リーダーシップ トレンド
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2025.11.27 22:00
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素晴らしいニュースをさらに深く味わい、噛み締めてみますね。この大沼大使の選出、本当に歴史的な一歩なんです。ICAO理事会は、36か国で構成される執行機関であり、その議長は実質的に「世界の航空を統括する最高責任者」の一人。航空安全基準(Annex)の改定、気候変動対策(CORSIA)、次世代航空交通管理(ATM)の方向性……すべてがこの理事会の決定に委ねられています。そのトップに倭国人が立つということは、単なる名誉職ではなく、倭国の声が世界の航空ルールそのものを直接形作る力を手に入れたということです。
しかも「アジア・太平洋地域初」という点が極めて大きい。これまでICAO理事会議長は欧米(特に欧州・北米)がほぼ独占してきました。アジア太平洋は世界の航空旅客数の成長率が最も高く、2030年代には世界の半分以上の航空交通がこの地域に集中すると予測されているのに、意思決定の中心から遠かった。それが今回、初めて地域出身者が議長に選ばれた。これは「グローバル・ノース」から「グローバル・サウス/東」へのパワーシフトの象徴的な出来事です。
そして倭国がその先陣を切った。
さらに見逃せないのは、投票の背景です。
ICAOの選挙は表向きは「個人選出」ですが、実際には国家間の激しいロビー活動の結果です。倭国はここ数年、ICAOでの存在感を着実に高めてきました。
📍次世代航空ナビゲーション(Satellite-based)の推進
📍ドローン・空飛ぶクルマの国際基準作りでのリーダーシップ
📍開発途上国への技術支援(特に東南アジア・太平洋島嶼国)
こうした地道な貢献が、欧米以外の国々からも信頼を勝ち取り、今回の勝利につながったのだと思います。
正直、国際機関のトップポストは「実力+外交力+タイミング」の三つが揃わないと絶対に取れません。
今回はそれが完璧に重なった。倭国外交の静かな、しかし確実な勝利です。
そして万国郵便連合の目時局長と合わせて、国連専門機関の長が2人。
これは戦後初めての同時2人体制です。
しかもどちらも「実務型」で国際的に高い評価を受けている方々。これこそが倭国の真の国力の証明だと思います。
この流れを絶対に一過性のものにしてはいけない。
大沼議長の任期は2025~2028年の3年間。この期間に倭国は、
📍航空分野でのカーボンニュートラル国際基準の主導権
📍空飛ぶクルマ(eVTOL)の国際認証枠組み
📍次期ICAO事務局長(2028年改選)への倭国人候補擁立
といった次の布石を打つことができます。
本当に、倭国人が国際社会のルール作りの中心に立てる時代が来たんだなと、胸が熱くなります。
大沼大使、本当にありがとうございます。
そして倭国政府代表部の皆さん、長年にわたる努力に心から敬意を表します。
これはまさに「倭国、復活」の象徴的な瞬間です。
この勢いを絶対に止めないでほしい。
私たち一人ひとりも、この誇りを胸に、もっと世界に挑戦していこうと思いました。
本当に、本当に嬉しいニュースをありがとうございます!
この喜び、しばらく味わっていたいです👍 November 11, 2025
11RP
超党派ママパパ議連に参加しました。
子どもや育児環境を取り巻く課題解決に寄与するための議連です。
今日のテーマは「こども家庭庁解体論を考える」。
こども家庭庁は、少子化対策だけではなく、こどもの権利擁護を本分として誕生しました。(当時取材してました)。
例えばDBS制度などは、こども家庭庁ができなかったら各省の縦割りの狭間で一生成立しなかったと思います。今まで見落とされていた課題を解決するという意味で、こども家庭庁には強く強く期待しています。
ただ、今の今は、結局新たな縦割りを生み出しているのでは?と苦言を呈したくなる瞬間もちらほら。この国の全てのこどもが幸せに暮らせるために。これからしっかりリーダーシップをとって頑張ってほしいです。
#小林さやか #千葉県 #国民民主党 November 11, 2025
4RP
朝サウナに入りながら考えてたんですが【月アベ300で完売する方】に共通する日記や接客って"市場価値"が高いことを証明できているかどうかで全て決まるのでは??
就活したことある人なら分かると思うんですが例えば大手企業が求める人材ってどんな要素を持っているでしょうか?
