ワークライフバランス トレンド
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2025.12.04 07:00
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このポストを要約すると、多くの人はハードワークに耐えられるだけのメンタル・体力を持ち合わせてないので、ワークライフバランスを考えた仕組みにしないとこれからの社会は成り立たないと書いていますね。
無理矢理ハードワークさせて潰してしまうよりも、ワークライフバランスを考えた働き方をさせて継続して働き続けてもらう方が長い目で見たら社会にとってプラスだと書かれています。
激しく同意しかない。 December 12, 2025
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ワークライフバランスなんて言わなくても、大半の人は仕事3割、家庭やその他7割くらいのぺースで働いていると思うけどな。
一部の物凄い環境にいる人はいるけれども、それは転職したら良いんじゃないかなと。今は就職口は沢山あるんだし。
大半の人は結構気楽にやっているし、そうでなければコンビニであんなに酒が大量に並んでないと思うよ。
政府は問題のないところに問題を作るのはやめるべきだよなと。 December 12, 2025
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正直に言います。
ワークライフバランスって言ってるやつで優秀なやつ1人も見た事がない。逆に、仕事ができない市場価値が低いやつほどこの言葉をよく出してくる。
世の中そんな都合良くできていない。ワークライフバランスはサラリーマンである限りほぼ実現は不可能。血と汗と涙を流し、市場価値を上げ切った先に真のワークライフバランスが待っている。
若手の言う軽いワークライフバランスのほとんどは、ただの怠惰で価値はない。何かを得るためには同等の対価が必要になる。 December 12, 2025
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@nittaryo 要約すると…
ハードワークに耐えられない人間は
昔から一定数いたハズだが、
母数が多いのでいくらでも替えが効いた
今はそうではなく労働人口が減っている為
脱落する割合を最小限にしないと
組織の維持すらままならない
故にワークライフバランスは
組織運用における必須事項になりつつある、か December 12, 2025
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例の「ワークライフバランスって言ってるやつで優秀なやつ1人も見た事がない」発言、「優秀なやつ」は空気が読めちゃうのでこういうタイプの社長に対して直接WLBを要求したりはしない or 優秀なので既に出世してて自分で時間や仕事内容をコントロールできるような立場にいるってだけなのでは(ボソッ December 12, 2025
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#読書進捗
フルタイム+副業を推奨する現代は明らかに文化的な倭国を失いつつあるなと感じた。恐ろしい。
働き方改革ってなんだっけ?
ワークライフバランスも自分で決定していいはずだよね?🤔 https://t.co/C5Yu9FRRD0 December 12, 2025
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「ワークライフバランスって言ってるやつで優秀なやつ1人も見た事がない」には、非エリートながら同意しています。
優秀な人はワークとライフを対立概念として捉えず、ワークを充実させることでよりライフを楽しみ、ライフを楽しむことでよりワークを充実させるといった、言わば「ワークライフシナジー」のような関係にしていると思うのです。 December 12, 2025
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このポストがここまで伸びているということは、経営層と働く層の認識が、現代でいかにずれているかを物語っている。
ワークライフバランスが大事かどうかなんて、その人が決めればいい。
経営層は社員が選択できるような環境づくりに注力すればいいだけなんだよな。 https://t.co/KYJoggTlS9 December 12, 2025
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キャリア迷子 = 生き方迷子。
軸がぶれていたら、目指す生き方から逆算した働き方には繋がりません。
20代は、未経験の業界でも転職は可能なものの、リモート希望を前面に出して敬遠されがち。
30代は、
35歳までに転職をと焦る→とりあえず「ワークライフバランス重視」と謳う企業を受けまくる→入社後、イメージとのギャップに悩む…この流れが本当に多いです。
今後の働き方に悩んでいる、どうしたらいいだろう…そんなとき、軸が定まっていると、それが判断・行動基準の決め手になるんです。
価値観の明確化、軸を定めることが、キャリア迷子を脱する一歩ですね December 12, 2025
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天音かなたさんが卒業を発表
理由は「想定外の業務外タスク」「活動が回らないほどの負荷」「心身の限界」
好きだから頑張れる、ファンのために続けたい――その気持ちが搾取の構造に変わっていないか
こういう人にこそ、ワークライフバランスが必要
これは私たちの働き方にも通じる課題だ December 12, 2025
ワークライフバランスをどう取るかは、良い方向であれ悪い方向であれ誰かに強制されるべきシロモノではなく、本人-会社-家庭の間で本人が人生観に基づき折り合いをつけるべき問題。
会社の影響が強くなりがちなので歯止めは必要としても、それ以上のことは余計なお世話でございます December 12, 2025
ワークライフバランスネタでもうひとつ。会社の総労働時間を決めましょうという話になると、会社としては有限の労働時間で成果を最大化する必要から、生産性が高い人が多くの労働時間を割くことが最適解になってしまう。
ちょっと考えれば当然の帰結 December 12, 2025
今日は「40代の働き方の悩み」について!
