アリ・アスター 芸能人
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2025.12.17 17:00
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#A24 #HPS
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#エディントンへようこそ
キャスト陣が、読まれたセリフがどのアリ・アスター監督作かを当てるクイズに答えています。みなさんも答えてみてください。
「僕は不快だ」とこぼすアリ監督の隣で「気まずいがナイスアイディア」と堂々と答えるペドロ・パスカル、間違いすぎでも「I got you」で締めるマイケル・ウォード。みなさん頼もしいですね。 December 12, 2025
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🎬『#ミッドサマー』再鑑賞
ホラー映画のようでいて、異様な祝祭映画でもある。本作で描かれる恐怖は、グロテスクな描写よりも、“歓迎されること”そのものにある。
明るすぎる日差し、眩しすぎる笑顔、優しすぎる共同体。悲しみを抱えた主人公は、その温かさに包み込まれることで救われていく——かのように見える。
だが、アリ・アスター監督は、共感や共有、癒しといった言葉が、いかに人を思考停止へと導くかを静かに描き出す。
個人の痛みは"みんなの感情"へと回収され、違和感は祝祭の熱狂でかき消される。ここでは孤独でいることの方が罪で、同調こそが正義である。
その構造の恐ろしさを、白昼堂々、祝福の顔をした暴力として提示した点に、この映画の異様な強度がある。
『ミッドサマー』はカルト映画ではなく、居場所を求める人間の脆さを描いた、極めて現代的な寓話。
鑑賞後、心が少し軽くなるのと同時に、取り返しのつかない違和感だけが残る。その感触こそが、この映画が傑作である証だと感じた。 December 12, 2025
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アリ・アスター作品を語る時、「冷笑」「冷酷」「揶揄」などをよく見かけます。でも、私はそうは感じないんですよね。他者をバカにしているのではなく、世の中の空気にいちいち心を乱されてオロオロする俺って愚かしいと苦笑いしているように感じています。主人公はアリの分身に見えるので。 December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』
いまや現実社会は「アリ・アスターの悪夢」に追いついてしまったのかもしれない。
あまりに意地の悪い現代の西部劇についてのレビュー https://t.co/Lbnbcza4Ms December 12, 2025
https://t.co/DDcfHzGszG
1番好きな監督ヨルゴス・ランティモスの新作公開日が決まっただけでも嬉しいんだが、「アリ・アスターと「パラサイト 半地下の家族」製作陣をプロデューサーに迎え、エマ・ストーン主演」の記述を見てもはや鼻血が出るレベルでのワクワクが押し寄せてくる December 12, 2025
アリ・アスター監督作品「エディントンへようこそ」鑑賞。
予想以上にぶっ飛んで滅茶苦茶でした（笑）が、しかし扱われているトピックの数々がとても興味深くこれは茶化しなのか若しくは啓示なのか…🤔受取りかたは人それぞれだと思いますがどちらにしても手に汗握って大笑いできる最高に愉しめる作品 https://t.co/IwUVDJKXEW December 12, 2025
エディントンへようこそ観た！こんな町に招かれたくねえ！
流石アリ・アスター監督やってくれたぜ！良くないけど良かった！
感情移入し辛いクズムーブの主人公って好きくないんだけど、登場人物が皆揃ってロクでもないから一周回って楽しめるという謎バランス！
しかしホアキンは本当凄いな… https://t.co/OWqszWxPfr December 12, 2025
『エディントンへようこそ』について書きました。2020年、私たちはアリ・アスターのホラー映画の登場人物のひとりだった。そのことを忘れさせないために、醜悪なスマートフォンの画面を撮ることすら厭わない。お前らパペットだぞ？と突きつけられるラストに恐怖。
https://t.co/OLISwQPri5 December 12, 2025
『エディントンへようこそ』、やっかみと知ったかが悲劇を生み、ほんとうに重要なものは変わらない、という（どこかで見たことがあるような）SNS寓話
アリ・アスターの嫌な感じの演出はTwitterを描くためにあった！ https://t.co/t2ySKuqzN2 December 12, 2025
「エディントンへようこそ」観た。(実はアリ・アスター作品初めて！)
笑い飛ばせるのかなと思ってたらそんなことなく、みんな正義を主張しているのに誰ひとりとして正義じゃ無いのが怖かった！分断と猜疑心の煮凝り。「正義」という名の憎悪が導く、最悪。もの凄い映画体験をしたのかも。 https://t.co/O1Riea76kc December 12, 2025
『エディントンへようこそ』
集団心理や信仰心理からくる
正しさと正しさがぶつかる
現代社会を皮肉った
人間の心の傾きと暴走
錯乱していく描写や音の使い方が抜群！
アリ・アスター監督色は薄めで
もっと派手な狂気が観たかった
ホアキンのヤバい目つきの運転シーン
これだけで観る価値ある映画 https://t.co/MiCb0OCzy0 December 12, 2025
『エディントンへようこそ』常にパラノイア気味の作者としてセルフセラピーにも思える映画を作ってきたアリ・アスターが、登場人物に自己を仮託させず作ったブラックコメディでした。作者が誰の味方でもない実写版サウスパークな、かなり意図的なアンモラル仕上げ。 https://t.co/wcBXqtIYHM December 12, 2025
『エディントンへようこそ』面白かった。アリ・アスター独特の登場人物の追い詰め方なんだけど、プロット運びの因果律は今までで一番伝わりやすいと感じた。何がどうしてこうなったのか、各局面で伝わりやすいからと言ってシーンそのものが呑み込みやすい訳でもない、というのがまたこの人の手癖か https://t.co/Dk3ef0Ffea December 12, 2025
『エディントンへようこそ』
アリ・アスター毎度毎度なんちゅー映画を…
という期待をまったく裏切らない。
なんちゅー映画を…
切り口多すぎで感情がとっちらかってますがひとつ言うなら、
最後の状況、嫌すぎる。
アリ・アスターの考えるジゴクー、に共感。 https://t.co/bcLQyQhGvd December 12, 2025
エディントンへようこそ
地味ものまねをザコシにさせたらこうなりそうって感じ🤠大袈裟！落ち着け！みたいなとこ多かった🤣
アリ・アスターだなって感じだけど、これはアリ・アスターにしてはけっこう万人受けしそう！
個人的に1番面白かったのは幸せそうなエマの笑顔だった。
推し！だいすき！！ https://t.co/rvDN9p4bQm December 12, 2025
イオンシネマ加古川『悪魔祓い株式会社』に続いてアリ・アスター監督最新作『エディントンへようこそ』鑑賞開始。
北欧の奇祭『ミッドサマー』ワケワカメな悪夢『ボーはおそれている』に続いて新作はコロナ禍をテーマにした現実寄りな題材だけに気になりますねー。
#ミニトゥッカーノ君の映画鑑賞 https://t.co/gg6LZQDoQA December 12, 2025
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