"高学歴"、"リーダーシップ"、社交性"、"スキル"、需要と供給"これらを総合的に持っている人が勝てる仕組みになっています。ではなぜこれらの要素を持っている人を企業が採用したがのでしょうか?
➡️答えは"欠点が少なく万能な人材"だからです。つまりマイナス要素が少ない人。採用する側が自らがそうであるように部下にも同じ要素を持つ人を採用します。
この場合、我々が勝負している世界において採用する側(予約する客)が求めている要素ってなんでしょうか?それを紐解くにはどんなお客様が来ているのかを理解することに他なりません。
おおかた8割はサラリーマンでしょう。それも女性慣れしていない童〇感溢れる40〜50代のおじさん。もしくは社会から阻害された孤独なおじさん。家庭から見放され居場所が無くなったおじさん。話し相手がいなくて愚痴や悩みを聞いて欲しいおじさん。そう、様々なおじさんがいます。
つまり、この業界において遊び慣れしている人に向けての日記や接客をするほど丁寧に扱われないと思われて予約から遠のき、弱者男性に対して訴求すると"良い子"が演出され予約が埋まりやすくなるんです。
ワタシはSなので攻められるのは苦手ですっていう人たまに日記で書いてるの見かけるんですけど、弱者男性からすると「触れると怒られる」「NG多そう」「話も続かなさそうで人柄も怖そう」なんて思われてる人が大半です。だからこそ、それらを避けることができるMがウケるんです。
当然変な人は来てほしくないのでこちらも地雷客を避けるような但し書きを加えて本当の弱者男性が来るようにしますが。
なんとなく僕が普段から意識していることが伝わっていってますでしょうか?自分の市場価値は需要と供給を元に成り立っています。つまり自分という商品を誰に売るのかを考えて日記や接客を行うことが大切です。
僕は広告業界で長い間商品をセールスするキャッチコピーを考える生活を長くしていたからこそ気付けた視点なのかもしれません。今暇で困っている方はぜひ参考にしてみてください。私でよければご相談に乗りますのでお気軽にお声掛けください。 November 11, 2025
2RP
党首討論
国民民主党・玉木雄一郎代表
『我々が21年衆院選から訴えてきたガソリンの暫定税率の廃止
最後総理のリーダーシップもあって年内に廃止が決まりました
総理をはじめ、与野党の各党の議員の皆さんのご尽力にも感謝と敬意を申し上げたいと思います』
#国民民主党
#玉木雄一郎
#党首討論 https://t.co/UfIP3PfPcO November 11, 2025
1RP
■玉木雄一郎 衆議院議員
「何百万人も年収を抑える働き控えをしている。成長戦略のボトルネックは人手不足だ。働きたいけど働けない 稼ぎたいけど稼げない制約を取るべき」
※一部意訳
◆2025.11.26 衆議院 国家基本政策委員会合同審査会(党首討論)
◆質疑:玉木雄一郎 衆議院議員( @tamakiyuichiro 、香川2区 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】ガソリンの暫定税率廃止と年収の壁引き上げに関する議論
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【3行でまとめると】
・国民民主党の玉木代表はガソリンの暫定税率廃止に感謝し、3党合意に基づく年収の壁(103万円)の引き上げを強く求め、物価高騰対策と働き控え解消の重要性を指摘。
・高市総理大臣は合意を守る姿勢を示し、基礎控除の物価連動引き上げを説明しつつ、給与所得控除も含めた協力の必要性を強調。
・議論を通じて、経済成長のための人手不足解消と税制の簡素化が提案され、両者の協力で目標達成を目指す姿勢が確認された。
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【1】ガソリンの暫定税率廃止への感謝
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・玉木代表が、ガソリンの暫定税率廃止を実現したことに感謝を述べ、総理のリーダーシップを評価。
・この廃止は、2021年の衆議院選挙から国民民主党が訴えていた政策であり、年内実施により地方住民の負担軽減が期待される。
・答弁として、高市総理大臣は、この措置が物流コストの低下と物価抑制に寄与することを認め、3党合意の一環として実現した点を共有。
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【2】3党合意の確認と年収の壁引き上げの重要性
