ロジック トレンド
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2025.12.17
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さらに続報・「台湾有事」の高市答弁資料。
公開したのは、答弁資料に付けられていた「参考資料」です。
内閣官房は、ただ原稿を渡して「読んでください」でなく、過去の安倍総理答弁などを示して、高市総理に答弁資料の背景やロジックを説明しようと試みています。
しかし12月16日の参議院予算委員会で、広田一議員に答えて、高市総理は「官僚レクをしていない」と明言しました。
この資料は高市総理の元には届いているようですが、内閣官房は口頭での説明や補足はかなわなかったということになります。
<「台湾有事答弁問題」で発生したこと>
答弁資料を公開して以降、「野党は『官僚答弁を読むな』と批判してきた」「官僚の作文に縛られろというのか」という声をいただきます。
起きたことはシンプルです。
①官僚が「これだけは言わないで」と書いたことを
②総理が公式の場で発言したことで
③他国とトラブルになった。
ここまでは、共通認識だと思います(違うのは、高市答弁が政府見解に即しているか、短期長期で国益を損ねたかどうかの評価)。
議論が混乱している原因は、いくつかの前提が整理されていないことです。
長くなりますが、「国会質疑の場で何が起きているのか」を理解していただく上で重要かと思うので、掲載します。
★★★★★★★★
私は、答弁には大きく2種類あると考えています。
<① 積み重ねに縛られない答弁>
行政の専門的・技術的観点とは関係がない典型的な案件として、例えば「政務案件」があります。
私が副大臣時代も、「これは政務案件」と判断された質問通告には、官僚はノータッチで、自分や秘書で答弁を作成していました。
また、政策論の中には、政治家が踏み込むことで行政組織のアクセルやブレーキを踏める政策課題(例えば、今年3月に私たちが質疑した「高額療養費問題」など)があり、与野党議員はそのために質疑の場を活用します。
これらは「積み重ねに縛られない答弁」です。
「官僚答弁を読むな」は、上記のように、本来政治家が政治家の決断として踏み込めるはずの議論にも関わらず、自分の言葉で語らない場合に起きる批判です。
<② 積み重ねに縛られる答弁>
一方、専門的・技術的観点から官僚が用意した資料には、従来の政府の法解釈に則した「現時点での政府の立場」が書かれているものがあります。
これらは「積み重ねに縛られる答弁」になります。
当たり前ですが、総理といえども勝手に法律の解釈を変えることはできません。
「ガチガチの法律論」である安保法制に関わる議論がこれです。
また様々な政策の中でも、特に相手が存在する「外交」においては、国際法や条約などに縛られるほか、外交の継続性も重視されます。
締結した条約や共同声明などを無視して、いきなり政策を変更したのか? と相手国などに受け取られる言動には、とくに内閣のメンバーは慎重にならなければなりません。
だからこそ、内閣総理大臣には、最低限「従来の政府の法解釈と政策を理解する意思と能力」の両方が必要になるのです。
これら「積み重ねに縛られる答弁」を変更したいのなら、外務省、内閣官房、防衛省など政府内や場合によっては同盟国などと議論し、周到な準備をした上で、政治家の責任として発言すべきです。
そうした問題を扱っているという覚悟が、あのときの高市総理にあったのか?
