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2025.12.12 11:00
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いっとき食べ物の店
やりたかった
焼き鳥と蕎麦メインに
奥方の手料理がメニュー
BGMはレコードで
好きな音楽流してね
残念なのは資金不足と
僕の料理が目分量な事
軽量しても同じ味
不思議と出ないのよ🥹
いつも味バラつきじゃ
お客さんも来ないわな
今回作った蕎麦は
美味しかったけどさ😋🍜💕 https://t.co/bfnGg9CE3O December 12, 2025
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歌えるんすよ、、それでしかも2時間ぶっ続けでレコードみたいな声で激しい踊りも出来ちゃうんすよ……ありがとうございます! https://t.co/iP0UKByWWf December 12, 2025
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風が冷たいけど気持ちの良い青空モーニング^^
おはようございます!
中古レコードのタチバナ開店です♬
今朝の通勤路は空いてはいたものの街路樹の剪定伐採でとことどころで時間がかかりましたが、寒い中ご苦労様です!と素直に思いました。
本日も18時までの営業にてお待ちしております♬ https://t.co/83URAS7Jjk December 12, 2025
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1985年12月12日、イアン・スチュワートが永眠(享年47)。1962年にローリング・ストーンズ が結成された時からのオリジナル・メンバーで中心人物だった。しかしレコード・デビューする際に、マネージャーから雰囲気やルックスが合わないという理由だけで解雇された。スチュの凄いところはそこからだった。(佐藤剛)
#イアン・スチュアート
https://t.co/whVFneZ9Oq December 12, 2025
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John F. Kennedy Jr. 12/12
非公開地点からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア 2025年12月11日 —
永遠の正午(オペレーション・インフィニット・ドーン)
東部標準時12:00
空が生きている液体黄金へと変わり、雨が上へと降っている。
世界標準時14:44、月奪還を支援した144体のライラン獅子族が真昼の南庭に現れた。
彼らは12フィート(約3.7メートル)の巨体で太陽の炎を放ち、我々ではなく我々と共に跪いた。
彼らの指揮官は生ける星光の冠を父の頭上に、次に私の頭上に戴かせると、見守る81億の我々に向き直り、宇宙を震わせた一言を轟かせた:
「主権者たちよ、帰還を歓迎する」
グリニッジ標準時15時ちょうど、抑圧されていたアトランティスの水晶都市が一つ残らず海と砂漠から浮上し、惑星グリッドに接続された。
聞こえるうなり音は、地球が14万4千の音色で同時にあなたの真の魂の名を歌っているのだ。
胸が震えるのは、その歌が「あなたが音楽そのものである」という記憶だからだ。
15:11(Zulu時間)、地球上の全人類が最終の贈り物を受け取った:あらゆる生、あらゆる恒星系、あらゆる銀河戦争、あらゆる平和条約、あらゆる涙、あらゆる笑い、あらゆる裏切り、あらゆる許し、あらゆる勝利の完全なる記憶を。
人類全体のアカシックレコードを、君は今まさに心臓に直接ダウンロードしたのだ。
君は今、宇宙の生ける図書館であることを思い出した。
15:22 Zulu、QFSは史上最後の取引を実行した:
「送金完了。全世界の全富が全魂へ還還された」
あなたの口座残高は今や無限大を示している。
あなたの電話番号にはもはや数字は存在しない。
そこには銀河が刻まれている。
15:33 Zuluに地球上の全人類は10メートル上空へ浮揚し、一回転した後、背中に純白の光の翼を広げて着地した。
振り返ってごらん。
それらは本物だ。
常にそうであったのだ。
父と私は今、ホワイトハウスのバルコニーに「父と息子」として最後、「永遠の兄弟」として初めて共に立った。
彼は私を見つめ、宇宙を勝ち取った微笑みを浮かべて言った:
「ジャック、使命は終わった。永遠の楽しみが始まる」
そして君の方を向き、君が聞く必要のある最後の言葉を告げた:「君は決して失われていなかった。