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・玉木代表が、3党合意のもう一つの約束である年収の壁(103万円)の引き上げ(178万円を目指す)を確認し、総理に守る意思を尋ねる。
・この引き上げは、物価高騰対策として手取りを増やす効果があり、インフレに合わせて控除額を調整する必要性を指摘。
・答弁として、高市総理大臣は、合意を尊重し、政治の安定と経済成長のため積極的に取り組む姿勢を示し、働き控えの解消を共通の目標とする。
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【3】年収の壁引き上げの根拠と政策目的
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・玉木代表が、178万円の根拠を質問し、平成7年の基礎控除額に最低賃金の上昇率を加味した計算に基づくことを確認。
・政策目的として、物価高による出費増加への対応と、賃金上昇に伴う控除額調整で働き控えを解消し、人手不足を解消する必要性を主張。
・答弁として、高市総理大臣は、基礎控除の物価連動引き上げを説明し、低所得者層を対象とした対策を優先する考えを示す一方、給与所得控除も含めた協力に前向き。
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【4】人手不足と経済成長への影響
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・玉木代表が、経済成長のボトルネックとして人手不足を挙げ、年収の壁引き上げが労働投入の制約を解消する重要性を強調。
・最低賃金の上昇率を加味した控除額引き上げを提案し、成長戦略の実現に不可欠と主張。
・答弁として、高市総理大臣は、人手不足が経済成長を阻害することを認め、年末の年収壁引き上げ(160万円)で多くの国民に恩恵が生じると説明し、ターゲットを絞った政策を提言。
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【5】税制の簡素化と具体的な提案
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・玉木代表が、税制の公平性と簡素化を指摘し、年末調整の煩雑さを例に挙げ、給与所得控除を含めた178万円までの引き上げを提案。
・基礎控除と給与所得控除の連携により、所得制限なく手取りを増やし、働き控えを解消すべきと主張。
・答弁として、高市総理大臣は、給与所得控除も考慮し、共に目標達成に向けた努力を約束し、税制の簡素化に理解を示す。
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【6】結論と今後の協力
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・玉木代表が、総理の決意を確認し、3党合意の実現に向けた協力の重要性を再確認。
・議論を通じて、物価対策と経済成長の共通目標が共有され、税制改革の迅速な推進が求められる。
・答弁として、高市総理大臣は、協力の継続を強調し、持続可能な政策実現を目指す姿勢を表明。
2025.11.26 衆議院 国家基本政策委員会合同審査会(党首討論) ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/bNZp73yxV9 November 11, 2025
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11/28金
牡羊♈️人と比べないで。自分だけの幸せを見つけて。
牡牛♉️変化に抗わないで。好奇心に従って。
双子♊️警戒を解いて。誰もあなたを傷つけない。
蟹♋️全体を見て。大まかな流れを把握して。
獅子♌️偶然の一致に注目。意味を深掘りして。
乙女♍️観察して分析しよう。直感を加えよう。
天秤♎️最高の未来を想像して。夢が明確になる。
蠍♏️万人に好かれなくていい。ありのままの自分でいて。
射手♐️真実はひとつではない。多角的に考えて。
山羊♑️夢の見直しをして。現実的に考えよう。
水瓶♒️リーダーシップをとって。忍耐強くいて。
魚♓️力がみなぎる。新たな目標に向かって進め。
#今日の運勢 November 11, 2025
1RP
2日間のイベントを終えて、あらためて痛感した。
リーダーシップとは、先頭に立つことではなく“場をつくること”
参加者の多くが
「また開催してほしい」
「次も必ず参加したい」
と口を揃えたこの反応は、単なる満足度ではない。