<高市総理は「内閣の一員である自分」をわかっているはず>
過去に、高市総理は一議員として村山談話や河野談話を「問題だ」と言い続けてきました。
それらを、総務大臣や総理になったら「引き継ぐ」と表明したのは、突然覆すことへのリスクなどに配慮し、歴代内閣の継続性や外交問題となることを重視したからでしょう。
「内閣の一員」であるご自分の立場をよく理解していたからこその判断であり、評価されていいと思います。
それだけに今回、中国との関係をどのようにマネジメントするかの充分な戦略を持たず、政府内の調整もないまま、国会の公式の場でいきなり持論を展開した姿勢が、「国家を運営する立場としては相応しくないのでは」と問題になっているのです。
もちろん相手国は、中国だけに限ったことではありません。
これは、「官僚答弁だけを読むのなら国会論議はいらない」ということとは、次元が違う「政治の要諦」の論点だと考えています。
新しい政権ができるたび、私たち立法府のメンバーが持ち時間を使って行政府に質問するのは、国の基本姿勢が変わっているのかいないか(変えようとする意思があるのかないのか)を確認するためです。
ここは国民には見えづらため、質問という形で「行政監視」をしています。
微妙でも答弁に変化があれば、何らかの検討が水面下で行われていることが明らかになるし、変化がなければ「ない」ことがニュースになるのです。
私たちが目を凝らしておくべきは、権力者が「官僚答弁を読むかどうか」ではなく、「官僚答弁を理解する意思と能力があるか」です。
「意思と能力」があった上で、政治家としての信念に基づき、官僚答弁を踏み越えるのは、政治家が自らの言動に全責任を負う、政治責任の問題だと考えます。 December 12, 2025
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100RP
SVT-40 の設計において、いくつかの構造はこの銃そのものの性格を形作っています。
すべてを機能のために犠牲にすることはできません。
それらの構造が AEG の射撃性能に直接影響しない場合であっても、
私たちはあえて残すことを選び、設計段階で意図的に可動性と操作感を高めました。
モデルとして、「動く部分がある」こと自体が楽しさにつながるからです。
開発過程において、特に次の要素を重点的に保留しました。
レシーバー後方のセーフティカバーは実際に可動し、左右に開くことができます。
実銃では、トリガーセットを分解する際の リリースボタンカバー として機能します。
全体の分解手順は、可能な限り実銃の操作ロジックに近づけ、
簡略化のために流れを変えることは避けました。
セーフティレバーは可動式とし、操作方向も実銃に近い形で再現しています。
マガジンキャッチは二段階構造を維持し、
単一の簡略化された機構にはしていません。
長いピストンロッドは、電動システムでは本来の役割を果たさなくなっていても、
その存在感と視覚的なプロポーションを重視して残しています。
クリーニングロッドのボタンは、装飾として固定するのではなく、
実際に押すことができます。
前照準と銃剣ラグが一体となった構造は、
SVT-40 を象徴する外観要素であり、最初から変更の対象にはなりませんでした。
これらの判断は、設計および生産の難易度を確実に高めました。
しかしその結果生まれたのは、単に「SVT-40 に似ている」製品ではなく、
触感、操作感、構造のリズムにおいて、明確に SVT-40 であると感じられる 一本です。
そしてこの段階で、私たちは新たな現実に直面します。
これほど多くのオリジナル構造を残した場合、AEG 機構のための空間はどこに確保するのか。
それこそが、次のフェーズにおける本当の課題となりました。
In the design of the SVT-40, some structures carry the very character of the rifle.
Not everything can be sacrificed in the name of function.
Even if certain elements do not directly contribute to AEG shooting performance, we chose to preserve them,
and deliberately enhanced their playability during the design process.
Because as a model, some parts simply become more interesting when they can move.
During development, we made a conscious decision to retain the following key features:
The rear safety cover is fully movable and can be flipped left and right.
On the real firearm, this part serves as the release button cover when removing the trigger set.
The overall disassembly process was designed to follow the logic of the real firearm as closely as possible,
rather than being simplified for convenience.
The safety lever remains functional, with its operating direction kept similar to that of the real firearm.
The magazine catch retains its two-stage structure,
instead of being simplified into a single mechanism.
The long piston rod was preserved in both presence and visual proportion,
even though it no longer performs its original function in an electric system.
The cleaning rod button can still be pressed,
rather than being fixed as a one-piece decorative element.
The integrated front sight and bayonet lug structure,
one of the most distinctive visual features of the SVT-40, was never considered for alteration.
These decisions undeniably increased the complexity of both design and production.
However, they resulted in a rifle that is not merely “shaped like an SVT-40,”
but one that, through its tactile feel, operational details, and structural rhythm, unmistakably feels like an SVT-40.
It was also at this stage that we were confronted with another unavoidable reality:
when so many original structures are preserved, where does the space for the AEG system come from?
That question became the true challenge of the next phase.
