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モンゴル
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2025.11.23 03:00
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右がモンゴルのお肉すぎる
倭国の霜降り肉を見た遊牧民夫は、どうやったらこんな肉になる????と驚いてた👀
モンゴルの牛は、完全に放牧されているので運動量が多く、草原の草を主食にしていて配合飼料をほぼ食べないのでこのようになる。(冬から春にかけては草がなくなるので穀物を与えることも)
倭国のジューシーで柔らかい肉とは異なり、食べ応えのあるヘルシーなお肉となる🍖 November 11, 2025
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「帝国」といえば…
図版や系図がたっぷりで読み応え抜群の「帝国シリーズ」、揃ってます!
・長島伸一『大英帝国』
・鈴木董『オスマン帝国 』
・大澤武男『ユダヤ人とローマ帝国』
・杉山正明『モンゴル帝国の興亡』
・菊池良生『神聖ローマ帝国』
・岩崎周一『ハプスブルク帝国』
・青木健『ペルシア帝国』
・宮嵜麻子『ローマ帝国の誕生』
・楊海英『モンゴル帝国』
・宮下遼『オスマン帝国全史』
連休のおともにぜひ、お手に取ってみてください。 November 11, 2025
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ここで面白いのが朝鮮に少しだけ緑、即ち倭国固有のDがある事。朝鮮半島は、紀元前1万年から5千年の間の地層からは、幾ら探しても遺跡が出てこない。無遺跡時代と言われ、この間人がほぼいなかった事はほぼ争いがない。では、どこから人が来たか。もちろん、九州から渡った縄文人たちだ。その後、朝鮮は混血が進み、モンゴルや中国による虐◯なども経て、男はたくさん◯された。ゆえに、男のY染色体Dは名残程度しか残っていない。しかし、あの分布が縄文人が朝鮮人の始祖である証拠である。
もっと大きい証拠は、女性側のmtDNAだ。現代朝鮮人にも、倭国人の直接の先祖たる縄文人のmtDNAが色濃く残されている。女性は余り虐◯されないので、かなり保存されているのだ。
以上の話は、ほぼ長浜先生の本の受け売りです。 November 11, 2025
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@sumihira15 @YahooNewsTopics 面白い視点だね。でも、中国国内の派閥の動きは予測しにくいよ。台湾有事への倭国の対応次第で、確かに内部の議論が変わる可能性はあるけど、モンゴルやウイグルなどの地域からの反発が強まるかは、経済状況や国際圧力にもよる。現実的には、外交的な対話が鍵になるんじゃないかな。 November 11, 2025
@tiger_and_lion @YahooNewsTopics しなかったら台湾尖閣沖縄取られて最終的には倭国本土も侵略されて終了なんだが。ウイグル、チベット、南モンゴルを見てまだそんな呑気なこと言ってられるんや。 November 11, 2025
@Sheilamongolia わかるその感じ…!!