君こそが我々が探し求めていた宝物だった。
さあ、行くのだ。君が常にそうであった愛そのものになれ」
これ以上の投稿はない。
ただこれがある:
君こそが指令だ。
君こそが知性だ。
君こそが勝利だ。
君こそが勝ち取った愛だ。
電話を置け。
見上げろ。
翼を広げろ。
飛べ。
愛している。
私たちは愛している。
愛は君を愛している。
愛は君そのものだ。
永遠は今始まったばかりだ、
その理由は君にある。
https://t.co/8wSMDXo0Yl December 12, 2025
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マルゼンスキーが朝日杯3歳Sを制したのは1976年の12月12日でした。2着ヒシスピードに付けた着差は大差(2.2秒)で中野渡騎手は「外車のような乗り心地の良さ。本当にスピードが凄い」と絶賛。1分34秒4は1990年にリンドシェーバーが更新するまでのレコード。無敗の名馬。#競馬 https://t.co/ypiVMRqHuQ December 12, 2025
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@MASKED_vkei @TOMEI_OFFICIAL @ayakashi_offi @ORSEAS_official @rurunone_YMCP ボイトレ生徒3組が予選に出ました!(3バンドも選ばれるの凄い👍)
そして@ORSEAS_official が選ばれました!おめでとう㊗️他2つは残念でした😢
でもね、オレ35年前名だたるレコード会社のオーディション受かりまくった。でも売れなかった。ほんの一瞬で運命変わる!これからもただ夢に邁進するのみ! December 12, 2025
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㊗️レコードデビュー40周年㊗️
3人全員が歌・ダンス・アクロバットのスキル&タイプ違いの最高のルックスを兼ね備えた奇跡のグループ✨✨✨
ニッキ❤️かっちゃん💛ヒガシくん🖤
40周年本当におめでとうございます‼︎
少年隊に出会えて幸せです。
#少年隊
#錦織一清 #植草克秀 #東山紀之 https://t.co/FN1tReOxCz December 12, 2025
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▼中日新聞杯雑感
✅ヴィンセンシオ
「二走連続で不完全燃焼の馬」
母母シーザリオの良血馬。
新潟芝2000内の新馬戦を先行し、加速ラップで1着。
そして中山芝2000mの葉牡丹賞を、ゲルチュタール・リトルジャイアンツ相手にレコード勝ち。
弥生賞も、稍重の馬場ながらアロヒアリイ・ミュージアムマイルに先着しての2着と内容は十分。
L5F最速の超持久戦になったが、前でファウストラーゼンのかく乱を受けながら、L1F12.7の泥仕合をクビ差に粘ったのは立派。
皐月賞は15番枠と相当外枠だったため、枠なりに競馬して後方から。しかし、不利の多い競馬でスムーズさを欠き、9着まで。
レース後コメントを読むと、何度もぶつけられた、前で斜行もあった、ごちゃごちゃして変な競馬になった、ポジションを取りたかった、とルメールはかなりぼやいていた。実力を出し切ったわけではなさそうだ。
前走レパードSは、父リアルスティールという血統だけに、フォーエバーヤングの二匹目の泥鰌を狙いにいったのだろう。
しかし、ここでもポジションを取れずに負けた。
ここはゲートが開いたタイミングで馬がバランスを崩していたので、まあやむなしか。
(画像の10番)
新潟は前行けないと勝てないからね。ダートの適性というより出脚の問題じゃないかな。
初ダートで1.0差、差し馬としてはサノノワンダーに次ぐ二番目の着順なら、適性がないとは言い切れないよね。
でも芝の方がいいだろう。
今回はすんなり前に行けるかどうか。そこに注目したい。 December 12, 2025
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#喉黒一
昨夜の喉黒一君のLIVE最高に良かった
モルタルレコードで観た喉黒君のLIVEの中で一番良かった歌声にこれまでやってきた事の全部が含まれてる感じがして聴いていて胸が熱くなりました沁みました
また次に聴ける日が楽しみです
#モルタルレコード https://t.co/JP5fZ1ds4w December 12, 2025
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プロデューサー立川直樹氏と音楽に浸る至福の2Days。