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24RP
シリコンバレーFAANG(旧GAFA)会社内部でのバイブコーディングの仕方について英語圏で話題。↓
「仕様書→テストファイル→アプリ実装」の順。
やはりテスト駆動開発。
私も口を酸っぱくして言い続けてるけど、AI駆動開発はプロフェッショナルになればなるほどテスト駆動開発一択です。
趣味の個人開発なら不要です。ただ、本気で1,000人、10,000人に使われる「お金を稼ぐ」ソフトウェアにしたいなら必須の考え方。
複雑なロジックに対してAIが一発で正解しますか?
バグ取りのため何回も人間フィードバックの往復で本当に良いですか?
テスト駆動開発は厳正な品質管理だけでなく高い開発効率に寄与する。
AIに明確な正誤判定を与えてください。
↓↓↓和訳↓↓↓
「いつも最初に始めるのはテクニカルデザイン文書(Technical Design Document)です。ここで仕事の大部分が行われます。デザイン文書は最初、提案文書(Proposal Doc)として始まります。十分なステークホルダー(関係者)に『この提案には価値がある』と納得してもらえれば、次にシステムデザインそのものを詳細に展開していきます。全体のアーキテクチャや他チームとの統合などもここに含まれます。開発に本格的に着手する前にデザイン審査(Design Review)があります。ここではシニアエンジニアたちに自分のデザイン文書を徹底的にボコボコにされます。これは良いことです。私はこれを『痛みを前倒しにする』と考えています。審査をパスしたら、ようやく開発作業に着手できます。最初の数週間は、個別の開発チームが担当する各サブシステムについて、さらに詳細なドキュメントを作成します。バックログ作成とスプリント計画。ここで開発者はPM(プロダクトマネージャー)やTPM(テクニカルプログラムマネージャー)と協力して、個々の開発者が担当する具体的なタスクとその順序を決めていきます。ソフトウェア開発。ようやくここでキーボードに手を置いて、タスクチケットをガンガン片付け始められます。ここでAIが強力な倍増要因(force multiplier)になっています。私たちはテスト駆動開発(Test Driven Development)を使っているので、まずAIコーディングエージェントに自分が作ろうとしている機能のテストを先に書いてもらいます。それができてから、エージェントを使って機能本体を実装し始めます。コード提出レビュー。コードを本番ブランチ(main)にマージする前には、2人の開発者による承認プロセスがあります。ここでもAIがレビュー支援で大きな可能性を見せています。ステージング環境でのテスト。ステージングが問題なければ、本番環境(prod)にデプロイします。」 December 12, 2025
23RP
何回でも紹介しますが、就活で悩んでる方へ
三菱UFJ銀行に内定した友人の就活の軸→なぜUFJか?までのロジック整理がマジで神すぎたからシェアします。
僕がインターン全落ちからサントリーや森ビルに内定もらえたのは、この整理の仕方をパクったからです。
1.就職活動でどういう軸を持っているか
自分は今の倭国の社会に、どういった企業があって業界があって仕事があるのか全く知らなかった。就職活動は人生の大きな分岐点になるから後悔したくなかった。
→初めは広い業界を見ていた
多くのセミナーに参加するが、どの企業も魅力的な話をするのでなかなか軸が定まらない。
→「自分はなぜ就職活動をしているのか。仕事を通じてどういった人間になりたいのか、在りたいのか」→自分は「必要とされる人間になりたい」(就職活動の軸)
この「必要とされる為の成長」という切り口からどういった企業に魅力を感じているのか?
