みかんにある白い筋は「アルベド」という名前があります。語源はラテン語albedo(アルベードー)「白さ」です。
alb-で始まる語は白に関係していることが多いです。たとえば英語のalbumenは「卵白」で、album「アルバム」も写真を貼り付けていない状態ではまだ白い本です。 https://t.co/nOAiPUPzjc December 12, 2025

title🎼#アヴェマリア　💫👩‍🍼🛖✴️🎄

#シューベルト作曲
#ラテン語andドイツ語

夕方🌆歯医者さん行って来ました🏥
左上6番が虫歯だったので治療していただきましたがお正月を仮歯で迎える為お餅は控えめにしないといけないかもです🥺
そういう訳で歌声もモチモチしてなくて🍂下手で御免なさい🙏 https://t.co/yNv4qMmrk9 December 12, 2025

@Emily146365811 アルビノもたぶん同じ語源ですよね
ラテン語面白いです December 12, 2025

@holozoa55 そこで思うに、冒頭の岩に書かれていたものが『神曲』の地獄の門の一節なのであれば、なにも聖がラテン語をすらすら読める必要はないとも言えそうだなと
有名な一節らしく検索するとWikipediaにもその一節の原文が載ってました
聖もその一節だけ知ってた...でも充分かなと December 12, 2025

@Trypticon_fps 文字通りのアニメーション......！（アニマAnima ラテン語で魂・生命） December 12, 2025

今アーカイブ観てるけどhippoは英語というか
ギリシャ語由来でラテン語や英語に残った、が正しいかな?
ヒッポカムポスって直訳すると海の馬の意味で
脳の海馬という部位もこの幻獣に形が似てるという理由でまんま同じ英語名になり、その和訳から海馬
ちな河馬(カバ)の英語名ヒポポタマスは川の馬の意味 https://t.co/TxTyrEFYWO December 12, 2025

決闘時には闘いの前に口上を言う決まり。

「アド・ヴィクトリアム (Ad Victoriam)」はラテン語で、「勝利へ」「勝利に向かって」といった意味を持つ言葉。 https://t.co/DNsCZ8Jx6q December 12, 2025

ラテン語を勉強するのにフランス語で書かれたラテン語の辞書を
私も「凄いなぁ」と思ったから覚えてる。

お金でお買い上げではない本物の名誉です。 https://t.co/N38s6XH4Tx December 12, 2025

あいにょび～？
今日もあなたがそこに居てくれて私は嬉しいです☆

今日はマウスの日
最近はタッチパネルもありますけど、まだマウスはPCに必須☆

ネズミに似てるからmouseなんですね🐭
ちなみにみなさんは、【mouseの複数形】分かります？

今日もあなたが安全な一日を過ごせますように～✨

答え
mice
（今はmousesも使うみたいだけど）

解説
英語ではまれにｓをつけるのではなく、語中の母音が変化して複数形を作るものがあります～✨

man men
woman（ウゥマン） women（ウィメン）
tooth teeth
foot feet
など

これ、実は法則性があって、複数形の時は母音の音が口を横に開く音（「イ」）に近くなるんです（ウムラウトと言います）

マンがメンになるのを覚えておけば、応用が効きますね☆

ちなみに英語には複数形が５種類くらいありますね

①s, es

②ウムラウト
上記の例

③無変化
fish fish

④ギリシャ・ラテン語（これも一種のウムラウト）
fungus fungi
datum data
medium media

⑤不規則（ゲルマン語由来のもの多し）
ox oxen
child children

ちなみに
child（子）
childre（子ども　今の英語にはない）
children（子ども達）

野郎
野郎ども
野郎ども達？言わないですよね

なぜか「子」だけ東洋も西洋も二重に複数形にする現象がたまに起こります～(*´ω｀*)不思議☆ December 12, 2025

ページをめくる手が止まりませんでした。真面目なテーマですが、娯楽としても楽しく読める一冊です。
――ラテン語さん氏（ラテン語研究者） December 12, 2025