ラテン語 トレンド
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2025.12.13 20:00
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DeepL、少し前はコロンやセミコロンでつながった文の当該記号以下が翻訳されないということが多々ありました(記号で改行すると訳してくれる)が、最近は大丈夫ですね。
そしてはやくラテン語も追加されてほしい! December 12, 2025
obstreperous
/ɒbˈstrepərəs/ (adjective) = 騒々しい、手に負えない
📘 例: The obstreperous child refused to go to bed.
🇯🇵 和訳: その騒々しい子供は寝るのを拒んだ。
✅ ポイント: 騒がしくて制御が難しい様子を表す。人や集団、行動などに使う。
💬 定義: Making a loud, uncontrolled noise, often in protest or opposition; boisterous.
🧠 語源メモ: ラテン語の"obstrepere"(反対して騒ぐ)に由来。 "ob-"(反対して)と"strepere"(騒ぐ)から。
📈 レベル: C1
✒️ コロケーション:
- an obstreperous crowd (騒々しい群衆)
- obstreperous behavior (手に負えない行動)
- obstreperous children (騒がしい子供たち)
- obstreperous protests (騒々しい抗議活動)
- an obstreperous argument (激しい口論)
📘 類義語:
- clamorous (やかましい、騒々しい)
- loud (声が大きい、騒がしい)
- noisy (うるさい、騒々しい)
- vociferous (声高な、叫び立てる)
- boisterous (騒々しい、元気いっぱいの) December 12, 2025
surreptitious
/ˌsʌrɪpˈtɪʃəs/ (adjective) = こっそりとした、秘密裏の、人目を忍んだ
📘 例: She cast a surreptitious glance at the clock.
🇯🇵 和訳: 彼女は時計にこっそり視線を送った。
✅ ポイント: シンプルに。
「こっそり」や「秘密裏」のニュアンスを持つ。特に動きや行動について使うことが多い。
💬 定義: Stealthy, furtive, well hidden, or covert, especially regarding movements or actions intended to avoid notice.
🧠 語源メモ:
ラテン語の"surrepticius"(盗まれた、秘密の)に由来。これは"subripere"(こっそり奪う、盗む)の過去分詞形から来ており、"sub-"(下に、秘密に)と"rapere"(奪う、つかむ)の組み合わせ。「人目を忍んで奪う」ような行為が元になっている。
📈 レベル: C1
✒️ コロケーション:
- surreptitious movement (こっそりとした動き)
- surreptitious glance (こっそりとした一瞥)
- surreptitious meeting (秘密の会合)
- surreptitious activity (秘密裏の活動)
- surreptitious behavior (人目を忍んだ行動)
📘 類義語:
- furtive (こそこそした、秘密の)
- stealthy (こっそりした、忍び足の)
- covert (秘密の、隠れた)
- clandestine (内密の、秘密の)
- secretive (秘密主義の、内緒の) December 12, 2025
pulchritude
/ˈpʌlkrɪˌtjuːd/ (noun) = 美しさ、容姿端麗
📘 例: Her pulchritude was undeniably captivating.
🇯🇵 和訳: 彼女の美しさは否定しようがなく、魅力的だった。
✅ ポイント: この単語は非常にフォーマルで文学的な響きを持つ。日常会話で使われることは稀で、主に書き言葉や詩的な表現で用いられる。
💬 定義: Physical beauty.
🧠 語源メモ: ラテン語の "pulchritudo" に由来し、これは「美しい」を意味する "pulcher" から派生した。さらに遡ると、PIE *pel- (to flatter, to praise) に関連するとされる。
📈 レベル: C1–C2
✒️ コロケーション:
- striking pulchritude(際立った美しさ)
- radiant pulchritude(輝くような美しさ)
- timeless pulchritude(時代を超えた美しさ)
📘 類義語:
- comeliness(美しさ、端正さ)
- beauty(美)
- attractiveness(魅力、美しさ) December 12, 2025
obfuscate
/ɒbfʌskeɪt/ (動詞) = 難解にする、分かりにくくする
📘 例: The politician tried to obfuscate the truth with vague statements.
🇯🇵 和訳: その政治家は曖昧な発言で真実を分かりにくくしようとした。
✅ ポイント: 意図的に情報を複雑にして、相手を煙に巻くニュアンスがある。
💬 定義: To make something unclear or difficult to understand, often intentionally.
🧠 語源メモ: "obfuscate" はラテン語の "obfuscare" に由来し、"ob-" (〜に向かって、完全に) と "fuscare" (暗くする、陰にする) から来ている。"fuscare" は "fuscus" (暗い、黒い) と関連し、PIEの "*dheu-" (暗くする、ぼかす) に繋がる可能性がある。
📈 レベル: C1–C2
✒️ コロケーション:
- obfuscate the issue
- obfuscate the facts
- deliberately obfuscate
📘 類義語:
- obscure
- confuse
- mystify December 12, 2025
「倭国人なら変体仮名くらい読めるべきだ」とはさすがに言わないけど、政治家なら読めるようになるべきですね。だって、吉田茂が岸信介に宛てた手紙も変体仮名で候文。あの頃まではそのくらいのやり取りはできた。過去を学ぶためにも学んで欲しい。欧米の知識人がラテン語を読めるように。→ December 12, 2025
ラテン語読解での難所は英文読解の難所でもあることが多い。さらに英語は語形変化など簡略化されているため、関係代名詞の先行詞が特定しがたいケースもあり、その意味ではラテン語の方が先行詞を特定しやすいとも思える。また英語の諺はラテン語の名言を元にしたものが多く、英語の諺辞典ではラテン語 https://t.co/FNCzydJeCL December 12, 2025
ソフトウェア会社の「オラクル」はOracleと書き、意味は英語で「神託」です。語源はラテン語oraculum「神託、予言」で、さらにorare「祈る」という動詞にさかのぼることができます。
現代的なものを扱う会社の名前の由来が「神託」というのが、会社のイメージとのギャップがあって面白いです。 December 12, 2025
海外にいた頃時々教会に行って
ミサに参加して讃美歌聴いてたん
だけど、現地の言葉やラテン語
なんでほぼ言ってることは
わかんなかったの
でもハーモニーの美しさだけで
高揚感とか清浄さを感じてたのを
思い出したよ #ALTARGOLD
何かはわからないけど
確実に何かを受け取れた
#アルターボーイズ December 12, 2025
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