・「身近な所から携わる事ができる」
自分は派手な経験はしていない。(EX:海外留学、企業)ただ人生を振り返ってみて誰よりも「楽しかった」という自負を持っている。なぜか・・
→日々の小さな楽しさを積み重ねてきたから
大きなパフォーマンスを発揮する為の小さな事の積み重ねの必要性の意義を知っているからこの軸を設定。
サッカーでの経験=上達には小さな努力が必要
アルバイト=同じ感じで
サークル=同じ感じで
・「人の気持ちまで踏み込んで、その気持ちを後押しするキッカケの提供」
サッカーでのMFというポジション
アルバイト=お客様に楽しんでもらう
サークル=みんなに楽しんでもらう
2.なぜ金融なのか
「身近な所から」→衣食住が一般的に身近と言われているが、この中にも商流があって「お金」が関わっている。
自分が忘れ物をしたら何を取りに帰るか?時計× お金○
全員の家に必ずあるものは何か=お金
「人の気持ちに踏み込んで」
現在の世界の社会情勢を考えるに、何をするにも行動にお金は不可欠
お金=可変性の高いカラーのない商材だからこそ業種・業界を問わずに多くの人の「気持ち」を後押しできる。
また、多くの業種・業界の知識やノウハウを身に付けることができる。
自分自身のカラーを付けて勝負するフィールド
→「必要とされる人間に成長する環境が整っているから」
3.なぜ銀行なのか
「必要とされるという軸から」
本当に必要とされるのは→相手が必要な時に。必要なサービスを提供できる事=銀行しかない
EX:
銀行=会社の設立から倒産までトータルにサポートできる
証券=会社が上場してからでないとサポートできない 等
また、金融業界で最もスタンダードな業務は何か=融資=銀行
融資について
業界で最もスタンダードな業務となった背景=お客様が最も「必要としているサービスだから」(対企業×銀行)
お客様の気持ちを銀行内で代弁する事ができるのは担当者である自分だけ(対企業×個人)
2つの「必要とされる」側面があるからこそ銀行で融資に携わりたいと考えている。
どんな相手に融資したいのか=中小・中堅
なぜか=「身近な所から」と同様
小さな事の必要性を感じているから。
4.なぜUFJなのか
「必要とされる」という切り口から
・海外に強い=現在の倭国の内向きで飽和状態のマーケットを考えると、今後企業は海外に進出する必要性が高まる=一番必要とされる度合いが大きいのはUFJ
・顧客基盤・財務基盤をすぐれている=日々、行員の方一人ひとりが「必要とされてきた」成果の結果。=自分もこの環境で磨かれる事で「必要とされる」というベクトルに成長できるからUFJ
・人間性と社風=銀行業務はどこもやってる事は同じ。ここに何かスペシャルな理由を作れれば強いと思う。
社風=キャッチフレーズで比較
お客様の為に価値を提供する「必要とされる」という軸とのマッチング
SMBC=Lead the value 自分たちが価値を創造しスタンダードとなる 明らかな1人称
みずほ=Channel to discovery 自分たちが今後の価値の道しるべとなる どちらともとれる中途半端な位置づけ December 12, 2025
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20RP
「市場に漂う倦怠ムード」という表現は的を射ていますね。記事を読んで考えたことをつらつらとシェア。
最近のBTC価格の軟調さは、今のところは今春の価格ショックレベル程度ですし、トランプ当選前に比べればまだ高い水準とは言え、気になる所はあります。制度面が成熟してきているし、ETFもできて、政治面でも追い風が語られ、株式市場等がリバウンドするなど表層的な材料は「揃っている」割に価格が戻らない。
これはおそらくこの記事で指摘されているように、相場に構造的な弱さが出来てしまい、それに捕まっている局面にいるからだと思う。
別にBTCの板が厚いから価格が上がるわけではないものの、ETFの登場以降はデリバの建玉とETFを介した裁定、それを回すマーケットメイカーのB/Sが一体となって、結果として「流動性がある状態」を作っていたが、この仕組みがおそらく10/10の大規模清算で収縮。
まとめて吹き飛んだ次の一手の担い手は典型的にはリスクを取る主体(裁定勢、レバ勢、マーケットメイカー)の誰かになると思うが、大負けした後にはレバを落とし、在庫を圧縮し、スプレッドが広がる方向になるでしょう。つまり板が薄くなる。
板が薄いと、買いたい人がいてもbidしづらい。bidしづらいと、bidは指値になり、価格の追いかけが減る。追いかけが減ると上がりそうな時に上がりづらくなる。そして実際に上がらないから追いかける人が増えもしない。これがおそらく流動性が流動性を呼んできたこれまでの(好?)循環が断ち切られた状態で、今回に限らず価格が重い時の典型的な状態のひとつでしょう。
