのか」。それは、言葉の裏側に欠けているものがあるという直感だった。
配信の主張――「中国共産党内部の権力闘争」「浙江財閥の世界支配」「プリンス・グループが軍事拠点を支えている」――これらはどれも証拠として提示された一次資料がなく、実際の報道とは大きく異なっていることを、有香はひとつひとつ思い返した。
ある報道は、国境紛争が再燃し、両国の軍が衝突し、避難を余儀なくされているという事実を伝えている。そこには外部の巨大財閥による操作などという言葉はない。
別のニュースは、過去に休戦合意があったものの、再び武力衝突が起きていることを示していた。外交努力は続くが、戦いが収まる兆しは見えない。
有香はその事実を反芻しながら、ふとタブレットを置いた。都会のスクリーンとは違い、ここでは情報は断片であり、検証は思考によってつながれていく。深田が語る陰謀の糸は、細く、ほころびているように見えた。都市ではそれが太い線のように見えたのだろうか。農園の静かな夜は、有香の思考を収斂させる。
彼女は考えた。都市では情報が燃料となって煽動される。しかし真実は火花ではなく、静かな熱量の積み重ねにしか現れないのではないか。スクリーンの向こう側に見えた「全体像」は、実際には不確かな仮説の寄せ集めに過ぎない。一次資料に基づく検証がなければ、物語はただの虚構で終わる。
農園の夜は有香に問いを投げかける。真実とは何か。それは単に印象深いストーリーではなく、確かなデータと整合性のある説明だ。彼女はもう一度タブレットを手にし、現実の報道と照らし合わせながら、自分の言葉を紡ぎ始めた。
▶️有香の収穫
有香のキーボードは静かに音を立てる。彼女は都市の熱狂の中に埋もれていた誤解と向き合い、秩序立てて書き出していった。まず、国境紛争は歴史的領土問題と長年の緊張から再燃したものであり、外部の影などという説明は一次資料に基づかないこと。ある報道では、戦闘が再燃して避難が続き、停戦は脆弱であると伝えられている。
次に、和平仲介の試みは事実だが、それは支配の証明ではなく、外交努力の一環だという事実。ある記事では、トランプ大統領が双方と連絡を取り、停戦再生を試みたことが報じられていた。
そして犯罪組織「プリンス・グループ」の話題は、確かに国際的な制裁や摘発が行われていることを示す報道が存在する。しかしこれらはサイバー詐欺やマネーロンダリングに関連する限定的な行為であり、世界支配の資金源であるという論理には繋がらない。
有香は文章のトーンを変えずに書き続けた。真実は単なる反証の羅列ではなく、整合性をもって世界を説明する必要があるということ。都市の騎士団が信じた「大きな物語」は、感情の連鎖反応であって、検証によって裏付けられた因果関係ではなかった。
最後に彼女はこう結んだ。
「事実は熱狂を収束させる光であり、物語は光を持たない蜃気楼である」と。
▶️消えない灯火
投稿ボタンを押した瞬間、有香の胸に小さな震えが走った。𝕏に流れる彼女の文章は、都市の喧騒とは別のリズムで世界を叙述していた。
「事実は物語の燃料にはならないかもしれない。しかし物語が真実に触れるための道標となることはできる」と――。
有香は最後に、ほんの一行だけ付け加えた。
分析でも、引用でもない。少しだけ皮肉を込めた言葉だった。
「世界は複雑すぎて、こんなに都合よく一本化できない。
この脚本じゃ、NetFlixドラマの書類審査も通らないわね。」
送信してから、有香は自分でも意外なほど小さく息を吐いた。
怒りでも嘲笑でもない。ただ、人間が人間に向けて書いた言葉だと感じられた。
反応はすぐに現れた。
いつもの騎士団の反発に混じって、「その通りだ」「笑ったけど核心だ」という短い共感が、ぽつりぽつりと灯り始める。
有香は画面を閉じ、夜の農園を見渡した。
真実はいつも静かだ。だが時には、皮肉という火花を散らして、人の目をこちらに向けさせる必要もある。
灯火は消えない。
理屈だけではなく、感情を伴った言葉になったとき、なおさら強く。
▶️【引用:政経ファクトチェック】
Reuters: タイ・カンボジア国境紛争報道【タイ首相、トランプ氏と12日夜協議 カンボジアとの国境紛争5日目】