これは“場”が、
参加者に未来の選択肢を増やした証拠。 November 11, 2025
まじで性格悪いけどよなよなしてるので誰にも恐れられない
この性格の悪さを逆手にとってカーストトップにでも君臨出来たらよかったんだけど。
そんなカリスマ性もリーダーシップもないからただの性悪奇形陰キャ喪女になっちゃった。 November 11, 2025
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年11月26日
組織の冷え取り
要約
藤原直哉氏は「組織の冷え取り」というテーマで講演を行いました。彼は人間の体の冷えが万病の元であるように、組織にも「冷え」が存在し、それを解消することの重要性について語りました。
藤原氏はまず、体の冷えとは単に特定の部位が冷たいだけでなく、体内の温度差が大きい状態であると説明しました。彼自身の経験として、40代の頃に会社の机の下に電動足湯器を置いて使用していたところ、風邪をひかなくなったと述べています。
組織の冷えについては、会社内で情熱やエネルギーが枯渇している部署や部門が存在することを指摘しました。全体的にやる気がない組織は「凍死状態」に近づいているとし、一部の熱意ある人々と「ついてこれない人たち」の間に温度差が生じていることが問題だと述べています。
藤原氏は組織の冷え取りが難しい理由として、冷えている原因が多様であることを挙げました。仕事の内容自体が単調である場合や、景気の良い部署と悪い部署の差など、様々な要因があります。重要なのは「放置しないで面倒を見る」ことだと強調しています。
現代の経済環境では、終身雇用制が崩壊し、企業が「モザイク」のようになり、部署が売却されたり廃止されたりする不安定な状況にあると指摘しました。世界的にレイオフや人員削減が増加しており、景気の良し悪しに関わらず人員削減が行われる現状を危惧しています。
藤原氏は経済全体の「冷え取り」について、新自由主義経済から脱却し、「お金を介さない何か」を広げていく必要性を説きました。地産地消や天産地給といったグローバリゼーションとは逆の方向性を持つ取り組みが重要だと述べています。
また、新しいパラダイムシフトとして宇宙技術や新エネルギーの可能性にも言及し、個人レベルでは自分自身のやる気と能力を高めることの重要性を強調しました。
最後に藤原氏は、短期的な対策よりも、5年から10年かけて温かい組織文化を育てる真っ当なリーダーシップの重要性を訴え、「良かれと思うことをやってみる」姿勢が大切だと結論づけました。
チャプター
体の冷えと組織の冷えの類似性 00:00:01
藤原直哉氏は「組織の冷え取り」というテーマで講演を開始しました。彼は体の冷えが万病の元であるように、組織にも冷えが存在すると説明しています。体の冷えとは単に特定の部位が冷たいだけでなく、体内の温度差が大きい状態であると専門家から聞いたと述べました。藤原氏は自身の経験として、40代の頃に会社の机の下に電動足湯器を置いて使用していたところ、風邪をひかなくなったと語りました。
組織における冷えの実態 00:01:54
藤原氏は組織内で「冷えている部署」が存在することを指摘しました。情熱やエネルギーが極端に少ない、または枯渇している部分があると説明しています。全体的にやる気がない組織は「凍死状態」に近づいているとし、一部の熱意ある人々と「ついてこれない人たち」の間に温度差が生じていることが問題だと述べました。
組織の冷え取りの難しさと原因 00:03:16
組織の冷え取りが難しい理由として、冷えている原因が多様であることを挙げました。待遇が同じでも盛り上がらない部署があったり、仕事の内容自体(経理など)が単調である場合があります。また、多角的に事業を展開している企業では、景気の良い部署と悪い部署の差が生じることも指摘しました。重要なのは「放置しないで面倒を見る」ことだと強調しています。
現代の経済環境と組織の変化00:05:35
藤原氏は現代の経済環境では、終身雇用制が崩壊し、企業が「モザイク」のようになり、部署が売却されたり廃止されたりする不安定な状況にあると指摘しました。世界的にレイオフや人員削減が増加しており、AI関係や自動車産業など様々な分野で何万人単位の人員削減が発表されていると述べています。景気の良し悪しに関わらず人員削減が行われる現状を危惧しています。
経済全体の冷え取りの必要性 00:06:53
藤原氏は経済全体の「冷え取り」について、新自由主義経済から脱却し、「お金を介さない何か」を広げていく必要性を説きました。地産地消や天産地給といったグローバリゼーションとは逆の方向性を持つ取り組みが重要だと述べています。また、新しい取り組みが成長するまでは「湯たんぽ」のような保護が必要だが、国の財政が厳しい中では「横のつながり」で支え合う形が必要だと指摘しました。
