ラテン語 トレンド
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2025.12.01 18:00
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🌷ゆうのいちまい🌷
【花の名前】:コスモス
【開花時期】:6-11月
【特徴・魅力】:コスモスはキク科コスモス属の植物で原産地はメキシコ。倭国には明治時代に渡来しました。その後、倭国の庭や花壇で栽培され、切り花や生け花、フラワーデザインに用いられ、“秋の花”として、私たちの身近なものになっています。そのため、属名に由来する「コスモス」というラテン語で呼ばれつつ、いつの間にか『秋桜』という漢字名で書かれるようになりました。
【花言葉】:「調和」「謙虚」「乙女の真心」「乙女の純潔」「愛情」「美麗」
#花活 #TLを花でいっぱいにしよう #コスモス December 12, 2025
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2025年に注目を集めた言葉、#教皇選挙(コンクラーベ)。
ラテン語で「鍵がかかった」という意味で、世界各地から最高聖職者らが #バチカン市国🇻🇦に集まり、秘密投票によって新たなローマ教皇を決める選挙のことです🗳️
結果はこの #サンピエトロ大聖堂 のバルコニーで発表されます🏛️ https://t.co/v3NFV0E6NP December 12, 2025
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🇫🇷マリー・アントワネットのフランス語って、どんな感じだったの?
マリー・アントワネットはオーストリア生まれました。つまり、母語はドイツ語です。でも実は、彼女は5つの言語を話していたんです。
ドイツ語:母語で完璧に使いこなしていました。
フランス語:10歳(1770年)から勉強を始め、すぐに流暢に。ほんの少しウィーン訛りが残っていたと言われています。
イタリア語:ハプスブルク家では一般的だったため、幼いころから自然に習得。ヴェルサイユでもよく使っていました。
ラテン語:皇女としての教育の一環で学習。
英語(少しだけ):1780年ごろから。英字新聞を読んだり、イギリスの来訪者に会ったりして触れていたようですが、話すのはあまり得意ではなかったようです。
よく「彼女はつづりが苦手だった」と言われますが、実際には意味がしっかり伝わる文章を書いていました。ただ、小学生がよく間違えるタイプの誤字です。
例えば ça を sa と書いてしまうが見られます。
たとえば「ce que je deviens」を「se que je devient」と書いてしまうような感じです。
特に、牢獄から書かれた手紙にはこうした誤字がそのまま残っていて、幼い子どもの文字のような素直さが胸に迫ります。状況を思うと、よりいっそう切なく感じてしまいますよね。
もし興味があれば、彼女の手紙はすべてこちらで自由に読むことができます。
https://t.co/PJeIcwvxI7 December 12, 2025
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ジョン・ラッセル・ファーン『科学探偵ブルータス・ロイドの事件簿(爬虫類館出版局)』を読む。なかなか面白かった。探偵ロイドの箇条書きロジックと、ラテン語引用と、罵詈雑言が楽しい。事件はSRIも頭を抱えるような超科学犯罪なのだが、第3話などは思いもつかない真相で、唖然とさせられた。 https://t.co/Q631TeGQlT December 12, 2025
そして当然のようにダンディなおじさまばかりの画面に、重厚な美しい建築物と画作り。字幕を出しておくと、ラテン語の誓いの言葉も内容を知ることができるので面白かったです。
思ったよりも推理ものなので、ミステリー好きな人にも。 December 12, 2025
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