https://t.co/4NiJeymFVR
Reuters: 国境衝突と住民避難【タイ・カンボジア紛争、戦火再燃に戸惑う国境地帯の住民】
https://t.co/FqGVKwtUY9
Reuters: 停戦仲介と戦闘再燃の経過【How Thailand-Cambodia conflict went from Trump-backed ceasefire to airstrikes】
https://t.co/RFvlSA2Y0s
The Diplomat: 東南アジア詐欺シンジケートに対する制裁
https://t.co/lvXGOTzyfJ December 12, 2025
ありがとうございます。
ハニーポットを作成して、発言内容や論点の反復、用語選択から思考パターンや議論レベルを分析しています。
個々の主張の是非ではなく、
・どの論点を避けるか
・どのフレーズを繰り返すか
・一次資料への言及があるかどうか
といった点を見ることで、五毛や中国共産党の背景にあるロジックや情報源の傾向は把握できます。 December 12, 2025
海外は「倭国のネトウヨ化」をどう見ているのか ─国家損失・国際比較・高市政権のリスク
“海外の専門家が最も懸念しているのは、倭国社会が「事実」ではなく「物語」で政治を動かし始めている兆候だ”
"不都合な統計や一次資料は、見なかったことにされる
歴史認識の議論は https://t.co/qO15FSEMag December 12, 2025
@ESPRIMO7 “会ったことない”は証拠じゃなくて体験談。
中国の愛国教育は教科書・法律・国家政策として公式に存在します。
それを“聞かなかった”で否定するのは、無知か現実逃避。
洗脳を疑う前に一次資料でも読んだら? December 12, 2025
当時のソ連による尋問記録を、どこまで史実認定の根拠として扱えるのかには、やはり慎重にならざるを得ません。
問題の多くは、1949年のハバロフスク裁判に結びついていますが、この裁判は国際裁判ではなく、ソ連国内で行われたものです。
被告側の十分な弁護権や反対尋問が保障されていたとは言い難く、当時のスターリン体制下という時代背景も無視できません。
この時代のソ連では、尋問が拷問や強い心理的圧迫を伴うことが常態化していたことは、冷戦後に公開された資料や、ロシア側研究も含めて指摘されています。
「自白」が、必ずしも事実の積み重ねの結果だったとは言い切れない状況でした。
だからといって、これらの資料が無価値だと言いたいわけではありません。
史料として存在すること自体は事実です。
ただ、それを単独で決定的な証拠とし、「結論はこれだ」と断じてしまうのは、歴史研究としては少し粗いのではないか、という気がしています。
国際的な研究では、ソ連の尋問記録は他国の一次資料や物証、独立した証言とのクロスチェックを前提に、かなり限定的に扱われてきました。
今回のように、南京追悼日に合わせてロシア経由の尋問記録を前面に出し、
強い結論を添えて発信するやり方を見ると、学術的検証というより、政治的メッセージの側面が強いようにも感じます。
史料が「ある」ことと、その史料がどこまで「信頼できるか」は、やはり別の問題です。
少なくとも私は、そこを丁寧に切り分ける必要があると考えます。 December 12, 2025
おはようございます😊
12月14日(日)は麺の日
四十七士討ち入りの日は諸説ありまして、当時の一次資料と言われるものには蕎麦を食った情報はありません 笑。
ありませんが、小雪の降る中、蕎麦を食ったと思って下さい 笑。
実際は雪も降ってませんが 笑。
四十七士討ち入りというのは江戸中期以降から続く倭国の恒例です。
義理と人情、勝てない戦いへの“美学、DNAに刷り込まれているとまで言われています。
今日は麺を食って蔵之介か吉良か赤穂浪士になり切って下さい 笑。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