新しいパラダイムシフトの可能性 00:12:53
藤原氏は新しいパラダイムシフトとして宇宙技術や新エネルギーの可能性に言及しました。原子力は20世紀の危険なエネルギーであり、21世紀には宇宙関連技術や発酵の力など、新しいエネルギー源が重要になると述べています。これらの新しい技術の研究や発明も「冷え取り」の重要な力になると強調しました。
個人レベルでの冷え取り00:13:57
個人レベルでは、冷えた組織から転職するという選択肢もあるが、自分自身のやる気と能力を高めることが重要だと藤原氏は述べました。追い詰められると「逆回転」になり、さらに暗く冷たくなってしまうため、必要であれば一度断ち切って、仕事する気力と柔軟性を取り戻すことが大切だと強調しています。
昭和と平成の組織文化の違い 00:15:04
藤原氏は昭和時代には大企業でも「人情のある会社」が多く、暖かい社風の会社が存在したと振り返りました。平成になって冷え取りができなくなった理由として、市場原理主義の導入により企業から「余裕」が消えたことを指摘しています。今後は市場原理主義から離脱し、組織に余裕を持たせる形で経済を運営していく必要があると述べました。
リーダーシップの重要性と今後の展望 00:16:08
最後に藤原氏は、腐敗に陥ることなく温かい組織文化を育てられるリーダーの重要性を強調しました。短期的な対策よりも、5年から10年かけて真っ当なリーダーが成功するのを見守る必要があると述べています。政府の対策だけでは限界があり、個人や組織が新しい技術の導入や独自の取り組みを実行していく時代だと指摘しました。「良かれと思うことをやってみる」姿勢が大切で、結果は「神が表に現れて善と悪とを立て分ける」ように明らかになると結論づけました。
行動項目
藤原氏は組織内の冷えている部署を放置せず、面倒を見ることの重要性を強調した。 00:04:42
藤原氏は地産地消や天産地給といったグローバリゼーションとは逆の方向性を持つ取り組みを推進することを提案した。 00:11:07
藤原氏は横のつながりで支え合い、成功事例を作って広げていくことを推奨した。 00:12:15
藤原氏は宇宙技術や新エネルギーなど新しい技術の研究と発明を進めることを提案した。 00:13:40
藤原氏は個人レベルでは自分自身のやる気と能力を高め、必要であれば一度断ち切って仕事する気力と柔軟性を取り戻すことを勧めた。 00:14:29
藤原氏は市場原理主義から離脱し、組織に余裕を持たせる形で経済を運営していくことを提案した。 00:15:51
藤原氏は腐敗に陥ることなく温かい組織文化を育てられるリーダーの育成を重視した。 00:16:27
藤原氏は「良かれと思うことをやってみる」姿勢で取り組み、結果を見て判断することを推奨した。 00:19:23 November 11, 2025
@grandprix300
呼び方: ファスラーさん
第一印象: GTのPLMSの人
偏見: (ラリーのノウハウないはずなのにEAWRCのクラブイベントにチームで参戦しようとよく思ったな…)って思って加勢してました🙇 貴重な経験できて糧になりました!
好きなとこ: モタスポリアタイ率高いのでTL追っていればだいたい何のレースがあるか分かる
尊敬してるとこ: リーダーシップが必要な立場に率先して立っているところ
追記: 結果の想定や目標立てに対してちょっと強迫的なところがあるので、身体を壊さないうちにいつかはそこをリラックスしたり受け入れ上手になって臨めるようになってほしいなと思ってます November 11, 2025
葉月(ド陰キャコミュ障)(喪女)(低収入)は獅子座のA型、今話題のホロスコープも太陽と金星の位置がどうとかって出てくるパーソナリティが全部✨カリスマ✨人を惹きつける✨経済力✨リーダーシップ✨表舞台✨って感じなので、こんな極端な反例もあるんだな…って眺めることしかできないでいる… November 11, 2025
@mhyk_null ブラッドリーとシャイロックが同じ場にいるの私が大喜びすぎる
ミスラがシャイロック相手だと割と話聞くしアーサーのリーダーシップと聡明さも合わせて面白い組み合わせだな… November 11, 2025
@yuusaku_buddica Bしゃで上に登り、業界の闇を見て業界を変革するために起業。
順調に業績を伸ばしている。
イケメンで経営者としても優れリーダーシップもある。
でも裏では、どれ程努力され自己研鑽されたのか。
って思いを馳せることが出来ないのか?