そしてここにETFにまつわるポジションが重なってくる。
ETFは本来、資金流入があるときには、買いが価格を押し上げ、それがストーリーを補強し、さらに資金が入ってくるので強烈な追い風になる。これは皆実感しているところ。
しかし、資金が流出に転じると、逆向きに作用する。しかもこれまでETFが参加者層を広げてきた分、「コストベース」の厚みが増していると想像される。高値近辺で入った投資家が含み損になれば、当然戻り局面では「損益分岐で降りたい」という売りが出る。すると、上昇のたびに売りが湧く。売りが湧くので、上値へのブレイクが失敗しやすくなる。ブレイクが失敗すると、トレーダーはここぞとばかりに短期で売りを当てにいく。
このETF由来の上値の重さが事実だとすれば、単なる需給の問題だけでなく、期待形成にも効く。
うだつの上がらない値動きが続く内に、市場参加者はどの辺りに売りが構えられているかを学習する。市場の「含み損」レンジが明確になると、上方向の期待値が下がる。期待値が下がると、コール買いやレバロングの供給が減る。つまり上に飛ばす燃料が減る。燃料が減った状態で戻り売り帯に突っ込めば、当然ブレイクしづらい。
そして、今年話題になったトレジャリー企業への期待が剥げたことも、この局面で投資家心理に悪影響を及ぼしていると思われる。
今やBTCの投資判断は、かつての個人のノリや熱狂より、機関投資家のリスク予算の配分の中で決まる比率が増えたでしょう。この機関投資家が直近でBTCの持ち高を増やすロジックは、おそらく、ざっくり言えば「構造的に資金が入るETFができたこと」と「トレジャリー企業という価格に依存しづらい強力な買い手がいること」の二本立てだったのではないだろうか。
ところが前者は、資金フローを生む装置ではあるが今は流入が止まっている。後者は、買いの継続性が資金調達の持続可能性に依存する以上、市況が悪いと確度が下がって見える(それがmNAVという業界独自指標にも現れている)。買いそのものより、「買い続けられる」という確率が下がると、相場全体の安心感が落ち、安心感が落ちると追いかける動機が弱くなる。
このようなBTC市況下では、投資家があえてリスクを取るとしても株式、特にAIのような説明しやすい成長テーマが優先し(みんな買って儲けてるなら買わずにいられない)、巷で言われるドル安警戒や不確実性でゴールドなどのコモディティに逃避しているのが実態でしょう。
つまり、リスクを取る先がゼロサムで奪い合われる中で、BTCを「追加で持つ理由」に乏しい。
BTCが嫌いだからとかBTCが分からないから外すのではなく、他に優先順位の高いものがあるから後回しになる。これが「失望感」の正体で、当然ながらポートフォリオの都合でしかないと思う。機関投資家でなくとも同じですね。
こうして改めて整理してみると、現状の停滞(感?)は「需要が死んだ」というより、ここ最近「需要を成立させていた条件が揃っていない」のだと言えそう。
買いたい人がいないわけではないが、買いを成立させるためには、厚み、上に飛ばす燃料、戻り売りを吸収できるだけの持続的フローなどが必要。単にこれらが欠けているから上がりにくい。
この構図であれば、やっかいなのは解決がストーリーの刷新(というか今更BTCにストーリーが必要と考えるのは前時代に過ぎる)ではなく、フローと市場構造の回復を要する点でしょうね。
ETFフローが明確に反転し、厚みが戻り、マーケットメイカーらが再びリスクを取り始めるまでは、戻れば売られ、売られるから戻らず、というレンジの中で時間だけが過ぎていく。ETF関連の含み損レンジの自然な解消には時間がかかるし、無理矢理解消しようとするととんでもない痛みが出るので期待薄。
最後に、マイナーの収支が非常にタイトになっている状況も売り圧の重さに少なからず効いている可能性がある。
価格が弱い割にネットワークハッシュレートが伸びてしまっている(新世代装置の供給が続いている)ため、ハッシュプライスが市場最低水準まで悪化しており、これが改善される見込みがない現状ではマイナーの資金繰りのために判断が保守化しやすい。このマインドで反発局面の売りが増えれば、前述の上蓋の重さは補強されるでしょう。
結局、今のBTCは「何か悪材料があるから下がっている」というこれまでのような単純な話ではなく、「良材料があろうとも上がる条件が不足している」状態に思えますね。
ということで、変わり映えのない話ですが、ニュースよりも、ETFフロー、板の厚み、建玉を見るのがトレンド判断に良さそう?