30代と40代って、
同じ“働く”でも悩みの質が本当に変わるなぁ…と、
最近、振り返りながら感じています。
#40代 #キャリア
#自分らしく働く
#ワークライフバランス
https://t.co/cTgISqiw2P December 12, 2025
この某社取締役は最低賃金レベルで「優秀な人材」を求めながらこの発言であった。
「真のワークライフバランス」といいつつ、自分の会社では「市場価値向上」の名の下にやりがい詐欺で労働力を買い叩き使い潰しながら、自社の社員と求職者を馬鹿にしていた。
これが「教育」を生業にした経営者である。 https://t.co/mjiQrvoqSD December 12, 2025
「HSPだから営業がつらい」は間違いです。
実は、HSPこそ“戦略的”に環境を選べば、誰よりも成果を出せる才能の塊なんです。
僕も月80時間の残業地獄から、環境を変えただけで年収100万UP&残業ゼロを実現しました。
重要なのは「我慢」ではなく「場所選び」。HSPが輝く条件は以下の5つです。
・「静かさ」が確保された作業環境
・成果が「数字」以外でも評価される
・突発的な電話対応が少ない
・「1人の時間」が確保できる休憩
・怒鳴り声が聞こえないオフィス
多くの人は「石の上にも三年」と耐え続けますが、
HSPにとって合わない環境での3年は、メンタルを壊すための3年と同じ。
「ワークライフバランス」は甘えではなく、僕たちが長く生き残るための生存戦略です。
今の職場で息苦しさを感じているなら、それはあなたが弱いからじゃありません。場所が間違っているだけ。
まずは今日のランチタイム、10分だけでいいので
「自分が心地よい瞬間」を書き出してみてください。
それがキャリアを変える第一歩になります。 December 12, 2025
疲れやすいのは、弱いからじゃない。
“認知的疲労”がたまってるのかも。
脳はモードの切替が苦手。
仕事と私生活の境界が曖昧になるほど
ストレス反応が長引いてしまうの。
だからこそ
「仕事モードの終了儀式」をつくろう。
例:
・退勤後に5分だけ散歩
・スマホ通知を切る
・今日の良かったことを3つ書く
自分でできることからワークライフバランスをコントロールして、あなたが主役になれる選び方を。
行動で未来はアップデートできる🐹⌛
#転職に効く心理学 December 12, 2025
海外にも「ブラック企業」と呼ばれるような、労働条件が極端に悪い企業は存在します。「ブラック企業」という言葉は倭国特有の表現ですが、その実態は世界中に共通するものがあります。以下、海外におけるブラック企業の一例や特徴を挙げ、それが社会的にどのように問題視されているのかを解説します。
1. 海外におけるブラック企業の定義
「ブラック企業」に明確な定義はありませんが、一般的には以下のような特徴があります:
- 長時間労働(週60時間以上など)
- サービス残業(未払いの残業が常態化)
- 低賃金または最低賃金以下の給与
- パワハラ・セクハラなどのハラスメント
- 職場環境が劣悪(安全性を無視しているなど)
- 離職率が異常に高い
このような企業は倭国に限らず、アメリカ、韓国、中国、インド、東南アジア諸国などでも報告されています。
2. 具体的な事例
① アメリカ:アマゾンの倉庫労働
アマゾンの配送センター労働者が過酷な労働環境に晒されていることは、アメリカ国内でもたびたび報道されています。
- トイレに行く時間が制限される
- 時給は最低賃金に近い
- 残業が常態化
- 作業ノルマが非常に高い
アマゾンはこのような批判に対し、労働環境の改善に着手したと発表していますが、労働者側の不満は依然として根強く存在しています。
② 韓国:IT企業の長時間労働
韓国もまた過労死の問題が深刻です。特にIT業界や建設業界での長時間労働、休日出勤が頻繁に行われており、精神疾患や過労死につながるケースもあります。韓国では「働きすぎ社会」としても知られており、「過労死(Karoshi)」という言葉は韓国でも通じるほどです。
③ 中国:Foxconn(フォックスコン)の労働実態
アップル製品の生産を請け負う台湾系企業Foxconnでは、過去に若年労働者が過酷な労働環境により自殺する事件が相次ぎ、世界的な批判を受けました。
- 寮生活を強いられる
- 長時間シフト(1日12時間以上)
- 人間関係が劣悪
この件を受けて、Foxconnやアップルはワーキングコンディションの改善に取り組む声明を発表しました。
3. 法制度と社会的対応
- アメリカや欧州の一部では、労働組合の活動が活発であり、労働者が企業と交渉する権利を有しています。
- EUでは「働き方の質」や「ワークライフバランス」が重視される傾向があり、有給休暇の取得率も高いです。
4. ブラック企業に対する対応策
- NGOやNPOが労働者の権利保護に取り組む(例:アメリカのNational Employment Law Projectなど)
- 社会メディアや内部告発サイト(例:Glassdoor)によって企業の実態が透明化されつつある
- 一部の国では、政府レベルで企業名の「ブラックリスト」公開を行っている(例:中国)
まとめ:
海外にもブラック企業は少なからず存在しており、先進国であってもその問題は依然として解決されていません。ただし、倭国と異なり、労働者の権利意識や法的保護が比較的強い国では、社会的な批判や制度的な是正が行われやすい傾向があります。それでもグローバル経済の下、安価な労働力を求める圧力がある限り、ブラック企業の問題は各国で継続する課題であると言えるでしょう。 December 12, 2025
そもそも「ワークライフバランスは守るもの」という前提があった上で、あえて言ったことではないんだろうか。
過労死過去最多なのに「働いて働いて」の高市発言が流行語大賞受賞の矛盾に30歳女性が感じた将来への不安(FRaU)
#Yahooニュース
https://t.co/Ln0c4L09jN December 12, 2025
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