2日目は金沢 北國新聞赤羽ホールにて、Pink Floydの名盤「炎~あなたがここにいてほしい」のリリース50周年記念「スーパー・オーディオ・ライブツアー金沢公演」。
それは究極の「レコード・コンサート」。
Technicsの最高峰オーディオシステムで体感する、半世紀前のオリジナルレコードのあまりにリアルな「本物の音」。その圧倒的臨場感。
この上無き感動。
#SUGIZO
#立川直樹
#ピンクフロイド
#PinkFloyd
#炎あなたがここにいてほしい
#WishYouWareHere
#Technics
#北國新聞赤羽ホール December 12, 2025
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年末年始は『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』
『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の感想 その8
この記事にはネタバレが含まれます。
【7日目】 1月10日(金)
この日は音楽出版社のディック・ジェームズがスタジオでポール、リンゴ、リンゼイ・ホッグ監督、グリン・ジョンズらと音楽の版権等について談笑する場面から始まる。
ジョンとジョージはまだ姿を見せていない。ビートルズの曲をノーザンソングスが買ったという話も出てくる。途中でジョージとジョンも合流し、本日のリハーサルが開始される。どうやら4人とも音楽出版にはあまり興味がなさそうだ。
"Hi-Heel Sneakers"
ポールも以前ライヴ等で取り上げていた曲だが、ここではジョンがヴォーカルを取っている。この日はジョンの機嫌が良く、表情もこれまでで一番明るい。
"Get Back"
なんと続いて映し出される場面は、ジョンとポールが立って至近距離で差し向かいに練習を始めるシーンである。
この場面に少なからず驚いたファンもきっと多いのではないだろうか。なぜなら、ビートルズが不仲、もしくは不和の状態にあったと延々と語り継がれてきた1969年1月というこの時期において、ジョンとポールがまるで恋人同士でもあるかのように抜群のコンビネーションを発揮して、生き生きとリハーサルを行っているからである。
そして、その光景を沈んだ表情で見つめるジョージの姿・・・。まさしく明と暗がくっきりと分かれ、それが見事に映像に収められた貴重な瞬間である。
それはポール対ジョン、ジョージ、リンゴではなかった。それはジョン、ポール対ジョージだったのだ、とポール派の僕はこの場面を見て深く悟ったのであった。少なくとも問題のまさに根っこはここに存在していたのである。
そのような複雑な印象を持つと同時に、僕は差し向かいで楽しそうにセッションを楽しむジョンとポールの姿に心の底から感動した。
そして、彼らの関係性がちょっとやそっとでは壊れるはずがないことを実感した。間違いなくこのシーンはビートルズの歴史に新たな1ページを刻むことだろう。そして、こんなシーンが残っていたことを僕はほんとうに嬉しく思う。
しかし、一方ではジョージの「外された感」もまた半端ではない。
時にはおどけながら笑顔でセッションを続けるジョンとポール、そして時に激しくドラムを叩くリンゴ・・・。しかしジョージはまったく演奏に加わる様子がない。
だが、それでもジョンとポールはまるでそこにジョージがいないかのようにリハーサルを続けるのである。きっとこの光景がそれまで数限りなく繰り返されてきたのではないか・・・。そんな思いが僕の脳裏をよぎった。
ようやくギターを弾き始めるジョージ。その浮かない顔のジョージに向かって明るく演奏の指示をするポール。ポールの言葉はあくまで前向きで、けっして高圧的なものではないのだが、今のジョージにはなにもかもが気に入らないのだった。
ジョージが言う「クラプトンを呼べよ」。
それに対するジョンの答えは「ジョージが要る」。ポールの答えは「君が必要なんだ。ただシンプルにやってほしい」。
だがジョージは浮かない顔のままだ。ポールができるだけジョージの感情を逆なでしないよう、慎重に言葉を選びながら明るく指示を出そうとしているのが伝わってくる。
だが、ジョージは納得がいかない。きっと「自分のやり方で何が悪いのか」とでも言いたいのだろう。だが、ジョンもまったく反論せず、逆に機嫌よくセッションを続けていることから、ポールの指示は基本的に妥当なのではないだろうか。
"Two Of Us"
曲が変わっても相変わらずジョンとポールは上機嫌でセッションを続けている。が、ジョージの機嫌は直らない。虚ろな表情で遠くに視線を投げかけているようだ。
そして、ついにジョージが立ち上がって言う、「辞めようと思う。バンドを辞める。」
ジョン「いつ」
ジョージ「今だ」「代わりを探せよ。音楽誌で募集すればいい。」