ビットコイン、今年は4度目の年間下落へ-市場に漂う倦怠ムード https://t.co/ANUJ2THa8L December 12, 2025
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@ryomichico すごいロジックだな、、、んじゃパチンコ狂いで家庭が壊されて同じ状況に陥ったら、パチ屋の社長、社員、消費者金融の社長、社員に加害しても正当防衛と言い張るの?さすがにアホちゃう? December 12, 2025
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1:SBI新生銀行1450円→1623円
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運命の歯車が回り始めた。
でも、そのかすかな音に気づける人は、ほんの一握りだ。
本当に準備ができている者だけが、
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運命を変えるチャンスを掴むことができる。
(いいねとフォローを忘れずに)
「イイネ・リプ」したフォロワーだけに
明日こっそり教えるぞ倭国株 December 12, 2025
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ラキってロジック至上主義なのは揺らがないけどクイズ間違えた方が嬉しそうだったり色々ちょっかい出したりで存外遊び好きなところ可愛いよね、って書こうとすると脳内で「ラキ才さんは、本当に…良い方なんです」って後方理解者面が出てくるの何とかしてほしい
君たちだって会って一週間くらいでしょ December 12, 2025
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ユーロドル市場を読み切る“次世代アルゴ”がここに。
📌 EURO専用チューニング
荒い1000pips級の動きにも強く、DDは超コンパクト。
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FX 自動売買 ドル円 ゴールド FOMC December 12, 2025
11RP
私たちが手にしていたのは、完全な実銃データでした。
外観の参考ではなく、すべての部品、すべての箇所、すべての細部が、実測と検証に基づくデータです。
CADCAM 図面を描く際、私たちが選んだのは「省略しない」という姿勢でした。
3D スキャンでは届かない箇所があっても、決して推測で補うことはせず、何度も検証と修正を重ねながら、欠けたディテールを時間をかけて再構築していきます。
この工程は、単なる技術作業ではありません。
それは 当時の製造工法を理解することでもあります。
SVT-40 が生まれた時代に立ち返り、「当時どのように作られていたのか」を考えながら——
現代ではダイキャスト金属という量産手法を用い、その時代特有の製造思想と構造ロジックを再現しようとしました。
最初のステップは、実銃を忠実に描き切ること。
「似ている」ではなく、正確であること。
この工程だけで、私たちは三か月を費やしました。
一本一本の曲線、ひとつひとつのカーブを重ね、修正し、検証し続け、すべての形状に明確な理由を持たせるまで描き込みました。
そして実銃図面が完成したとき、私たちは確信しました。
これは、まだ始まりに過ぎない。
What we had in hand was complete real-steel data.
Not just visual references, but every single part, every section, every detail, all based on actual measurements and verified records.
When creating the CADCAM drawings, our decision was simple: nothing gets omitted.
When 3D scanning cannot reach certain areas, we do not guess. Instead, we repeatedly cross-check, refine, and rebuild those missing details, taking the time to reason them out properly.
This process is not only technical — it is about understanding the manufacturing logic of its era.
We had to return to the time when the SVT-40 was originally produced, and think about how it was made back then —
and then, in the present day, find a way to express that same manufacturing language and structural logic using die-cast metal for modern mass production.
The first step was to draw the real firearm in full detail.
Not “similar,” but accurate.
This step alone took us three full months.
Curve by curve, line by line, intersecting, correcting, and verifying — until every transition could be clearly justified.
And when the real-steel drawings were finally completed, we knew one thing for certain:
this was only the beginning.
