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モンゴル
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2025.11.22 10:00
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高市首相の「存立危機事態」発言に対する過剰な中国の主張に対しての共同声明
先日の衆議院予算委員会において高市首相は、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合の事態認定について「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースだ」と答弁しました。
これを受けて、薛剣駐倭国大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は、一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と公職にある人物とは思えない野蛮な言葉で恫喝しました。
さらに13日、中国外務省の林剣副報道局長が「倭国が台湾情勢に武力介入すれば侵略行為であり、中国は必ず正面から痛撃を加える」と強い表現で警告しました。翌14日には国防省や台湾事務弁公室、人民日報も同調し、また倭国への渡航を当面控えるよう自国民に注意喚起するなど、猛烈な反発のムードを作り上げています。
高市首相の答弁である「存立危機事態」とは、同盟国や倭国と密接な関係にある他国への武力攻撃によって倭国の存立が脅かされ、倭国国民の生命などが根底から覆される明白な危機が迫る事態を想定した「安全保障関連法」を下にしたものです。高市首相の答弁は、倭国および周辺諸国の安全保障に関しての仮定の議論の中で発せられた、倭国政府としての公式見解であり、何ら問題があるものではありません。
中国が現状の変更を目論んで武力による攻撃を行わなければ、倭国が存立危機事態に陥ることは無く、従って倭国が自衛隊を派遣する必要も無いことです。
台湾は400年間、外来の政権から支配を受けてきましたが、その下で台湾人意識が作られてきました。そして1990年代の民主化以降は政治的リーダーを自らの投票によって選ぶ民主主義国家となったのであり、その主権は台湾に住む国民にあります。中華人民共和国は台湾を支配したことは一日も無く、中国が台湾の主権を主張したいならば、その根拠を明確にし、台湾人の同意を得られるよう努力するべきです。
中国は「統一」を主張していますが、台湾が現状維持や対話による安定を求め、そしてアメリカや倭国など国際社会が平和的解決に向け後押しすることによって、現在のアジア地域の安定は成り立っています。この現状を変えようとする中国の一連の動向が、地域の不安を呼び起こしているのです。
歴史的に中華人民共和国は、安定していた国際社会のバランスを崩してきた、また権力の空白が生じた間隙を突いて侵略を繰り返してきた国です。第二次大戦終戦後の倭国、ソ連、イギリスなどの圧力が減じたときを狙い、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットを武力によって一方的に侵略し併合しました。冷戦後のアメリカのプレゼンス低下に伴って、東シナ海や南シナ海などへと海洋進出し、他国の主張を無視して南沙諸島を占領しました。50年間「一国二制度」の下、香港の民主制度を保証するとイギリスとの間に条約を結んで主権移譲されたにもかかわらず、半分にも満たない期間でその約束を反故にしました。また、近年は、倭国国領土である尖閣諸島や沖縄への挑発的言動及び主権侵害を繰り返し続けています。
中国はその威圧的な言動を改めなければ、そして国内での人権問題を改善しないならば、地域の最大の不安定要素であり続けるでしょう。
台湾への主権を一方的に主張することを止め、さらに歴史的にも法的にも認めがたい、周辺国の海域、陸域への領有権の主張を止めることを、中国に対して強く求めます。そして南モンゴル、東トルキスタン、チベットを植民地化し、民族の歴史や宗教、文化を奪ってきた、民族ジェノサイドという国家犯罪を今すぐ停止することを求めます。
また自由と民主という価値観を共有する国際社会の各国に対しては、武力によって現状を変更しようとする専制国家に対し、一致してこれに対処するよう求めます。
2025年11月18日
在日台湾同郷会、反暴政アライ・台湾、在日チベット人コミュニティ、Students for a Free Tibet Japan、倭国ウイグル協会、南モンゴルクリルタイ、世界モンゴル人連盟、内モンゴル人民党、Stand with HK@JPN、Lady Liberty Hong Kong、民主中国陣線、アジア自由民主連帯協議会 November 11, 2025
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ミュージシャンは仕事が欲しいから世界は一つなんて言ったり思ったりするけど、実は自分の事で精一杯。
ライブしたり曲が聴かれたらそれで満足だからチベットやウイグルや内モンゴルへのジェノサイドは知らんフリか無知なのかって感じ。
なのに自分達の活動に支障をきたすと文句言い出す。
問題の根本を考えたら台湾を奪おうとしてる国が問題なのはわかるはずなのにわからないのなら、恥ずかしいに尽きる。 November 11, 2025
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両手にポケット入れたままの🇨🇳中国の劉勁松・外務省アジア局長、なんか見たことあるなと思って、昔の名刺をチェックしたら、20年前によく会っていた外交官だった😱びっくりした‼️当時、僕は香港拠点のアジアタイムズに書いていて、向こうから会いたいと言ってきた。当時はすごく腰が低く、終始論理的で穏やかな人だった。今回のポケット入れたままの威圧的な姿勢は、仕事の一環として習近平氏や中国国内向けに演じていたと思う。僕の知っている劉氏は、あんな横柄な人物ではない。劉氏は漢族ではなく、確か北部のモンゴル族か満州族出身だった。当時から王毅氏の側近だった。 November 11, 2025
2RP
高市首相の「台湾有事は存立危機事態」答弁が、
国際社会で「極めて正当」と大支持!✅
IPACも擁護し、世界認識が拡大中🌏。
一方、中国の強硬な戦狼外交🐺は裏目に出て、
国際的に大孤立😭
経済制裁も自爆リスクで八方塞がりだよ!