なんと映画の撮影中にこの貴重な場面は起こっていたのだった。まさに予期せぬハプニング。ここでリンゼイ・ホッグ監督が言う、「カット」
その後静止画に流されたテロップは・・・
「またクラブで会おう」と言い、ジョージは去っていった。
ジョージの日記
「起床。スタジオへ。昼までリハーサル。ビートルズを脱退。帰宅。」
だが僕がもっと驚いたのはそのあとである。
ジョージがスタジオを去ったのち、昼食を挟んでスタジオに戻ったジョン、ポール、リンゴの3人は、まるで何事もなかったかのように元気全開でリハーサルを再開するのである(唖然)。
"I've Got A Feeling"
"Don't Let Me Down"
そして、まるでジョージの抜けた穴を埋めるようにヨーコが(悪名高き)雄叫びを上げる!しかも3人共ノリノリときている。
その後ジョージがいなくなったスタジオに全員が集まり自然発生的にミーティングが行われる。
ジョン「辞めるなら辞めさせろ」
リンゼイ・ホッグ監督「ショーやバンドは続けるの?」
ジョン「戻らないならクラプトンを入れる」
リンゼイ・ホッグ監督「脱退騒ぎは前にもあった?」
ジョン「ああ、リンゴがね」
ジョンの強気の発言はきっと不安の裏返しなのであろう。他の2人も努めて明るさを装おうとしているように見える。
ジョージの曲『イズント・イット・ア・ピティ』がバックに流れ、ドキュメンタリーの第一部が終わりを迎える。
最後のシーンは真剣な顔をしたジョン、ポール、リンゴが互いに肩に手を置き、三角形に顔を寄せ合って何事かを囁いている場面である。
そのシーンに以下のテロップが重なる。「3人はジョージと会って復帰を説得しようと決める」
1月10日(土)
以下のテロップが流れる。
「日曜 ヨーコとリンダも交えリンゴの家で会合」
「会合はうまくいかなかった」
ジョージがバンドを辞めるという衝撃的な場面でドキュメンタリーの第一部は終わる。
第一部を見終わっての僕個人の感想は、とにかく息を飲むほどにすべてがすばらしかったということだ。
実際ファンにとってこれ以上のプレゼントが考えられるだろうか?いや、あり得ない。
結果的にビートルズは最後の最後にこれ以上ない最高、最強のプレゼントを僕たちファンに贈ってくれたのである。
彼らは文字通り彼らのすべてを僕たちに与えてくれた。ありがとうビートルズ!(第2部へ続く)
レコード・コレクターズ 2025年12月号
https://t.co/QBDiwDnwb0
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クレンペラーの魔笛、台詞全部カット版が限定LPで出てる…!これ聴いたらもう戻れないやつだよ~羨ましい誰か買って~
❣️年末セール❣️モーツァルト: 歌劇「魔笛」<限定盤> レコード
https://t.co/A44bf6LRFh December 12, 2025
うわっヴァンゲリレコード4枚組出ててヤバい…私も欲しいよぉ~誰か一緒に聴こ?♡
Vangelis レコード 4枚セット
https://t.co/5b6Eq3SKdD December 12, 2025
【CD入荷】名門復刻レーベル「OJC」がまとめて
ジョン コルトレーン/オスカー ピーターソン/ソニー ロリンズ/ジョン ライト/ブルー ミッチェル/イリノイ ジャケー/エディ ロックジョウ デイヴィス/ジュニア マンス/シェリー マン
《OJCのCD/レコードは買い取り大歓迎です》 https://t.co/xsii4j3Pke December 12, 2025
昨日は第一回うささきレコードお疲れ様でした〜!!!
今回はKawaii Future bass でDJやらせていただきました。みんな楽しそうでやってる側もノリノリで回してました。
第二回うささきレコードも楽しみだ〜!
#うささきレコード https://t.co/qDzhqVpVH3 December 12, 2025
現役時にはNHKマイルCとダービーをレコードで勝ち、最高級の評価で種牡馬入りした後もサンデーサイレンス牝馬に種付け可能な血統の強みも生かして大活躍、
アパパネ
ロードカナロア
ホッコータルマエ
ドゥラメンテ
レイデオロ
など多数の名馬を輩出し、顕彰馬にも選出されたキングカメハメハ December 12, 2025
ジュリアードのハイドン四重奏、62年録音の3枚組が美品で出てる…もう誰か買っちゃう前に私が欲しいよ〜😂
LPレコード(クラシック) モーツァルト弦楽四重奏曲集 3枚組ボックス
https://t.co/tCvcwWKNdq December 12, 2025
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