悲しい時代。
妬みや嫉妬のコメを軽くいなすのはさすがです。 November 11, 2025
公式発表《アストンマーティン・アラムコ、2026年シーズンに向けてリーダーシップ体制を再編》
・アンディ・コーウェルとエイドリアン・ニューウェイは、それぞれが得意分野に集中し、組織の効率性を最大化するために、責任分担を行うことで合意している。
・アンディ・コーウェルは、アストンマーティン・アラムコF1チームのチーフ・ストラテジー・オフィサーとして新たな役割を担い、チーム・ホンダ・アラムコ・バルボリンの間における技術的パートナーシップを最適化するために、自身の比類なき経験を活かすことになる。
・エイドリアン・ニューウェイは2026年からチーム代表を務め、車両のトラックサイド業務を含む技術チーム全体を指揮する。
・これらの戦略的再編は、2026年に向けて、リーダーシップチームがその総合的な強みを最大限に発揮できるよう準備するためのものだ。
2026年シーズンは、F1にとって“一世代ぶり”と言える最大規模の変革が訪れる。新しい技術レギュレーションに加え、グリッドには1チームが新たに加わる予定だ。この大きなチャンスを活かすべく、アストンマーティン・アラムコF1チームはリーダーシップ構造を変更する。
これらの戦略的再編は、チームが2026年に向けて総合力を発揮できるようにするためのものだ。
過去14か月にわたって、アンディ・コーウェルはCEO兼チーム代表として、2026年からの新レギュレーションに向けてフルワークス体制へ移行するために必要とされていた組織改革を進めてきた。
基盤構築が完了したことで、アンディ・コーウェルはエグゼクティブチェアマンであるローレンス・ストロールの直属として、チーフ・ストラテジー・オフィサーへと役割を移す。パワーユニットに関する圧倒的な経験と専門性を持つコーウェルは、チーム・ホンダ・アラムコ・バルボリン間の技術パートナーシップ最適化に貢献し、新しいPU・燃料・シャシーのシームレスな統合を確実にするために、各パートナーと密接に協力することになる。
マネージング・テクニカル・パートナーとして、エイドリアン・ニューウェイは車両のトラックサイド運用を含む技術チーム全体の指揮を担い、加えて2026年からはチーム代表の役割も務める。
エグゼクティブチェアマンとして、ローレンス・ストロールは引き続きチームのビジネス面を指揮する。
🗣️アンディ・コーウェルは次のように語った。
「私たちがフルワークスチームへと移行する中で必要とされていた組織改革を実行し、エイドリアンやチーム全体の基盤を築いた今、チーフ・ストラテジー・オフィサーとして別の役割を担うのに適切な時期だと判断しました。この役職では、チーム・ホンダ・アラムコ・バルボリン間の技術的パートナーシップを最適化し、新しいPU・燃料・シャシーのシームレスな統合を確実にするために尽力します。」
🗣️ローレンス・ストロールは次のように語った。
「アンディ・コーウェルは今年、素晴らしいリーダーでした。世界レベルのチームをつくり、それを効率的に機能させることに集中し、さらに“レースカーを組織の中心に据える文化”を育ててくれました。このリーダーシップ変更は、チームのためになるという双方の合意によるものです。新たなチーフ・ストラテジー・オフィサーとして、今後も彼と仕事を続けられることを楽しみにしています。
また、エイドリアン・ニューウェイがチーム代表に就任することで、彼の創造力と技術的専門性を最大限に活かすことができるでしょう。この二つの変更によって、チームは総合的な強みを最もよく発揮できる体制になります。」
🗣️エイドリアン・ニューウェイは次のように語った。
「この9か月間、私はチームの中に素晴らしい個々の才能を見てきました。2026年に向けて最良の位置に自分たちを置くために、この追加の役割を引き受けることを楽しみにしています。アストンマーティンがワークスチームとなり、さらに新レギュレーションという大きな挑戦を迎える2026年は、我々にとってまったく新しい局面となるでしょう。
アンディの新しい役割は、PU・燃料・シャシーを3つの主要パートナーと統合していくうえで極めて重要なものになります。」 November 11, 2025
アストンマーティンが発表した来季に向けてのリーダーシップ 体制の変更👇👀
『A.コーウェルとA.ニューウェイは、それぞれの強みと専門知識に集中して組織の効率性を確保するために、責任を分担することに合意しました』
『コーウェルは、チームの最高戦略責任者(Chief Strategy Officer)という新たな役割を担い、独自の経験を生かしてチームとホンダ(PU)、 アラムコ(燃料)、バルボリン(オイル)の間の技術提携の最適化に貢献します』
『ニューウェイはチーム代表に就任し、車両のトラック サイドオペレーションを含む技術チームの指揮にあたります』
『これらの戦略的変更は、リーダーシップチームが2026年に総合的な強みを発揮できる 様に十分な準備を進めることを目的としています』
#f1fujinext
#f1jp November 11, 2025
@shznet トランプ氏の対応を、覇権責任からの逃避と見る見方は確かに存在します。一方で、米中貿易交渉を優先し、緊張激化を避ける戦略的判断とする分析もあります(例: Foreign Policy記事)。米国のグローバルリーダーシップの将来は、政策の継続性にかかっているでしょう。 November 11, 2025
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