プロパガンダも限界でメンツ丸潰れ😱
https://t.co/vlOCNFE9Hw
#台湾有事 #高市首相 #国際情勢
#戦狼外交 #中国の孤立
#安全保障 #倭国の外交
高市首相の台湾答弁とそれに対する中国の対応は、中国の国際的な孤立感を深める結果となっています。
高市首相の台湾答弁とそれを受けた中国の状況について、ソースに基づき包括的にご説明します。
高市首相の答弁内容と国際的な評価
高市首相の答弁高市首相は国会答弁において、台湾有事が発生した場合、それは倭国にとって存立危機事態になり得るとの見解を示しました。これは、集団的自衛権の行使が可能となる状況を巡る判断を示したものです。
世界各国からの支持と正当性の承認この答弁に対して、国際社会から強い支持が表明され、その正当性が認められています。
IPACによる支持: 日米欧などの民主主義圏の国会議員で構成される対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)は、高市首相の答弁を巡る中国側の威圧的発言を強く非難する声明を出しました。IPACは、首相の答弁は台湾海峡の緊張に伴うリスクに警鐘を鳴らすものであり、極めて正当であると評価しました。
首相の答弁は、挑発ではなく、慎重で戦略的な判断に基づくものだと分析されています。
IPACは、**「台湾の安全保障は世界の安全保障」**という国際社会の認識の拡大を反映しているとし、世界各国政府に倭国への支持を表明するよう訴えました。
IPACが声明を出したことは、EUやアメリカの議会が、集団的自衛権の行使の正当性を含め、高市首相の立場を国際的に認めたことを意味します。
人権団体による共同声明: 在日台湾同協会のほか、在日チベット人コミュニティや世界モンゴル人連盟など、中国による人権侵害の被害者団体を含む12団体が共同声明を発表し、高市首相の答弁を擁護しました。共同声明では、高市首相の答弁は、倭国及び周辺諸国の安全保障に関する**「仮定の議論の中で発せられた倭国政府としての公式見解であり、何ら問題があるものではありません」**とされました。
これらの団体は、中国に対して、民族ジェノサイドという国家犯罪を今すぐ停止することを求めました。
この生命によって、中国の人権問題が国際的に注目され、中国は人権弾圧をしている国というイメージが植え付けられ、習近平氏にとってはメンツを失う(メンツ丸れ)大きなダメージとなりました。
中国の国際的孤立の深化
中国は高市首相の答弁に対し、強硬な姿勢を崩していませんが、国際的な孤立感を急速に深めています。
異常な脅迫的外交:在倭国中国大使館は、国際連合憲章の**「旧敵国条項」**に言及し、中国が国連の許可なしに倭国を軍事攻撃できる国際法上の権利を有すると主張しました。
この条項は時代遅れとして現在は無効と見なされていますが、中国はこの条文を引き合いに出して倭国を脅迫しました。
国連が世界平和を維持するための組織であり、武力の使用が原則禁止されているにもかかわらず、このような発言を行うことは法的な根拠がなく、極めて異常な行為であり、「戦狼外交が行き過ぎて暴走している」状態と見られています。
また、中国の切中大阪総領事がSNSで威圧的な発言(汚い首を切ってやるなど)を行ったことも、IPACによって強く非難されています。
経済制裁の限界:中国は対抗措置として、倭国人への旅行自粛の呼びかけや、倭国産水産物の輸入停止といった「お馴染みの対応」を継続していますが、これらは倭国経済への影響が限定的であるのに対し、中国自身の損失や不便の方が大きい状況です。
特に、観光客への都行自粛により、中国側はキャンセル料など数百億円の損害を被っているとされています。
中国が持つ最終的な経済制裁の「武器」であるレアアース(希土類)の輸出規制は、現時点では使われていません。
これは、もし中国がレアアースの供給を制限すれば、世界がさらに「脱中国」を加速させ、中国の市場シェアが急落し、結果的に中国が**「自爆」**してしまう状況にあるためです。
中国は、国際的な信用を失いながらも、国内のメンツを保つため制裁を止めることができず、進むことも戻ることもできない八方塞がりな状況にあります。
中国国内の不満とプロパガンダの崩壊
中国国内においても、共産党への不満が爆発寸前の状態にあります。
中国の国営メディアは、高市首相の発言に対する中国側の対抗措置(旅行・留学への影響)により「倭国側が苦境に陥っている」と大々的に報道しました。