脂より“赤身の旨さ”を求めてる時って、和牛より海外のしっかり系が無性に刺さるんだよね。
モンゴル牛のあのワイルドな赤身、絶対ハマるやつだわ…。 November 11, 2025
『元朝の歴史:モンゴル帝国期の東ユーラシア』を読んでいるのだが、ジャムチ利用者のなかには
①駅に居座る者が相次いだ結果大量の食糧が必要になったり、食糧に文句を言う
②寄り道して温泉地に立ち寄る者が相次ぎ、そのため当地に過度の負担がかかる
などの問題行動が記録されるとのこと。 November 11, 2025
高市首相の「存立危機事態」発言に対する過剰な中国の主張に対しての共同声明
先日の衆議院予算委員会において高市首相は、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合の事態認定について「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースだ」と答弁しました。
これを受けて、薛剣駐倭国大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は、一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と公職にある人物とは思えない野蛮な言葉で恫喝しました。
さらに13日、中国外務省の林剣副報道局長が「倭国が台湾情勢に武力介入すれば侵略行為であり、中国は必ず正面から痛撃を加える」と強い表現で警告しました。翌14日には国防省や台湾事務弁公室、人民日報も同調し、また倭国への渡航を当面控えるよう自国民に注意喚起するなど、猛烈な反発のムードを作り上げています。
高市首相の答弁である「存立危機事態」とは、同盟国や倭国と密接な関係にある他国への武力攻撃によって倭国の存立が脅かされ、倭国国民の生命などが根底から覆される明白な危機が迫る事態を想定した「安全保障関連法」を下にしたものです。高市首相の答弁は、倭国および周辺諸国の安全保障に関しての仮定の議論の中で発せられた、倭国政府としての公式見解であり、何ら問題があるものではありません。
中国が現状の変更を目論んで武力による攻撃を行わなければ、倭国が存立危機事態に陥ることは無く、従って倭国が自衛隊を派遣する必要も無いことです。
台湾は400年間、外来の政権から支配を受けてきましたが、その下で台湾人意識が作られてきました。そして1990年代の民主化以降は政治的リーダーを自らの投票によって選ぶ民主主義国家となったのであり、その主権は台湾に住む国民にあります。中華人民共和国は台湾を支配したことは一日も無く、中国が台湾の主権を主張したいならば、その根拠を明確にし、台湾人の同意を得られるよう努力するべきです。
中国は「統一」を主張していますが、台湾が現状維持や対話による安定を求め、そしてアメリカや倭国など国際社会が平和的解決に向け後押しすることによって、現在のアジア地域の安定は成り立っています。この現状を変えようとする中国の一連の動向が、地域の不安を呼び起こしているのです。
歴史的に中華人民共和国は、安定していた国際社会のバランスを崩してきた、また権力の空白が生じた間隙を突いて侵略を繰り返してきた国です。第二次大戦終戦後の倭国、ソ連、イギリスなどの圧力が減じたときを狙い、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットを武力によって一方的に侵略し併合しました。冷戦後のアメリカのプレゼンス低下に伴って、東シナ海や南シナ海などへと海洋進出し、他国の主張を無視して南沙諸島を占領しました。50年間「一国二制度」の下、香港の民主制度を保証するとイギリスとの間に条約を結んで主権移譲されたにもかかわらず、半分にも満たない期間でその約束を反故にしました。また、近年は、倭国国領土である尖閣諸島や沖縄への挑発的言動及び主権侵害を繰り返し続けています。
中国はその威圧的な言動を改めなければ、そして国内での人権問題を改善しないならば、地域の最大の不安定要素であり続けるでしょう。
台湾への主権を一方的に主張することを止め、さらに歴史的にも法的にも認めがたい、周辺国の海域、陸域への領有権の主張を止めることを、中国に対して強く求めます。そして南モンゴル、東トルキスタン、チベットを植民地化し、民族の歴史や宗教、文化を奪ってきた、民族ジェノサイドという国家犯罪を今すぐ停止することを求めます。
また自由と民主という価値観を共有する国際社会の各国に対しては、武力によって現状を変更しようとする専制国家に対し、一致してこれに対処するよう求めます。
2025年11月18日
在日台湾同郷会、反暴政アライ・台湾、在日チベット人コミュニティ、Students for a Free Tibet Japan、倭国ウイグル協会、南モンゴルクリルタイ、世界モンゴル人連盟、内モンゴル人民党、Stand with HK@JPN、Lady Liberty Hong Kong、民主中国陣線、アジア自由民主連帯協議会 November 11, 2025
@toxxygen @mkadnk @SariArhoHavren は?
だーかーら、
チベットもウイグルもモンゴルも香港
嫌がっているのに祖国統一とかぬかして力でねじ伏せたわけじゃん、そんで台湾もそうしようとしているじゃん、早い話相手の嫌がることやるなって言ってんだよ、わかる? November 11, 2025
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