#SVT40 #AIRSOFT #STarmament December 12, 2025
11RP
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💠 プレミアムモデル「Sapphire」誕生
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11RP
「関係者筋によると…」
「事情通は…」
倭国ではこんな言い回しを、テレビや新聞、スクープを売り物にする雑誌で頻繁に目にします。「誰だよ関係者って」とツッコみながら眺めている人も多いでしょう。
半分くらい話を盛っているかもしれない芸能ニュースなら笑って済ませられますが、これが安全保障になると話は別です。
ここ最近、「情報戦」という言葉をやたらと見聞きするようになりました。メディアも政治家もコメンテーターも、そしてSNSでも、「これは情報戦だ」「認知戦に負けるな」というフレーズが飛び交い、中国側も今回の一件を指して「対中情報戦だ」「世論戦だ」と批判し始めました。
情報戦には、仕掛ける側と仕掛けられる側がいます。倭国も、いつも一方的に仕掛けられてばかりいるわけではありません。「敵の情報戦」を批判するだけでなく、同時に「自分たちの情報の扱い方」を見直す必要があるのではないか──今回は、この話をしたいと思います。
問題の渦中にある「レーダー照射」
今回、倭国と中国で発信されている情報は食い違っています。中国側にも中国側のロジックがありますが、倭国側の情報の出し方にも、あらためて見直したい点があります。
メディア報道や政府・防衛省の会見を時系列で追い直してみると、ある構造が見えてきました。
この件で倭国側の最初の会見となったのは、12月7日の小泉防衛大臣の深夜会見でした。会見録を読み返してみると、そこには「火器管制レーダー」という言葉がありません。
その後の公式な説明やXの投稿でも、
「約30分にわたる断続的なレーダー照射」
「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」
といった表現が並び、「火器管制レーダー」という用語そのものは避けられています。
内倉統合幕僚長の会見は、「戦闘機のレーダーは、捜索のみならず火器管制の目的も有している」との一般論は説明されましたが、「今回照射されたレーダーが火器管制レーダーである」と断定する表現は、少なくとも報道された範囲では見当たりません。
つまり公式の見解は、
●「戦闘機レーダーには火器管制機能も含まれる」という一般論
●「必要な範囲を超える危険な行為」という評価
にとどまっています。
誰が「火器管制レーダー」と言っているのか
ニュースや解説番組、有識者コメントを追うと、
「火器管制レーダー」
「いわゆるロックオン」
「ミサイル発射の準備段階」
「装填された銃を向けるのに等しい行為」
といったフレーズは、
●防衛省関係者
●元防衛省幹部
●軍事アナリスト
といった「関係者筋」のコメントとして登場しているケースが多いことがわかります。
「整理整頓」しきれなかった
実を言うと、はじめは意識して「レーダー照射」という表現にとどめていた僕自身も、情報を整理整頓する過程で、「防衛省筋」の発言を防衛省の見立てとし、「今は機密保持や外交的配慮から、政府がすべてを公開できないのだろう」と行間を読み取り、「火器管制レーダー」とポストしたこともありました。
少なくとも現時点では、公開されている情報の範囲では、「火器管制レーダーだった」と公式に明言した発表は確認できず、公式発表が抑制的なままです。「関係者筋」の言葉をベースにした物語が、ひとり歩きしたままです。
もちろん、中国の行為が問題ないわけではまったくありません。長時間のレーダー照射が危険な行為であることは、疑いようがないことです。内倉統合幕僚長が会見で見せた「冷静厳格」と書かれた手袋。あの緊張感は本物だったはずです。現場で何かが起きたことは間違いない。
ただ、でもそれも「事実ならば」ねと、心のどこかで構えてしまうようになってしまえば、本来守るべき安全保障の議論そのものが崩れていきます。
揺らぐのは芸能人のゴシップではない
半分ウソでも笑って済ませられる芸能ニュースなら、「関係者筋によると」でいいのかもしれません。
しかしそれが安全保障の話で、「関係者筋」の言葉だけが独り歩きし、公式発表との間にギャップが生まれたまま、世論だけが特定のイメージで固まっていくとなると、
世論の判断基準
東アジアの安全保障環境
そして、僕たちの日々の暮らし
そのものが、あいまいさの積み重ねで少しずつ変質していきます。
🗣️ 情報戦の時代だからこそ、「敵の情報戦」を批判する眼差しと同じくらい厳しい目で、「自分たちの情報の扱い方」を見つめ直す必要かもしれない。
公式発表は何と言っているのか。
関係者筋は何と言っているのか。
そして、それらをどう受け取っているのか。
より自問自答したいと思います。 December 12, 2025
10RP
迷惑系議員による「ハッピーケバブ」への嫌がらせに対して「能登半島地震の被災地支援に駆けつけた良い人達なんだから嫌がらせするな!」みたいな論調が見受けられるけど、危ういなと
外国人を「良い外国人・悪い外国人」にカテゴライズする差別主義者のロジックに片足突っ込んでしまっている気がする December 12, 2025
9RP
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