ワークライフバランス トレンド
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2025.11.28 20:00
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高市総理のワークライフバランス発言が就任当初話題になったけれど、総理なんて24時間オフ無し勤務よ。
自分のクルマも乗れないし、好きな所に一人で行けないし。勿論どっかの辞めた市長みたいなラブホ不倫なんてあり得ない。
高市万歳言ってるヤツはそういう所もちゃんと真似て物言えよな。 November 11, 2025
倭国人は働くなったという。海外の策略で週休2日やワークライフバランスを取り入れさせた結果、90年代までのモーレツ風土が消えて倭国は稼げない国になったという。
そんな説教をされましたが
何言ってんだろうこの人と思いましたね
✨✨✨🟡キラキラ金曜日🟡✨✨✨
そんな事を言える元気が欲しいね https://t.co/ePTLfGaSMk November 11, 2025
<令和の女性にとってのワークライフバランスについて(長文)>
一般的には「ワークライフバランス=どちらかを少し犠牲にして均衡をとるもの」という解釈が多いと思います。もちろんそれを否定するつもりはありません。ただ私自身や周りの女性たちの生き方を見ていると、むしろ「仕事もプライベートもどちらも取りにいく」という姿勢のほうが、結果的に自分らしいワークライフバランスにつながっていると感じています。
私自身の話をすると、20代前半で結婚・出産を経験し、2歳の息子を抱えながら新卒でリクルートに入社しました。いわゆるワーキングマザーとして働き、20代後半で一度離婚。その後は独立し養育費を支払いながらフリーランスとして実績を積み、30代前半には法人化。息子は今や中学生となり、子育てもひと段落つきました。そのおかげで事業にもう一段階踏み込みつつ、「そろそろ自分のプライベートも次のステージへ」と思える余白も出てきています。
キャリアもプライベートもごちゃ混ぜになりながら、とにかく全部に挑戦してきました。キャリアでは挫折も味わい、離婚も経験し、そのたびに周囲の力に支えられながら、壊れては再構築するプロセスを繰り返してきました。その中で「どんなバランスが自分らしいのか」を試し続けてきた感覚があります。
そもそもワークライフバランスとは、人生の要素を分配することではなく、仕事・家庭・挑戦・学びetc...必要なタイミングで必要なものを取りにいく動的なプロセスだと捉えています。バランスというより「総取り」に近い発想です。
「いまのキャパで収まるようにバランスを取る」のではなく、「欲しいものは遠慮せずに取りにいく」。その結果、無理が生じたら周囲の力を借りればいいし、前提条件である自分のキャパシティそのものを拡張していけばいい。
私にとってのワークライフバランスとは、 「総取りで動きながらキャパシティを広げ、その結果として人生が調和していくこと」です。 November 11, 2025
「ワークライフバランス大事にしたい」って言いつつ、本当は“ライフの比重が9割”なのに、そうは言えない。仕事は生きる手段でしかない。でも職場では、どこか『やる気』前提の空気があって…言葉にできない違和感だけが積もっていく。どこでも馴染めない気がして、1人だけ透明な膜の中にいる感覚。
不注意優勢型ADHDの脳は「興味」と「一貫性」をエンジンに動いてる。つまり“心からやりたいこと”じゃないと、エネルギーが湧かない。逆に言えば「やる意味を感じないこと」に脳が全力でブレーキをかけてしまう特性がある。だから仕事でも「なんとなく浮いている」と感じやすい。
周りはきっと「それが社会人だよ」と言う。でも、それすらピンとこない。なぜそこまでして頑張る必要があるのか、言語化できない違和感がずっと消えない。そこに罪悪感を抱えて「自分がズレてるんだ」と思ってしまうけれど…
ズレているのではなく、見ている“意味”が違うだけかもしれない。 November 11, 2025
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