予告編にもあったこの一連のシーン、予想の100倍良くて大好き

#エディントンへようこそ https://t.co/dq957D1b5D https://t.co/1jexl1JM5U December 12, 2025

エディントンへようこそ、風刺がすごいしミッドサマーのような国内ウケする嫌さじゃないけど作劇と画がよかったので良作！良作です！ December 12, 2025

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#エディントンへようこそ
本日公開

#ヒグチユウコ × #大島依提亜
アリ・アスター監督も楽しみにしていた公式ポスター完成

マスクをする、しないの小競り合いがきっかけで市長選挙に立候補し町を炎上させる保安官・ジョーの選挙ポスター。ジョー・クロス候補者の主張はいくぶん様子がおかしいですが、お二人の応援が候補者の追い風となるでしょう。

🔥全国上映劇場
https://t.co/3VhMoLeDBM
🔥🔥🔥 December 12, 2025

『エディントンへようこそ』神がかったショット。窓の外にいる主人公は、全編反復される“スマホの画面”の中にいるように映画内フレームの中に配置され、カーテンで隠れているが、右により強大な存在を表す。
さらに家に飾られた遺影のモチーフが、町全体を支配する父性を示す。（これは別シーン） https://t.co/cYx5IqSKxh https://t.co/AfjNwz2ViZ December 12, 2025

『エディントンへようこそ』

面白い。偽り煽るSNSの闇、群衆が叫ぶ"正義"と自己陶酔が醜い。邪悪な思想が膨らみ爆発する狂気。拒絶を示すマスクと不穏な沈黙、響く咳と嫌悪の眼差しが怖い。

隠蔽と嘘が招く惨事。陥る孤独や裏切り、憶測で真実を捻じ曲げる馬鹿への嘲笑。意地の悪いテーマは健在だ。 https://t.co/Qh18Z3cwyp December 12, 2025

『エディントンへようこそ』アリ・アスターは「初手から詰んでる」状況に陥らせる呪いとして家族や共同体を描いてきたが、今やSNSのアルゴリズムがその呪いの役割を完璧に果たしてるじゃん！ という告発。映画よりも、アリ・アスターにこの映画を作らせる現実世界のほうがよっぽどヤバいと思ってしまう December 12, 2025

｢エディントンへようこそ｣鑑賞｡天才作家が世界に放った戦慄の傑作である｡小さな田舎町に閉じ込めた米国の混沌と分断が､やがて狂気と化して暴発する｡物語は先が読めず一瞬も目が離せない｡恐ろしいのは､この狂った映画に現代のリアリティがある事だ｡これは､おれたちの住む世界の"今"なのだ。 https://t.co/cWycqLz7nu December 12, 2025

『エディントンへようこそ』感想

コロナ禍、人種差別、陰謀論、とにかく米国の社会風刺の闇鍋

前半はアリ監督らしくない淡々とした会話劇の意外な一面に戸惑ってしまったが後半からしっかり居心地が悪い"アリ地獄"を見せ付けてくれたから大変満足。

笑えないのに笑ってしまうのは本当なんなんだ w https://t.co/3XvQF0RYOh https://t.co/tIhpmZN31P December 12, 2025

エディントンへようこその感想だ！！お待ちしてました！！ヨッシャ観に行こうかな！！ December 12, 2025

『エディントンへようこそ』のビンタのシーン、あれは良かった。
凄まじい説得力。あれをやられたら、ああするしかないよ。

狂人にも五分の魂だよ。 https://t.co/poffI6W3jK December 12, 2025

「エディントンへようこそ」

悪夢を魅せてきたアリ・アスターが描くアメリカの現実は悪夢以上に悪夢。超写実的な映画で驚き。
コロナも陰謀論もSNSも全てが仕掛けとなり、住人と我々を”陰謀”に飲み込んでいく。血みどろクライマックスと皮肉たっぷり嫌な後味は、アリ・アスター節全開で安心の楽しさ。 https://t.co/nilhXQWbNO December 12, 2025

｢エディントンへようこそ｣観てきた！！
まぁー、アリ・アスター監督やなって感じの映画。現代の人間の醜いところを凝縮した風刺映画。ラストが一気に駆け落ちる感じが凄かったわ👏 https://t.co/YOUwoFoFV4 December 12, 2025

実際"暴発"までは少々退屈なんですが、我々は横になりSNSを見がちで水平が取れておらず、劇中ではベッド/寝室が往々に嫌な転換に使われ、TikTokとか縦長動画は意図的でもシネスコで観るの疲れるんだよ…と思っていると落ちで悪意ある映画的技巧に気づいて嬉しくなるんですよね＞エディントンへようこそ December 12, 2025

②＃エディントンへようこそ
いかにもな北米の田舎町を舞台に
記憶に新しい近過去を「歴史」として扱っているので
本作は中々正体を見せないが
結末に近づくにつれ激しく寓話性を増していく
観客を振り落とす気満々の激しさだ(笑)

全体の狙いが分かってからの
再読ではなく再見が必要だとの点から→ December 12, 2025

③＃エディントンへようこそ
本作は凄く「文学」的「小説」的な映画と感じる
話題作なので映画マニアは必ず観るだろうが
むしろアメリカ現代小説マニアの感想を聞きたいと思う
アカデミアの研究対象とかになって欲しいぞ
それくらい野心的な作品です　考える人に推薦 December 12, 2025

『エディントンへようこそ』
カオスは続くよどこまでも
BLMとか各方面の描き方これで大丈夫か？の気持ちはある ホアキン・フェニックスはさすが怪物的に巧い ケイティ・ペリーはあのシーンによく楽曲使用許可を出してくれたね https://t.co/WCSehZNSSA December 12, 2025

「エディントンへようこそ」を観た映画に登録しました。 https://t.co/MtmOFZ1C7Z #KINENOTE #キネマ旬報 #映画 December 12, 2025

｢エディントンへようこそ｣を鑑賞。
#映画 (#TOHOシネマズ川崎) #アメリカ
#アリ・アスター
#ホアキン・フェニックス #ペドロ・パスカル #エマ・ストーン #オースティン・バトラー #ルーク・グライムス #ディードル・オコンネル #マイケル・ウォード https://t.co/PN4pp7AJ5W December 12, 2025

『エディントンへようこそ』
カオスは続くよどこまでも
BLMとか各方面の描き方これで大丈夫か？の気持ちはある ホアキン・フェニックスはさすが怪物的に巧い
ケイティ・ペリーはあのシーンによく楽曲使用許可を出してくれたね https://t.co/qzOi989BtU December 12, 2025

『エディントンへようこそ』を観た。一箇所だけ主人公の行動にとても共感出来るシーンがあった。 December 12, 2025