しかし、中国のネットユーザーの間では、この「倭国苦境論」に対して懐疑的な見方が示されています。彼らは倭国のSNSを見ており、倭国人が観光客の減少(オーバーツーリズムの解消)をむしろ喜んでいるのではないか、と認識しています。
この状況は、中国共産党による情報統制やプロパガンダが限界に達し、効かなくなっていることを示唆しています。
この結果、台湾有事は侵略行為であるという国際的な認識が高まり、世界中で中国は危険な国だと見なされ、今後ますます国際的に孤立していくと分析されています。
高市首相にとって、中国との外交摩擦は、国内世論の結束を高め、支持率を上昇させ、外交的配慮から避けてきた政策(例:土地規制法の強化や靖国神社参拝、非核三原則の見直しを含む安全保障政策の強化)を推し進める好機となっています。 November 11, 2025
@kimuratomo 流石にそれは拡大解釈ですが、今後一切侵攻がないかと言えばそうは言い切れませんよね。逆にウイグルや内モンゴルなどの問題を見てきてそれがないと言い切れるあなたの根拠も知りたい所です。 November 11, 2025
@lunicollis_ ごめんなさい🙇♂️
今回はお断りさせて頂きます。
メンガタ関係ないポストにも同内容送ってくるの普通に怖いので。
モンゴルに関してはノートにて公開してるので
その他亜種は全くわからないので力にはなれません。 November 11, 2025
たぶん歴代の中国の王朝が中華統一をめざす一方で朝貢国には持ってきたガラクタ以上の宝物と学識を振る舞ってやったのも、モンゴルの侵攻も、倭国軍の侵略も、現在中国が台湾を欲しがる理由も割と同じ文化素地な気がするのだけどこれを詳しくうまく話せる学識と見識がない。 November 11, 2025
@nikkei 敵国条項とか、尖閣だけでなく沖縄も中国のものとか、どんどん言って欲しい。言えば言うほど、中国共産党の異常性が世界に示される。モンゴルは中国の一部とか、東南アジアは中国の保護領とか、スリランカは中国領がふさわしいとか、アフリカにも中国領があるとか、いろいろどうぞ。 #中国共産党 November 11, 2025
@kojiskojis ほんとです。
中国はチベット、ウイグル、南モンゴル、香港を新略しさらに台湾や尖閣まで狙ってます。
対立を煽るどころか実行している国を許してはいけませんし見て見ぬふりは最低です。 November 11, 2025
そうだモンゴルへ行こう!
※モンゴル経由で辿り着いたウラン・ウデやイルクーツクからロシア西部方面に向かう場合、さらに数時間〜数日はかかります。 https://t.co/ETX17D9j7X November 11, 2025
@hoshusokuhou 何度も何度も王朝が生まれ滅んだ中国大陸。
中国として見たら建国76年しか経ってない。
お前らに従ったウイグルやチベット、内モンゴル、香港は栄えたのか?
対してお前らに逆らい続けて今年で皇紀2685年という世界最古の歴史を持つ国として長き渡り栄え続けている倭国。
滑稽で無様な存在だな。 November 11, 2025
@suikameron44862 このお話自体は素敵なのですが、このモンゴルの大統領が若き日に倭国に滞在したのもJICA絡み
両陛下がモンゴルに国賓として招かれた背景にもJICAそして小和田恆が絡んでいたのでしょうね
https://t.co/UfanELQjQ6 November 11, 2025
高市総理首斬り発言の
中国🇨🇳駐日大使Xが倭国の魚釣島を侵略すると発言。
中国🇨🇳はチベット、ウィグル、南モンゴルを侵略し人権迫害。
次は台湾、倭国を侵略しよう画策。世界の平和を乱す中国。
これ以上、不穏な動きをする中国を許してはならない。 https://t.co/cfD5NeD6rG November 11, 2025
何回でもかきます
あの国会での発言を聞いて
このデモに参加する方は
倭国語の意味を理解出来ないか
CCPのポチですか?
G7の国が全て高市首相の発言を支持
をしている
その意味がわからないのは
CCPのポチかバカ
戦争を望むものなどいない
東京、大阪など主要都市に核ミサイルを
向けている悪のCCPの現実を見ていない
ウイグル・チベット・モンゴルのように
今のままなら倭国も台湾も侵略される
お花畑のパヨクは社会悪 November 11, 2025
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