映画 #エディントンへようこそ を鑑賞

アリ・アスター監督&A24製作&ホアキン・フェニックス主演と絶対に見なければならないトリプルスリー

予想の斜め上を行くトンデモ展開であっという間の148分に大満足

単なるコロナ禍を扱った作品だと思うと色んな意味で後悔します（笑）

#ChocoProMovie https://t.co/ebwXfkB0Lg December 12, 2025

劇場鑑賞70作目 エディントンへようこそ

面白い面白くないというより"アリ・アスターだった"という感じ
なんとも言えない不安を煽る演出、嫌いじゃない
でも今回は特にハジケてたねぇ

ラストはもはやボーそっくりだった
相変わらずホアキンを曇らせて色々と出させるの好きっすね…ｗ
#ポロ映画25 https://t.co/ocyOXRzziX December 12, 2025

アリ・アスター「エディントンへようこそ」。コロナ禍の田舎町を舞台に、マスク着用を巡る騒動から住民たちにパラノイアが伝染していく様を描く。みんな揃いも揃って陰謀論者で、どんどん酷い事態に陥っていくのだが、残念ながら現実でも起きているので冗談になっていない笑 最後はいつものホアキン。 https://t.co/OxuSq7jH8C December 12, 2025

そこに対話はないし、短絡的な反応で、事態をどんどん悪化させていく。それが極まってるのがホアキン演じる主人公。どんどん裏目に出る。ウソついて市長告発するのなんて最悪だが。彼は妻に振り向いてほしい一心なのが切なく、同時にみっともない。 December 12, 2025